JP2006085291A - 情報処理装置及びアプリケーションプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 機能変更を容易に行うことが可能な情報処理装置及びアプリケーションプログラムを提供する。
【解決手段】 画像処理装置100は、機能拡張可能な箇所を表す拡張ポイントを含むアプリケーションプログラム122と、拡張ポイントに対応付けられたプラグインモジュール132とを有し、アプリケーション制御部112により、該アプリケーションプログラム122が拡張ポイントまで実行された場合に、プラグイン制御部114によりその拡張ポイントに対応付けられたプラグインモジュール132が実行される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、情報処理装置及び当該情報処理装置において実行されるアプリケーションプログラムに関する。
プリンタやコピー機、スキャナ、あるいは、これらの機能を併せ持ついわゆるデジタル複合機等の画像処理装置をはじめとする各種情報処理装置は、その情報処理装置の機能を果たすべく、様々なアプリケーションプログラムを実行する。
このような情報処理装置は、利用者における様々な業務に対応して、機能が変更(カスタマイズ)可能であることが要求される。このような要求に対して、例えば、任意の動作を行うアプリケーションプログラムを追加可能な情報処理装置が存在する。また、アプリケーションプログラムを機能モジュールに分解し、当該機能モジュール単位での追加を可能とした情報処理装置(例えば、特許文献1参照)、予め定義された機能に当てはまる外部機能提供モジュールを取り込んで実行する情報処理装置(例えば、特許文献2参照)、機能拡張ツールを実行する情報処理装置(例えば、特許文献3参照)が存在する。
特開平9−198243号公報 特開2001−229157号公報 特開2003−330900号公報
しかしながら、任意の動作を行うアプリケーションプログラムを追加可能な情報処理装置では、新規のアプリケーションプログラムの追加のみが可能であり、既存のアプリケーションプログラムを変更することができない。このため、既存のアプリケーションプログラムの一部を変更したい場合にも、新規のアプリケーションプログラムを開発しなければならない。
また、特許文献1における情報処理装置では、機能モジュールとは別に、当該機能モジュールの属性情報を管理する必要があり、機能モジュールが追加、削除される場合や、開始アドレスが変更される場合等において、機能モジュールと属性情報との整合性をとるための構成が複雑になる。更には、特許文献2における情報処理装置では、外部機能提供モジュールを取り込んで実行する際の処理が複雑になり、特許文献3における情報処理装置では、いわゆるマルチプロセッサによる並列処理にしか適用することができない。
本発明は、前述したような従来の問題を解決するためになされたもので、機能変更を容易に行うことが可能な情報処理装置及びアプリケーションプログラムを提供するものである。
本発明に係る情報処理装置は、機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報を含むアプリケーションプログラムと、前記変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールと、前記アプリケーションプログラムが前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に、前記機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールを実行するプラグインモジュール実行手段とを有する。
この構成により、アプリケーションプログラムが機能変更可能な箇所まで実行された場合には、そのアプリケーションプログラムに含まれ、機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールが実行されて、情報処理装置の機能が変更されることになる。
本発明に係る情報処理装置は、前記変更可能箇所情報と該変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールとを関連付けて登録する関連情報登録手段と、前記関連情報登録手段に登録された関連情報に基づいて、前記アプリケーションプログラムが前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に実行されるべきプラグインモジュールを特定するプラグインモジュール特定手段とを有する。
この構成により、アプリケーションプログラムが機能変更可能な箇所まで実行された場合に実行されるべきプラグインモジュールが容易に特定可能となる。
また、本発明に係る情報処理装置は、前記アプリケーションプログラムの初期化処理時に前記変更可能箇所情報が前記関連情報登録手段に登録される。
また、本発明に係る情報処理装置は、前記プラグインモジュールの初期化処理時に前記プラグインモジュールが前記関連情報登録手段に登録される。
このように、アプリケーションプログラム及びプラグインモジュールの初期化処理時に、変更可能箇所情報と該変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールとが関連付けられて登録されることにより、その後のアプリケーションプログラムの実行において、確実にプラグインモジュールを特定して実行することが可能となる。
また、本発明に係る情報処理装置は、前記変更可能箇所情報が、前記アプリケーションプログラムと前記プラグインモジュールとが並行して実行されることの要否を表し、前記変更可能箇所情報に基づいて、前記アプリケーションプログラムと前記プラグインモジュールとを並行して実行すべきか否かを判定する並行実行判定手段を有する。
この構成により、要求される機能に応じて、プラグインモジュールの単独実行と、アプリケーションプログラム及びプラグインモジュールの並列実行のいずれも適切に実現可能となる。
また、本発明に係る情報処理装置は、アプリケーションプログラムと、前記アプリケーションプログラムにおける機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報を保持する保持手段と、前記保持手段に保持された変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールと、前記アプリケーションプログラムが前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に、前記機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールを実行するプラグインモジュール実行手段とを有する。
また、本発明に係るアプリケーションプログラムは、情報処理装置において実行され、プラグインモジュールを取り込むものであって、機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報を含み、自身が前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に、前記機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールを実行するステップを有する。
この構成により、アプリケーションプログラムが機能変更可能な箇所まで実行された場合には、そのアプリケーションプログラムに含まれ、機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールが実行されて、情報処理装置の機能が変更されることになる。
また、本発明に係るアプリケーションプログラムは、初期化処理時に、前記変更可能箇所情報を該変更可能箇所情報に対応付けられた前記プラグインモジュールと関連付けられるように登録手段に登録するステップと、前記登録手段に登録された変更可能箇所情報に基づいて、自身が前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に実行されるべきプラグインモジュールを特定するステップとを有する。
この構成により、アプリケーションプログラムが機能変更可能な箇所まで実行された場合に実行されるべきプラグインモジュールが容易に特定可能となる。
また、本発明に係るアプリケーションプログラムは、前記変更可能箇所情報が、前記アプリケーションプログラムと前記プラグインモジュールとが並行して実行されることの要否を表し、前記変更可能箇所情報に基づいて、前記アプリケーションプログラムと前記プラグインモジュールとを並行して実行すべきか否かを判定するステップを有する。
また、本発明に係るアプリケーションプログラムは、前記変更可能箇所情報が、複数のアプリケーションプログラム間で共通である。
この構成により、変更可能箇所情報の汎用性を高め、アプリケーションプログラムの作成を容易化させることができる。
また、本発明に係るアプリケーションプログラムは、前記複数のアプリケーションプログラム間で共通する変更可能箇所情報のうち、前記情報処理装置の機能変更に必要な箇所を表す変更可能箇所情報のみを含む。
この構成により、共通化された変更可能箇所情報が用いられる場合であっても、必要な機能に応じて機能変更可能な箇所の取捨選択が可能となる。
また、本発明に係るアプリケーションプログラムは、前記機能変更可能な箇所の少なくとも1つが、ジョブの実行前及び実行後のいずれかである。
また、本発明に係るアプリケーションプログラムは、前記機能変更可能な箇所の少なくとも1つが、前記情報処理装置の表示部における画面表示開始前、画面表示中、及び、画面表示終了後のいずれかである。
また、本発明に係るアプリケーションプログラムは、情報処理装置において実行され、プラグインモジュールを取り込むものであって、自身が予め定められた機能変更可能な箇所まで実行された場合に、前記機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールを実行するステップを有する。
本発明によれば、アプリケーションプログラムが機能変更可能な箇所まで実行された場合には、そのアプリケーションプログラムの機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールが実行されるため、情報処理装置の機能変更を容易に行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態の情報処理装置としての画像処理装置について、図面を用いて説明する。
図1は、画像処理装置の構成を示す図である。図1に示す画像処理装置100は、例えば、プリント機能、コピー機能、スキャナ機能等を有するいわゆるデジタル複合機であり、コントローラ110、RAM(Read Only Memory)120、RAM130及びメモリ140を有する。
これらのうち、RAM120には、画像処理装置100の機能を実現するためのアプリケーションプログラム122が格納されている。一方、RAM130には、画像処理装置100の機能のカスタマイズを実現すべく、アプリケーションプログラム122の実行時に必要に応じて実行されるプラグインモジュール132が格納される。更に、メモリ140には、後述する登録情報142が格納されている。
また、コントローラ110は、図示しないCPU(Central Processing Unit)を内蔵し、アプリケーション制御部112及びプラグイン制御部114を構成する。このコントローラ110は、アプリケーション制御部112によりアプリケーションプログラム122の初期化処理及び実行を制御するとともに、プラグイン制御部114によりプラグインモジュール132の初期化処理及び実行を制御する。以下、コントローラ110によるアプリケーションプログラム122及びプラグインモジュール132の初期化処理及び実行の制御の詳細を説明する。なお、以下においては、画像処理装置100の機能が拡張される場合について説明する。
図2は、コントローラ110によるアプリケーションプログラム122の初期化処理の制御を示すフローチャートである。コントローラ110のアプリケーション制御部112は、RAM120からアプリケーションプログラム122を読み出すと、当該アプリケーションプログラム122の初期化処理を開始する(S101)。
次に、コントローラ110のアプリケーション制御部112は、読み出したアプリケーションプログラム122に予め含まれる拡張ポイントを抽出し、登録情報142の一部としてメモリ140に登録する(S102)。ここで、拡張ポイントとは、画像処理装置100の機能のカスタマイズを実現すべく、アプリケーションプログラム122内において、プラグインモジュール132を取り込むべき位置を示す情報である。拡張ポイントは、例えばアドレスの形式で変更可能箇所情報としてアプリケーションプログラム122に含まれている。図3は、拡張ポイントが登録される場合における登録情報142の一例を示す図である。図3では、2つの拡張ポイント#1及び#2が登録情報142の一部として登録されている。なお、拡張ポイントは、必ずしもアプリケーションプログラム122に含まれる必要はなく、アプリケーションプログラム122に対応付けられてメモリ140等に保持されていても良い。
再び、図2に戻って説明する。拡張ポイントの登録終了後、コントローラ110のアプリケーション制御部112は、アプリケーションプログラム122の初期化処理を終了する(S103)。
図4は、コントローラ110によるプラグインモジュール132の初期化処理の制御を示すフローチャートである。コントローラ110のプラグイン制御部114は、RAM130からプラグインモジュール132を読み出すと、当該プラグインモジュール132の初期化処理を開始する(S201)。
次に、コントローラ110のプラグイン制御部114は、読み出したプラグインモジュール132に対応する拡張ポイントがメモリ140内に存在するか否かを判定する(S202)。プラグインモジュール132には、予め当該プラグインモジュール132が取り込まれるべきアプリケーションプログラム122内の位置を示す拡張ポイントが含まれている。コントローラ110のプラグイン制御部114は、このプラグインモジュール132に含まれる拡張ポイントを抽出し、メモリ140内の各拡張ポイントと照合する。
プラグインモジュール132に対応する拡張ポイントがメモリ140内に存在する場合、コントローラ110のプラグイン制御部114は、そのプラグインモジュール132に対応するメモリ140内の拡張ポイントに、当該プラグインモジュール132に含まれる識別情報であるプラグインIDを関連付けて登録する(S203)。これにより、拡張ポイントと、当該拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132のプラグインIDとが関連付けられた登録情報142が構成されることになる。図5は、拡張ポイントとプラグインIDとが設定された登録情報142の一例を示す図である。図5では、拡張ポイント#1にプラグインID#Bが関連付けられ、拡張ポイント#2にプラグインID#Cが関連付けられている。これは、アプリケーションプログラム122が拡張ポイント#1まで実行された場合に、プラグインID#Bを有するプラグインモジュール132が取り込まれて実行されること、及び、アプリケーションプログラム122が拡張ポイント#2まで実行された場合に、プラグインID#Cを有するプラグインモジュール132が取り込まれて実行されることを意味する。
なお、1つのプラグインモジュール132がアプリケーションプログラム122における複数の拡張ポイントにて取り込まれる場合もあり得る。この場合には、プラグインモジュール132には、複数の拡張ポイントが含まれ、登録情報142において、複数の拡張ポイントに同一のプラグインIDが関連付けられることになる。
プラグインIDの登録終了後、コントローラ110のプラグイン制御部114は、プラグインモジュール132の初期化処理を終了する(S204)。
一方、読み出されたプラグインモジュール132に対応する拡張ポイントがメモリ140内に存在しない場合(S202において否定判断された場合)には、アプリケーションプログラム122の実行において、その読み出されたプラグインモジュール132が取り込まれる必要はない。このため、コントローラ110のプラグイン制御部114は、S203におけるプラグインIDの登録を行わずに、そのままプラグインモジュール132の初期化処理を終了する(S204)。
図2及び図4の動作によって、アプリケーションプログラム122及びプラグインモジュール132の初期化処理が終了して、登録情報142が構成されると、これらアプリケーションプログラム122及びプラグインモジュール132の実行が可能となる。
図6は、コントローラ110によるアプリケーションプログラム122及びプラグインモジュール132の実行の制御を示すフローチャートである。なお、以下においては、アプリケーションプログラム122の実行によって、画像処理装置100の機能としてスキャン動作の機能と、当該スキャン動作によって読み取られたイメージデータを保存する機能とが実現される場合について説明する。
コントローラ110のアプリケーション制御部112は、RAM120からアプリケーションプログラム122を読み出し、当該アプリケーションプログラム122の実行により、スキャン動作を開始する(S301)。
その後、コントローラ110のアプリケーション制御部112は、アプリケーションプログラム122が拡張ポイントまで実行されると、その拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132、換言すれば、その拡張ポイントで取り込まれて実行されるべきプラグインモジュール132が存在するか否かを判定する(S302)。具体的には、コントローラ110のアプリケーション制御部112は、アプリケーションプログラム122に含まれる拡張ポイントを抽出し、当該アプリケーションプログラム122が拡張ポイントまで実行されると、その拡張ポイントと、メモリ140に格納された登録情報142を構成する各拡張ポイントとを照合する。そして、メモリ140に格納された登録情報142を構成する各拡張ポイントの中に一致するものが存在する場合には、コントローラ110のアプリケーション制御部112は、拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在すると判断する。
コントローラ110のアプリケーション制御部112によって、拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在すると判断された場合、コントローラ110のプラグイン制御部114は、そのプラグインモジュール132をRAM130から読み出して実行する(S303)。具体的には、コントローラ110のプラグイン制御部114は、登録情報142において、その時点の拡張ポイントと一致する拡張ポイントに関連付けられているプラグインIDを抽出し、そのプラグインIDを有するプラグインモジュール132をRAM130から読み出して実行する。
ここで、プラグインモジュール132は、アプリケーションプログラム122と並行して実行されても良く、単独で実行されても良い。並行実行であるか単独実行であるかの判定は、コントローラ110のアプリケーション制御部112によるアプリケーションプログラム122の実行時に判定される。具体的には、予めアプリケーションプログラム122に含まれる各拡張ポイントに、並行実行であるか単独実行であるかを示すフラグ(実行フラグ)を付加させておく。そして、アプリケーションプログラムの初期化処理において、拡張ポイントがメモリ140に登録される際に(図2のS102参照)、実行フラグも登録されるようにする。
図7は、実行フラグが登録される場合における登録情報142の一例を示す図である。図7において、拡張ポイント#1には、当該拡張ポイント#1とともにアプリケーションプログラム122に含まれていた実行フラグ(ここでは単独実行を示す0)が関連付けられ、拡張ポイント#2には、当該拡張ポイント#2とともにアプリケーションプログラム122に含まれていた実行フラグ(ここでは並列実行を示す1)が関連付けられている。
コントローラ110のアプリケーション制御部112は、アプリケーションプログラム122が拡張ポイントまで実行された場合に、その拡張ポイントに関連付けられた実行フラグを参照する。そして、参照した実行フラグが単独実行を示すものである場合には、S303におけるプラグインモジュール132の実行が終了するまで、アプリケーションプログラム122の実行が中断され、並列実行を示すものである場合には、S303におけるプラグインモジュール132の実行時においても、アプリケーションプログラム122の実行が継続される。
S303におけるプラグインモジュール132の実行の終了後、あるいは、S302において拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在しないと判定された後、コントローラ110のアプリケーション制御部112は、スキャン動作を終了する(S304)。なお、アプリケーションプログラム122におけるスキャン動作の開始から終了に対応する部分に複数の拡張ポイントが含まれる場合には、アプリケーションプログラム122が各拡張ポイントまで実行される毎に、S302における拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在するか否かの判定が行われ、拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在する場合には、S303において、そのプラグインモジュール132が実行されることになる。
スキャン動作の終了後、コントローラ110のアプリケーション制御部112は、アプリケーションプログラム122の実行により、イメージデータの保存を開始する(S305)。
その後、コントローラ110のアプリケーション制御部112は、アプリケーションプログラム122が拡張ポイントまで実行されると、その拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在するか否かを判定する(S306)。コントローラ110のアプリケーション制御部112によって、拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在すると判断された場合、コントローラ110のプラグイン制御部114は、そのプラグインモジュール132をRAM130から読み出して実行する(S307)。S306及びS307における具体的な動作は、S302及びS303と同様である。
S307におけるプラグインモジュール132の実行の終了後、あるいは、S306において拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在しないと判定された後、コントローラ110のアプリケーション制御部112は、アプリケーションプログラム122の実行を終了し、これによってイメージデータの保存を終了する(S308)。なお、アプリケーションプログラム122におけるイメージデータの保存開始から終了に対応する部分に複数の拡張ポイントが含まれる場合には、上述したスキャン動作の場合と同様、アプリケーションプログラム122が各拡張ポイントまで実行される毎に、S306における拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在するか否かの判定が行われ、拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132が存在する場合には、S307において、そのプラグインモジュール132が実行されることになる。
上述したアプリケーションプログラム122及びプラグインモジュール132の実行の制御において、拡張ポイントとしては、アプリケーションプログラム122におけるジョブの実行前及び実行後があり、これらの拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132としては、ジョブに関する各種情報の集計を行うものがある。この場合、アプリケーションプログラム122の実行によって得られるジョブに関する各種情報(ジョブの実行前に対応するものとしては、ユーザ、アプリケーションの種別、ジョブの開始時刻等であり、ジョブの実行後に対応するものとしては、ジョブの終了時刻、ジョブの実行結果等)がプラグインモジュール132の実行による集計処理に用いられる。
また、拡張ポイントとしては、画像処理装置100のディスプレイ(図示せず)における画面表示開始前及び画面表示終了後があり、これらの拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132としては、利用者認証のための画面を表示して、入力された認証情報に基づく認証を行うものがある。更に、拡張ポイントとしては、画像処理装置100のディスプレイにおける画面表示中があり、この拡張ポイントに対応するプラグインモジュール132としては、画面表示情報を加工、編集して表示を行うもの、例えば、コピーサービスを行う業者のロゴを含んだ画面表示を行うものがある。
なお、拡張ポイントは、汎用性を高めるべく、複数のアプリケーションプログラム122の間で共通のものとすることができる。この場合、各アプリケーションプログラム122に対応する登録情報142において、必要な拡張ポイントにのみ、その拡張ポイントにおいて実行されるべきプラグインモジュール132のプラグインIDが関連付けられることになる。例えば、図8及び図9は、複数のアプリケーションプログラム122の間で共通に定められた拡張ポイント#1乃至#3のうち、拡張ポイント#1乃至#3が必要であって、拡張ポイント#2が不要である場合の例である。図8では、不要な拡張ポイント#2には、プラグインIDが関連付けられておらず、図9では、不要な拡張ポイント#2が削除されている。
このように、画像処理装置100では、機能拡張をすべき位置である拡張ポイントを含んだアプリケーションプログラム122と、その拡張ポイントにおいて実行されるべきプラグインモジュール132とが用意される。そして、アプリケーションプログラム122が拡張ポイントまで実行された場合には、その拡張ポイントにおいて実行されるべきプラグインモジュール132が実行されることにより、当該画像処理装置100の機能を容易に拡張することができる。また、拡張ポイントと当該拡張ポイントにおいて実行されるべきプラグインモジュール132のプラグインIDとが関連付けられて登録情報142としてメモリ140内に格納されるため、拡張ポイントにおいて実行されるべきプラグインモジュール132が容易に特定可能となる。
以上、説明したように、本発明に係る情報処理装置及びアプリケーションプログラムは、機能変更を容易に行うことが可能であり、情報処理装置及びアプリケーションプログラムとして有用である。
画像処理装置の構成を示す図である。 アプリケーションプログラムの初期化処理の制御を示すフローチャートである。 登録情報の第1の例を示す図である。 プラグインモジュールの初期化処理の制御を示すフローチャートである。 登録情報の第2の例を示す図である。 アプリケーションプログラム及びプラグインモジュールの実行の制御を示すフローチャートである。 登録情報の第3の例を示す図である。 登録情報の第4の例を示す図である。 登録情報の第5の例を示す図である。
符号の説明
100 画像処理装置
110 コントローラ
112 アプリケーション制御部
114 プラグイン制御部
120、130 RAM
122 アプリケーションプログラム
132 プラグインモジュール
140 メモリ
142 登録情報

Claims (14)

  1. 機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報を含むアプリケーションプログラムと、
    前記変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールと、
    前記アプリケーションプログラムが前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に、前記機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールを実行するプラグインモジュール実行手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記変更可能箇所情報と該変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールとを関連付けて登録する関連情報登録手段と、
    前記関連情報登録手段に登録された関連情報に基づいて、前記アプリケーションプログラムが前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に実行されるべきプラグインモジュールを特定するプラグインモジュール特定手段とを有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記アプリケーションプログラムの初期化処理時に前記変更可能箇所情報が前記関連情報登録手段に登録されることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記プラグインモジュールの初期化処理時に前記プラグインモジュールが前記関連情報登録手段に登録されることを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
  5. 前記変更可能箇所情報は、前記アプリケーションプログラムと前記プラグインモジュールとが並行して実行されることの要否を表し、
    前記変更可能箇所情報に基づいて、前記アプリケーションプログラムと前記プラグインモジュールとを並行して実行すべきか否かを判定する並行実行判定手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理装置。
  6. アプリケーションプログラムと、
    前記アプリケーションプログラムにおける機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報を保持する保持手段と、
    前記保持手段に保持された変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールと、
    前記アプリケーションプログラムが前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に、前記機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールを実行するプラグインモジュール実行手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
  7. 情報処理装置において実行され、プラグインモジュールを取り込むアプリケーションプログラムであって、
    機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報を含み、
    自身が前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に、前記機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールを実行するステップを有することを特徴とするアプリケーションプログラム。
  8. 初期化処理時に、前記変更可能箇所情報を該変更可能箇所情報に対応付けられた前記プラグインモジュールと関連付けられるように登録手段に登録するステップと、
    前記登録手段に登録された変更可能箇所情報に基づいて、自身が前記機能変更可能な箇所まで実行された場合に実行されるべきプラグインモジュールを特定するステップとを有することを特徴とする請求項7に記載のアプリケーションプログラム。
  9. 前記変更可能箇所情報は、前記アプリケーションプログラムと前記プラグインモジュールとが並行して実行されることの要否を表し、
    前記変更可能箇所情報に基づいて、前記アプリケーションプログラムと前記プラグインモジュールとを並行して実行すべきか否かを判定するステップを有することを特徴とする請求項7又は8に記載のアプリケーションプログラム。
  10. 前記変更可能箇所情報は、複数のアプリケーションプログラム間で共通であることを特徴とする請求項7乃至9のいずれかに記載のアプリケーションプログラム。
  11. 前記複数のアプリケーションプログラム間で共通する変更可能箇所情報のうち、前記情報処理装置の機能変更に必要な箇所を表す変更可能箇所情報のみを含むことを特徴とする請求項10に記載のアプリケーションプログラム。
  12. 前記機能変更可能な箇所の少なくとも1つが、ジョブの実行前及び実行後のいずれかであることを特徴とする請求項7乃至11のいずれかに記載のアプリケーションプログラム。
  13. 前記機能変更可能な箇所の少なくとも1つが、前記情報処理装置の表示部における画面表示開始前、画面表示中、及び、画面表示終了後のいずれかであることを特徴とする請求項7乃至12のいずれかに記載のアプリケーションプログラム。
  14. 情報処理装置において実行され、プラグインモジュールを取り込むアプリケーションプログラムであって、
    自身が予め定められた機能変更可能な箇所まで実行された場合に、前記機能変更可能な箇所を表す変更可能箇所情報に対応付けられたプラグインモジュールを実行するステップを有することを特徴とするアプリケーションプログラム。
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