JP2005330685A - 駐車装置の自動扉閉鎖装置 - Google Patents

駐車装置の自動扉閉鎖装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 出庫エリア内に残された人や動物などの存在を機械的に確実に検知して、出庫口の扉を自動的に閉鎖することができる駐車装置の自動扉閉鎖装置を提供すること。
【解決手段】 機械式駐車装置1の出庫口3に設けられた扉4を自動閉鎖する装置で、出庫後の出庫エリア2全体の人や動物等を検知する検知手段11を設けるとともに、この検知手段11の検知結果に基づき扉4の自動閉鎖を制御する制御手段14を設ける。
そして、出庫後の出庫エリア2全体を検知手段のエリアセンサ11で検知して人や動物などの無人状態であることを検知し、これに基づいて、制御手段14で扉4を自動閉鎖することで、出庫エリア2内に人などを取り残すことなく、確実に検知して扉4を自動的に閉鎖することができる。
これにより、ドライバーが操作する形式の扉であっても出庫後に車から降りることなく、自動的に出庫口の扉を閉鎖することができるようになる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、駐車装置の自動扉閉鎖装置に関し、機械式駐車場で出庫後に出庫エリア内の人や動物などを検知し、これに基づき自動で扉を閉鎖できるようにしたもので、特に運転管理者がいない機械式駐車装置に好適なものである。
従来から駐車装置の中には、入出庫エリアの入出庫口に扉を設置し、入出庫に際して扉を開閉することで、動作中の駐車装置内に人や動物などが入らないようにするものが多く、例えば、垂直循環方式、エレベータ方式、円形・箱型循環方式などの機械式駐車装置では、入出庫エリアの入出庫口に扉が設けられる。
このような機械式駐車装置では、入庫する場合には、車を運転してきたドライバーや機械式駐車装置の管理人が扉を開ける操作を行って入出庫エリアに入庫した後、入出庫口から入出庫エリアの外に退出し、入庫された車が適正な位置に収納されたかだけでなく、車の周囲の入出庫エリアや車内に人や動物などが取り残されていないかを確認して扉を閉鎖することが行われる。
一方、出庫する場合には、入出庫エリアまで駐車装置を動作させた後、入出庫口の扉を開けて入出庫エリアに入り、ドライバーが車に乗って入出庫口から出庫し、車から降りたドライバーや機械式駐車装置の管理人が入出庫エリア内に人や動物などが取り残されていないかを確認して扉を閉鎖することが行われる。
このように、入出庫の際に入出庫エリアの入出庫口の扉を開閉する必要があるが、ドライバーが操作する形式の駐車装置では、特に出庫した後、扉を閉鎖する場合、入出庫エリアから出庫した後、車から降りて扉を閉鎖するための操作を行う必要がある。なお、入庫エリアと出庫エリアを別に設けた場合も、出庫エリアの扉を閉鎖する場合、車から降りて操作する必要がある。
このような車から降りて扉の閉鎖のための操作を行う必要をなくすため、特許文献1には、ドライバーが暗証番号を記憶したリモコンを持つことで、車内から操作できるようにしたものが提案されている。
特開2002-194914号公報
ところが、駐車装置の少なくとも出庫口の扉を閉じる場合には、出庫エリア内に人や動物などが取り残されていないかを確認する必要があり、従来、入出庫口に光電式などのセンサを設け、例えば1回目のセンサの作動で人などが入出庫エリアに入ったことを検知したとすれば、もう一度センサが作動することで、入った人などが入出庫エリアから出たと判断することが行われているが、必ずしも十分に人や動物などを検出できないという問題がある。
また、移動体を検出するパッシングセンサを設置して入出庫エリア内を監視することも行われているが、人や動物などが移動しないと検出することができないという問題がある。
さらに、いずれの場合にもセンサによる検知領域に死角ができやすく、確実に入出庫エリアが無人状態であることを検出できないという問題もある。
この発明は、上記従来技術の有する課題に鑑みてなされたもので、出庫エリア内に残された人や動物などの存在を機械的に確実に検知して、出庫口の扉を自動的に閉鎖することができる駐車装置の自動扉閉鎖装置を提供しようとするものである。
上記従来技術が有する課題を解決するため、この発明の請求項1記載の駐車装置の自動扉閉鎖装置は、機械式駐車装置の出庫口に設けられた扉を自動閉鎖する装置であって、出庫後の出庫エリア全体の人や動物等を検知する検知手段を設けるとともに、この検知手段の検知結果に基づき前記扉の自動閉鎖を制御する制御手段を設けたことを特徴とするものである。
この駐車装置の自動扉閉鎖装置によれば、機械式駐車装置の出庫口に設けられた扉を自動閉鎖する装置で、出庫後の出庫エリア全体の人や動物等を検知する検知手段を設けるとともに、この検知手段の検知結果に基づき前記扉の自動閉鎖を制御する制御手段を設けており、出庫後の出庫エリア全体を検知手段で検知して人や動物などの無人状態であることの検知結果に基づいて、制御手段で扉を自動閉鎖することで、出庫エリア内に人などを取り残すことなく、確実に検知して扉を自動的に閉鎖することができるようになる。
これにより、ドライバーが操作する形式の扉であっても出庫後車から降りることなく、自動的に出庫口の扉を閉鎖することができるようになる。
また、この発明の請求項2記載の駐車装置の自動扉閉鎖装置は、請求項1記載の構成に加え、前記検知手段を、前記出庫エリアの床面と平行かつ遮蔽物のない高さに設置したことを特徴とするものである。
この駐車装置の自動扉閉鎖装置によれば、前記検知手段を、前記出庫エリアの床面と平行かつ遮蔽物のない高さに設置するようにしており、出庫エリア全体を死角なく、一層確実に無人状態を検知できるようになり、例えばドアプロテクターなどの影響を受けることなく、無人状態を検知して自動的に扉を閉鎖できるようになる。
さらに、この発明の請求項3記載の駐車装置の自動扉閉鎖装置は、請求項1または2記載の構成に加え、前記検知手段を多軸光電式センサで構成したことを特徴とするものである。
この駐車装置の自動扉閉鎖装置によれば、前記検知手段を多軸光電式センサで構成しており、多軸光電式センサをエリアセンサとして機能させ、例えば床面から350mm程度の高さに設置することで、無人状態を検知して自動的に扉を閉鎖できるようになる。
この発明の請求項1記載の駐車装置の自動扉閉鎖装置によれば、機械式駐車装置の出庫口に設けられた扉を自動閉鎖する装置で、出庫後の出庫エリア全体の人や動物等を検知する検知手段を設けるとともに、この検知手段の検知結果に基づき前記扉の自動閉鎖を制御する制御手段を設けたので、出庫後の出庫エリア全体を検知手段で検知して人や動物などの無人状態であることの検知結果に基づいて、制御手段で扉を自動閉鎖することで、出庫エリア内に人などを取り残すことなく、確実に検知して扉を自動的に閉鎖することができる。
これにより、ドライバーが操作する形式の扉であっても出庫後に車から降りることなく、自動的に出庫口の扉を閉鎖することができる。
また、この発明の請求項2記載の駐車装置の自動扉閉鎖装置によれば、前記検知手段を、前記出庫エリアの床面と平行かつ遮蔽物のない高さに設置するようにしたので、出庫エリア全体を死角なく、一層確実に無人状態を検知することができ、例えばドアプロテクターなどの影響を受けることなく、無人状態を検知して自動的に扉を閉鎖することができる。
さらに、この発明の請求項3記載の駐車装置の自動扉閉鎖装置によれば、前記検知手段を多軸光電式センサで構成したので、多軸光電式センサをエリアセンサとして機能させ、例えば床面から350mm程度の高さに設置することで、確実に無人状態を検知して自動的に扉を閉鎖することができる。
以下、この発明の駐車装置の自動扉閉鎖装置の一実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3はこの発明の駐車装置の自動扉閉鎖装置の一実施の形態にかかり、図1は概略構成図、図2は概略平面配置図、図3はこの発明が適用される駐車装置の一例の箱型循環方式の駐車装置の概略構成図である。
この発明の駐車装置の自動扉閉鎖装置10は、駐車装置の少なくとも出庫エリアの出庫口に扉が設けられる場合に広く適用できるものであり、駐車装置として例えば、図3に示す箱型循環方式の機械式駐車装置1の入出庫エリア2に対応して設置される。なお、入庫エリアと出庫エリアを別々に設置する場合には、出庫エリアの出庫口の扉に対応して設置される。
この箱型循環方式の機械式駐車装置1では、図3に示すように、地上部分に入庫エリアと出庫エリアを兼用する入出庫エリア2が設けられ、入出庫エリア2の入出庫口3には、図示しない開閉駆動装置によって手動によらず開閉することができる自動式の扉4が設置してある。
そして、地下部分には、上下2層にパレット5を格納する複数の駐車スペース6が設けられ、両端部に配置されたリフト装置7で、上下2層間の昇降と入出庫エリア2への昇降が行われるとともに、横送り装置8で各層内での水平移動が行われる箱型循環方式となっている。
このような駐車装置1の入出庫エリア2に設置される自動扉閉鎖装置10は、図1および図2に示すように、出庫後の入出庫エリア2内の人や動物などが取り残されていない状態(この状態を動物なども含めて無人状態という。)を確認して自動的に扉4を閉鎖する装置であり、無人状態を検知する検知手段としてのエリアセンサ11を構成する例えば多軸光電式センサ12と、このエリアセンサ11の検知結果に基づき無人状態が検知された場合に、扉4を閉じる制御信号を扉4の開閉駆動装置の扉制御装置13に出力する制御手段としての制御装置14とを備えている。
検知手段としてのエリアセンサ11は、入出庫エリア2内を死角なく人や動物などが取り残されていないことを検出する必要があることから、多軸光電式センサ12を複数個用い、例えばそれぞれの多軸光電式センサ12のセンサの光軸間隔を、例えば20〜40mm程度とし、10〜90個のセンサを備えるものが用いられる。
そして、多軸光電式センサ12を入出庫エリア2の床面と平行な水平に配置し、それぞれの多軸光電式センサ12を構成する投光器12aと受光器12bを入出庫方向を挟む両側に対向させるとともに、非検出エリアができないように、各多軸光電式センサ12の投光器12aと受光器12bとの端部がオーバラップするように配置してある。
これら水平方向に配置した各多軸光電式センサ12は、その設置高さが、入出庫エリア2の床面から、例えばパレット5に備えられるドアプロテクターなどの遮蔽物がないできるだけ低い高さとされ、例えば床面から350mm程度の高さとする。
また、各多軸光電式センサ12の対向する投光器12aと受光器12bを交互に配置するとともに、入出庫方向両端部側には、上下方向に複数のセンサを配置した投光器12a’と受光器12b’で多軸光電式センサ12’が設置してあり、水平方向に配置した多軸光電式センサ12より高い位置まで検知エリアにできるようにしてある。
このようなエリアセンサ11を構成する多軸光電式センサ12、12’の受光器12b、12b’からの検知信号が制御装置14に入力されるとともに、この制御装置14から扉制御装置13に扉の閉鎖信号を出力するようになっている。
次に、このように構成した駐車装置の自動扉閉鎖装置10の動作について、図4に示すフロー図にしたがって説明する。
この駐車装置1で車の出庫を行う場合には、例えばドライバーによって、まず、出庫操作が行われる(ステップ1、2参照)。
これにより、駐車装置1が運転され、入出庫エリア2にパレット5ごと車両が移送され、こののち、入出庫口3の扉4が、ドライバーの押し釦操作などで開かれる(ステップ3参照)。
次に、ドライバーが入出庫エリア2に入室する(ステップ4)と、ドライバーによって多軸光電式センサ12、12’のいずれかの受光器12b、12b’が遮光されることになり、この検知信号により制御装置14内の検知回路であるAK回路がONにされる(ステップ5)。
そして、ドライバーが入出庫エリア2内の車に乗って出庫する(ステップ6)と、入出庫エリア2内に車がなく、ドライバーがいない無人状態となるので、多軸光電式センサ12、12’の全てが遮光されることがなく、制御装置14内の検知回路であるAK回路をOFFとする(ステップ7)。
こうして出庫が完了すると、制御装置14からの制御信号で、エリアセンサ11である多軸光電式センサ12、12’の全てに投光指令を出力し、入出庫エリア2内が人や動物などが取り残されていない無人状態であることを検知する(ステップ8)。
こののち、扉4を閉めることを知らせるため、アナウンスを開始し(ステップ9)、制御装置14でエリアセンサ11による無人状態の検知結果を確認する(ステップ10)。
制御装置14で無人状態を検知し、10秒が経過した後、制御装置14から扉制御装置13に扉閉鎖信号が出力され、扉4が閉鎖するようにし、閉鎖状態を確認する(ステップ11、12)。
一方、エリアセンサ11による無人状態の検知ができない場合には、いずれかの受光器12b,12b’で受光できない遮光されるセンサがあることになり(ステップ13)、この全てのエリアセンサ11を動作させた状態で制御装置14のAK回路がOFFになる無人状態を確認するまで待つ(ステップ14)。
無人状態が確認できれば、ステップ10に戻り、10秒後に扉4を閉鎖するように指令が出力され、扉4が閉鎖される。
制御装置13への扉閉鎖信号が出力されて扉4を閉鎖中に、いずれかのエリアセンサ11で遮光が起こり、無人状態でないことが検知される(ステップ15)と、扉4の反転指令が出力される(ステップ16)。
そして、再び無人状態が確認できれば、ステップ10に戻り、10秒後に扉4を閉鎖するように指令が出力され、扉4が閉鎖される。
なお、自動閉鎖が開始されて、途中で無人状態でないことが、3回繰り返し、検出される場合には、扉4の異常と判断する(ステップ17)。
このようにして、出庫エリア2内が人や動物等が全くいない無人状態であることをエリアセンサ11で確認することができ、ドライバーが出庫後、車から降りて操作することなく、自動で扉4を閉鎖することができる。
このエリアセンサ11による無人状態の検知を、出庫エリアの床面と平行に多数の光電式センサを設け、しかも床面からの高さを遮蔽物のないできるだけ低い高さとしているので、死角のない状態で人や動物などを完全に検知することができる。
なお、上記実施の形態では、 箱型循環方式の駐車装置に適用した場合を例に説明したが、これに限らず、出庫エリアの出庫口に扉を設置した駐車装置に広く適用して、出庫後の無人状態を確認して自動で扉を閉鎖することができる。
また、エリアセンサを多軸光電式センサで構成した場合を例に説明したが、赤外線式、電波式など他の方式のセンサを用いることもできる。
この発明の駐車装置の自動扉閉鎖装置の一実施の形態にかかる概略構成図である。 この発明の駐車装置の自動扉閉鎖装置の一実施の形態にかかる概略平面配置図である。 この発明の駐車装置の自動扉閉鎖装置の一実施の形態が適用される駐車装置の一例の箱型循環方式の駐車装置の概略構成図である。 この発明の駐車装置の自動扉閉鎖装置の一実施の形態にかかる自動閉鎖のフロー図である。
符号の説明
1 箱型循環方式の機械式駐車装置
2 入出庫エリア(出庫エリア)
3 入出庫口(出庫口)
4 自動式扉(扉)
5 パレット
6 駐車スペース
7 リフト装置
8 横送り装置
10 駐車装置の自動扉閉鎖装置
11 エリアセンサ(検知手段)
12、12’ 多軸光電式センサ(検知手段)
12a、12a’ 投光器(検知手段)
12b、12b’ 受光器(検知手段)
13 扉制御装置
14 制御装置(制御手段)

Claims (3)

  1. 機械式駐車装置の出庫口に設けられた扉を自動閉鎖する装置であって、
    出庫後の出庫エリア全体の人や動物等を検知する検知手段を設けるとともに、この検知手段の検知結果に基づき前記扉の自動閉鎖を制御する制御手段を設けたことを特徴とする駐車装置の自動扉閉鎖装置。
  2. 前記検知手段を、前記出庫エリアの床面と平行かつ遮蔽物のない高さに設置したことを特徴とする請求項1記載の駐車装置の自動扉閉鎖装置。
  3. 前記検知手段を多軸光電式センサで構成したことを特徴とする請求項1または2記載の駐車装置の自動扉閉鎖装置。

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