JP2011169491A - 集塵システム - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の室内用集塵システムでは、床面中央部の塵埃を巻き上げ浮遊する塵埃を増やしてしまっていた。
【解決手段】室内の側壁面に回転軸を鉛直方向にして設置されたクロスフローファン10を有する送風手段7と、室内に気流を発生させながら塵埃を回収する集塵手段8と、前記送風手段7に人体検知手段11を備えることで、送風手段7は人体検知手段11の検知方向に鉛直方向に幅広く気流を発生させることができ、人体の足元から頭部までの全域から発生する塵埃を集塵手段に送風して効率よく集塵することができる。
【選択図】図1
【解決手段】室内の側壁面に回転軸を鉛直方向にして設置されたクロスフローファン10を有する送風手段7と、室内に気流を発生させながら塵埃を回収する集塵手段8と、前記送風手段7に人体検知手段11を備えることで、送風手段7は人体検知手段11の検知方向に鉛直方向に幅広く気流を発生させることができ、人体の足元から頭部までの全域から発生する塵埃を集塵手段に送風して効率よく集塵することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、室内に気流を発生させ塵埃を集塵手段へと集める集塵システムに関するものである。
従来、この種の集塵システムとしては、室内に設置された空調手段と集塵手段が連携して動作することで、室内全体の塵埃を回収できるようにしているものがあった。(例えば特許文献1参照)。
図6は、特許文献1に記載された従来の集塵システムが設置された室内の側面図(下側が床面で上側が天井面)を示すものである。
図6において、空調手段1は室内の側壁面2の上部に配置されており、集塵手段3は床面4に配置されている。また、空調手段1及び集塵手段3は共に塵埃検知部(図示せず)と前記塵埃検知部の検知結果を通信する通信部5、6を有している。空調手段1が有する塵埃検知部で検知された塵埃の情報は空調手段1が有する通信部5によって送信され、集塵手段3の通信部6で受信される。集塵手段3の有する塵埃検知部6で検知された塵埃の情報と、空調手段1の塵埃検知部の情報を、通信部5、6によってそれぞれ通信され、集塵手段3は動作を変化させる。
しかしながら、従来の集塵システムでは、複数の塵埃検知部の検知結果に基づいて動作することで部屋全体の空気の清浄化を確認し動作することができるが、空調手段1は集塵のための気流を発生させておらず、その結果、集塵手段3が効率よく集塵できないという課題を有していた。また、空調手段1を一時的に送風手段として利用しても、送風方向が明示されておらず、塵埃を集塵する気流の発生は困難であった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、室内に浮遊する塵埃を送風手段や集塵手段で発生した気流により、浮遊する塵埃を効率よく回収することができる集塵システムの提供を目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の集塵システムは、室内の側壁面に設置され吹出口に風向可変手段を備えたクロスフローファンを有する送風手段と、吸引により前記室内の気流に乗って移動する塵埃を回収すると共に排気によって室内に気流を発生させる集塵手段とを備え、前記送風手段及び前記集塵手段は動作情報を相互に通信する通信部を相互に有し、前記送風手段は前記クロスフローファンの回転軸が鉛直方向になるように室内の側壁面に配置されると共に、前記送風手段の上部に備えた人体検出手段の検知情報により、前記風向可変手段を制御する送風制御手段を備えた構成としたものである。
本発明の集塵システムは、人体検知手段で検知した情報により送風手段の風向を制御す
ることで、人体によって発生する塵埃を効率よく集塵手段の方向に送風することができ集塵性能を向上することができる。また、通信部によって送風手段と集塵手段が相互に動作を連動させ、それぞれの発生する気流が阻害しあわないようにできるとともに、送風手段のクロスフローファンが鉛直方向に長い気流で送風することで高さ方向に幅広く送風することができ、室内に浮遊する塵埃を効率よく集塵手段へ集めることができる。
ることで、人体によって発生する塵埃を効率よく集塵手段の方向に送風することができ集塵性能を向上することができる。また、通信部によって送風手段と集塵手段が相互に動作を連動させ、それぞれの発生する気流が阻害しあわないようにできるとともに、送風手段のクロスフローファンが鉛直方向に長い気流で送風することで高さ方向に幅広く送風することができ、室内に浮遊する塵埃を効率よく集塵手段へ集めることができる。
第1の発明は、室内の側壁面に設置され吹出口に風向可変手段を備えたクロスフローファンを有する送風手段と、吸引により前記室内の気流に乗って移動する塵埃を回収すると共に排気によって室内に気流を発生させる集塵手段とを備え、前記送風手段及び前記集塵手段は動作情報を相互に通信する通信部を相互に有し、前記送風手段は前記クロスフローファンの回転軸が鉛直方向になるように室内の側壁面に配置されると共に、前記送風手段の上部に備えた人体検出手段の検知情報により前記風向可変手段を制御する送風制御手段を備えた構成とすることにより、人体検知手段で検知した情報により送風手段の風向を制御することで、人体によって発生する塵埃を効率よく集塵手段の方向に送風することで集塵性能を向上することができ、かつ通信部によって送風手段と集塵手段が相互に動作を連動させ、それぞれの発生する気流同士が阻害しあわないようにできることと、送風手段のクロスフローファンが鉛直方向に長い気流で送風することで高さ方向に幅広く送風することができ、室内に浮遊する塵埃を効率よく集塵手段へ集めることができる。
第2の発明は、特に第1の発明の人体検知手段は、人体の存在の有無とその存在方向を検知するもので、かつ送風制御手段は前記人体検知手段が人体を検知して風向可変手段を制御して送風する構成とすることにより、人体検知手段で検知した方向に送風手段の風向を制御して送風することで、人体によって発生する塵埃を効率よく集塵手段の方向に送風することができ集塵性能を向上することができる。
第3の発明は、第1から第2の発明の送風制御手段は、人体検知手段による人体の有無情報により送風手段の運転時間を制御する構成とすることにより、人体検知時間が長くなったときには運転と停止を繰り返す動作や、所定時間で停止するなどの様々な運転モードで制御することで集塵性能を向上するための最適な運転を実現することができる。
第4の発明は、特に第3の発明の送風制御手段は、人体検知手段が人体を検知していない状態が継続するときは送風手段の送風を停止するように制御する構成とすることにより、人体の検知情報により送風手段を停止させ省電力運転とすることができる。
第5の発明は、特に第1から第2の発明の送風制御手段は、人体検知手段の人体検知方向の情報により送風の時間を制御する構成とすることにより、人体による塵埃の発生方向によって集塵手段までの送風時間を考慮することができるので、無駄な気流の発生を抑えて集塵性能を向上するとともに、運転時間も抑制することができるので低消費電力とすることができる。
第6の発明は、第1から第5の発明の送風制御手段は、送風手段の上部に設置した人体
検知手段と、送風手段に内蔵された天地設置方向検知手段とを設け、前記天地設置方向検知手段の情報と前記人体検知手段の水平方向検知情報とにより風向可変手段の制御シーケンスを自動的に整合させる構成とすることで、人体検知手段の検知方向と風向制御方向を自動的に対応することができるので、部屋のレイアウトに関係なく送風手段を設置することができる。
検知手段と、送風手段に内蔵された天地設置方向検知手段とを設け、前記天地設置方向検知手段の情報と前記人体検知手段の水平方向検知情報とにより風向可変手段の制御シーケンスを自動的に整合させる構成とすることで、人体検知手段の検知方向と風向制御方向を自動的に対応することができるので、部屋のレイアウトに関係なく送風手段を設置することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における集塵システムの設置された室内の斜視図を示すものである。
図1は、本発明の実施の形態1における集塵システムの設置された室内の斜視図を示すものである。
図1において、室内には集塵システムとして送風手段としての送風機7と、集塵手段としての集塵装置8が設けられている。送風機7及び集塵装置8は動作情報を相互に通信する通信部9を相互に有する。送風機7の内部にはクロスフローファン10が備わり、送風機7の上部に人体検知手段としての人感センサ11が設置される。送風機7は、クロスフローファン10の回転軸が鉛直方向になるように室内の側壁面12Aに配置されている。一方、集塵装置8は床面13上におかれ側壁面12Bに寄せて配置されている。ここで、側壁面12Aと側壁面12Bは略直交する側壁面であり、送風機7と集塵装置8は、ほぼ対角の位置に設置される。また、送風機7には、天地設置方向検知手段としての方向センサ14をさらに内蔵し、送風機7の設置方向を自動的に検出する構成としている。ここで、15は風向可変手段としてのルーバー、16は人体である。
図2は、本実施の形態1における送風手段としての送風機7の横断面図である。図2において、送風機7は側壁面12Aに配置されており回転軸17を鉛直方向にして配したクロスフローファン10を内蔵している。そして、送風機7の吹出口18に設けられたルーバー15を送風制御手段(図示せず)によって制御され、人体の方向に送風するものである。送風制御手段とは、マイコンなどに組み込まれたソフトロジックで動作する制御回路である。
以上のように構成された集塵システムについて、以下その動作、作用を説明する。
送風機7は、人感センサ11で人体検知した方向にルーバー15を可変することで人体方向に気流19を発生させる。この気流19は、集塵装置8によって吸引されているので、塵埃(図示せず)をスムーズに集塵装置8へと運ぶことができる。そして、塵埃は集塵フィルター(図示せず)で回収され、空気が浄化される。
ここで、気流19は、回転軸を鉛直方向にして設置されたクロスフローファン10によって発生されるので、部屋の高さ方向に広く幅をもった気流とすることができる。その結果、人体16の足元から頭部までの全域をカバーした気流を発生させることができるので、人体16のどの部分から発生された埃も気流19に乗せることができ、埃を効率よく集塵装置8に運ぶことができる。
ここで、気流19は、回転軸を鉛直方向にして設置されたクロスフローファン10によって発生されるので、部屋の高さ方向に広く幅をもった気流とすることができる。その結果、人体16の足元から頭部までの全域をカバーした気流を発生させることができるので、人体16のどの部分から発生された埃も気流19に乗せることができ、埃を効率よく集塵装置8に運ぶことができる。
また、送風機7が発生する気流19と、集塵装置8が発生させる気流20が、お互いに邪魔しないように、それぞれに備えた通信部9によって動作情報を相互に通信する構成としている。
例えば、送風制御手段は、送風のタイミングを通信部9による情報に基づいて運転制御を行い、送風機7が送風している時間帯は集塵装置8の送風を停止、または弱風量として、送風機7の発生気流19を阻害しないように制御するものである。そして、送風機7の
送風が終われば、集塵装置8の送風を再開する制御を行うものである。
送風が終われば、集塵装置8の送風を再開する制御を行うものである。
また、送風制御手段は、人感センサ11による人体の検知時間が長くなったときに、送風機7が運転と停止を繰り返す動作の制御や、所定時間で停止するなどの運転を制御することで、集塵性能を向上するための最適な運転制御を実現することができる。
また、送風制御手段は、長時間にわたる人体検知で、その検知方向も変化がないときは、睡眠中などの人体の動作が少なく埃の発生も少ないと判断し、送風機7の運転は停止する。そして、検知方向が変化したときに運転を再開する。このような制御を行うことで、睡眠時などに人体に不快感を与えないようにすることができる。
さらに、送風制御手段は、人体検知手段が人体を検知していない状態が継続するときは送風機7の送風を停止するように制御することも可能であり、人体の検知情報により送風機7を停止させ省電力運転とすることができる。このような制御は、集塵装置8においても同様であり、人感センサ11の信号とその信号の通信により様々な制御ロジックが可能となる。
また、送風制御手段は、人体検知手段の人体検知方向の情報により送風の時間を制御する構成とすることにより、人体による塵埃の発生方向によって集塵手段までの送風時間を考慮することができるので、無駄な気流の発生を抑えて集塵性能を向上するとともに、運転時間も抑制することができるので低消費電力とすることができる。
例えば、図3に示すように、人体が部屋の真ん中付近で検知されたとき、送風機7は集塵装置8の方向に向けて送風することになる。この場合、送風機7から送風気流が発生して集塵装置8に到達するまでの時間は、図1のように壁面に沿って送風する場合に比べ、送風経路が短いので短い送風時間で良いことになる。長く送風を続けていると、埃が少ない気流を集塵装置8に送風したり、集塵装置8が発生させる循環流を阻害したりするので、最適な時間で制御することが必要である。もちろん集塵装置8の位置によっても、その最適時間は変動するので、設置時に送風機7と集塵装置8の位置設定が必要である。
また、人の位置によって送風方向を制御するためには、人感センサ11は水平方向の検知が必要である。そして、部屋全体を検知するためには、上部から下方向に向けて検知することが必要であり、本発明では送風機7の上部に人感センサ11を設置する構成としている。
しかし、病室やホテルの部屋のように、隣同士の部屋で左右が逆のレイアウトとなる場合がある。図4に示すような部屋のレイアウトの場合は、図1の設置構成でよいが、図5に示すようなレイアウトの場合は、送風機7を天地逆方向に設置しなければならない。図2に示すようなクロスフローファンの吸込口と吹出口18の関係から、このようなことが発生するのである。図4と図5は病室を例としており、図に示す21は出入口に設けられたカーテン、22はベッドである。
このような場合、図4の設置と図5の設置とでは、人感センサ11が検知する方向と、ルーバー15により偏向する送風方向が逆転することになり、制御上の工夫が必要である。例えば、図4と図5の設置例では、人感センサの検知方向と、ルーバーの風向可変方向は、次のような対応になる。
人感センサの検知方向 → 風向可変方向
図4の設置例 R方向 (1)方向
L方向 (3)方向
図5の設置例 R方向 (3)方向
L方向 (1)方向
本発明では、送風機7に方向センサ14を内蔵し、方向センサの検知方向により、人感センサ11の検知方向と、風向可変ルーバー15の制御方向の対応づけを行うプログラムを付加しているので、風向制御の整合性を自動的に確保することができる。よって、部屋のレイアウトに関係なく送風機7を設置することができ、様々な部屋に対応することができる。
図4の設置例 R方向 (1)方向
L方向 (3)方向
図5の設置例 R方向 (3)方向
L方向 (1)方向
本発明では、送風機7に方向センサ14を内蔵し、方向センサの検知方向により、人感センサ11の検知方向と、風向可変ルーバー15の制御方向の対応づけを行うプログラムを付加しているので、風向制御の整合性を自動的に確保することができる。よって、部屋のレイアウトに関係なく送風機7を設置することができ、様々な部屋に対応することができる。
このように、クロスフローファン10の回転軸を鉛直方向にして設置することと、人感センサ11で人体を検知して送風することで、人体の足元から頭部までの全域をカバーした気流を人体の方向に発生させることができ、人体から発生する塵埃を集塵装置8に効率よく気流に乗せて送風することができる。
なお、本発明では送風手段に人体検知手段を設置した構成で説明したが、集塵手段や別設置の人体検知手段から通信手段によって人体情報を通信して、送風手段で人体方向の気流を発生させることも可能である。
また、上記した実施の形態における構成は、必要に応じて適宜、単独および組み合わせて使用することができるものであり、実施の形態そのものの構成に限られるものではない。
以上のように、本発明にかかる集塵システムは室内に気流を発生させて塵埃を回収する集塵装置に適用できるほか、エアコンと空気清浄機の連係動作や、換気扇や扇風機などの送風手段と集塵手段全般を含むシステムで活用が可能である。特に、鉛直方向の気流を発生させて人体の埃を集塵する集塵システムは、立ち仕事の多い工場、例えばクリーンルームなどの作業場で使用すると効果が期待できる。
7 送風手段としての送風機
8 集塵手段としての集塵装置
9 通信部
10 クロスフローファン
11 人体検知手段としての人感センサ
12A、12B 側壁面
14 天地設置方向検知手段としての方向センサ
15 風向可変手段としてのルーバー
16 人体
17 回転軸
19 気流
8 集塵手段としての集塵装置
9 通信部
10 クロスフローファン
11 人体検知手段としての人感センサ
12A、12B 側壁面
14 天地設置方向検知手段としての方向センサ
15 風向可変手段としてのルーバー
16 人体
17 回転軸
19 気流
Claims (6)
- 室内の側壁面に設置され吹出口に風向可変手段を備えたクロスフローファンを有する送風手段と、吸引により前記室内の気流に乗って移動する塵埃を回収すると共に排気によって室内に気流を発生させる集塵手段とを備え、前記送風手段及び前記集塵手段は動作情報を相互に通信する通信部を相互に有し、前記送風手段は前記クロスフローファンの回転軸が鉛直方向になるように室内の側壁面に配置されると共に、前記送風手段の上部に備えた人体検出手段の検知情報により、前記風向可変手段を制御する送風制御手段を備えた集塵システム。
- 人体検知手段は、人体の存在の有無とその存在方向を検知するもので、かつ送風制御手段は前記人体検知手段が人体を検知して風向可変手段を制御して送風する請求項1項記載の集塵システム。
- 送風制御手段は、人体検知手段による人体の有無情報により送風手段の運転時間を制御する請求項1または2のいずれか1項に記載の集塵システム。
- 送風制御手段は、人体検知手段が人体を検知していない状態が継続するときは送風手段の送風を停止するように制御する請求項3項記載の集塵システム。
- 送風制御手段は、人体検知手段の人体検知方向の情報により送風の時間を制御する請求項1または2のいずれか1項に記載の集塵システム。
- 送風手段の上部に設置した人体検知手段と、送風手段に内蔵された天地設置方向検知手段とを設け、前記天地設置方向検知手段の情報と前記人体検知手段の水平方向検知情報とにより風向可変手段の制御シーケンスを自動的に整合させる送風制御手段を備えて天地逆設置を自動的に可能とした請求項1から5のいずれか1項に記載の集塵システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010032218A JP2011169491A (ja) | 2010-02-17 | 2010-02-17 | 集塵システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010032218A JP2011169491A (ja) | 2010-02-17 | 2010-02-17 | 集塵システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011169491A true JP2011169491A (ja) | 2011-09-01 |
Family
ID=44683801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010032218A Pending JP2011169491A (ja) | 2010-02-17 | 2010-02-17 | 集塵システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011169491A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016109414A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 除塵装置および除塵方法 |
CN108706346A (zh) * | 2018-05-15 | 2018-10-26 | 南安市创培电子科技有限公司 | 一种聚苯板保温材料生产过程中的废料收集装置 |
KR102329069B1 (ko) * | 2020-06-22 | 2021-11-22 | 신유준 | 실내 감염 방지 시스템 |
-
2010
- 2010-02-17 JP JP2010032218A patent/JP2011169491A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016109414A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 除塵装置および除塵方法 |
CN108706346A (zh) * | 2018-05-15 | 2018-10-26 | 南安市创培电子科技有限公司 | 一种聚苯板保温材料生产过程中的废料收集装置 |
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