JP2005331168A - ファンユニット及び制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ファンユニットUa等は、床下Bに所定の空間を持つ床構造において第1床下B1a等に設置されて床下Bの上方空間のサーキュレーションを行うファンユニットであって、吹出部11a等と検知部12a等と制御部14a等とを備える。第1床下B1a等は、床下Bのうちの一部である。吹出部11a等は、第1床下B1a等の上方空間A1a等に空気を吹き出す。検知部12a等は、接近情報を検知する。接近情報は、第1床下B1a等の上方空間A1a等に人が近づいてきたことを示す情報である。制御部14a等は、接近情報に基づいて、吹出部11a等が吹き出す空気の風量を制御する。
【選択図】 図1
Description
たとえば、特許文献1に記載されたサーキュレータでは、暖房装置と連動して、サーキュレータから発生する風による不快感(いわゆる冷風感)を感じない所定温度以上において、室内の上下温度差に基づいてサーキュレータの運転および停止の制御を行っている。
このファンユニットでは、検知部が、接近情報を検知する。制御部が、接近情報を受け取ることができる。制御部が、接近情報に基づいて、吹出部が吹き出す空気の風量を制御する。床下のうちの第1床下とは別の一部である第2床下の上方空間から空気を吸い込むことができる。吸い込んだ空気を吹出部へ向かわせる流れを発生させることができる。吹出部が、第1床下の上方空間に空気を吹き出す。制御部が、床下の上方空間に温度ムラがある場合に、吹出部が吹き出す空気の風量を増加する。
第3発明に係るファンユニットは、第1発明又は第2発明のファンユニットであって、吸込部をさらに備える。吸込部は、第2床下の上方空間から空気を吸い込む。第2床下は、床下のうちの第1床下とは別の一部である。
したがって、第2床下の上方空間から吸い込んだ空気を第1床下の上方空間に吹き出すので、第1床下の上方空間の温度と第2床下の上方空間の温度とのムラを低減することができる。また、第1床下の上方空間から第2床下の上方空間へ向かう気流を発生させることができるため、床下の上方空間における温度ムラを低減することができる。
このファンユニットでは、検知部が、接近情報を検知する。制御部が、接近情報を受け取ることができる。制御部が、接近情報に基づいて、吹出部が吹き出す空気の風量を制御する。吸込部が、第2床下の上方空間から空気を吸い込む。ファンが、吸込部から吹出部へ向かう空気の流れを発生させる。吹出部が、第1床下の上方空間に空気を吹き出す。
第5発明に係るファンユニットは、第1発明から第4発明のいずれかのファンユニットであって、検知部は、反射波を検知すること又は人が発する赤外線を検知することにより、接近情報を検知する。反射波は、超音波、電磁波及びマイクロ波の少なくとも1つが人で反射された波である。
第6発明に係るファンユニットは、第3発明又は第4発明のファンユニットであって、床構造は、互いに接合可能な複数の単位構造を有する。単位構造は、単位接合部を含む。単位接合部は、他の単位構造に接合する。ファンユニットは、ファン接合部をさらに備える。ファン接合部は、吹出部及び吸込部の少なくとも一方を単位接合部に接続する。
第7発明に係るファンユニットは、第3発明又は第4発明のファンユニットであって、空気清浄部をさらに備える。空気清浄部は、吸込部が吸い込んだ空気を清浄する。
第8発明に係るファンユニットは、第1発明から第7発明のいずれかのファンユニットであって、空気清浄部をさらに備える。空気清浄部は、吹出部が吹き出すための空気を清浄する。
第9発明に係る制御方法は、床下に所定の空間を持つ床構造において第1床下の上方空間に吹き出す空気が制御される制御方法であって、検知ステップと制御ステップとを備える。第1床下は、床下のうちの一部である。検知ステップでは、接近情報が検知される。接近情報は、第1床下の上方空間に人が近づいてきたことを示す情報である。制御ステップでは、接近情報に基づいて、第1床下の上方空間に吹き出される空気の風量が制御される。
第3発明に係るファンユニットでは、第2床下の上方空間から吸い込んだ空気を第1床下の上方空間に吹き出すので、第1床下の上方空間の温度と第2床下の上方空間の温度とのムラを低減することができる。また、第1床下の上方空間から第2床下の上方空間へ向かう気流を発生させることができるため、床下の上方空間における温度ムラを低減することができる。
第5発明に係るファンユニットでは、反射波を検知すること又は人が発する赤外線を検知することにより接近情報を検知するので、接近情報を容易に検知することができる。
第6発明に係るファンユニットでは、吹出部及び吸込部の少なくとも一方を単位接合部に接続するので、吹出部及び吸込部の少なくとも一方の床構造におけるレイアウトを容易に変更することができる。
第8発明に係るファンユニットでは、清浄した空気を第1床下の上方空間に吹き出すので、第1床下の上方空間に埃やカビなどを吹き出すことを低減することができる。
図1に、本発明の第1実施形態に係るファンユニット群U(Ua,Ub,・・・)の構成図を示す。また、ファンユニット群U(Ua,Ub,・・・)の構成要素の斜視図を図2,図3に示す。ファンユニット群U(Ua,Ub,・・・)の構成要素の構成図を図5に示す。ファンユニット群U(Ua,Ub,・・・)は、主として、オフィス1の床下Bに所定の空間を持つ床構造において第1床下B1a,B1b,・・・に設置される。第1床下B1a,B1b,・・・は、床下Bのうちの一部である。
図1に示すように、床構造は、主として、単位構造30a,30b,・・・と接合部材40a,40b,・・・とを備える。図4に示すように、単位構造30a,・・・は、主として、単位接合部33a,・・・を備える。単位接合部33a,・・・は、四隅に形成されている。
<ファンユニット群U(Ua,Ub,・・・)の全体構成>
図1に示すファンユニットUaは、主として、吹出ユニット10aと吸込ユニット20aとを備える。
他のファンユニットUb,・・・も、ファンユニットUaと同様である。
<吸込ユニット20a,・・・の構成>
図1に示す吸込ユニット20aは、図5に示すように、主として、吸込部21a及びファン接合部23aを備える。図3に示すように、吸込部21aは、主として、吸込口Iaを有する。吸込口Iaは、上面に長方形状に形成されている。ファン接合部23aは、四隅に形成されている。
他の吸込ユニット20b,・・・も、吸込ユニット20aと同様である。
<吹出ユニット10a,・・・の構成>
図1に示す吹出ユニット10aは、図5に示すように、主として、検知部12a,制御部14a,吹出部11a及びファン接合部13aを備える。吹出部11aは、主として、ファンFa(図1参照)と吹出口Oaとを有する。図2に示すように、吹出部11aは、上面に円形状に形成されている。ファン接合部13aは、四隅に形成されている。検知部12aは、吹出口Oaの上部に設けられている。
<ファンFa,・・・の構成>
図1に示すファンFa,・・・は、図6に示すように、主として、ハブ91と翼92とを備える。
翼92は、上方から下方にかけて斜めに傾斜しており、水平方向に対する傾斜の角度が上方に行くに従って大きくなっている。このため、黒い矢印の方向に翼92を回転することにより、側方から吸い込んだ空気(白い矢印参照)を上方へ吹き上げる(白い矢印参照)ようにすることが可能である。
図1に示すファンユニット群U(Ua,Ub,・・・)の動作を、図7に示すフローチャートを用いて説明する。なお、図7では、ファンユニットUaの動作を例に説明するが、他のファンユニットUb,・・・の動作も同様である。
図7に示すステップS1では、接近情報が検知される。すなわち、図5に示す検知部12aにより、接近情報が検知される。ここで、接近情報は、第1床下B1a(図1参照)の上方空間A1a(図1参照)に(例えば、半径1メートル以内に)人が近づいてきたことを示す情報である。すなわち、検知部12aにより、反射波を検知することにより、接近情報が検知される。ここで、反射波は、超音波が人で反射された波である。
(1)
ここでは、図5に示す検知部12a,・・・が、接近情報を検知する。制御部14a,・・・が、接近情報を検知部12a,・・・から受け取る。制御部14a,・・・が、接近情報に基づいて、吹出部11a,・・・が吹き出す空気の風量を制御する。第2床下B2a,・・・(図1参照)の上方空間A2a,・・・(図1参照)から空気が吸い込まれる。吸い込まれた空気を吹出部11a,・・・へ向かわせる流れが発生される(図1の白い矢印参照)。吹出部11a,・・・が、第1床下B1a,・・・(図1参照)の上方空間A1a,・・・(図1参照)に空気を吹き出す。
ここでは、図5に示す検知部12a,・・・が、接近情報を検知する。制御部14a,・・・が、接近情報を検知部12a,・・・から受け取る。制御部14a,・・・が、接近情報に基づいて、吹出部11a,・・・が吹き出す空気の風量を制御する。吸込部21a,・・・が、第2床下B2a,・・・(図1参照)の上方空間A2a,・・・(図1参照)から空気を吸い込む。吸込部21a,・・・から吹出部11a,・・・へ向かう空気の流れが発生される(図1の白い矢印参照)。吹出部11a,・・・が、第1床下B1a,・・・(図1参照)の上方空間A1a,・・・(図1参照)に空気を吹き出す。
ここでは、図5に示す検知部12a,・・・が、接近情報を検知する。制御部14a,・・・が、接近情報を検知部12a,・・・から受け取る。制御部14a,・・・が、接近情報に基づいて、吹出部11a,・・・が吹き出す空気の風量を制御する。吸込部21a,・・・が、第2床下B2a,・・・(図1参照)の上方空間A2a,・・・(図1参照)から空気を吸い込む。吹出部11a,・・・のファンFa,・・・が、吸込部21a,・・・から吹出部11a,・・・へ向かう空気の流れを発生させる。吹出部11a,・・・が、第1床下B1a,・・・(図1参照)の上方空間A1a,・・・(図1参照)に空気を吹き出す。
(4)
ここでは、図5に示す検知部12a,・・・が、接近情報を検知する。すなわち、検知部12aが、反射波を検知することにより、接近情報を検知する。ここで、反射波は、超音波が人で反射された波である。制御部14a,・・・が、接近情報を検知部12a,・・・から受け取る。制御部14a,・・・が、接近情報に基づいて、吹出部11a,・・・が吹き出す空気の風量を制御する。第2床下B2a,・・・(図1参照)の上方空間A2a,・・・(図1参照)から空気が吸い込まれる。吸い込まれた空気を吹出部11a,・・・へ向かわせる流れが発生される(図1の白い矢印参照)。吹出部11a,・・・が、第1床下B1a,・・・(図1参照)の上方空間A1a,・・・(図1参照)に空気を吹き出す。
(5)
ここでは、図5に示す検知部12a,・・・が、接近情報を検知する。制御部14a,・・・が、接近情報を検知部12a,・・・から受け取る。制御部14a,・・・が、接近情報に基づいて、吹出部11a,・・・が吹き出す空気の風量を制御する。第2床下B2a,・・・(図1参照)の上方空間A2a,・・・(図1参照)から空気が吸い込まれる。吸い込まれた空気を吹出部11a,・・・へ向かわせる流れが発生される(図1の白い矢印参照)。吹出部11a,・・・が、第1床下B1a,・・・(図1参照)の上方空間A1a,・・・(図1参照)に空気を吹き出す。単位構造30a,・・・(図1参照)の単位接合部33a,・・・(図4参照)が、他の単位構造30b,・・・(図1参照)に接合する。ファン接合部13b,・・・(図示せず)が、吹出部11b,・・・を接合部材40c,・・・(図1参照)経由で単位接合部33a,・・・(図4参照)に接続する。ファン接合部23a,・・・(図3参照)が、吸込部21a,・・・を接合部材40h,・・・(図1参照)経由で単位接合部33e,・・・(図示せず)に接続する。
<第1実施形態の変形例>
(A)図5に示すように、吸込ユニット20a,・・・は、空気清浄部25a,・・・をさらに備えても良い。この場合、吸込部21a,・・・が、第2床下B2a,・・・(図1参照)の上方空間A2a,・・・(図1参照)から空気を吸い込む。空気清浄部25a,・・・が、吸込部21a,・・・が吸い込んだ空気を清浄する。したがって、第2床下B2a,・・・(図1参照)の上方空間A2a,・・・(図1参照)から空気を吸い込んで清浄するので、第2床下B2a,・・・(図1参照)の上方空間A2a,・・・(図1参照)における埃やカビなどを効率的に吸い込むことができる。このため、第2床下B2a,・・・(図1参照)の上方空間A2a,・・・(図1参照)の空気を効率的に清浄することができる。
(D)図9に示すように、ファンユニットUaaにおいて、吸込部21aa,・・・がさらにファンFaa,・・・を有していても良い。この場合、ファンFaa,・・・は、ファンFa,・・・と同様に、制御信号を制御部14a,・・・から受け取り、制御信号に基づいて回転又は停止する。
(I)図5に示す検知部12aが検知する反射波は、超音波、電磁波及びマイクロ波の少なくとも1つが人で反射された波であってもよい。あるいは、検知部12aは、人が発する赤外線を検知することにより、接近情報を検知してもよい。この場合でも、反射波を検知すること又は人が発する赤外線を検知することにより接近情報を検知するので、接近情報を容易に検知することができる。
U ファンユニット群
10a等 吹出ユニット
20a等 吸込ユニット
30a等 単位構造
40a等 接合部材
B 床下
B1a等 第1床下
B2a等 第2床下
A1a等 第1床下の上方空間
A2a等 第2床下の上方空間
Claims (9)
- 床下(B)に所定の空間を持つ床構造において前記床下(B)のうちの一部である第1床下(B1a,・・・)に設置されて前期床下(B)の上方空間のサーキュレーションを行うファンユニット(Ua,・・・)であって、
前記第1床下(B1a,・・・)の上方空間(A1a,・・・)に空気を吹き出す吹出部(11a,・・・)と、
前記第1床下(B1a,・・・)の前記上方空間(A1a,・・・)に人が近づいてきたことを示す情報である接近情報を検知する検知部(12a,・・・)と、
前記接近情報に基づいて、前記吹出部(11a,・・・)が吹き出す空気の風量を制御する制御部(14a,・・・)と、
を備えた、
ファンユニット(Ua,・・・)。 - 前記制御部(14a,・・・)は、前記床下(B)の上方空間に温度ムラがある場合に、前記吹出部(11a,・・・)が吹き出す空気の風量を増加する、
請求項1に記載のファンユニット(Ua,・・・)。 - 前記床下(B)のうちの前記第1床下(B1a,・・・)とは別の一部である第2床下(B2a,・・・)の上方空間から空気を吸い込む吸込部(21a,・・・)をさらに備えた、
請求項1又は2に記載のファンユニット(Ua,・・・)。 - 前記吹出部(11a,・・・)及び前記吸込部(21a,・・・)の少なくとも一方は、前記吸込部(21a,・・・)から前記吹出部(11a,・・・)へ向かう空気の流れを発生させるファン(Fa,・・・)を有する、
請求項3に記載のファンユニット(Ua,・・・)。 - 前記検知部(12a,・・・)は、超音波、電磁波及びマイクロ波の少なくとも1つが人で反射された波である反射波を検知すること又は人が発する赤外線を検知することにより、前記接近情報を検知する、
請求項1から4のいずれか1項に記載のファンユニット(Ua,・・・)。 - 前記床構造は、互いに接合可能な複数の単位構造(30a,・・・)を有し、
前記単位構造(30a,・・・)は、他の前記単位構造(30a,・・・)に接合する単位接合部(33a,・・・)を含み、
前記吹出部(11a,・・・)及び前記吸込部(21a,・・・)の少なくとも一方を前記単位接合部(33a,・・・)に接続するファン接合部(13a,・・・)をさらに備えた、
請求項3又は4に記載のファンユニット(Ua,・・・)。 - 前記吸込部(21a,・・・)が吸い込んだ空気を清浄する空気清浄部(25a,・・・)をさらに備えた、
請求項3又は4に記載のファンユニット(Ua,・・・)。 - 前記吹出部(11a,・・・)が吹き出すための空気を清浄する空気清浄部(15a,・・・)をさらに備えた、
請求項1から7のいずれか1項に記載のファンユニット(Ua,・・・)。 - 床下(B)に所定の空間を持つ床構造において前記床下(B)のうちの一部である第1床下(B1a,・・・)の上方空間(A1a,・・・)に吹き出す空気が制御される制御方法であって、
前記第1床下(B1a,・・・)の前記上方空間(A1a,・・・)に人が近づいてきたことを示す情報である接近情報が検知される検知ステップと、
前記接近情報に基づいて、前記第1床下(B1a,・・・)の前記上方空間(A1a,・・・)に吹き出される空気の風量が制御される制御ステップと、
を備えた、
制御方法。
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