JP2005329113A - 自動製パン機 - Google Patents

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Kazumi Kanazawa
和美 金澤
Akiko Sugiyama
亜希子 杉山
Keiko Sakagami
恵子 坂上
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Abstract

【課題】同一の容器でパンとフィリングの調製ができ、しかも焦げ付きのないフィリングを調製することができる自動製パン機を提供する。
【解決手段】パン材料を収納する容器1と、容器1内のパン材料を混練する混練手段3と、容器1を加熱する加熱手段4と、混練手段3および加熱手段4を制御して練り工程、発酵工程、焼き上げ工程を順に行う制御手段7と、パン調整工程を開始するためのスタート手段6とを備え、発酵工程の途中に、パン生地を容器1から取り出しパン生地に詰められるフィリングを調製するためのフィリング調製工程を設け、フィリング調製工程は少なくとも攪拌工程および加熱工程を有するもので、同一の容器1でパンとフィリングを自動で調製でき、しかも容器1内のフィリング材料を攪拌するので、粘度の高いフィリングも焦げ付きなく調製できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭等で用いられる自動製パン機に関するものである。
従来、この種の自動製パン機として、餡やジャムなどのフィリングをパン生地の中に詰めたパン作りをすることを想定したものがある(例えば、特許文献1参照)。また、ジャムなどのフィリング調製工程をパン調製工程とは別に設けているものもある(例えば、特許文献2参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の自動製パン機を示すもので、自動製パン機には、工程を制御する制御手段41と、パン調製工程の発酵工程中の予め決められた時にブザー音等で使用者に放置する報知手段42と、パン調製工程を一時停止する一時停止手段43と、再びパン調製工程をスタートさせる再スタート手段44が設けられ、パン作り工程における発酵工程中のあらかじめ決められた時にブザー音等で使用者に報知手段で報知し、それを聞いた使用者が、パン生地を取り出してあん等を入れるようにしていた。また、一時停止手段、再スタート手段を設けることで、使用者がパン生地にあんを入れる等の時間をパン作り工程の決まった時間に合わせるという不便さをなくするようにしている。
特許第2907427号公報 特開平8−308741号公報
しかしながら、上記従来の自動製パン機の構成では、パン調製工程の途中で、餡やジャムなどのフィリングをパン生地に詰め込むことを想定しているにも関わらず、パン調製工程と平行して進行するフィリング調製工程を設けていなかったため、予め別の容器や加熱機器を使用してフィリングを調製しておく必要があり、使用した容器や加熱機器を洗浄し、後片付する手間が掛かるという課題を有していた。
また、餡やジャムのような粘度の高いフィリングを焦げ付きなく調製するのは難しいという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、同一の容器を使用してパンとフィリングを自動で調製でき、粘度の高いフィリングも焦げ付きなく調製できる自動製パン機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動製パン機は、パン材料を収納する容器と、前記容器内の前記パン材料を混練する混練手段と、前記容器を加熱する加熱手段と、前記容器の又は前記容器内の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段で検知された温度に基づき前記混練手段および前記加熱手段を制御すると共に練り工程、発酵工程、焼き上げ工程を順に行う制御手段と、パン調整工程を開始するためのスタート手段とを備え、前記発酵工程の途中に、パン生地を前記容器から取り出し、前記パン生地に詰められるフィリングを調製するためのフィリング調製工程を設け、前記フィリング調製工程は少なくとも攪拌工程および加熱工程を有するもので、同一の容器を使用してパンとフィリングを自動で調製でき、しかも温度調節をしながら容器内のフィリング材料を攪拌できるので、粘度の高いフィリングも焦げ付きなく調製できる。
本発明の自動製パン機は、同一の容器を使用してパンとフィリングを調製できるので、後片付が容易で、しかも温度調節をしながらフィリングを攪拌するので、粘度が高いフィリングでも焦げ付きなく調製することができる。
第1の発明は、パン材料を収納する容器と、前記容器内の前記パン材料を混練する混練手段と、前記容器を加熱する加熱手段と、前記容器の又は前記容器内の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段で検知された温度に基づき前記混練手段および前記加熱手段を制御すると共に練り工程、発酵工程、焼き上げ工程を順に行う制御手段と、パン調整工程を開始するためのスタート手段とを備え、前記発酵工程の途中に、パン生地を前記容器から取り出し、前記パン生地に詰められるフィリングを調製するためのフィリング調製工程を設け、前記フィリング調製工程は少なくとも攪拌工程および加熱工程を有するもので、同一の容器を使用してパンとフィリングを自動で調製でき、しかも温度調節をしながら容器内のフィリング材料を攪拌できるので、粘度の高いフィリングも焦げ付きなく調製できる。
第2の発明は、特に、第1の発明のフィリング調製工程の開始時及び終了時に報知する報知手段を設けたもので、フィリング調製工程前のパン生地の取り出し忘れや、フィリング材料の入れ忘れおよび調製されたフィリングの取り出し忘れを確実に防止できる。
第3の発明は、特に、第1または第2の容器又は前記容器内のパン材料の重量を検知する重量検知手段を設けたもので、重量検知手段により容器内のパン材料の重量の増減を認識し、例えば、フィリング調製工程開始時とその前の発酵工程時とでパン材料の重量に増減が無い場合は、パン生地が容器から取り出されていないと判断でき、又フィリング調製工程終了時とその後の発酵工程開始時とでパン材料の重量に増減が無い場合は、調製されたフィリングが容器から取り出されていないと判断できるので、パン生地の取り出し忘れ、調製されたフィリングの取り出し忘れを確実に防止することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明の重量検知手段の検知結果に基づき、フィリング調製工程を開始するようにしたもので、容器内の材料の重量が増減したことを認識してからフィリング調製工程を開始させるので、パン生地の取り出し忘れや、フィリング材料の入れ忘れ防止できる。
第5の発明は、特に、第1〜4の発明のいずれか1つの発明のフィリング調製工程内で、攪拌工程と加熱工程とを繰り返し、前記加熱工程時に混練手段を動作させないようにするもので、容器を効率よく加熱することができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明の加熱手段は、フィリング調製工程内の加熱工程において温度調節をしながら容器を加熱するもので、餡やジャムのような粘度の高いフィリングの温度が上がりすぎることがないので、焦げ付きなくフィリングを調製できる。
第7の発明は、特に、第3〜6のいずれか1つの発明の制御手段は、重量検知手段の検知結果に基づき、フィリング調製工程後の発酵工程を開始するもので、容器内の材料の重量が増減したことを認識できるので、調製されたフィリングの取り出し忘れおよびパン生地の戻し忘れを防止することができる。
第8の発明は、特に、第1〜6のいずれか1つの発明のスタート手段により、フィリング調製工程後の発酵工程を開始させるようにしたもので、パン調整工程開始時に操作するスタート手段で、発酵工程を再開させることができるので、余分なスイッチが不要で制御回路の構成も簡略化され、安価に形成する事ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1(a)は、本発明の第1の実施の形態における自動製パン機のブロック図、図1(b)は、同自動製パン機のプロセス図である。
図1(a)において、自動製パン機は、材料を入れる容器1と、容器1又は容器1内の材料の重量を検知する重量検知手段2と、容器1内の材料を混練させる混練手段3と、容器1を加熱する加熱手段4と、容器1の温度又は容器1内の温度を検知し出力する温度検知手段5と、使用者がパン生地の練り、発酵および焼き上げ工程を有するパン調製工程を開始させるスタート手段6と、スタート手段6によりパン調製工程が開始すると、温度検知手段5の検知結果をもとに、混練手段3および加熱手段4を制御し、パン調製工程の進行および停止を行う制御手段7と、使用者に報知する報知手段8とを備えている。
以上のように構成された自動製パン機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、容器1に材料を投入し、使用者がスタート手段6を操作して運転を開始すると、温度検知手段5の温度検知結果に基づき、パン生地の練り、発酵および焼き上げの各工程を有するパン調製工程が開始し、混練手段3が運転し練り工程に入る。練り工程が開始して一定時間経過した後、混練手段3は停止し、制御手段7が、加熱手段4を制御して容器1を適温に保ちながら発酵工程を行う。このとき温度検知手段5からの温度検知結果は常に制御手段7に出力される。
また、この温度検知手段5は、容器1内の材料の温度を検知するためのものであるので、直接材料の温度を検知するようにしてもよく、また容器1の近傍の雰囲気温度を検知するようにしてもよいものである。発酵工程が開始して一定時間が経過した後、報知手段8はパン生地に詰めるフィリング(具材)を調製するフィリング調製工程が開始することを使用者に報知し、使用者はパン調製工程の発酵工程の途中にパン生地を容器1から取り出し、パン生地に詰めるフィリングを調製するためにフィリング材料を容器1の中に投入すると、温度検知手段5の温度検知結果および重量検知手段2の検知結果に基づき、フィリング調製工程が開始し、混練手段3が運転し撹拌工程に入る。撹拌工程が開始して一定時間経過した後、加熱手段4により制御手段7は容器1を適温に保ちながら加熱工程と撹拌工程を交互に繰り返す。
報知手段8は、フィリング調製工程が終了すると、それを使用者に報知し、使用者はフィリングを容器1から取り出し、予め取り出しておいたパン生地の中に詰め込んだのち、フィリングを詰め込んだパン生地を再び容器1に戻し、スタート手段6を操作すると、制御手段7は、温度検知手段5の検知結果および重量検知手段2の検知結果に基づき、加熱手段4により容器1を適温に保ちながら残りの発酵工程を行い、加熱手段4は容器1を所定の温度まで加熱し、パンを焼き上げる焼き上げ工程を行い、パンを焼き上げまで調製することができる。
以上のように、本実施の形態によれば、パン調製工程の発酵工程の途中に、パン生地に詰められるフィリングを調製するためのフィリング調製工程を設けることにより、同一の容器を使用してパンとフィリングを自動で調製でき、餡パンやジャムパンに代表されるフィリングが詰め込まれたパンを焼き上げまで自動で調製することができ、しかも混練手段3や加熱手段4といった従来からある自動製パン機の構成を利用することで新たに構成を変えなくてもフィリングまで調製でき、温度調節をしながら攪拌できるので粘度の高いフィリングを焦げ付きなく調製できる。
また、本実施の形態では、フィリング調製工程の開始時と終了時に使用者に報知することにより、パン生地の取り出し忘れや、フィリング材料の入れ忘れおよび調製されたフィリングの取り出し忘れを確実に防止できるものである。
また、容器1に重量検知手段2を設けて、容器1又は容器1内の材料の重量を検知し、その重量の増減から、容器1からパン生地が取り出されたかどうか、フィリングを調製するための材料が投入されたかどうか、フィリングを取り出したかどうかを認識してから次工程へ移行するようになっているので、パン生地の取り出し忘れ、調製されたフィリングの取り出し忘れを防止することができる。
また、フィリング調製工程後に、再度発酵工程を設けているので、パン生地の中にフィリングを詰めたパンをもう一度発酵させることになり、パンを見栄え良く膨らませることができる。
次に、図2を用いて、フィリング調製工程での各撹拌工程の詳細について述べる。図2は、攪拌工程時の混練手段3の回転数を示すものである。
図2において、撹拌工程での混練手段3の最大の回転数をFmaxとする。フィリング調製工程内の1回目の撹拌工程に要する時間をTm1、2回目の撹拌工程に要する時間をTm2、所定のn回目の撹拌工程に要する時間をTmnとする。
フィリング調製工程を行う為に、スタート手段6を操作すると、温度検知手段5の温度検知結果に基づき、フィリング調製工程が開始し、混練手段3が運転し撹拌工程に入る。撹拌工程が開始して一定時間経過した後、加熱手段4により制御手段7は容器1を適温に保ちながら加熱工程を行い、撹拌工程および加熱工程を交互に繰り返す。
以上のように、混練手段3が運転し、最大回転数をFmaxとする1回目の撹拌工程がTm1(秒)間行われた後、混練手段3が停止し加熱工程に入り、加熱工程の間は混練手段3が停止した状態で待機する。つまり、加熱工程の間は回転数が0である。次いで、1回目の加熱工程の後、最大回転数をFmaxとする2回目の撹拌工程がTm2(秒)間行われる。撹拌工程は所定のn回、加熱工程はn−1回と撹拌工程と加熱工程が交互に行われることで、容器1内の材料の温度分布が均一になるので、粘度の高いフィリングも焦げ付かずに調製することができる。
本実施の形態においては、各攪拌工程の運転時間Tm1、Tm2、−−Tmnは、図2に示すように、全て同一にしているが、攪拌によりフィリング材料の固形分が少なくなるに従って徐々に運転時間を長くするように、Tm1<Tm2<Tm3<−−<Tmnと設定すれば、焦げ付きをより少なくし、またより均一に混ぜることもできる。
次に、図3を用いて、フィリング調製工程時の各加熱工程の制御の詳細について述べる。
図3において、加熱手段4が加熱を行う状態をON、加熱を行わない状態をOFFとしフィリング調製工程内の1回目の加熱工程の所要時間をTh1とし、2回目の加熱工程の所要時間をTh2とし、所定のn−1回目の加熱工程の所要時間をTh(n−1)とする。
以上のように、本実施の形態においては、混練手段3が運転し1回目の撹拌工程が行われた後、混練手段3が停止し加熱工程に入る。1回目の加熱工程はTh1(秒)間行われる。加熱工程において加熱手段4は常にONの状態で加熱を行うものとする。混練手段3が攪拌工程を行う間のみ加熱手段4はOFFの状態で待機するものとする。次いで、2回目の撹拌工程が行われた後、加熱工程がTh2(秒)間行われ、最終的に撹拌工程は所定のn回、加熱工程はn−1回と撹拌工程と加熱工程が交互に行われる。ただし、1回ごとの加熱工程の所要時間は1回ごとの攪拌工程の所要時間よりも短いものとし、常にTh(n−1)<Tmn(秒)の関係が成り立っているものとする。
なお、各加熱工程の運転時間Th1、Th2、Th3−−、Th(n−1)は、温度検知手段5で検知された容器1の温度に応じて変えるもので、具体的には、容器1の温度が所定の温度より高い時は、運転時間を短く、逆に容器1の温度が所定の温度より低い時は、運転時間を長くするように制御するものである。
以上のように、本実施の形態においては加熱工程を行う間は攪拌しないので容器を効率よく加熱することができ、1回の加熱工程の所要時間が攪拌時間よりも短いことからフィリングの焦げ付きを防止することができる。
以上のように、本発明にかかる自動製パン機は、パン調製工程の途中でフィリング調製工程を設けたことで一連のメニューの中で2種類のメニュー調理が可能となるので、多数のメニューに対応した回転機器や熱機器等にも適用できる。
(a)本発明の実施の形態1における自動製パン機のブロック図(b)本発明の実施の形態1における自動製パン機のプロセス図 同自動製パン機のフィリング調製工程の混練手段の回転数を示す図 同自動製パン機のフィリング調製工程の加熱手段の制御を表す図 従来の自動製パン機のブロック図
符号の説明
1 容器
2 重量検知手段
3 混練手段
4 加熱手段
5 温度検知手段
6 スタート手段
7 制御手段
8 報知手段

Claims (8)

  1. パン材料を収納する容器と、前記容器内の前記パン材料を混練する混練手段と、前記容器を加熱する加熱手段と、前記容器の又は前記容器内の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段で検知された温度に基づき前記混練手段および前記加熱手段を制御すると共に練り工程、発酵工程、焼き上げ工程を順に行う制御手段と、パン調整工程を開始するためのスタート手段とを備え、前記発酵工程の途中に、パン生地を前記容器から取り出し、前記パン生地に詰められるフィリングを調製するためのフィリング調製工程を設け、前記フィリング調製工程は少なくとも攪拌工程および加熱工程を有する自動製パン機。
  2. フィリング調製工程の開始時及び終了時に報知する報知手段を設けた請求項1に記載の自動製パン機。
  3. 容器又は前記容器内のパン材料の重量を検知する重量検知手段を設けた請求項1または2に記載の自動製パン機。
  4. 重量検知手段の検知結果に基づき、フィリング調製工程を開始するようにした請求項3に記載の自動製パン機。
  5. フィリング調製工程内で、攪拌工程と加熱工程とを繰り返し、前記加熱工程時に混練手段を動作させないようにする請求項1〜4のいずれか1項に記載の自動製パン機。
  6. 加熱手段は、フィリング調製工程内の加熱工程において温度調節をしながら容器を加熱する請求項1〜5のいずれか1項に記載の自動製パン機。
  7. 制御手段は、重量検知手段の検知結果に基づき、フィリング調製工程後の発酵工程を開始する請求項3〜6のいずれか1項に記載の自動製パン機。
  8. スタート手段により、フィリング調製工程後の発酵工程を開始させるようにした請求項1〜6のいずれか1項に記載の自動製パン機。
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