JP2005335026A - テイルストック付き旋盤 - Google Patents

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雅之 渡辺
Ryuzo Mori
龍三 森
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Abstract

【課題】 前後方向の寸法を小さくでき、ベッドが大きくならず、クーラントや切粉に対する処理を容易に行うことのできるテイルストック付き旋盤を提供する。
【解決手段】 このテイルストック付き旋盤は、ベッド1と、このベッド1上に設けられて主軸5を支持する主軸台2と、テイルストック3とを備える。テイルストック3は、主軸5の軸心延長上において進退可能な心押軸13と、主軸台2の下方に位置してベッド1に内蔵された進退駆動機構15と、心押軸13の下方に位置し進退駆動機構15と心押軸13とを連結する心押軸連結部22とを備える。心押軸連結部22には、心押軸13を主軸軸心の延長線とは異なる方向に退避させる心押軸退避機構23を設ける。
【選択図】 図3

Description

この発明は、正面旋盤やその他のテイルストック付き旋盤に関する。
正面旋盤においては、正面側から見てベッド上の左右に主軸台と刃物台を設置し、主軸台と対向する前側にテイルストックを設置した構成が一般的である。テイルストックは、比較的長いワークを加工する場合に、主軸の主軸チャックでワークの一端を把持すると共に、ワークの他端をテイルストックの心押軸で回転自在に支持することにより、支持剛性を高めて心出し精度を上げるのに用いられる。このテイルストックは、前記心押軸を前後方向に進退させる進退駆動機構を有し、この進退駆動機構は心押軸の真後ろや直下部に設けられる。
実公平7−31923号公報
このように、正面旋盤では、主軸台の前方にテイルストックが設置されるため、次に挙げるような課題があった。
・前後方向の寸法が大きくなる。特に、前記心押軸と、主軸台に設けられる工具やローダとの干渉を避けるためには、心押軸の進退ストロークを、加工に必要なストローク以上に持たなければならず、この点からも前後方向の寸法が大きくなる。
・テイルストックを支えるベッドもしくは強固なサポートが必要で、大きなベッドが必要になる。
・切粉の排出が困難になる。
特に、正面旋盤では、前後方向の寸法が大きくなると、ワークや主軸チャックの交換作業性が悪くなるので、大きな欠点となる場合がある。
この発明の目的は、主軸軸心方向の寸法を小さくできて、ベッドが大きくならず、またクーラントや切粉に対する処理を容易に行うことのできるテイルストック付き旋盤を提供することである。
この発明の他の目的は、心押軸の前後方向の移動量を加工に必要な範囲に収めることができて、主軸軸心方向の寸法をより一層小さくできるようにすることである。
この発明のテイルストック付き旋盤は、ベッドと、このベッド上に設けられて主軸を支持する主軸台と、テイルストックとを備える。前記テイルストックは、主軸の軸心延長上において進退可能な心押軸と、前記主軸台の下方に位置してベッドに内蔵された進退駆動機構と、前記心押軸の下方に位置し前記進退駆動機構と心押軸とを連結する心押軸連結部とを備える。
この構成によると、主軸台の下方位置で進退駆動機構がベッドに内蔵され、心押軸の下方に位置する心押軸連結部により前記進退駆動機構と心押軸とが連結されているため、主軸台の前方に心押軸を進退させる機構が位置しない。そのため、ベッドを前面に張り出させる必要がなく、旋盤の主軸軸心方向の寸法を小さくでき、従来のような大きなベッドは不要となる。また、主軸台の前方に心押軸を進退させる機構が位置しないことから、クーラントや切粉に対する処理を比較的容易に行うことができ、メンテナンスなどのためのスペースも主軸の前方に確保し易くなる。
この発明において、前記心押軸連結部に、前記心押軸を主軸軸心の延長線とは異なる方向に退避させる心押軸退避機構を設けても良い。この退避方向は、上下方向であっても、左右の揺動方向等であっても良い。
このような心押軸退避機構を設けると、主軸に対するワークの着脱等に際して、心押軸を主軸軸心の延長線とは異なる方向に移動させることで、心押軸の退避が行える。そのため、心押軸の前後方向の移動量を、加工に必要な範囲に収めることができ、旋盤の前後方向の寸法をより小さくできる。
この発明の他のテイルストック付き旋盤は、ベッドと、このベッド上に設けられて主軸を支持する主軸台と、テイルストックとを備え、前記テイルストックは、ベッドの主軸前方側の立壁面から突出した状態で進退自在な進退部材と、この進退部材の先端に取付けられ前記主軸の軸心延長上に位置する心押軸を支持したテイルストック本体と、前記ベッドの前記主軸台の下方に内蔵されて前記進退部材を進退させる進退駆動機構とを備えるものである。
このように、ベッドの主軸前方側の立壁面から進退自在に突出した進退部材の先端にテイルストック本体を取付け、主軸台の下方でベッドに内蔵した進退駆動機構で進退部材を進退させるようにした場合、主軸台の前方に心押軸を進退させる機構が位置せず、ベッドを前面に張り出させる必要がない。そのため、旋盤の前後方向の寸法を小さくでき、ベッドが大きくなることを回避できる。また、主軸台の前方に心押軸を進退させる機構が位置せず、進退部材が進退するだけであることから、クーラントや切粉に対する処理を容易に行うことができ、メンテナンスなどのためのスペースも、主軸の前方に確保し易くなる。
この発明のテイルストック付き旋盤は、テイルストックが、主軸の軸心延長上において進退可能な心押軸と、主軸台の下方に位置してベッドに内蔵された進退駆動機構と、前記心押軸の下方に位置し前記進退駆動機構と心押軸とを連結する心押軸連結部とを備えるものであるため、主軸軸心方向の寸法を小さくできて、ベッドが大きくならず、またクーラントや切粉に対する処理を容易に行うことができる。
前記心押軸連結部に、前記心押軸を主軸軸心の延長線とは異なる方向に退避させる心押軸退避機構を設けた場合は、心押軸の前後方向の移動量を加工に必要な範囲に収めることができて、主軸軸心方向の寸法をより一層小さくできる。
この発明の他のテイルストック付き旋盤は、テイルストックが、ベッドの主軸前方側の立壁面から突出した状態で進退自在な進退部材と、この進退部材の先端に取付けられ前記主軸の軸心延長上に位置する心押軸を支持したテイルストック本体と、前記ベッドの前記主軸台の下方に内蔵されて前記進退部材を進退させる進退駆動機構とを備えるものであるため、主軸軸心方向の寸法を小さくできて、ベッドが大きくならず、またクーラントや切粉に対する処理を容易に行うことができる。
この発明の一実施形態を図1ないし図4と共に説明する。このテイルストック付き旋盤は、ベッド1と、このベッド1上に設けられて主軸5を回転自在に支持する主軸台2と、テイルストック3と、ベッド1上における前記主軸5の左右に設けられた一対の刃物台4とを備えた正面旋盤である。
主軸5は、前後方向(Z軸方向)に沿って設けられ、ベッド1の後部に設けられた主軸モータ6により回転駆動される。主軸5は、前端にワークWを支持する支持する主軸チャック5aを有している。主軸チャック5aは、主軸5の後部に設けられたチャック用シリンダ7により開閉駆動される。主軸モータ6の回転は、図3のように、主軸モータ6の出力軸6aに設けられたプーリ24と、主軸5の後端に設けられたプーリ25とに掛装したベルト26により主軸5に伝達される。
図1,図2において、刃物台4は、タレット刃物台からなり、送り台8を介してベッド1上に、直交する2軸方向(Z軸方向およびX軸方向)に移動自在に設置されている。送り台8は、主軸台2の側方でベッド1の上面に設けられたガイド9上に、主軸5と直交する水平方向(X軸方向)に進退自在に設置されており、タレット進退駆動機構10により進退駆動される。タレット進退駆動機構10は、モータと送りねじ機構からなる。刃物台4は、送り台8にタレットバー11を介して軸方向(Z軸方向)の進退が自在で、かつ軸心回りの割出回転が自在とされている。送り台8は、上記ガイド9上に設置された送り台ベース部と、この送り台ベース部上に搭載されてタレットバー11を設置した前後移動台部との2段積み構成のものであり、これら送り台ベース部の左右移動および前後移動部の進退により、上記直交2軸方向の進退が行われる。タレット刃物台4は、正面形状が多角形のドラム状のものであり、各角間の周面部分からなる各工具ステーションSに、工具12がそれぞれ設置される。工具12は、バイト等の固定工具であり、ドリル,ミリングヘッド等の回転工具等を適宜設置することもできる。
テイルストック3は、主軸5によって支持されたワークWを軸方向に押さえて回転自在に支持するものであり、テイルストック本体3aに心押軸13を内蔵の軸受(図示せず)により回転自在に設置して構成される。心押軸13の先端がセンタ13aとなる。テイルストック本体3aは、進退自在な進退ロッド14の先端に設置されており、進退ロッド14およびテイルストック本体3aと共に、心押軸13が進退する。進退ロッド14は、特許請求の範囲で言う進退部材である。
図3に示すように、進退ロッド14は、ベッド1の主軸前方側のベッド立壁面1aから前後方向(Z軸方向)に進退自在に突出している。ベッド1の主軸台2の下方に、進退ロッド14を進退させるロッド進退駆動機構15が内蔵されている。このロッド進退駆動機構15は、ねじ軸17およびナット18からなるボールねじ16と、ベッド1の後部に設けられ前記ねじ軸17を回転駆動するモータ19とで構成される。ナット18は進退ロッド14の後端に固定されている。モータ19によるねじ軸17の回転駆動により、ナット18と一体に進退ロッド14が進退する。
進退ロッド14は、図4に横断面図で示すように、上半部が半円形で下半部がV字形の断面形状とされる。進退ロッド14は、その下半部が、断面V字状のガイド溝20aを有するガイドレール20上にスライド自在に配置される。進退ロッド14の上半部は断面逆U字形のガイドカバー21で覆われている。ガイドレール20は、ベッド1に設けられている。
図3に示すように、進退ロッド14の先端に、心押軸連結部22を介してテイルストック本体3aが設置されている。心押軸連結部22には、心押軸13を主軸軸心の延長線とは異なる方向に退避させることで、心押軸13が刃物台4の工具12やローダと干渉するのを回避するようにした心押軸退避機構23が設けられている。この心押軸退避機構23は、昇降ロッド23aの上端にテイルストック本体3aを設置し、昇降ロッド23aを流体圧シリンダ装置で昇降させるようにしたものである。昇降ロッド23aは、回り止めのために角形等の非円形とし、あるいは昇降ロッド23aと平行に回り止め用の進退ロッド(図示せず)を昇降自在に設け、昇降ロッド23aの回り止め手段としている。
なお、心押軸退避機構23は、昇降して退避動作をさせるものに限らず、例えば、テイルストック本体3aを揺動させて主軸軸心の延長線とは異なる方向に心押軸13を退避させるものとしても良い。
この構成のテイルストック付き旋盤によると、主軸台2の下方でロッド進退駆動機構15がベッド1に内蔵され、心押軸13の下方に位置する心押軸連結部22により前記ロッド進退駆動機構15と心押軸13とが連結されているため、ベッド1上の主軸台2の前方に心押軸13を進退させる機構が位置しない。そのため、ベッド1を前面に張り出させる必要がなく、旋盤の前後方向(Z軸方向)の寸法を小さくできて、ベッド1が大きくなることを回避できる。また、主軸台2の前方に心押軸13を進退させる機構が位置せず、進退ロッド14がスライドするだけであるため、クーラントや切粉が降りかかることに対する処理を容易に行うことができる。メンテナンスなどのためのスペースも主軸5の前方に確保し易くなる。
また、テイルストック本体である心押軸連結部22に、心押軸5を主軸軸心の延長線とは異なる方向に退避させる心押軸退避機構23を設けているため、主軸5に対するワークWの給排等に際して、心押軸13が刃物台4の工具12やローダと干渉することを、心押軸5を前後に移動させることなく回避することができる。そのため、心押軸5の前後方向(Z軸方向)の移動量を加工に必要な範囲に収めることができ、旋盤の前後方向の寸法をより小さくできる。
さらに、この実施形態では、ベッド1の前方の立壁面1aから進退自在に突出した進退ロッド14の先端にテイルストック本体3aを取付け、主軸台2の下方でベッド1に内蔵された進退駆動機構15で進退ロッド14を進退させるようにしているため、ベッド1の前後方向(Z軸方向)の寸法をより一層小さくできる。また、主軸台2の前方に心押軸13を進退させる機構が位置しないことから、クーラントや切粉に対する処理を容易に行うことができ、メンテナンスなどのためのスペースも主軸5の前方に確保し易くなる。
この発明の一実施形態にかかるテイルストック付き旋盤の斜視図である。 同旋盤の概略構成を示す平面図である。 同旋盤の一部を破断して示す側面図である。 同旋盤における進退ロッドの横断面図である。
符号の説明
1…ベッド
1a…ベッド立壁面
2…主軸台
3…テイルストック
3a…テイルストック本体
5…主軸
13…心押軸
14…進退ロッド(進退部材)
15…進退駆動機構
22…心押軸連結部
23…心押軸退避機構

Claims (3)

  1. ベッドと、このベッド上に設けられて主軸を支持する主軸台と、テイルストックとを備え、前記テイルストックは、主軸の軸心延長上において進退可能な心押軸と、前記主軸台の下方に位置してベッドに内蔵された進退駆動機構と、前記心押軸の下方に位置し前記進退駆動機構と心押軸とを連結する心押軸連結部とを備えるテイルストック付き旋盤。
  2. 前記心押軸連結部に、前記心押軸を主軸軸心の延長線とは異なる方向に退避させる心押軸退避機構を設けた請求項1記載のテイルストック付き旋盤。
  3. ベッドと、このベッド上に設けられて主軸を支持する主軸台と、テイルストックとを備え、前記テイルストックは、ベッドの主軸前方側の立壁面から突出した状態で進退自在な進退部材と、この進退部材の先端に取付けられ前記主軸の軸心延長上に位置する心押軸を支持したテイルストック本体と、前記ベッドの前記主軸台の下方に内蔵されて前記進退部材を進退させる進退駆動機構とを備えたテイルストック付き旋盤。
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