JP2005343653A - 螺旋式搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワーク送出口から投下されるワークを損傷させることなく容器に導く。
【解決手段】螺旋ガイド体17の案内路18をワーク送給口4から送出されるネジ(ワーク)Nを受け止める位置に配置すると共に、螺旋ガイド体17の下端出口17aを容器5の内部に配置し、螺旋ガイド体17の回転軸16は駆動モータ23に接続されていると共に、螺旋ガイド体17を昇降させる昇降モータ19を設けており、ネジNを案内路18に沿って螺旋状に降下させて下端出口17aから容器5内に投入する際に、駆動モータ23が駆動して回転軸16を回転させると共に昇降モータ19により螺旋ガイド体17を上昇させ、下端出口17aを螺旋方向に上昇させることを可能とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、ワーク送出口から投下されるネジ等のワークをガイドして容器に収納させるための螺旋式搬送装置に関するものである。
従来の精密ネジの製造工程は、螺子製造専用機により自動でネジを切削加工し、その加工後のネジNを図6に示すようにネジ整列供給機1で整列させ供給レール2を介して検査装置3に受け渡す。検査装置3では整列されたネジNの外面に刻設されたネジ山が所定の精度を満たしているか画像処理技術を用いて自動検品し、その検査に合格したネジNのみがワーク送出口4より送出されて、客先納入用の容器5に投下されるようになっている。
しかしながら、ワーク送出口4から出てくるネジNは容器5に向けて自然落下させているので、落下による衝撃でネジNの先端が損傷してしまい、せっかく検査装置3を用いて検品処理を行ったにも関わらずネジNに不良品が発生してしまう不具合があった。
なお、特開2003−155112号公報では、脆弱な部品に欠けや割れなどを発生するのを防止する部品供給装置が提案されているが、ドラムを回転させて部品を上昇させて供給するものであり、部品の落下を誘導するものではない。
特開2003−155112号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、ワーク送出口から投下されるワークを損傷させることなく容器に導くことを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、ワーク送出口から投下されるワークを下方に配置された容器へと導いて収容する搬送装置であって、
鉛直方向に設置された螺旋ガイド体の螺旋状の案内路を前記ワーク送給口から送出されるワークを受け止める位置に配置すると共に、前記螺旋ガイド体の案内路の下端出口を前記容器の内部に配置し、
前記螺旋ガイド体の回転軸は駆動モータに接続されていると共に、前記螺旋ガイド体を昇降させる昇降手段を設けており、
前記ワーク送給口から前記螺旋ガイド体に渡された前記ワークを前記案内路に沿って螺旋状に降下させて前記下端出口から前記容器内に投入する際に、前記駆動モータが駆動して前記回転軸を回転させると共に前記昇降手段により前記螺旋ガイド体を上昇させ、前記下端出口を螺旋方向に上昇可の構成としていることを特徴とする螺旋式搬送装置を提供している。
前記構成とすると、ワーク送出口から投下されるワークが螺旋ガイド体の案内路を通して緩やかに容器へと収容されるのでワークの落下による損傷を防止することができる。しかも、螺旋ガイド体の下端出口の近傍にワークが蓄積された場合には、下端出口を螺旋状に上昇して移動させることで、容器に対しては円を描くようにワークを均一に積み込むことができると共に、下端出口にワークが山積みになって詰まるのを防止することができる。また、容器内におけるワークの蓄積高さに応じて下端出口が上昇させることができるため、下端出口からのワークの落下距離を常にワークを傷付けない高さに維持することが可能となる。さらに、ワークを案内する部材には螺旋状の案内路を有する螺旋ガイド体を用いているので、装置が小型化されて省スペース化も図られる。なお、本願明細書のワークは、ネジ等に限定されないあらゆる製品を意味している。
前記容器内に投入された前記ワークの前記下端出口近傍における蓄積量を検出する検知手段を設け、
前記容器内のワークが前記螺旋ガイド体の下端出口の近傍に堆積するのを前記検知手段で検出すると、前記駆動モータが駆動して前記回転軸を回転させると同時に前記昇降手段により前記螺旋ガイド体を上昇させる構成としている。
前記構成とすると、螺旋ガイド体の下端出口の近傍にワークが蓄積されたことを検知手段で自動検出しているので、ワークの堆積を検出するたびに駆動モータおよび昇降手段が作動するよう自動制御して、最適な状態で容器にワークを積み込むことができる。
前記検知手段は、上端を回動自在に軸支することで前記下端出口を開閉自在に閉鎖する蓋と、前記螺旋ガイド体の下端出口の近傍に固定されたリミットスイッチとを備え、
前記蓋は閉鎖時に前記リミットスイッチの検知部を押圧している一方、前記蓋が開いている時には前記リミットスイッチの検知部から離反し、
前記リミットスイッチの検知部と前記蓋との離反時間が所定値以上になると、前記ワークが前記下端出口の近傍に堆積されていると判断し、前記駆動モータおよび昇降手段を同期させて螺旋ガイド体を旋回上昇させる一方、
前記リミットスイッチの検知部と前記蓋との離反時間が所定値未満となると、前記駆動モータおよび昇降手段を停止させる構成としている。
前記構成とすると、螺旋ガイド体の下端出口の近傍にワークが山積みになると案内路を上方から降下してくるワークが下端出口に溢れて蓋が開いたままの状態、つまり、リミットスイッチの検知部と蓋とが離反したままの状態となる。よって、この離反時間が所定値以上になって蓋が閉鎖状態に戻らないことを検出することでワークの蓄積状態を容易に判断して螺旋ガイド体を自動的に動作させることができる。一方、離反時間が所定値未満になって蓋が閉鎖できる状態になったことを検知すると、下端出口近傍にはワークが堆積していないと判断して、螺旋ガイド体を自動停止させることができる。したがって、非常に簡素な構成で低コストを実現しながらも、ワークが容器に均一に収容されるように螺旋ガイド体の動作タイミングを正しく制御することが可能となる。
前記螺旋ガイド体を振動させる振動手段を設け、前記ワーク送給口から前記螺旋ガイド体に渡された前記ワークを前記螺旋ガイド体の振動により前記案内路に沿って徐々に降下させ、前記下端出口から前記容器内に投入する構成としている。
ワークが球体等のように転がり易い形状でない場合や案内路の表面の摩擦が大きい場合には、ワークが螺旋ガイド体をスムーズに降下しないことになるが、前記構成とすると、振動手段で螺旋ガイド体を振動させるようにしているので、ワークを螺旋状の案内路に沿って徐々に降下させることができる。
前記振動手段は、前記螺旋ガイド体の回転軸に巻き掛けられた帯状体にカムの偏突部を押し当て、前記カムの回転軸に接続された振動用モータを駆動して前記カムを回転させて、前記偏突部を前記帯状体に間欠的に押圧することで、前記帯状体を振動させ前記螺旋ガイド体に振動を伝達する構成としている。
前記構成とすると、非常に簡素な構造で螺旋ガイド体に振動を発生させることができコストダウンを図ることができる。また、偏突部の数が異なるカムに交換したり、カムの回転数を変化させるだけで、振動周期を容易に変更することでき、螺旋ガイド体の案内路に存在するワークの転がり難さに応じて最適な状態に調節することができる。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ワークが螺旋ガイド体の案内路を転がり難い場合でも、振動手段で螺旋ガイド体を振動させているので、ワークを螺旋状の案内路に沿って確実に降下させることができる。また、容器に投入されたワークが螺旋ガイド体の下端出口の近傍に蓄積された場合には、下端出口が螺旋状に上昇することでワークを容器内に均一に積み込むことができると共に、下端出口からのワークの落下距離を常にワークを傷めない高さに維持することができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
螺旋式搬送装置10は、図1に示すように、枠体12内に複数の円筒体13を回転自在に並列配置しているコンベヤ11の側方に支柱部14を立設し、支柱部14の上方側面に昇降ボックス15を上下方向にスライド自在に取り付けている。支柱部14の上方には昇降手段となる昇降モータ19が設けられ、昇降モータ19内のスプロケット20に巻き掛けられたチェーン21の一端を昇降ボックス15に連結していると共に、他端をバランサー22に連結している。昇降ボックス15には、螺旋状の案内路18を有する螺旋ガイド体17の回転軸16が鉛直方向に接続され、その回転軸16を回転させる駆動モータ23が付設されている。
昇降ボックス15内には、図4(A)(B)に示すように、螺旋ガイド体17の回転軸16に固定されたスプロケット24と、回転自在に設置されたスプロケット25との間に帯状体となるチェーン26を巻き掛けている。これら一対のスプロケット24、25の間には3つの偏突部29a〜29cを有する三角状のカム29を配置し、そのカム29の回転軸28を振動用モータ27に接続している。
つまり、カム29の回転軸28に接続された振動用モータ27を駆動してカム29を回転させることで、カム29の偏突部29a〜29cがチェーン26の内側面に間欠的に押し当てられてチェーン26が振動し、その振動が回転軸16を介して螺旋ガイド体17に伝達されるようになっている。
螺旋ガイド体17の下端出口17aには、図5(A)(B)に示すように、検知手段として、下端出口17aを開閉自在に閉鎖する蓋30の上端を軸着部材31で回転軸16に取り付けていると共に、蓋30の閉鎖時に検知部32aが押圧されるようにリミットスイッチ32を回転軸16に固定している。リミットスイッチ32は図示しない制御装置に接続されており、前記制御装置は、リミットスイッチ32の検知部32aと蓋30が離反している時間が所定値以上になると、駆動モータ23を駆動して螺旋ガイド体17を上面視で時計回りに旋回させるのに同期して、昇降モータ19により昇降ボックス15を上昇させることで螺旋ガイド体17を上昇させる。
次に、螺旋式搬送装置10の使用方法について説明する。
図2に示すように、従来例で述べた検査装置3のワーク送出口4に樹脂等からなる弾性シート材34を取り付け、この弾性シート材34が螺旋ガイド体17の案内路18に架け渡されるように螺旋式搬送装置10を設置すると共に、客先納入用の容器5をコンベヤ11の上に載置し、螺旋ガイド体17の下端出口17aを容器5内の底面5aに近づけて配置する。
次いで、螺旋式搬送装置10の電源をオンすることで、振動用モータ27が駆動してカム29が回転し、螺旋ガイド体17が小刻みに振動する。ワーク送出口4から送出されるネジNは弾性シート材34を介して衝撃を吸収しながら螺旋ガイド体17の案内路18に導かれる。ネジNは球体等のように転がり易い形状ではないため案内路18を自然降下しにくいが、螺旋ガイド体17に振動が与えられているので徐々に下端出口17aに向けて螺旋状に降下していく。
下端出口17aを通過するネジNは、図5(A)に示すように、蓋31を一瞬開いて容器5の底面5aに緩やかに投下される。この時、リミットスイッチ32の検知部32aと蓋30との離反時間は前記制御装置で設定された所定値未満であるので、螺旋ガイド体17の回転および上昇は行われない。やがて、図5(B)に示すように、下端出口17aの近傍にネジNが蓄積されて、リミットスイッチ32の検知部32aと蓋30との離反時間が所定値以上になると、下端出口17a近傍にネジNが山積みされていると判定して、駆動モータ23を駆動して螺旋ガイド体17を上面視で時計回りに回転させると同時に、昇降モータ19により昇降ボックス15を上昇させて螺旋ガイド体17を上昇させる。
これにより、下端出口17aがネジNのあまり堆積していない領域へと後退して、蓋30が再び閉鎖されることで、リミットスイッチ32の検知部32aが押圧され、駆動モータ23および昇降モータ19が停止される。この動作を順次繰り返すことで、螺旋ガイド体17の下端出口17aは容器5に対して上面視で円を描くような軌跡をたどり、ネジNが一箇所に集まることなく容器5内に均一に積み込まれる。また、螺旋ガイド体17の下端出口17aは、容器5内に堆積されたネジNの表面高さの上昇に追従して上昇するようになるため、下端出口17aからのネジNの落下距離が常にネジNを損傷させない高さに維持される。
さらに、螺旋ガイド体17は回転と同時に上昇されるようになっているため、ワーク送出口4が常に案内路18の側壁に沿って追従する。よって、ワーク送出口4の高さは固定されたままでよく、既存の検査装置3に対して難なくアタッチして使用することができ、汎用性が高いものとなっている。
最後に、容器5にネジNが満タンに収容されると、作業者が容器5をコンベヤ11上を左側方に滑らせて移動させ、出荷用の荷台(図示せず)に搭載する。
なお、螺旋ガイド体17の振動周期を小さく変更したい場合には、三角状のカム29の代わりに、偏突部の数が4つ以上の多角形カムに交換するとよい一方、振動周期を大きくしたい場合には、偏突部の数が2つ以下のカムに交換するとよい。また、ワーク送出口4からのネジNの送出量が一定である場合等には、螺旋ガイド体17の回転上昇がシーケンシャルに制御されるように予め設定してもよい。さらに、振動手段としてはカム29によるものに限定されず、ソレノイド等を用いた他の手段でも良いことは言うまでもない。
本発明の実施形態の螺旋式搬送装置の斜視図である。 ワーク送出口に対して螺旋式搬送装置を設置した状態を示す斜視図である。 螺旋ガイド体が回転上昇した状態を示す斜視図である。 (A)(B)はカムによる振動発生を説明する図面である。 (A)(B)は下端出口の周辺の要部拡大図である。 従来例を示す図面である。
符号の説明
1 ネジ整列供給機
2 供給レール
3 検査装置
4 ワーク送出口
5 容器
10 螺旋式搬送装置
11 コンベヤ
14 支柱部
15 昇降ボックス
16 回転軸
17 螺旋ガイド体
17a 下端出口
18 案内路
19 昇降モータ
20、24、25 スプロケット
21、26 チェーン
22 バランサー
23 駆動モータ
27 振動用モータ
29 カム
29a〜29c 偏突部
30 蓋
32 リミットスイッチ
32a 検知部
34 弾性シート材
N ネジ(ワーク)

Claims (5)

  1. ワーク送出口から投下されるワークを下方に配置された容器へと導いて収容する搬送装置であって、
    鉛直方向に設置された螺旋ガイド体の螺旋状の案内路を前記ワーク送給口から送出されるワークを受け止める位置に配置すると共に、前記螺旋ガイド体の案内路の下端出口を前記容器の内部に配置し、
    前記螺旋ガイド体の回転軸は駆動モータに接続されていると共に、前記螺旋ガイド体を昇降させる昇降手段を設けており、
    前記ワーク送給口から前記螺旋ガイド体に渡された前記ワークを前記案内路に沿って螺旋状に降下させて前記下端出口から前記容器内に投入する際に、前記駆動モータが駆動して前記回転軸を回転させると共に前記昇降手段により前記螺旋ガイド体を上昇させ、前記下端出口を螺旋方向に上昇可の構成としていることを特徴とする螺旋式搬送装置。
  2. 前記容器内に投入された前記ワークの前記下端出口近傍における蓄積量を検出する検知手段を設け、
    前記容器内のワークが前記螺旋ガイド体の下端出口の近傍に堆積するのを前記検知手段で検出すると、前記駆動モータが駆動して前記回転軸を回転させると同時に前記昇降手段により前記螺旋ガイド体を上昇させる構成としている請求項1に記載の螺旋式搬送装置。
  3. 前記検知手段は、上端を回動自在に軸支することで前記下端出口を開閉自在に閉鎖する蓋と、前記螺旋ガイド体の下端出口の近傍に固定されたリミットスイッチとを備え、
    前記蓋は閉鎖時に前記リミットスイッチの検知部を押圧している一方、前記蓋が開いている時には前記リミットスイッチの検知部から離反し、
    前記リミットスイッチの検知部と前記蓋との離反時間が所定値以上になると、前記ワークが前記下端出口の近傍に堆積されていると判断し、前記駆動モータおよび昇降手段を同期させて螺旋ガイド体を旋回上昇させる一方、
    前記リミットスイッチの検知部と前記蓋との離反時間が所定値未満となると、前記駆動モータおよび昇降手段を停止させる構成としている請求項2に記載の螺旋式搬送装置。
  4. 前記螺旋ガイド体を振動させる振動手段を設け、前記ワーク送給口から前記螺旋ガイド体に渡された前記ワークを前記螺旋ガイド体の振動により前記案内路に沿って徐々に降下させ、前記下端出口から前記容器内に投入する構成としている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の螺旋式搬送装置。
  5. 前記振動手段は、前記螺旋ガイド体の回転軸に巻き掛けられた帯状体にカムの偏突部を押し当て、前記カムの回転軸に接続された振動用モータを駆動して前記カムを回転させて、前記偏突部を前記帯状体に間欠的に押圧することで、前記帯状体を振動させ前記螺旋ガイド体に振動を伝達する構成としている請求項4に記載の螺旋式搬送装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006009174A1 (de) * 2006-02-24 2007-09-27 Wmv Apparatebau Gmbh Befüllvorrichtung für Zentrifugentrommel
JP2009031025A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Medica Tekku Kk カップセット機

Cited By (3)

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DE102006009174A1 (de) * 2006-02-24 2007-09-27 Wmv Apparatebau Gmbh Befüllvorrichtung für Zentrifugentrommel
DE102006009174B4 (de) * 2006-02-24 2009-03-05 Wmv Apparatebau Gmbh Befüllvorrichtung für Maschinentrommeln, insbesondere für Zentrifugentrommeln
JP2009031025A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Medica Tekku Kk カップセット機

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