JP2005337638A - 床暖房パネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 矩形状又は略矩形状のパネル形成体Pに、複数の小根太1が、その長手方向の一部分に小根太1が存在しない小根太不存在部分2を形成する状態で、パネル形成体Pの一辺方向に間隔を隔てて並設され、熱媒流通管3が、複数の小根太不存在部分2を通過する状態で、パネル形成体Pに配設された床暖房パネルであって、パネル形成体Pが、小根太1から離れた位置に小根太長手方向に沿わせて形成した折り曲げ部4にて折り畳み自在に構成され、熱媒流通管3が、パネル形成体Pにおける折り曲げ部4を斜めに横断する形態で配設されている。
【選択図】 図1
Description
熱媒流通管が、複数の前記小根太不存在部分を通過する状態で、前記パネル形成体に配設された床暖房パネルに関する。
そして、このような床暖房パネルは、製造後の保管時や施工場所への運送時にコンパクトにすることができるように、パネル形成体を折り畳み可能なように構成する。
そして、パネル形成体Pを適正に床に固定することが可能なように釘、ビス等による固定範囲を十分に広くすべく、小根太不存在部分2の幅を狭くすると、その小根太不存在部分2を通過させて熱媒流通管3を配設するための領域が狭くなるので、図14に示すように、熱媒流通管3は、小根太長手方向、即ち、折り曲げ部13に沿う折り曲げ線に直交又は略直交する状態で小根太不存在部分2を通過する形態で配設することになる。
そこで、従来では、上述のように、パネル形成体Pに着脱部分12を設けて、パネル形成体Pを折り畳むときは、着脱部分12を外して折り畳むようにして、熱媒流通管3における小根太不存在部分2に配設された部分をパネル形成体Pに拘束されない状態にすることにより、熱媒流通管3の折れ曲がりを抑制するようにしているのである。
熱媒流通管が、複数の前記小根太不存在部分を通過する状態で、前記パネル形成体に配設されたものであって、
第1特徴構成は、前記パネル形成体が、前記小根太から離れた位置に小根太長手方向に沿わせて形成した折り曲げ部にて折り畳み自在に構成され、
前記熱媒流通管が、前記パネル形成体における前記折り曲げ部を斜めに横断する形態で配設されている点を特徴とする。
そして、そのように熱媒流通管における折り曲げ部を横断する部分を、折り曲げ部を斜めに横断する形態で配設することにより、パネル形成体を折り曲げ部にて折り畳むときに、熱媒流通管における折り曲げ部を横断する部分がパネル形成体に拘束されていても、その部分は捩れる状態となり、その部分が折れ曲がるのを抑制することが可能となる。
そして、そのように熱媒流通管における折り曲げ部を横断する部分がパネル形成体に拘束される状態で、パネル形成体を折り曲げ部にて折り畳んでも、熱媒流通管の折れ曲がりを抑制することが可能となることにより、パネル形成体を折り畳むときに、熱媒流通管における折り曲げ部を横断する部分がパネル形成体に拘束されないようにする必要がなくなるので、上記従来の床暖房パネルにおいて設けていた着脱部分のようなものを設ける必要がなくなり、床暖房パネルの構成の簡略化、折り畳み及び敷設の容易化を図ることができる。
そして、小根太不存在部分の幅を狭くすることが可能となることにより、パネル形成体における小根太長手方向での釘、ビス等による固定範囲を広くすることが可能となり、パネル形成体を適正に床に固定することが可能となる。
しかしながら、この場合、パネル形成体Pを折り畳むときは、熱媒流通管3における折り曲げ部15が形成された小根太不存在部分2に配設された部分はパネル形成体Pに拘束された状態となっているので、熱媒流通管3における折り曲げ部15を横断する部分の折れ曲がりを抑制するには、図13に示すように、熱媒流通管3における小根太不存在部分2を通過させる部分を、折り曲げ部15に沿う直線状部分3sを備え且つその直線状部分3sの両端より湾曲する状態で伸びる一対の湾曲状部分3cを備える形態にて配設する必要がある。
そして、熱媒流通管3における小根太不存在部分2を通過させる部分を上述のように配設するようにするには、小根太不存在部分2の幅を広くする必要があり、そのように小根太不存在部分2の幅を広くすると、パネル形成体Pにおける小根太長手方向での釘、ビス等による固定範囲が狭くなるので、パネル形成体Pを適正に床に固定することができなくなる虞がある。
前記熱媒流通管における前記折り曲げ部を斜めに横断する形態が、前記折り曲げ部に沿う直線状部分を備え且つその直線状部分の両端より湾曲する状態で伸びる一対の湾曲状部分を備える形態である点を特徴とする。
ちなみに、熱媒流通管における折り曲げ部を斜めに横断する形態として、折り曲げ部に斜めに交差する傾斜状の直線状部分を備える形態とすることが可能である。
しかしながら、この場合は、折り曲げ部に対する傾斜状の直線状部分の傾斜角度が大きくなるほど、パネル形成体を折り畳むときに、熱媒流通管における折り曲げ部を横断する部分が折れ曲がり易くなり、熱媒流通管の折れ曲がりを抑制するようにする上で不利となる。
従って、パネル形成体を折り畳む際の熱媒流通管の折れ曲がりを一段と抑制するようにする上で好適な手段を提供することができる。
2枚の前記パネル形成体が、小根太長手方向に並べて設けられ、
それら2枚のパネル形成体の夫々が、前記折り曲げ部にて折り畳まれる複数の折り畳み単位部分のうちで、その単位部分並び方向の一端に位置する基準用の折り畳み単位部分に対して、他の折り畳み単位部分を重ねる重ね形態に折り畳み可能なように構成され、
前記2枚のパネル形成体が、夫々の前記基準用の折り畳み単位部分同士の互いに隣接する縁部同士を折り曲げ自在に接続する接続部にて折り畳み自在に構成されている点を特徴とする。
従って、床暖房パネルを一段とコンパクトに折り畳むことができるので、床暖房パネルの保管場所の省スペース化及び運送の効率化を一層図ることができるようになった。
図1に示すように、床暖房パネルは、矩形状(この実施形態では長方形状)のパネル形成体Pに、複数の小根太1をその長手方向の一部分に小根太1が存在しない小根太不存在部分2を形成する状態で、パネル形成体Pの一辺方向(即ち、長辺方向)に間隔を隔てて並設し、熱媒流通管3を、複数の小根太不存在部分2を通過する状態で、パネル形成体Pに配設して構成してある。ちなみに、パネル形成体Pは、熱伝導率が低い発泡ポリスチレン等の発泡樹脂製であり、断熱性を有すると共に軽量化が可能となり、熱媒流通管3は、架橋ポリエチレン、ポリブテン等の樹脂製で可撓性を有している。
そして、図2にも示すように、各パネル形成体Pにおける3箇所の折り曲げ部4は、基準用の折り畳み単位部分5cの側から順に山折り状の折り曲げ部4yと谷折り状の折り曲げ部4tとが交互になるように形成して、各パネル形成体Pは、基準用の折り畳み単位部分5cの裏面にその基準用の折り畳み単位部分5c以外の折り畳み単位部分5を重ねる重ね形態で、複数の折り畳み単位部分5を所謂アコーディオン状に折り畳むように構成してある。
前記接続部6は、谷折り状に折り曲げ自在なように構成してある。
図1に示すように、各折り畳み単位部分5は、小根太長手方向の中央側の部分、及び、小根太長手方向の両端側夫々の部分の複数の部分を接着剤にて一体的に接続して形成してある。
又、前記単位部分並び方向に隣接する折り畳み単位部分5間で隣り合う両小根太1の夫々は、各折り畳み単位部分5におけるそれに隣接する折り畳み単位部分5側の縁部から前記小根太間ピッチの半分の距離だけ内側の位置に設けて、各パネル形成体Pを、前記単位部分並び方向で隣り合う両小根太1の略中央にて折り曲げ部4により折り畳み自在なように構成してある。
又、小根太1としては、長側小根太部分1aがパネル形成体Pにおける他のパネル形成体Pに隣接する縁部(以下、内側縁部と称する場合がある)側に位置して、小根太不存在部分2をパネル形成体Pにおける内側縁部とは反対側の外側縁部側に寄せて形成する不存在部分外側寄り形成用の小根太1と、長側小根太部分1aがパネル形成体Pの外側縁部側に位置して、小根太不存在部分2をパネル形成体Pにおける内側縁部側に寄せて形成する不存在部分内側寄り形成用の小根太1とがある。
そして、各パネル形成体Pには、複数の小根太1が不存在部分外側寄り形成用のものと不存在部分内側寄り形成用のものとが前記単位部分並び方向に交互に並ぶように設けてある。
ちなみに、各基準用の折り畳み単位部分5cにおいて、前記単位部分並び方向の外方側の端部側(図1において左端側)には、不存在部分外側寄り形成用の小根太1を設けてある。
そして、折り畳み単位部分5を形成する板状の前記発泡樹脂製のパネル形成材に、内側縁、外側縁夫々からパネル内側に向けて凹入状に、長側小根太部分1aと略同長さ且つ略同幅の長側小根太部分嵌入用凹入部5aを形成し、又、内側縁、外側縁夫々からパネル内側に向けて凹入状に、短側小根太部分1bと略同長さ且つ略同幅の短側小根太部分嵌入用凹入部5bを形成し、長側小根太部分嵌入用凹入部5a、短側小根太部分嵌入用凹入部5bにそれぞれ長側小根太部分1a、短側小根太部分1bを嵌入して接着剤にて固定してある。
又、図7及び図8は、図1のBにて示す部分、即ち、谷折り状の折り曲げ部4t周辺の詳細を示し、図7は前記シート状体8を設けない状態での平面図、図8は隣接する折り畳み単位部分5同士を谷折り状の折り曲げ部4tにて谷折り状に折り曲げる途中の状態を示す縦断面図である。
又、図9及び図10は、図1のCにて示す部分、即ち、前記接続部6周辺の詳細を示し、図9は、前記シート状体8を設けない状態での平面図、図10は、2枚の基準用の折り畳み単位部分5cを接続部6にて谷折り状に折り曲げる途中の状態を示す縦断面図である。
つまり、山折り状の折り曲げ部4yは、前記裏側シート状体9をヒンジのように作用させて山折り自在なように構成してある。
つまり、図10に示すように、前記接続部6は、シート状体8をヒンジのように作用させて谷折り自在なように構成してある。
前記ヘッダ7は、2枚の基準用の折り畳み単位部分5cの一方における床暖房パネルの4角のうちの1つになる角部に設けてある。
この熱媒流通管3は、前述のように、ヘッダ側熱媒流通管3aと非ヘッダ側熱媒流通管3bとを備えて構成し、それらヘッダ側熱媒流通管3a及び非ヘッダ側熱媒流通管3bは夫々2本ずつ設けてある。
又、2本の非ヘッダ側熱媒流通管3bは、ヘッダ7から出て、前記接続部6を通過して、他のパネル形成体Pを各小根太不存在部分2を通過して蛇行状に巡りながら往復して、再び接続部6を通過してヘッダ7に戻るような配設パターンにて配設してある。
そして、小根太不存在部分2の幅を極力狭くすることが可能となることにより、各小根太1の長側小根太部分1a及び短側小根太部分1bをパネル形成体Pにおける小根太長手方向の極力広い範囲にわたって設けることが可能となるので、小根太1に釘を打ち付けてパネル形成体Pを床に固定するに当たって、パネル形成体Pにおける小根太長手方向の極力広い範囲にわたって釘を打ち付けることが可能となって、パネル形成体Pをその浮きや反り等を十分に抑制できるように適切に床に固定することが可能となる。
次に別実施形態を説明する。
(イ) 上記の実施形態おいては、2枚のパネル形成体Pを小根太長手方向に並べて設ける場合について例示したが、図11に示すように、1枚のパネル形成体Pを設けても良い。
この別実施形態のパネル形成体Pは上記の実施形態のパネル形成体Pと同様に構成してあるので、上記の実施形態と同じ構成要素や同じ作用を有する構成要素については、同じ符号を付すことにより詳細な説明を省略し、以下、簡単に説明する。
即ち、パネル形成体Pの複数の折り畳み単位部分5の夫々には、複数の小根太1を、前記単位部分並び方向の両縁部よりも内側の部分に互いに間隔を開けて設けて、それら複数の折り畳み単位部分5を折り曲げ部4にて折り畳み自在に接続することにより、パネル形成体Pを、小根太1から離れた位置に小根太長手方向に沿わせて形成した折り曲げ部4にて折り畳み自在なように構成してある。
又、熱媒流通管3は、小根太不存在部分2を小根太長手方向に直交又は略直交する状態で通過する形態で配設してある。
この場合、夫々が折り畳み状態の2枚のパネル形成体Pを、夫々の基準用の折り畳み単位部分5cの裏面が敷設対象の床に対面する状態で床上に設置すると、各基準用の折り畳み単位部分5cの表面側にその基準用の折り畳み単位部分5c以外の折り畳み単位部分5が折り畳み状態で重なっていて、各パネル形成体Pを簡単に広げることができるので、床暖房パネルを広げる作業を容易化することができる。
又、各パネル形成体Pを、基準用の折り畳み単位部分5cの表面側に基準用の折り畳み単位部分5c以外の折り畳み単位部分5を重ねて折り畳む形態として、図12に示す別実施形態では、各パネル形成体Pの複数の折り曲げ部4を全て谷折り状に形成して、基準用の折り畳み単位部分5cとは反対側の端部の折り畳み単位部分5が最も内側になるロール状の如く折り畳む形態を例示したが、これに代えて、各パネル形成体Pの複数の折り曲げ部4を基準用の折り畳み単位部分5cの側から順に谷折り状と山折り状とが交互になるように形成して、アコーディオン状の折り畳み形態としても良い。
2 小根太不存在部分
3 熱媒流通管
3s 直線状部分
3c 湾曲状部分
4 折り曲げ部
5 折り畳み単位部分
5c 基準用の折り畳み単位部分
6 接続部
P パネル形成体
Claims (3)
- 矩形状又は略矩形状のパネル形成体に、複数の小根太が、その長手方向の一部分に前記小根太が存在しない小根太不存在部分を形成する状態で、前記パネル形成体の一辺方向に間隔を隔てて並設され、
熱媒流通管が、複数の前記小根太不存在部分を通過する状態で、前記パネル形成体に配設された床暖房パネルであって、
前記パネル形成体が、前記小根太から離れた位置に小根太長手方向に沿わせて形成した折り曲げ部にて折り畳み自在に構成され、
前記熱媒流通管が、前記パネル形成体における前記折り曲げ部を斜めに横断する形態で配設されている床暖房パネル。 - 前記熱媒流通管における前記折り曲げ部を斜めに横断する形態が、前記折り曲げ部に沿う直線状部分を備え且つその直線状部分の両端より湾曲する状態で伸びる一対の湾曲状部分を備える形態である請求項1記載の床暖房パネル。
- 2枚の前記パネル形成体が、小根太長手方向に並べて設けられ、
それら2枚のパネル形成体の夫々が、前記折り曲げ部にて折り畳まれる複数の折り畳み単位部分のうちで、その単位部分並び方向の一端に位置する基準用の折り畳み単位部分に対して、他の折り畳み単位部分を重ねる重ね形態に折り畳み可能なように構成され、
前記2枚のパネル形成体が、夫々の前記基準用の折り畳み単位部分同士の互いに隣接する縁部同士を折り曲げ自在に接続する接続部にて折り畳み自在に構成されている請求項1又は2記載の床暖房パネル。
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2004
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