JP2005330905A - 貫流ファン - Google Patents

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Abstract

【課題】 低コスト、省スペースで貫流ファンの多機能化を図る。
【解決手段】 多数の羽根車6a,6a・・を回転軸方向に連結してなる多連羽根車6を有する貫流ファンにおいて、前記多連羽根車6における端部側の少なくとも1連の羽根車6aを被包し、回転軸方向に吸込口10を、遠心方向に吐出口11をそれぞれ有するスクロール9を付設して、当該羽根車6a部分を多翼遠心ファンとして機能させるようにして、貫流ファン3の一部(即ち、端部側の少なくとも1連の羽根車6a部分)にスクロール9を付設するだけで、当該羽根車6a部分を遠心多翼ファンとして機能させることができるようにしている。
【選択図】 図4

Description

本願発明は、貫流ファンに関し、さらに詳しくは多翼遠心ファンとしての機能を付与した貫流ファンに関するものである。
一般に、家庭用の壁掛けタイプの空気調和機においては、貫流ファンが多用されることとなっている。該貫流ファンは、多数の羽根車を回転軸方向に連結してなる多連羽根車を有し、これらの羽根車の回転により吸込側に面する羽根車の周面側から他の周面側へ空気を貫流させて吹き出すように構成されている。
ところで、室内空気の換気は換気扇で行い、冷暖房は空気調和機で行うというように、それぞれ別個の機器が用いられてきていたが、近年、換気機能を有する空気調和機が見られるようになってきている。その場合においても、貫流ファンとは別個に新たに多翼遠心ファンおよび該多翼遠心ファン専用のモータを付加するのが一般的であった。
ところが、このようにした場合、新たに遠心多翼ファンおよび専用のモータが必要になるところから、コスト的にも設置スペース的にも不利となるという不具合が存する。
また、貫流ファンを構成する羽根車端部の仕切板の外側面において、貫流ファンの中心軸回りに複数の補助ブレードを設けるとともに、同中心軸回りに回転する同補助ブレードを一方の周面側で覆う補助ケーシングを備えて構成し、同補助ブレードを中心軸方向で空気を吸い込み、他の周面側へ空気を吹き出す遠心ファンとして構成したものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−357194号公報。
上記特許文献1に開示されている貫流ファンの場合、羽根車端部の仕切板外側面に補助ブレードを設ける必要があるところから、仕切板外側面に貫流ファンの羽根車とは別個のものを設けなければならず、コスト的に不利となる。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、低コスト、省スペースで多機能な貫流ファンを提供することを目的とするものである。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、多数の羽根車6a,6a・・を回転軸方向に連結してなる多連羽根車6を有する貫流ファンにおいて、前記多連羽根車6における端部側の少なくとも1連の羽根車6aを被包し、回転軸方向に吸込口10を、遠心方向に吐出口11をそれぞれ有するスクロール9を付設して、当該羽根車6a部分を多翼遠心ファンとして機能させるようにしている。
上記のように構成したことにより、貫流ファン3の一部(即ち、端部側の少なくとも1連の羽根車6a部分)にスクロール9を付設するだけで、当該羽根車6a部分を遠心多翼ファンとして機能させることができる。従って、低コスト、省スペースで多機能化を達成することができる。
本願発明では、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えた貫流ファンにおいて、前記スクロール9の一部を可動とすることもでき、そのように構成した場合、スクロール9の一部を変化させることにより、さらなる多機能化を容易に実現できる。
本願発明の第1の手段によれば、多数の羽根車6a,6a・・を回転軸方向に連結してなる多連羽根車6を有する貫流ファンにおいて、前記多連羽根車6における端部側の少なくとも1連の羽根車6aを被包し、回転軸方向に吸込口10を、遠心方向に吐出口11をそれぞれ有するスクロール9を付設して、当該羽根車6a部分を多翼遠心ファンとして機能させるようにして、貫流ファン3の一部(即ち、端部側の少なくとも1連の羽根車6a部分)にスクロール9を付設するだけで、当該羽根車6a部分を遠心多翼ファンとして機能させることができるようにしたので、低コスト、省スペースで多機能化を達成することができるという効果がある。
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えた貫流ファンにおいて、前記スクロール9の一部を可動とすることもでき、そのように構成した場合、スクロール9の一部を変化させることにより、さらなる多機能化を容易に実現できる。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の幾つかの好適な実施の形態について詳述する。
第1の実施の形態
図1ないし図4には、本願発明の第1の実施の形態にかかる貫流ファンを用いた空気調和機が示されている。
この空気調和機は、壁掛けタイプとされており、空気調和機本体1内に、冷暖房用の熱源として作用する熱交換器2と、該熱交換器2を通過した室内空気Wを空気吹出口5から室内へ還流させる貫流ファン3とを配設して構成されている。符号4a,4bは前部および上部空気吸込口である。
前記貫流ファン3は、前進翼タイプの多数の羽根車6a,6a・・を回転軸方向に連結してなる多連羽根車6と、該多連羽根車6を回転駆動させるファンモータ7とにより構成されている。
前記熱交換器2は、前記貫流ファン3における多連羽根車6の前部を覆う前部熱交換器2aと、前記多連羽根車6の上部を覆う上部熱交換器2bとによって略ヘ字状に構成されている。前記前部熱交換器2aは、前記前部空気吸込口4aに対向し、前記上部熱交換器2bは、前記上部空気吸込口4bに対向している。符号8a,8bはドレンパンである。
前記多連羽根車6における端部側の1連の羽根車6a部分には、該羽根車6a部分を被包し、回転軸方向に吸込口10を、遠心方向に吐出口11をそれぞれ有する渦巻きタイプのスクロール9が付設されており、当該羽根車6a部分は遠心多翼ファン(即ち、シロッコファン)として機能することとなっている。符号12は貫流ファン3のエンドプレート兼シロッコファンのエンドプレートである。
そして、前記スクロール9の吐出口11には、室外へ通じる換気ダクト13が接続されている。また、前記空気調和機本体1における前記スクロール9の吸込口10と対向する部位には、室内空気Wを吸い込むための室内空気吸込口14が形成されている。このようすると、室内空気Wのスクロール9への吸込抵抗が可及的に小さくできるところから、良好な換気機能を発揮できる。
上記のように構成したことにより、貫流ファン3として機能している部分においては、図3に示すように、空気吸込口4a,4bから吸い込まれた室内空気Wは、熱交換器2a,2bを通過する過程で加熱あるいは冷却され、貫流ファン3を貫流して空気吹出口5から室内へ還流されるが、シロッコファンとして機能している羽根車6a部分においては、室内空気吸込口14から吸込口10を経てスクロール9内に吸い込まれた室内空気Wは、換気ダクト13を介して室外へ換気されることとなる。つまり、冷暖房のための室内空気循環用として作用する貫流ファン3の一部(即ち、端部側の1連の羽根車6a部分)にスクロール9を付設するだけで、当該羽根車6a部分を換気用の遠心多翼ファン(即ち、シロッコファン)として機能させることができることとなり、低コスト、省スペースで貫流ファン3に遠心多翼ファン(即ち、シロッコファン)としての機能を付与することができるのである(換言すれば、低コスト、省スペースで空気調和機に換気機能を付与させることができるのである)。
なお、本実施の形態においては、多連羽根車6における端部側の1連の羽根車6a部分にスクロール9を付設するようにしているが、必要に応じて、多連羽根車6における端部側の複数連の羽根車6a,6a・・部分にスクロール9を付設する場合もある。
第2の実施の形態
図5には、本願発明の第2の実施の形態にかかる空気調和機における遠心多翼ファン部分が示されている。
この場合、スクロール9の一部(即ち、空気吹出口5と対応する部分および吐出口11と対応する部分)が可動部9a,9bとされている。該可動部9a,9bは、上端P,Qをそれぞれ支点として開閉自在とされている。図5(イ)に示すように、スクロール9の可動部9aを閉じ且つ可動部9bを開放すると、室内空気Wは換気ダクト13を介して室外へ換気されることとなる。一方、図5(ロ)に示すように、スクロール9の可動部9aを開操作し且つ可動部9bを閉じると、室内空気Wは、空気吹出口5から室内へ還流されることとなる。つまり、スクロール9の可動部9a,9bを変化させることにより、室内空気Wの換気を行う態様と、室内空気Wを循環させる態様とを取り得ることとなり、さらなる多機能化を容易に実現できる。
その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると同様なので説明を省略する。
第3の実施の形態
図6には、本願発明の第3の実施の形態にかかる空気調和機における遠心多翼ファン部分が示されている。
この場合、スクロール9の一部(即ち、空気吹出口5と対応する部分および吐出口11と対応する部分)が可動部9a,9bとされている。該可動部9aは、上端Pを支点として開閉自在とされる一方、可動部9bは、吐出口11を開閉するようにスライド自在とされている。図6(イ)に示すように、スクロール9の可動部9aを閉じ且つ可動部9bを吐出口11を開放する方向にスライド移動させると、シロッコファンとして機能することとなり、室内空気Wは換気ダクト13を介して室外へ換気されることとなる。一方、図6(ロ)に示すように、スクロール9の可動部9aを開操作し且つ可動部9bを吐出口11を閉じる方向にスライド移動させると、貫流ファンとして機能することとなり、室内空気Wは、空気吹出口5から室内へ還流されることとなる。つまり、スクロール9の可動部9a,9bを変化させることにより、室内空気Wの換気を行う態様と、室内空気Wを循環させる態様とを取り得ることとなり、さらなる多機能化を容易に実現できる。
その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると同様なので説明を省略する。
本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機の縦断面図である。 本願発明の第1の実施の形態にかかる空気調和機における貫流ファンの拡大断面図である。 図1のIII−III拡大断面図である。 図1のIV−IV拡大断面図である。 本願発明の第2の実施の形態にかかる空気調和機における遠心多翼ファン部分の断面図であり、(イ)は室内空気の換気態様を示し、(ロ)は室内空気の循環態様を示す。 本願発明の第3の実施の形態にかかる空気調和機における遠心多翼ファン部分の断面図であり、(イ)は室内空気の換気態様を示し、(ロ)は室内空気の循環態様を示す。
符号の説明
3は貫流ファン
6は多連羽根車
6aは羽根車
9はスクロール
9a,9bは可動部
10は吸込口
11は吐出口

Claims (2)

  1. 多数の羽根車(6a),(6a)・・を回転軸方向に連結してなる多連羽根車(6)を有する貫流ファンであって、前記多連羽根車(6)における端部側の少なくとも1連の羽根車(6a)を被包し、回転軸方向に吸込口(10)を、遠心方向に吐出口(11)をそれぞれ有するスクロール(9)を付設して、当該羽根車(6a)部分を多翼遠心ファンとして機能させるようにしたことを特徴とする貫流ファン。
  2. 前記補助ケーシング(9)の一部を可動としたことを特徴とする請求項1記載の貫流ファン。
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