JP2005329313A - 紙ラベルの除去方法、及び画像形成装置のリサイクル方法 - Google Patents

紙ラベルの除去方法、及び画像形成装置のリサイクル方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 樹脂部品に貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けて紙ラベルを除去する際に、樹脂部品が変質することを防止する。
【解決手段】 感光体ユニットの支持フレームに取付けられたABS樹脂製のカバー20の側面20Aに貼り付けられた紙ラベル22にドライアイス粒子を吹付けて、紙ラベル22をカバー20から除去する。この際、ドライアイス粒子の吹付け圧Pを0.30〜1.00MPa、吹付け距離Hを0.06m以下、吹付け時間Tを8.0s未満とすることで、カバー20の変質を防ぐことができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、樹脂部品に貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けて紙ラベルを樹脂部品から除去する紙ラベルの除去方法、及びこの紙ラベルの除去方法を用いた画像形成装置のリサイクル方法に関する。
従来から、プリンタ等の画像形成装置のリサイクルが行われており、その中で、感光体等が支持フレームに支持された感光体ユニットのリサイクルは、感光体等の消耗品のみを交換し、支持フレーム等の非消耗品は洗浄を行って再利用する方法で行われている。
ここで、支持フレームには古いロットナンバーが印刷された紙ラベルが貼り付けられており、感光体ユニットをリサイクルする際には、この古い紙ラベルを、新しいロットナンバーを印刷した紙ラベルに貼り換えなければならない。しかし、ラベルは支持フレームに強固に貼り付けられているので、支持フレームから容易に剥がすことができない。
従来からビール瓶に貼り付けられたラベルにドライアイス粒子を吹付けて、ラベルをビール瓶から削り取ってから除去するラベルの除去方法(例えば、特許文献1参照)が考案されているが、樹脂部品である支持フレームにドライアイス粒子を無条件で吹付けた場合、支持フレームの表面がダメージを受けて変質する。このため、支持フレームを再利用することができないという問題があった。
特開平08−202269号公報
本発明は上記事実を考慮してなされたものであり、樹脂部品に貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けて紙ラベルを樹脂部品から除去する際に、樹脂部品が変質することを防止することを目的とする。
請求項1に記載の紙ラベルの除去方法は、ABS樹脂で成形された樹脂部品に貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けることによって前記紙ラベルを前記樹脂部品から除去する紙ラベルの除去方法であって、ドライアイス粒子の吹付け圧P[MPa]を0.30≦P≦1.00、ドライアイス粒子を噴射する噴射口から前記紙ラベルまでの距離H[m]を0<H≦0.06m、ドライアイス粒子の吹付け時間T[s]を0<T<8としたことを特徴とする。
請求項1に記載の紙ラベルの除去方法では、ABS樹脂で成形された樹脂部品に貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けることによって紙ラベルを削って樹脂部品から除去する。
この際、ドライアイス粒子の吹付け条件を、吹付け圧P[MPa]を0.30≦P≦1.00、ドライアイス粒子を噴射する噴射口から紙ラベルまでの距離H[m]を0<H≦0.06mとすることによって、紙ラベルが完全に除去されるまでにドライアイス粒子を吹付ける時間T[s]を0<T<8にできることが後述する実験で確認されている。
ここで、ドライアイス粒子、即ち個体状の炭酸ガスの吹付け時間Tが8s以上になると、ABS樹脂がダメージを受けて変質することが、後述する実験で確認されている。
即ち、ドライアイス粒子の吹付け条件を上記のように設定することによって、ABS樹脂で成形された樹脂部品に貼り付けられた紙ラベルを、樹脂部品を変質させることなく、完全に除去することができる。
請求項2に記載の画像形成装置のリサイクル方法は、少なくとも感光体を支持する、ABS樹脂で成形された支持フレームが、画像形成装置本体に挿抜可能に収納された画像形成装置のリサイクル方法であって、前記支持フレームに貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けることによって前記紙ラベルを前記支持フレームから除去する工程において、ドライアイス粒子の吹付け圧P[MPa]を0.30≦P≦1.00、ドライアイス粒子を噴射する噴射口から前記紙ラベルまでの距離H[m]を0<H≦0.06m、ドライアイス粒子の吹付け時間T[s]を0<T<8としたことを特徴とする。
請求項2に記載の画像形成装置のリサイクル方法によってリサイクルを行われる画像形成装置は、少なくとも感光体を支持した支持フレームが、画像形成装置本体に挿抜可能に収納される。
ここで、画像形成装置をリサイクルする際には、感光体等の消耗品のみを交換し、支持フレーム等の非消耗品は洗浄するだけで再利用するが、支持フレームには古いロットナンバー等が印刷された紙ラベルが貼り付けられており、この紙ラベルを新しいロットナンバーを印刷した紙ラベルに貼り換える必要がある。
そこで、本リサイクル方法では、ABS樹脂で成形された支持フレームに貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けることによって紙ラベルを削って支持フレームから除去する。
この際、ドライアイス粒子の吹付け条件を、吹付け圧P[MPa]を0.30≦P≦1.00、ドライアイス粒子を噴射する噴射口から紙ラベルまでの距離H[m]を0<H≦0.06mとすることによって、紙ラベルが完全に除去されるまでにドライアイス粒子を吹付ける時間T[s]を0<T<8にできることが後述する実験で確認されている。
ここで、ドライアイス粒子の吹付け時間が8s以上になると、ABS樹脂がダメージを受けて変質することが、後述する実験で確認されている。
即ち、ドライアイス粒子の吹付け条件を上記のように設定することによって、ABS樹脂で成形された支持フレームに貼り付けられた紙ラベルを、支持フレームを変質させることなく、完全に除去することができる。
本発明は上記構成にしたので、樹脂部品に貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けて紙ラベルを樹脂部品から除去する際に、樹脂部品が変質することを防止できる。
以下に図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1に示すように、本発明のリサイクル方法によってリサイクルされる画像形成装置としてのレーザープリンタ10では、感光体12が支持フレーム14に支持された感光体ユニット11が、プリンタ本体16の収納部16Aに挿抜可能に収納されている。
また、図示しない現像手段へ供給されるトナーが充填されたトナーカートリッジ18が、プリンタ本体16の感光体ユニット11が挿抜される側の面(以下、前面と言う)に、略水平に支持されている。このトナーカートリッジ18は、プリンタ本体16の前面の左端に回動可能に支持された支持部18Aに着脱可能に取付けられている。
また、支持フレーム14の前面側は、ABS樹脂で成形されたカバー20で構成されている。このカバー20の側面20Aにはロットナンバーが印刷された紙ラベル22(製品名:1110用ラベル、紙材質:上質紙、厚み/接着剤:55PW/8K、オカベマーキングシステム製)が貼り付けられている。
ここで、感光体ユニット11をリサイクルする際には、感光体12等の消耗品のみを交換し、非消耗品である支持フレーム14は洗浄するだけで再利用するが、図2(A)に示すように、カバー20の側面20Aには、感光体ユニット11を生産する時のロットナンバーが印刷された古い紙ラベル22が貼り付けられているので、この古い紙ラベル22を新しいロットナンバーが印刷された紙ラベル22に貼り換えなければならない。
そこで、本実施形態では、図2、図3に示すように、ドライアイスブラスト装置24によってドライアイス粒子を紙ラベル22に吹付けて紙ラベル22を削り取り、カバー20から除去する。
まず、図2(B)に示すように、ドライアイスブラスト装置24のノズル24Aを紙ラベル22の端部に向けてドライアイス粒子を噴射する。ここで、ドライアイス粒子を紙ラベル22に吹付ける角度θを約90度、ノズル24Aから紙ラベル22までの距離Hを0.06m以下、ドライアイス粒子の吹付け圧Pを0.30〜1.00MPaとするのが望ましいが、その理由については後述する。
そして、図2(C)、(D)に示すように、ノズル24Aを紙ラベル22の周縁部に沿って移動させ、紙ラベル22をカバー20から完全に削り取る。この際、紙ラベル22をカバー20から除去するまでにドライアイス粒子を紙ラベル22に吹付ける時間Tは8s未満とすることが望ましい。
これは、図4の表に示すように、ドライアイス粒子の吹付け圧Pを0.30MPa、ノズル24Aから紙ラベル22までの距離Hを0.01m、又は0.05mとし、ドライアイス粒子の吹付け時間Tを4.0s、8.0s、16.0sと変えて、ABS樹脂製のカバー20がドライアイスブラストによるダメージで変質するかどうかを確認したところ、吹付け時間Tを8.0s以上とした場合に、距離Hに関わらずカバー20が変質したためである。
そして、紙ラベル22を完全に除去するまでのドライアイス粒子の吹付け時間Tを8.0s未満にできる条件を確認するために、吹付け圧Pや吹付け距離H、及び吹付け角度θを変えて紙ラベル22が完全に除去されるまでの時間Tを計測する実験を行ったところ、実験結果は表2乃至表4に示すようになった。
図5の表には、吹付け角度θを約90度とし、吹付け圧Pを0.30MPa、0.40MPa、吹付け距離Hを0.01m、0.02m、0.05m、0.1m、0.2mと変えて、紙ラベル22が完全に除去されるまでのドライアイス粒子の吹付け時間Tを計測した結果を示している。この表2に示す実験結果から明らかなように、吹付け圧Pを0.30〜1.00MPa、距離Hを0.06m以下とすることで、吹付け時間Tを8.0s未満とすることができる。
また、図6の表には、吹付け圧Pを0.30MPa、吹付け距離Hを0.05mとし、吹付け角度θを90度、60度、30度と変えて、吹付け時間Tを計測した結果を示している。この表3)に示す実験結果から明らかなように、吹付ける角度θを90度にすることで、吹付け時間Tを8.0s未満とすることができる。
また、図7の表には、別のノズル24Aを用いて、吹付け距離Hを0.05mとし、吹付け圧Pを0.40MPa、0.30MPa、0.20MPaと変えて、吹付け時間Tを計測した結果を示している。この表4の実験結果から明らかなように、吹付け圧Pを0.30〜1.00MPaとすることで、吹付け時間Tを8.0s未満とすることができる。
以上、図4乃至図7の表の実験結果から明らかなように、ドライアイス粒子を紙ラベル22に吹付ける吹付け圧P[MPa]を0.30≦P≦1.00、ノズル24Aから紙ラベル22までの距離H[m]を0<H≦0.06、ドライアイス粒子を紙ラベルに吹付ける角度θを約90度とすることで、紙ラベル22を完全に除去するまでのドライアイス粒子の吹付け時間T[s]を0<s<8.0とすることができる。この条件でドライアイス粒子の吹付けを行うことによって、ABS樹脂製のカバー20を変質させることなく、紙ラベル22をカバー20から完全に除去できる。
また、ドライアイス粒子は常温で昇華し、紙ラベル22を除去した後、カバー20に残らないので、紙ラベル22除去後のカバー20の洗浄が不要となり、作業時間、作業工数を削減できる。
なお、カバー20の側面20Aには、紙ラベル22に吹付けられるドライアイス粒子の吹付け速度が増速されるような形状を施すことが望ましい。その場合、側面20Aに吹付けられるドライアイス粒子の吹付け圧を上昇でき、短時間で紙ラベル22を除去することができるので、カバー20の変質を防止できる。また、作業時間を短縮できると共に、側面20Aに吹付けるドライアイス粒子の消費量を減少できる。
また、本実施形態では、レーザープリンタのリサイクルを例に取って本発明を説明したが、これに限らず、ABS樹脂製の樹脂部品に貼り付けられた紙ラベルを樹脂部品から除去する工程に本発明を適用可能である。
本実施形態のレーザープリンタを示す斜視図である。 (A)〜(D)は、本実施形態のレーザープリンタの感光体ユニットの支持フレームに貼り付けられた紙ラベルをドライアイスブラストによって除去する工程を示す図である。 本実施形態のレーザープリンタの感光体ユニットの支持フレームに貼り付けられた紙ラベルをドライアイスブラストによって除去する工程を示す図である。
ドライアイス粒子の吹付け時間TとABS樹脂の変質の有無との関係を確認するための実験結果をまとめた表である。
ドライアイス粒子の吹付け圧P、ドライアイス粒子の吹付け距離Hと、紙ラベルが完全に除去されるまでのドライアイス粒子の吹付け時間Tとの関係を示す表である。
ドライアイス粒子の吹付け角度θと紙ラベルが完全に除去されるまでのドライアイス粒子の吹付け時間Tとの関係を示す表である。
ドライアイス粒子の吹付け圧Pと紙ラベルが完全に除去されるまでのドライアイス粒子の吹付け時間Tとの関係を示す表である。
符号の説明
10 レーザープリンタ(画像形成装置)
12 感光体
14 支持フレーム(樹脂部品)
16 プリンタ本体(画像形成装置本体)
20 カバー(支持フレーム)
22 紙ラベル

Claims (2)

  1. ABS樹脂で成形された樹脂部品に貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けることによって前記紙ラベルを前記樹脂部品から除去する紙ラベルの除去方法であって、
    ドライアイス粒子の吹付け圧P[MPa]を0.30≦P≦1.00、ドライアイス粒子を噴射する噴射口から前記紙ラベルまでの距離H[m]を0<H≦0.06m、ドライアイス粒子の吹付け時間T[s]を0<T<8としたことを特徴とする紙ラベルの除去方法。
  2. 少なくとも感光体を支持する、ABS樹脂で成形された支持フレームが、画像形成装置本体に挿抜可能に収納された画像形成装置のリサイクル方法であって、
    前記支持フレームに貼り付けられた紙ラベルにドライアイス粒子を吹付けることによって前記紙ラベルを前記支持フレームから除去する工程において、
    ドライアイス粒子の吹付け圧P[MPa]を0.30≦P≦1.00、ドライアイス粒子を噴射する噴射口から前記紙ラベルまでの距離H[m]を0<H≦0.06m、ドライアイス粒子の吹付け時間T[s]を0<T<8としたことを特徴とする画像形成装置のリサイクル方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015172182A1 (en) * 2014-05-13 2015-11-19 Bedford Phoenix Incorporated Methods and devices for removing labels

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