JP2005346422A - Gui表示装置及びgui表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザに提供するGUIの変更を容易に行えるようにする。
【解決手段】 GUIオブジェクトの定義情報(表示形態や、GUIオブジェクトが操作された時の処理内容を示すオブジェクトコード等を含む)は、定義情報記憶部140に登録されており、アプリケーションプログラム(AP)111とは分離されている。また、AP111が認識しているGUIオブジェクトのオブジェクト名と、定義情報記憶部140に登録されている定義情報の名前(登録オブジェクト名)とは異なっており、両者の対応関係がオブジェクト名対応表131に登録されている。更新手段150は、管理者の指示に従って、オブジェクト名対応表131或いは定義情報記憶部140の内容を変更することにより、ユーザに提供するGUIを変更する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、GUI(graphical user interface)を表示するGUI表示技術に関し、特に、ユーザに提供するGUIを容易に変更することが可能なGUI表示技術に関する。
従来から監視管制システム等の種々のシステムにおいてGUIが使用されている。ところで、ユーザにGUIを提供する場合、従来は、システム上で動作するアプリケーションプログラム自身にGUIを提供する機能(コード)が組み込まれていた(例えば、非特許文献1参照)。この非特許文献1に記載されている従来の技術では、UIL(user interface language)で記述されたUI(user interface)の仕様をUILコンパイラによりUID(user interface defintion)ファイルに変換後、アプリケーションプログラムに取り込ませるようにしている。
次に、監視管制システムを例に挙げて、従来のGUI表示技術について説明する。図11を参照すると、従来の監視管制システム1100は、監視管制処理を行うためのアプリケーションプログラム1110自身に、GUIを提供するユーザーインターフェース部1111が組み込まれている。すなわち、アプリケーションプログラム1110が提供するGUIの各機能は、アプリケーションプログラム1110自身の中に記録されている。
そして、このような構成を有する従来の監視管制システムでは、次のようにしてユーザにGUIを提供している。
(1) 監視管制システム1100を起動する。
(2) 監視管制システム1100のアプリケーションプログラム1110が起動し、その内部に記録されたユーザーインターフェース部1111の各機能によりGUIを構成する。
(3) 構成されたGUIを利用者に提供する。
社団法人情報処理学会編、「新版情報処理ハンドブック」、株式会社オーム社、平成7年11月25日、第1版第1刷、p1133〜p1134
上述したように、従来は、アプリケーションプログラム内にGUIを提供するための機能(ユーザーインターフェース部)が組み込まれていたため、GUIの機能強化、機能追加といった更新作業を行う場合、アプリケーションプログラムの基幹となるソースコード自体を変更する必要があった。このため、ユーザに提供するGUIに対して小さな変更を行う場合であっても、ソースコードの整合性の確認、変更後のアプリケーションプログラム全体の動作確認が必要になるという問題があった。また、GUIの各機能がアプリケーションプログラムの中に記録されているため、利用者に提供するGUIを変更する場合にアプリケーションプログラムを一度停止し、監視管制システムのアプリケーションプログラムを入れ替えた後に再起動する必要があるなど、変更にかかわる作業量が膨大になるという問題があった。更に、作業量が膨大になることで人的要因による信頼性の低下の危険性が高くなるという問題があり、これらの問題の解決が切望されている。
そこで、本発明の目的は、ユーザに提供するGUIを容易に変更できるようにすることにある。
本発明にかかる第1のGUI表示装置は、
表示画面上に配置するGUIオブジェクトのオブジェクト名を出力するアプリケーションプログラムが動作するGUI表示装置であって、
登録オブジェクト名に対応付けて、GUIオブジェクトの定義情報が登録された定義情報記憶部と、
前記アプリケーションプログラムからオブジェクト名が出力されたとき、該オブジェクト名を含むオブジェクト要求を出力し、該オブジェクト要求に応答してGUIオブジェクトの定義情報が返却されたとき、該定義情報に基づいて前記オブジェクト名のGUIオブジェクトを表示画面上に配置する画面表示フェーズ実行手段と、
該画面表示フェーズ実行手段からオブジェクト要求が出力されたとき、該オブジェクト要求中のオブジェクト名に対応する定義情報を前記定義情報記憶部から取り出し、該取り出した定義情報を前記画面表示フェーズ実行手段に返却するオブジェクトローダとを備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第2のGUI表示装置は、第1のGUI表示装置において、
前記オブジェクトローダが、
前記アプリケーションプログラムが出力するオブジェクト名と、前記定義情報記憶部に登録されている登録オブジェクト名との対応関係を示すオブジェクト名対応表を備え、且つ、
前記画面表示フェーズ実行手段からオブジェクト要求が出力されたとき、前記オブジェクト名対応表を参照して前記オブジェクト要求に含まれているオブジェクト名と対応する登録オブジェクト名を取得し、該取得した登録オブジェクト名と対応して前記定義情報記憶部に登録されている定義情報を前記画面表示フェーズ実行手段に返却する構成を有することを特徴とする。
本発明の第3のGUI表示装置は、第1のGUI表示装置において、
前記アプリケーションプログラムが出力するオブジェクト名と、前記定義情報記憶部に登録されている登録オブジェクト名との対応関係を示すオブジェクト名対応ファイルを備え、且つ、
前記オブジェクトローダが、前記画面表示フェーズ実行手段からオブジェクト要求が出力されたとき、前記オブジェクト名対応ファイルを参照して前記オブジェクト要求に含まれているオブジェクト名と対応する登録オブジェクト名を取得し、該取得した登録オブジェクト名と対応して前記定義情報記憶部に登録されている定義情報を前記画面表示フェーズ実行手段に返却する構成を有することを特徴とする。
本発明にかかる第4のGUI表示装置は、第1のGUI表示装置において、
管理者の指示に従って、前記定義情報記憶部の内容を変更する更新手段を備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第5のGUI表示装置は、第2のGUI表示装置において、
管理者の指示に従って、前記定義情報記憶部の内容,オブジェクト名対応表の内容を変更する更新手段を備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第6のGUI表示装置は、第3のGUI表示装置において、
管理者の指示に従って、前記定義情報記憶部の内容,オブジェクト名対応ファイルの内容を変更する更新手段を備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第7のGUI表示装置は、第1〜第6のGUI表示装置において、
前記GUIオブジェクトの定義情報が、表示形態と、操作されたときの処理を示すオブジェクトコードとを含むことを特徴とする。
本発明にかかるGUI表示方法は、
表示画面上に配置するGUIオブジェクトのオブジェクト名を出力するアプリケーションプログラムが動作し、且つ、登録オブジェクト名に対応付けて、GUIオブジェクトの定義情報が登録された定義情報記憶部を備えたシステムにおけるGUI表示方法であって、
前記アプリケーションプログラムからオブジェクト名が出力されたとき、該オブジェクト名を含むオブジェクト要求を出力し、該オブジェクト要求に応答してGUIオブジェクトの定義情報が返却されたとき、該定義情報に基づいて前記オブジェクト名のGUIオブジェクトを表示画面上に配置する第1のステップと、
該第1のステップからオブジェクト要求が出力されたとき、該オブジェクト要求中のオブジェクト名に対応する定義情報を前記定義情報記憶部から取り出し、該取り出した定義情報を前記第1のステップに返却する第2のステップとを含むことを特徴とする。
本発明にかかる第1,第4のGUI表示装置およびGUI表示方法によれば、ユーザに提供するGUIを変更する際の労力を低減させることができる。その理由は、GUIオブジェクトの定義情報が定義情報記憶部に格納されており、アプリケーションプログラムとは分離されているからである。つまり、ユーザに提供するGUIを変更する場合、アプリケーションプログラムを変更することなく、定義情報のみを変更すれば良いからである。また、GUIを変更する際の作業量を低減させることができるので、人的要因による不具合を低減することができ、その結果、システムの信頼性を向上させることが可能となる。また、アプリケーションプログラムと、定義情報とが分離されているので、アプリケーションプログラムの動作時にもGUIを変更することが可能になり、システムの運用の効率化を図ることができる。
本発明にかかる第2,第5のGUI表示装置によれば、ユーザに提供するGUIの変更を更に容易に行うことが可能になる。その理由は、オブジェクトローダがオブジェクト名対応表を備え、このオブジェクト名対応表の内容を変更するだけで、GUIを変更することが可能になるからである。
本発明にかかる第3,第6のGUI表示装置によれば、オブジェクトローダがプログラムで実現されている場合であっても、GUIの変更を容易に行うことが可能になる。その理由は、オブジェクト名対応ファイルがオブジェクトローダとは分離されているからである。
次に本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態の構成例を示すブロック図であり、本発明を監視管制システム100に適用した場合についてのものである。図1を参照すると、監視管制システム100は、アプリケーションプログラム111が格納されているメモリ110と、画面表示フェーズ実行手段120と、オブジェクト名対応表131を有するオブジェクトローダ130と、定義情報記憶部140と、更新手段150と、LCD等の表示部160と、キーボード等の入力部170とから構成されている。
アプリケーションプログラム111は、監視管制処理を行うプログラムである。本実施の形態のアプリケーションプログラム111は、従来の技術で説明したような、ユーザーインターフェース部(図7参照)は組み込まれていない。本実施の形態のアプリケーションプログラム111は、表示部160にGUIを表示するための機能として、監視管制システム100の起動時や、アプリケーションプログラム111の再起動時に、GUIの構成要素となるGUIオブジェクト(GUI部品)の名前(オブジェクト名)を出力する機能を有する。
定義情報記憶部140には、複数のGUIオブジェクトの定義情報が登録オブジェクト名に対応付けて登録されている。定義情報は、GUIオブジェクトの表示形態(形状,色,配置位置など)と、それが操作されたことを検出したり、操作されたときの処理を示すコード(オブジェクトコード)とを含んでいる。図2に定義情報記憶部140の内容例を示す。同図の例では、登録オブジェクト名b1,b2,b5,b6,…に対応付けて表示形態H1,H2,H5,H6,…と、コードF1,F2,F5,F6,…とが登録されている。尚、定義情報記憶部140に登録されている登録オブジェクト名は、アプリケーションプログラム111やオブジェクトコードが認識しているオブジェクト名とは異なるものである。
画面表示フェーズ実行手段120は、次のような機能を有する。
・アプリケーションプログラム111や、メモリ110上に展開されたオブジェクトコードから出力されたオブジェクト名(1個あるいは複数個)を含んだオブジェクト要求を生成し、生成したオブジェクト要求をオブジェクトローダ130に対して出力する機能。
・オブジェクト要求に応答してオブジェクトローダ130からGUIオブジェクトの定義情報の、メモリ110上の展開位置が返却されたとき、上記展開位置に展開されている定義情報中の表示形態に基づいて表示部160の表示画面上にGUIオブジェクトを配置する機能。
オブジェクトローダ130内のオブジェクト名対応表131には、アプリケーションプログラム111やオブジェクトコードが認識しているオブジェクト名と、定義情報記憶部140に登録されている登録オブジェクト名との対応関係が登録されている。図3にオブジェクト名対応表131の内容例を示す。同図の例は、オブジェクト名B1,B2,B5,B6,…に対応する登録オブジェクト名がb1,b2,b5,b6…で、オブジェクト名B3,B4に対応する登録オブジェクト名が存在しないことを示している。
オブジェクトローダ130は、次のような機能を有する。
・画面表示フェーズ実行手段120からオブジェクト要求が入力されたとき、オブジェクト名対応表131を参照して、上記オブジェクト要求に含まれているオブジェクト名に対応する登録オブジェクト名を取得する機能。
・オブジェクト名対応表131から取得した登録オブジェクト名と対応付けて登録されている定義情報を定義情報記憶部140から取得し、取得した定義情報をメモリ110上に展開すると共に、展開位置を画面表示フェーズ実行手段120に返却する機能。
更新手段150は、入力部170から入力されるユーザの指示に従って、オブジェクト名対応表131の内容や、定義情報記憶部140の内容を更新する機能を有する。
〔実施の形態の動作の説明〕
次に本実施の形態の動作について詳細に説明する。
先ず、監視管制システム100の起動時の動作について説明する。監視管制システム100が起動されると、アプリケーションプログラム111も起動され、予め定められているオブジェクト名(起動時や再起動時に出力することになっているオブジェクト名)を出力する。今、例えば、オブジェクト名B1,B2,B3,B4を出力したとする。
画面表示フェーズ実行手段120は、アプリケーションプログラム111からオブジェクト名B1,B2,B3,B4が出力されると、図4のフローチャートに示すように、オブジェクトローダ130が利用可能か否かを確認する(ステップS41)。
そして、利用不可能な場合(ステップS41がNO)は、既に表示部160の表示画面上にGUIオブジェクトを表示しているか否かを確認する(ステップS45)。既に、GUIオブジェクトを表示している場合(ステップS45がYES)は、GUIオブジェクトの表示を維持しながら、オブジェクトローダ130が利用不可能であることを示す警告文を表示部160に表示し(ステップS47)、GUIオブジェクトを表示していない場合(ステップS45がNO)は、オブジェクトローダ130が利用不可能であることを示す警告文を表示部160に表示すると共に、アプリケーションプログラム111を停止させる(ステップS46)。
これに対して、ステップS41でオブジェクトローダ130が利用可能であると判断した場合は、オブジェクト名B1,B2,B3,B4を含むオブジェクト要求を生成し、それをオブジェクトローダ130に出力する(ステップS42,S43)。
オブジェクトローダ130は、画面表示フェーズ実行手段120からオブジェクト要求が入力されると、図5のフローチャートに示すように、オブジェクト名対応表131を参照し、オブジェクト要求中のオブジェクト名B1,B2,B3,B4と対応する登録オブジェクト名を取得する(ステップS51)。今、例えば、オブジェクト名対応表131の内容が図3に示すものであるとすると、オブジェクト名B3,B4に対応する登録オブジェクト名は存在しないので、オブジェクト名B1,B2に対応する2個の登録オブジェクト名b1,b2を取得することになる。
その後、オブジェクトローダ130は、ステップS51で取得した登録オブジェクト名b1,b2に対応付けて登録されているGUIオブジェクトの定義情報を定義情報記憶部140から読み込み、読み込んだ定義情報をメモリ110上に展開する(ステップS52,S53)。今、例えば、定義情報記憶部140の内容が、図2に示すものであるとすると、オブジェクトローダ130は、表示形態H1,オブジェクトコードF1からなる定義情報T1と、表示形態H2,オブジェクトコードF2からなる定義情報T2とをメモリ110上に展開することになる。更に、オブジェクトローダ130は、定義情報T1,T2の展開位置を画面表示フェーズ実行手段120に返却する(ステップS54)。図7は、ステップS53を実行後のメモリ110の内容例を示した図であり、アプリケーションプログラム111に加え、定義情報T1,T2も格納されている。
再び図4に戻り、画面表示フェーズ実行手段120は、定義情報T1,T2の展開位置が返却されると、メモリ110上に展開されている定義情報T1,T2中の表示形態H1,H2に従って2個のGUIオブジェクトを表示部160の表示画面上に配置する(ステップS44)。図6は表示形態H1,H2に従って表示されるGUIオブジェクトの例を示した図である。同図では、表示形態H1,H2に従って2個のGUIオブジェクト(ボタン)61,62が表示されている。
オブジェクトコードF1,F2をメモリ110に展開後に、例えば、ボタン61が操作されると、そのことがボタン61に対応するオブジェクトコードF1によって検出され、オブジェクトコードF1は、ボタン61の操作検出時に行うことになっている処理を行う。例えば、ボタン61が操作された場合、別のGUIをユーザに提供するために、オブジェクト名B5,B6を出力することになっていれば、オブジェクトコードF1は、画面表示フェーズ実行手段120に対してオブジェクト名B5,B6を出力する。これにより、画面表示フェーズ実行手段120及びオブジェクトローダ130が前述した処理と同様の処理を行い(図4,図5)、表示形態H5,H6に従った2個のGUIオブジェクトを表示部160の表示画面上に配置する。また、例えば、ボタン61が操作された場合、或るセンサ(図示せず)の値を読み込み、その値をアプリケーションプログラム111に通知する処理を行うのであれば、オブジェクトコードF1は、上記センサの値を読み込み、読み込んだ値をアプリケーションプログラム111に通知する。アプリケーションプログラム111は通知された値に従って所定の処理を行う。
次に、ユーザに提供するGUIを更新する場合の動作について説明する。
今、アプリケーションプログラム111が、監視管制システム100の起動時に、画面表示フェーズ実行手段120に対してオブジェクト名B1,B2,B3,B4を出力するように構成され、定義情報記憶部140,オブジェクト名対応表131の内容がそれぞれ図2,図3に示すものになっているとする。このような条件で、監視管制システム100を起動すると、前述したように、表示部160の表示画面には、オブジェクト名B1,B2に対応するボタン61,62が配置される(図6参照)。
以下、監視管制システム100の起動時に、(a)3個のボタン61〜63が配置されるように変更する場合、(b)1個のボタン61のみが配置されるように変更する場合、(c)ボタン61の機能を変更する場合を例に挙げてGUI更新時の動作について説明する。
(a)3個のボタン61〜63が配置されるように変更する場合、監視管制システム100の管理者は、入力部170を用いて更新手段150に対して、オブジェクト名対応表131中のオブジェクト名B3に対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「b3」に変更するように指示すると共に、定義情報記憶部140にオブジェクト名b3に対応付けて表示形態H3及びオブジェクトコードF3を格納するように指示する。これにより、更新手段150は、オブジェクト名対応表131中のオブジェクト名B3に対応付けて登録されているオブジェクト名を「−」から「b3」に変更すると共に、定義情報記憶部140に、オブジェクト名b3に対応付けて表示形態H3及びオブジェクトコードF3を登録する。
(b)1個のボタン61のみが配置されるように変更する場合、監視管制システム100の管理者は、入力部170を用いて更新手段150に対して、オブジェクト名対応表131中のオブジェクト名B2に対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「−」(対応する登録オブジェクトが存在しないことを示す)に変更することを指示する。これにより、更新手段150は、オブジェクト名対応表131中のオブジェクト名B2に対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「b2」から「−」に変更する。
(c)ボタン61の機能を変更する場合、管制監視システム100の管理者は、入力部170を用いて更新手段150に登録オブジェクト名b1と、更新後のオブジェクトコードF1'とを入力し、定義情報記憶部140の更新を指示する。これにより、更新手段150は、定義情報記憶部140中に登録オブジェクト名b1と対応付けて登録されているオブジェクトコードF1をオブジェクトコードF1'に更新する。
また、次のようにして、ボタン61の機能を変更するようにすることもできる。今、ボタン61の機能をオブジェクトコードF6によって表される機能に変更する場合、監視管制システム100の管理者は、入力部170を用いて更新手段150に対して、オブジェクト名対応表131中のオブジェクト名B1と対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「b6」に変更することを指示する。これにより、更新手段150は、オブジェクト名対応表131中の、オブジェクト名B1と対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「b1」からオブジェクトコードF6に対応する登録オブジェクト名「b6」に変更する(図2参照)。
上述したような更新作業を行った後、アプリケーションプログラム111を再起動すると、前述した図4,図5のフローチャートに示した処理が行われ、ユーザに提供されるGUIが更新される。尚、上述したような更新作業は、アプリケーションプログラム111が動作中に行うこともできるので、監視管制システム100の運用を妨げることはない。
〔本発明の他の実施の形態〕
次に本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態は、オブジェクトローダをプログラムによって実現した場合であっても、ユーザに提供するGUIの変更を容易に行えるようにしたことを特徴とする。
〔第2の実施の形態の構成の説明〕
図8は本発明の第2の実施の形態の監視管制システム100aの構成例を示すブロック図である。本実施の形態の監視管制システム100aと、図1に示した監視管制システム100との相違点は、画面表示フェーズ実行手段120の代わりに画面表示フェーズ実行手段120aを備えている点と、オブジェクトローダ130の代わりにオブジェクトローダ130aを備えている点と、更新手段150の代わりに更新手段150aを備えている点と、オブジェクト名対応ファイル180が追加されている点である。
オブジェクト名対応ファイル180には、アプリケーションプログラム111やオブジェクトコードが認識しているオブジェクト名と、定義情報記憶部140に登録されている登録オブジェクト名との対応関係が登録されている。図10にオブジェクト名対応ファイル180の内容例を示す。
オブジェクトローダ130aは、プログラムによって実現されるものであり、オブジェクト要求に含まれているオブジェクト名と対応する登録オブジェクト名をオブジェクト名対応ファイル180から取得する点、およびオブジェクト名対応ファイル180が存在しない場合、画面表示フェーズ実行手段120aに対して利用不可を通知する機能を有する点が第1の実施の形態におけるオブジェクトローダ130と相違している。
画面表示フェーズ実行手段120aは、画面表示フェーズ実行手段120が備えている機能に加え、オブジェクト要求に応答してオブジェクトローダ130aから利用不可が通知された場合、ステップS45(図4参照)以降の処理を行う点が相違している。
更新手段150aは、定義情報記憶部140とオブジェクト名対応ファイル180を更新対象にしている点が更新手段150と相違している。
〔第2の実施の形態の動作の説明〕
次に本実施の形態の形態の動作について説明する。
アプリケーションプログラム111は、監視管制システム100aの起動時や、自身が再起動された場合、第1の実施の形態と同様に予め定められているオブジェクト名を出力する。
画面表示フェーズ実行手段120aは、アプリケーションプログラム111からオブジェクト名が出力されると、図4のフローチャートに示すように、オブジェクトローダ130aが利用可能か否かを確認する(ステップS41)。
そして、利用不可能な場合(ステップS41がNO)は、ステップS45以降の処理を行う。
これに対して、ステップS41でオブジェクトローダ130aが利用可能であると判断した場合は、アプリケーションプログラム111から出力されたオブジェクト名を含むオブジェクト要求を生成し、オブジェクトローダ130aに対して出力する(ステップS42,S43)。
オブジェクトローダ130aは、画面表示フェーズ実行手段120aからオブジェクト要求が入力されると、図9のフローチャートに示すように、オブジェクト名対応ファイル180が存在するか否かを確認する(ステップS91)。
そして、存在しない場合(ステップS91がNO)は、画面表示フェーズ実行手段120aに対して、自身(オブジェクトローダ130a)が利用不可であることを通知する(ステップS92)。画面表示フェーズ実行手段120aは、オブジェクト要求を出力した後(図4のステップS43)、その返答として利用不可が通知された場合は、ステップS45以降の処理を行う。
これに対して、オブジェクト名対応ファイル180が存在する場合(ステップS91がYES)は、オブジェクトローダ130aは、オブジェクト要求中のオブジェクト名と対応する登録オブジェクト名をオブジェクト名対応ファイル180から取得し(ステップS93)、更に、取得した登録オブジェクト名と対応付けて登録されているGUIオブジェクトの定義情報を定義情報記憶部140から読み込み、読み込んだ定義情報をメモリ110上に展開する(ステップS94,S95)。更に、定義情報の展開位置を画面表示フェーズ実行手段120aに返却する(ステップS96)。
再び図4に戻り、画面表示フェーズ実行手段120aは、オブジェクトローダ130aから定義情報の展開位置が返却されると、メモリ110上の上記展開位置に展開されている定義情報中の表示形態に基づいて表示部160の表示画面上のGUIオブジェクトを配置する(ステップS44)。
次に、ユーザに提供するGUIを変更する場合の動作について説明する。
今、アプリケーションプログラム111が、監視管制システム100aの起動時に、画面表示フェーズ実行手段120aに対してオブジェクト名B1,B2,B3,B4を出力するように構成され、定義情報記憶部140,オブジェクト名対応ファイル180の内容がそれぞれ図2,図10に示すものになっているとする。このような条件で、監視管制システム100aを起動すると、前述したように、表示部160の表示画面には、オブジェクト名B1,B2に対応するボタン61,62が配置される(図6参照)。
以下、監視管制システム100aの起動時に、(a)3個のボタン61〜63が配置されるように変更する場合、(b)1個のボタン61のみが配置されるように変更する場合、(c)ボタン61の機能を変更する場合を例に挙げてGUI更新時の動作について説明する。
(a)3個のボタン61〜63が配置されるように変更する場合、監視管制システム100aの管理者は、入力部170を用いて更新手段150aに対して、オブジェクト名対応ファイル180中のオブジェクト名B3に対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「b3」に変更するように指示すると共に、定義情報記憶部140にオブジェクト名b3に対応付けて表示形態H3及びオブジェクトコードF3を格納するように指示する。これにより、更新手段150aは、オブジェクト名対応ファイル180中のオブジェクト名B3に対応付けて登録されているオブジェクト名を「−」から「b3」に変更すると共に、定義情報記憶部140に、オブジェクト名b3に対応付けて表示形態H3及びオブジェクトコードF3を登録する。
(b)1個のボタン61のみが配置されるように変更する場合、監視管制システム100aの管理者は、入力部170を用いて更新手段150aに対して、オブジェクト名対応ファイル180中のオブジェクト名B2に対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「−」(対応する登録オブジェクトが存在しないことを示す)に変更することを指示する。これにより、更新手段150aは、オブジェクト名対応ファイル180中のオブジェクト名B2に対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「b2」から「−」に変更する。
(c)ボタン61の機能を変更する場合、管制監視システム100aの管理者は、更新手段150aに登録オブジェクト名b1と、更新後のオブジェクトコードF1'とを渡し、定義情報記憶部140の更新を指示する。これにより、更新手段150aは、定義情報記憶部140中に登録オブジェクト名b1と対応付けて登録されているオブジェクトコードF1をオブジェクトコードF1'に更新する。
また、次のようにして、ボタン61の機能を変更するようにすることもできる。今、ボタン61の機能をオブジェクトコードF6によって表される機能に変更する場合、監視管制システム100aの管理者は、入力部170から更新手段150aに対して、オブジェクト名対応ファイル180中のオブジェクト名B1と対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「b6」の変更することを指示する。これにより、更新手段150aは、オブジェクト名対応ファイル180中の、オブジェクト名B1と対応付けて登録されている登録オブジェクト名を「b1」からオブジェクトコードF6に対応する登録オブジェクト名「b6」に変更する(図2参照)。
このように、本実施の形態では、オブジェクトローダ130aとオブジェクト名対応ファイル180とが分離されているため、ユーザに提供するGUIの更新の際に変更が必要となる部分を、定義情報記憶部140およびオブジェクト名対応ファイル180に限定することが可能となり、オブジェクトローダ130aの更新作業も不要となるため、オブジェクトローダ130aがプログラムで実現されている場合であっても、作業量の低減効果および信頼性低下の防止効果が得られる。
本発明によれば、航空管制、道路交通管制や、海上交通管制といった用途に適用できる。また、工場等の監視装置といった用途にも適用可能である。
本発明の第1の実施の形態の構成例を示すブロック図である。 定義情報記憶部140の内容例を示す図である。 オブジェクト名対応表131の内容例を示す図である。 画面表示フェーズ実行手段120の処理例を示すフローチャートである。 オブジェクトローダ130の処理例を示すフローチャートである。 監視管制システム100の起動時に表示部160の表示画面に表示されるGUIの例を示す図である。 監視管制システム100の起動時にメモリ100上に定義情報T1,T2が展開された様子を示す図である。 本発明の第2の実施の形態の構成例を示すブロック図である。 オブジェクトローダ130aの処理例を示すフローチャートである。 オブジェクト名対応ファイル180の内容例を示す図である。 従来の技術を説明するための図である。
符号の説明
100,100a…監視管制システム
110…メモリ
111…アプリケーションプログラム
120,120a…画面表示フェーズ実行手段
130,130a…オブジェクトローダ
131…オブジェクト名対応表
140…定義情報記憶部
150,150a…更新手段
160…表示部
170…入力部
180…オブジェクト名対応ファイル

Claims (8)

  1. 表示画面上に配置するGUIオブジェクトのオブジェクト名を出力するアプリケーションプログラムが動作するGUI表示装置であって、
    登録オブジェクト名に対応付けて、GUIオブジェクトの定義情報が登録された定義情報記憶部と、
    前記アプリケーションプログラムからオブジェクト名が出力されたとき、該オブジェクト名を含むオブジェクト要求を出力し、該オブジェクト要求に応答してGUIオブジェクトの定義情報が返却されたとき、該定義情報に基づいて前記オブジェクト名のGUIオブジェクトを表示画面上に配置する画面表示フェーズ実行手段と、
    該画面表示フェーズ実行手段からオブジェクト要求が出力されたとき、該オブジェクト要求中のオブジェクト名に対応する定義情報を前記定義情報記憶部から取り出し、該取り出した定義情報を前記画面表示フェーズ実行手段に返却するオブジェクトローダとを備えたことを特徴とするGUI表示装置。
  2. 請求項1記載のGUI表示装置において、
    前記オブジェクトローダが、
    前記アプリケーションプログラムが出力するオブジェクト名と、前記定義情報記憶部に登録されている登録オブジェクト名との対応関係を示すオブジェクト名対応表を備え、且つ、
    前記画面表示フェーズ実行手段からオブジェクト要求が出力されたとき、前記オブジェクト名対応表を参照して前記オブジェクト要求に含まれているオブジェクト名と対応する登録オブジェクト名を取得し、該取得した登録オブジェクト名と対応して前記定義情報記憶部に登録されている定義情報を前記画面表示フェーズ実行手段に返却する構成を有することを特徴とするGUI表示装置。
  3. 請求項1記載のGUI表示装置において、
    前記アプリケーションプログラムが出力するオブジェクト名と、前記定義情報記憶部に登録されている登録オブジェクト名との対応関係を示すオブジェクト名対応ファイルを備え、且つ、
    前記オブジェクトローダが、前記画面表示フェーズ実行手段からオブジェクト要求が出力されたとき、前記オブジェクト名対応ファイルを参照して前記オブジェクト要求に含まれているオブジェクト名と対応する登録オブジェクト名を取得し、該取得した登録オブジェクト名と対応して前記定義情報記憶部に登録されている定義情報を前記画面表示フェーズ実行手段に返却する構成を有することを特徴とするGUI表示装置。
  4. 請求項1記載のGUI表示装置において、
    管理者の指示に従って、前記定義情報記憶部の内容を変更する更新手段を備えたことを特徴とするGUI表示装置。
  5. 請求項2記載のGUI表示装置において、
    管理者の指示に従って、前記定義情報記憶部の内容,オブジェクト名対応表の内容を変更する更新手段を備えたことを特徴とするGUI表示装置。
  6. 請求項3記載のGUI表示装置において、
    管理者の指示に従って、前記定義情報記憶部の内容,オブジェクト名対応ファイルの内容を変更する更新手段を備えたことを特徴とするGUI表示装置。
  7. 請求項1乃至6の何れか1項に記載したGUI表示装置において、
    前記GUIオブジェクトの定義情報が、表示形態と、操作されたときの処理を示すオブジェクトコードとを含むことを特徴とするGUI表示装置。
  8. 表示画面上に配置するGUIオブジェクトのオブジェクト名を出力するアプリケーションプログラムが動作し、且つ、登録オブジェクト名に対応付けて、GUIオブジェクトの定義情報が登録された定義情報記憶部を備えたシステムにおけるGUI表示方法であって、
    前記アプリケーションプログラムからオブジェクト名が出力されたとき、該オブジェクト名を含むオブジェクト要求を出力し、該オブジェクト要求に応答してGUIオブジェクトの定義情報が返却されたとき、該定義情報に基づいて前記オブジェクト名のGUIオブジェクトを表示画面上に配置する第1のステップと、
    該第1のステップからオブジェクト要求が出力されたとき、該オブジェクト要求中のオブジェクト名に対応する定義情報を前記定義情報記憶部から取り出し、該取り出した定義情報を前記第1のステップに返却する第2のステップとを含むことを特徴とするGUI表示方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009193418A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Fuji Xerox Co Ltd 更新プログラム及びプログラム更新装置

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