JP2005330026A - 旋回式リフター - Google Patents

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康行 高市
Kazuyoshi Shiraishi
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Abstract

【課題】 旋回式リフターの旋回半径を縮小できるようにすることによって、他の機器等と干渉防止を図りつつ、設置上の自由度を高めることができる旋回式リフターを提供する。
【解決手段】 垂直な旋回軸心O回りに回転自在に設けられた支柱11と、支柱11に昇降自在に設けられた昇降体と、支柱11から旋回軸の径方向外方に突出するように昇降体に連結された容器保持部13と、旋回軸心Oから容器保持部13の旋回軸径方向の最外端までの距離L1,L2を拡縮する拡縮機構16とを備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は旋回式リフター、特に、薬品等の材料を収納した容器を、容器保持部により保持した状態で昇降及び旋回させる旋回式リフターに関するものである。
この種の旋回式リフターとして、特許文献1には、上下方向の旋回軸回りに回動自在に設けられた支柱と、支柱に昇降自在に設けられた昇降体と、支柱から旋回軸径方向の外方に突出するように昇降体に設けられた容器保持部と、を備えたものが開示されている。
この旋回式リフターは、例えば、製剤工場等において、薬品の材料を収納した容器を容器保持部により支持し、容器保持部を昇降又は旋回させることにより、製剤工程で使用される各種機器に容器を位置づけ、当該機器に容器内の材料を供給するために利用される。
特開平8−165092号公報
薬品等の製剤工場では、各製造工程ごとに部屋を分け、その部屋のなかに、材料が供給される機器やその他の備品、設備とともに、旋回式リフターが配置されるようになっている。したがって、旋回式リフターは、限られたスペース内に他の機器等との干渉を考慮しつつ配置する必要がある。
しかしながら、旋回式リフターは、容器保持部を旋回させるという機能上、広い設置スペースが必要であり、このため、室内の配置レイアウトの自由度が少なく、旋回式リフターだけでなく、他の機器等の設置上の制約も多くなるという問題があった。
本発明は、上記の実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、旋回式リフターの旋回半径を縮小できるようにすることで、他の機器等と干渉防止を図りつつ、設置上の自由度を高めることができる旋回式リフターを提供することである。
請求項1記載の発明は、垂直な旋回軸回りに回動自在に設けられた支柱と、支柱に昇降自在に設けられた昇降体と、支柱から旋回軸の径方向外方に突出するように昇降体に連結された容器保持部と、を備え、旋回軸回りの支柱の回動によって容器保持部を旋回させるようにした旋回式リフターにおいて、旋回軸心から容器保持部の旋回軸径方向の最外端までの距離を拡縮する拡縮機構を備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、拡縮機構が、容器保持部の上下幅内に収まるように配置されているものである。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、拡縮機構は、容器保持部を旋回軸径方向に伸縮自在に形成する構成と、容器保持部の伸縮を駆動する駆動体と、を有しているものである。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、容器保持部は、少なくとも一部が中空状に形成され、駆動体が、容器保持部の中空内に設けられているものである。
請求項1記載の本発明によれば、旋回軸心から容器保持部の旋回軸径方向の最外端までの距離を縮小することによって、旋回半径を小さくすることができるので、周囲の機器等との干渉を避けることができ、設置スペースも小さくできるので、設置上の制約も少なくなる。
請求項2記載の発明によれば、拡縮機構を上下にコンパクトに収めることができ、旋回時等に周囲の機器等に干渉することが少なくなり、また、拡縮機構を設けることによって容器本体の昇降範囲が縮減されてしまうようなことも防止される。
請求項3記載の発明によれば、容器保持部の旋回半径を小さくする構成を容易に実現できる。
請求項4記載の発明によれば、駆動体が外部に露出せず、周囲との干渉を防止できるとともに、外観も良好となる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる旋回式リフター10の全体側面図である。なお、本明細書では、図1の左右方向を前後方向(特に、後述する支柱11側を後ろ、容器保持部13側を前)とし、上下方向を上下方向、紙面貫通方向を左右方向として説明する。
旋回式リフター10は、支柱11と、支柱11に昇降自在に設けられた昇降体12と、昇降体12に連結された容器保持部13と、昇降体12を上下に昇降させる昇降機構14と、支柱11を垂直な旋回軸回りに旋回させる旋回機構15とを備えている。また、本発明の旋回式リフター10は、旋回軸20,22から容器保持部13の旋回軸径方向の最外端までの距離を拡縮する、拡縮機構16を備えたものとなっている。
支柱11は、水平断面が略正方形状の角パイプ等により構成され、その上端部が天井19等に垂直な上側旋回軸20を介して支持され、下端部が床面21等に垂直な下側旋回軸22を介して支持されており、この旋回軸20,22を介して垂直軸心(旋回軸心)O回りに回動自在に設けられている。
昇降機構14は、支柱11内に配設されており、上端部及び下端部がベアリングによって回転自在に保持されたボールネジよりなるネジ軸24と、ネジ軸24を軸心回りに回転させるモーターよりなる駆動体25と、支柱11の内面に沿って垂直に配設されたリニアガイドよりなるガイド部材26とを有している。
一方、昇降体12には、ネジ軸24に螺合されたボールナットよりなるナット部材27と、ガイド部材26に摺動自在に嵌合するガイドシュー28とが取り付けられており、駆動体25を作動することによってネジ軸24を回転させると、該ネジ軸24に螺合されたナット部材27が上下に移動し、昇降体12及び容器保持部13が共に上下に移動するようになっている。
図2は、旋回機構15の一例を示す図1のII−II矢視図、図3は、容器保持部13が旋回する様子を示す平面図である。旋回機構15は、駆動モーター31と、巻掛伝導体32と、中継軸33と、ギヤ機構34とを備え、ギヤ機構34は、下側旋回軸22に固定されたウォームホイール35と、このウォームホイール35に噛み合うウォームギヤ36とからなり、ウォームギヤ36は、軸受を介して回転自在に支持された中継軸33に固定されている。巻掛伝導体32は、中継軸33の軸端に固定された第1プーリ37と、駆動モーター31の出力に取り付けられた第2プーリ38と、第1プーリ37、第2プーリ38に巻回されたベルト39からなる。したがって、駆動モーター31を作動すると、プーリ37,38及びベルト39を介して中継軸33が回転し、ギヤ機構34を介して下側旋回軸22が回転し、図3に示すように、旋回軸心O回りに、支柱11、昇降体12を介して容器保持部13が旋回するようになっている。
図4は、容器保持部13の平面図、図5は、図4のV−V矢視図(但し、支柱11は側面図で示す)である。容器保持部13は、支柱11から旋回軸20,22の径方向外方に突出するように設けられており、昇降体12に接続された支持フレーム41と、該支持フレーム41に連結された容器保持体42とを有している。
支持フレーム41は、支柱11の前面に形成された上下に延びるスリット(図示略)を通して昇降体12(図1)に接続された接続フランジ43と、接続フランジ43から前方に延びる第1フレーム部材44と、この第1フレーム部材44の先端から左右両側に伸びる第2フレーム部材45と、を備え、第1,第2フレーム部材44,45によって平面視でT字形に形成されている。また、第1フレーム部材44、第2フレーム部材45は、それぞれパイプ材(角パイプ)により形成され、内部が中空とされており、相互に接続部分で連通されている。
容器保持体42は、一対の保持腕47を有するフォーク型とされており、一対の保持腕47の基端部が横連結材48により連結され、横連結材48の後面中央には、カバー材49が後方突出状に取り付けられ、このカバー材49は、第2フレーム部材45の前壁を貫通して、該第2フレーム部材45内及び第1フレーム部材44内に前後移動自在に挿通されている。保持腕47、横連結材48、カバー材49はパイプ材(角パイプ)により形成され、内部が中空とされており、横連結材48とカバー材49とは、接続部分で相互に連通されている。
容器保持体42は、支持フレーム41に対してガイド支持部51を介して連結されている。ガイド支持部51は、第2フレーム部材45の両端部から前方に突出された一対のガイド棒52と、横連結材48の両端部に設けられたリニアブッシュよりなる摺動軸受53とを有し、ガイド棒52が摺動軸受53に摺動自在に嵌合されている。したがって、容器保持体42は、支持フレーム41に対して摺動自在に連結され、容器保持部13は、全体として前後に伸縮自在に構成されている。また、支持フレーム41と容器保持体42とは、それぞれの左右中心位置と、上下中心位置とが相互に一致する関係で配置され、ガイド棒52は、容器保持部13の上下幅内に配置され、容器保持部13の上下中心位置と、ガイド棒52の軸線とが側面視で一致する関係に配置されている。
拡縮機構16は、前述のように、容器保持部13を伸縮自在に形成した構成を含み、且つ、容器保持部13の伸縮を駆動する駆動体55を有している。本実施形態の駆動体55は、支持フレーム41と容器保持体42との間に設けられた、空気圧、油圧等を利用した流体圧シリンダにより構成されている。
この流体圧シリンダ55は、前後方向に向いた姿勢で、第1,第2フレーム部材44,45、カバー材49及び横連結材48の内部に配置されており、後端が接続フランジ43に接続され、前端が横連結材48に接続されている。また、支柱11の外壁には、流体圧シリンダを操作するためのレギュレータボックス57が設けられ、このボックス57の操作レバー58を操作することによって、流体圧シリンダ55が伸縮されるようになっている。
この流体圧シリンダ55を伸長させると、容器保持体42がガイド棒52に沿って前方に進出し、流体圧シリンダ55を縮小させると、容器保持体42が支柱11側へ後退し、この容器保持体42の進退移動によって、旋回軸20,22の旋回軸心Oから容器保持体42(容器保持部13)の旋回軸径方向の外端(保持腕47の先端)までの距離(L1,L2)が、拡縮するようになっている。
また、流体圧シリンダ55は、その中心軸線が、平面視で容器保持部13の左右中心線と、側面視で上下中心線と一致するように配置されている。
以上の構成において、旋回式リフター10は、例えば、図3に示すように、容器保持部13をAで示す位置で待機し、容器Y内の材料を他の機器に供給等する場合に、旋回機構15を介して容器保持部13を旋回させる。
この際、待機位置Aにおいて、容器保持部13は、旋回軸心Oとの距離が縮小(L1)された状態にあり、その状態のまま旋回することによって、旋回半径Zを小さくすることができるようになっている。
すなわち、本発明の旋回式リフター10では、容器保持部13の旋回半径Zを小さくすることができるため、周囲の機器や備品、設備等との干渉防止が容易に図れ、また、旋回リフターの設置スペースを小さくできるため、設置上の自由度を高めることができるようになっている。
所定の旋回位置Bまで旋回したあと、流体圧シリンダ55を駆動することにより、容器保持部13を進出させて旋回軸心Oからの距離を拡大し、供給等の作業位置Cに配置するようになっている。
再度、容器保持部13を待機位置Aに戻す場合には、流体圧シリンダ55の駆動で容器保持部13を後退させて位置Bに配置し、その後、小さい旋回半径Lで旋回を行う。
図5に示すように、流体圧シリンダ55は、容器保持部13の上下幅内に配置されており、また、ガイド棒52についても、容器保持部13の上下幅内に納められている。このため、旋回時等に流体圧シリンダ55等が周囲の機器等に干渉することが防止されている。また、拡縮機構16が上下にコンパクトに構成されるため、拡縮機構16を設けることにより容器保持部13の昇降範囲が縮減されてしまう、ということもない。
流体圧シリンダ55は、容器保持部13内に配置されることによっても、外部との干渉が防止されており、また、外観も良好となっている。
図6〜図8は、本発明の第2実施形態を示すものであり、図6は、容器保持部13の平面図、図7は、同側面図、図8は、同正面図である。本実施形態では、第1実施形態と同様に、容器保持部13が、支持フレーム41と容器保持体42とを有し、支持フレーム41と容器保持体42とがガイド支持部51を介して連結されたものとなっている。
ただし、本実施形態では、第2フレーム部材45が、左右両端部から前方に突出する保持体受け部61を有し、ガイド支持部51が、保持体受け部61の先端に設けられたガイドシュー62と、容器保持体42の保持腕47に設けられたガイドレール63とを有しており、このガイドレール63にガイドシュー62を摺動自在に嵌合することによって、容器保持体42が支持フレーム41に対して摺動自在に連結されている。
また、容器保持体42には、第1実施形態で示したカバー材49(図3)が備わっておらず、流体圧シリンダ55は、容器保持部13の下方位置で、横連結材48から下方に突出するブラケット64と、接続フランジ43との間に架設されている。
本実施形態では、容器保持部13の旋回半径を小さくすることができ、この点で第1実施形態と同様の作用効果を奏するが、流体圧シリンダ55が容器保持部13の下方に配置されて外部に露出し、また、容器保持部13の支持フレーム41と容器保持体42とが上下2段重ねで配置されているため、拡縮機構16及び容器保持部13の上下方向のコンパクト化や、旋回時の拡縮機構16に対する干渉防止等の点で、第1実施形態の方が有利である。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく適宜設計変更可能である。たとえば、上記実施形態では、容器保持体42がフォーク型として構成されていたが、容器Yの外周をバインドする構成にしたり、さらに、保持した容器Yを上下反転可能な構成とすることができる。
支柱11や昇降機構14、旋回機構15の構成についても、実施形態に限定されるものではなく、例えば、昇降機構14を、油圧シリンダやチェーン等を用いた従来公知のものに置換することができる。また、拡縮機構16についても、例えば、流体圧シリンダ55に変えて、チェーン送り機構等に置換することができる。
上記実施形態では、流体圧シリンダ55を操作レバー58によって手動で作動させる例を示したが、旋回動作も含めた一連の動作として自動制御により作動させることができる。
本発明は、製剤工場等において、薬品の材料を収納した容器を移動させて、製造機器等に供給する場合等に利用できる。
本発明の第1実施形態にかかる旋回式リフターの全体側面図である。 旋回機構の一例を示す図1のII−II矢視図である。 容器保持部を旋回した様子を示す平面図である。 容器保持部の平面図(一部断面図)である。 図4のV−V矢視図である。 本発明の第2実施形態にかかる容器保持部の平面図である。 同側面図である。 同正面図である。
符号の説明
10 旋回式リフター
11 支柱
12 昇降体
13 容器保持部
14 昇降機構
15 旋回機構 16 拡縮機構
20 上側旋回軸
22 下側旋回軸
55 流体圧シリンダ

Claims (4)

  1. 垂直な旋回軸回りに回動自在に設けられた支柱と、支柱に昇降自在に設けられた昇降体と、支柱から旋回軸の径方向外方に突出するように昇降体に連結された容器保持部と、を備え、旋回軸回りの支柱の回動によって容器保持部を旋回させるようにした旋回式リフターにおいて、旋回軸心から容器保持部の旋回軸径方向の最外端までの距離を拡縮する拡縮機構を備えていることを特徴とする旋回式リフター。
  2. 拡縮機構が、容器保持部の上下幅内に収まるように配置されている、請求項1記載の旋回式リフター。
  3. 拡縮機構は、容器保持部を旋回軸径方向に伸縮自在に形成する構成と、容器保持部の伸縮を駆動する駆動体と、を有している請求項1又は2記載の旋回式リフター。
  4. 容器保持部は、少なくとも一部が中空状に形成され、駆動体が、容器保持部の中空内に設けられている、請求項3に記載の旋回式リフター。

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