JP2005347465A - 半導体発光デバイスおよび半導体発光デバイス製造方法 - Google Patents

半導体発光デバイスおよび半導体発光デバイス製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 簡易な製造プロセスによって作製することができる安価な半導体発光デバイスの提供を可能とする。
【解決手段】 半導体発光デバイス10は、n型半導体12、活性層13、およびp型半導体14を含み、活性層13は、n型半導体12とp型半導体14に挟まれるよう構成される。活性層13には、発光中心イオン18と量子ドット19が含まれ、オーミック電極(11、15)を介して半導体発光デバイス10に電圧が加えられると、FRETによりエネルギーが発光中心イオン18に移動し、発光中心イオン18を励起させる。その後、発光中心イオン18のエネルギー準位は、発光準位に遷移し、さらに、基底エネルギー準位に遷移する。この際、発光中心イオン18は、所定の可視の波長の光を放出する。発光中心イオン18は、このような可視の波長の光を放出するように、希土類金属イオンや遷移金属イオン等から選択される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、製造プロセスが容易で安価な半導体発光デバイスおよびその半導体発光デバイスの製造方法に関する。
従来のLED(Light Emitting Diode)のような半導体発光デバイスは、たとえば、有機金属気相成長法(MO−VPE:Metal Organic Vapor Phase Epitaxy)や分子線エピタキシ(MBE:Molecular Beam Epitaxy)のような一般的な薄膜形成技術によって、GaAsやサファイアなどの単結晶基板上に、化合物半導体からなるクラッド層や活性層をエピタキシャル成長させ製造する。
また、特許文献1ないし特許文献3に示すように、量子ドットやナノクリスタル技術を応用した、いくつかの半導体発光装置も提案されている。
特開2001−203382号公報 特開2002−246639号公報 特開平9−295891号公報
しかしながら、上述の有機金属気相成長法や分子線エピタキシ等を利用した製造方法では、大規模な結晶成長装置が必要となるという問題点がある。また、このような装置においては、大きな面積の基板への結晶成長を実現することも困難である。また、さらに、高価な原材料を使用するため、高価なデバイスとなってしまうという欠点もある。
したがって、この発明の目的は、簡易な製造プロセスによって作製することができる半導体発光デバイスと、その製造方法を提供することにある。
この発明のさらなる目的は、安価な半導体発光デバイスを提供し、また当該LEDデバイスを大型のデバイスとして安価に製造する製造方法を提供することにある。
第1の実施態様に係る発明は、p型半導体層およびn型半導体層と、p型半導体層およびn型半導体層とに挟まれた活性層を有し、活性層は量子ドットおよび発光中心イオンを含み、量子ドットの結晶サイズは、励起子ボーア半径の4倍以下であるように構成された半導体発光デバイスである。
第2の実施態様に係る発明は、第1の実施態様に係る発明において、発光中心イオンが、希土類金属イオンまたは遷移金属イオンであるように構成される半導体発光デバイスである。
第3の実施態様に係る発明は、第2の実施態様に係る発明において、発光中心イオンの発光準位が、可視の波長範囲であるように構成される半導体発光デバイスである。
第4の実施態様に係る発明は、第1の実施態様に係る発明において、量子ドットの周囲にある活性層の部分のバンドギャップは、量子ドットのバンドギャップより大きくなるように構成される半導体発光デバイスである。
この発明によって、簡易な製造プロセスによって作製することができる安価な半導体発光デバイスの提供が可能となる。
最初に、この発明の一実施形態に係る半導体発光デバイス(LEDデバイス)の構成を、図1を参照して説明する。LEDデバイス10は、正極17に接続されたオーミック電極15と負極16に接続されたオーミック電極11を備え、これらのオーミック電極15とオーミック電極11の間に、p型半導体(p型半導体層)14およびn型半導体(n型半導体層)12が配置される。また、図示するように、p型半導体14とn型半導体12の間には、光を放出する部分である活性層13が挟まれる。
p型半導体14は、通常、基板に相当する。また、活性層13は、発光中心イオン18と量子ドット19とを含んでいる。ただし、図1では、発光中心イオン18と量子ドット19の配置について模式的に表したにすぎず、厳密には、それぞれが図示されているような位置関係にあるわけではない。また、発光中心イオン18は、量子ドット19の結晶外部に配置され、当該結晶の内部には含まれない。
ここで、量子ドット19の周囲にある活性層13の部分のバンドギャップは、量子ドット19のバンドギャップより大きくなるように構成される。また、発光中心イオン18は、可視の波長範囲に発光準位を有する希土類金属や遷移金属のイオンである。
次に、図2を参照して、図1に示す構造のLEDデバイス10の一部における、エネルギーと実空間の関係を説明する。この説明によって、この発明における光放出の原理が理解される。
図2の縦軸はエネルギーの大きさを表している。また、横軸は実空間を示しており、ここでは、図1に示すLEDデバイス10の各層をほぼ垂直に横断する方向に対応する。特に図2では、LEDデバイス10のp型半導体14、活性層13、およびn型半導体12の部分が表わされている。ただし、発光中心イオンに関するエネルギー準位の記載は便宜的なものであり、記載箇所と実空間の座標との対応関係はない。発光中心イオン18は、前述のように、活性層13に含まれる。
図1に示す電流IがLEDデバイス10に提供されると、トンネル効果により、p型半導体14内にあるホール21(所定のエネルギー準位23のキャリア)が活性層13内の量子ドット25に、n型半導体12内にある電子22(所定のエネルギー準位24のキャリア)が活性層13内の量子ドット26にそれぞれ注入される(矢印27および矢印28)。その後、量子ドット(25、26)に注入されたホール21と電子22は再結合するが(矢印29)、その際に、FRET(Foerster Resonant Energy Transfer)によって(矢印30)、エネルギーが、量子ドットから発光中心イオンに移動する。その結果、輻射的あるいは非輻射的なエネルギー移動による発光中心イオン18の励起が生じる。
FRETによる単位時間あたりのエネルギー移動Kは、以下の式1で表される。
Figure 2005347465
ここで、FH(ω)は規格化された量子ドットの発光スペクトルであり、σD(ω)は発光中心イオンの規格化された吸収断面積であり、Rは量子ドットと発光中心イオンの距離であり、ωは光の角振動数であり、τHは量子ドットのキャリア寿命である。
こうして、発光中心イオン18は、図2に示す基底エネルギー準位Aから、エネルギー準位Bに励起される。その後、発光中心イオン18のエネルギー準位は、エネルギー準位Bからエネルギー準位(発光準位)Cに遷移し、さらに、基底エネルギー準位Aに遷移する。発光中心イオンは、この際に所定の波長の光を放出する。
また、ここで、量子ドット19の結晶サイズは、基本的に、励起子ボーア半径の4倍以下のサイズであることが好ましい。このようなサイズであれば、一般に量子効果が期待できる。ここで、励起子ボーア半径aBは、以下の式2のように定義される。
B=k・η2/(μ・e2) ・・・(式2)
ただし、kは誘電率、η=h/(2π)、hはプランク定数、μ=1/(me -1+mh -1)、meは電子の有効質量、mhはホールの有効質量、eは電子の電荷である。
次に、図1に示した構成のLEDデバイス10の製造方法について説明する。最初に、P型シリコンウエハ上に、アルゴン(Ar)等をキャリアガスとし、SiH4およびO2(還元性のある他のガス(たとえば、一酸化二窒素(N2O)等)でもよい)を原料ガスとしてプラズマCVD(Chemical Vapor Deposition)または減圧CVDを実施する。これによって、SiOx(ただし、xは2.0未満、すなわち、酸素が少し欠損したもの)を成膜する。また、このような成膜は、反応性RF(Radio Frequency)スパッタを用いて行うことも可能である。
その後、イオン注入により、Eu3+、Er3+等の希土類金属イオンを、上述のCVDにより成膜された膜に注入(ドーピング)する。また、Ag2+、Cu2+等の遷移金属を注入することも可能である。これらの注入(ドーピング)は、発光中心イオンの炭酸塩、硝酸塩等を用いた熱拡散により行うことも考えられる。
次に、たとえば、アルゴン(Ar)と水素(H2)の混合ガス雰囲気中で、1100℃、1時間のアニール処理を施すことにより、シリコン(Si)の量子ドット(小結晶)の析出形成と、ドーピングしたイオンの活性化が行われ、活性層13が形成される。
その後、シラン、フォスフィンまたはアルシンを原料ガスとするプラズマCVDにより、活性層13上にn型半導体12を成膜し、アルゴン(Ar)と水素(H2)の混合ガス雰囲気中で、1100℃のアニール処理を施すことにより、活性化を行う。
次に、p型半導体14の裏面(図1において、p型半導体14の下側)およびn型半導体12の上で、表面酸化膜を除去した後、それぞれに、スパッタあるいは蒸着によりTiを30nm成膜し、その上にAuを100nm成膜する。それから、たとえば、アルゴン(Ar)と水素(H2)の混合ガス雰囲気中で、400℃ないし450℃のアニール処理を施す。これによって、チタンシリサイドの合金化が行われ、オーミック電極11、15がそれぞれ形成される。
このようにして製造されたLEDデバイス10の特性について、図3ないし図5を参照して説明する。図3は、LEDデバイス10の電流−電圧(I−V)特性の例を示すグラフであり、縦軸が電流(I)、横軸が電圧(V)である。ここで、電流Iの方向は、図1に示す矢印Iの方向であり、負極16と正極17の間に電圧を加える。図3に示されている線40から分かるように、電圧が約3Vのときに電流Iが流れはじめ、以降、電圧値にほぼ比例して電流値も上昇する。
図4は、LEDデバイス10の電流−発光量(I−L)特性の例を示すグラフであり、縦軸が発光量(L)、横軸が電流(I)である。図4の線50から分かるように、電流値が小さい場合は、電流値にほぼ比例して発光量が増加するが、電流値がある一定値を越えると、発光量の増加度合いが徐々に緩やかになる。
図5は、LEDデバイス10の発光スペクトルを示すグラフであり、Eu3+がドーピングされた場合のLEDデバイス10の例を示したものである。縦軸は光強度であり、横軸は波長を示している。縦軸は、波長550nmから750nmの間で最大の光強度(この例では、波長約620nmの場合の光強度)を1.00とした場合の、相対的な光強度を表している。
図5の線60から分かるように、波長600nmの付近で3つの大きな光強度のピークが観測され、さらに、波長700nm付近で1つの大きなピークが観測される。したがって、LEDデバイス10からは、上記のような可視光が放出される。なお、波長600nm付近の光は、黄色または橙色の光であり、波長700nm付近の光は赤色の光である。このようなスペクトルの形態、すなわち発光の色は、発光中心イオンや量子ドットの結晶サイズを変えることにより変更されうる。
上述したように、この発明では、発光中心イオンとして、可視の波長範囲に発光準位を有する希土類金属のイオンや遷移金属のイオンを用いる。ただし、希土類金属は、例示したEuやErに限らず、Ce、Pr、Nd、Sm、Gd、Tb、Dy、Ho、Tm、およびYb等を用いることが可能である。一方、遷移金属も、上述したAgやCuの他、Mn等が使用可能である。
この発明の一実施形態に係るLEDデバイス10の構成を示した略線図である。 この発明の一実施形態に係るLEDデバイス10におけるエネルギーと実空間の関係を示す略線図である。 この発明の一実施形態に係るLEDデバイス10の電流−電圧(I−V)特性の例を示すグラフである。 この発明の一実施形態に係るLEDデバイス10の電流−発光量(I−L)特性の例を示すグラフである。 この発明の一実施形態に係るLEDデバイス10の発光スペクトルを示すグラフである。
符号の説明
10・・・LEDデバイス、11、15・・・オーミック電極、12・・・n型半導体、13・・・活性層、14・・・p型半導体、16・・・負極、17・・・正極、18・・・発光中心イオン、19・・・量子ドット

Claims (4)

  1. p型半導体層およびn型半導体層と、
    前記p型半導体層および前記n型半導体層とに挟まれた活性層を有し、
    前記活性層は量子ドットおよび発光中心イオンを含み、
    前記量子ドットの結晶サイズは、励起子ボーア半径の4倍以下であることを特徴とする半導体発光デバイス。
  2. 請求項1に記載の半導体発光デバイスにおいて、
    前記発光中心イオンが、希土類金属イオンまたは遷移金属イオンであることを特徴とする半導体発光デバイス。
  3. 請求項2に記載の半導体発光デバイスにおいて、
    前記発光中心イオンの発光準位が、可視の波長範囲であることを特徴とする半導体発光デバイス。
  4. 請求項1に記載の半導体発光デバイスにおいて、
    前記量子ドットの周囲にある前記活性層の部分のバンドギャップは、前記量子ドットのバンドギャップより大きくなるように構成されることを特徴とする半導体発光デバイス。
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