JP2005329040A - メスコネクタ - Google Patents

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慎一 川村
Takahito Wakabayashi
隆仁 若林
Masato Hidaka
正人 日高
Takayuki Deguchi
隆之 出口
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    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M39/00Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
    • A61M39/10Tube connectors; Tube couplings
    • A61M2039/1038Union screw connectors, e.g. hollow screw or sleeve having external threads

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Abstract

【課題】 オスコネクタとの接合後、不意にはずれるリスクを低減したメスコネクタを提供する。
【解決手段】 先端内面にルアーテーパー7、基端内面にチューブ接着部9および筒部外面に少なくともひとつの凸部3または凹部11が形成された円筒状コア部材1と、外面にオスネジ8および筒部内面に前記凸部3または凹部11に対応する円周状凹部4または円周状凸部10を形成し、コア部材1の外周に固定されることなく装着された円筒状ハウジング2から構成されたメスコネクタであって、凹部4または凹部11の軸方向の長さが、凸部3または凸部10の軸方向の長さよりも大きいことを特徴とするメスコネクタ。
【選択図】 図1

Description

本発明は血液回路の各種チューブや、輸液または輸血用チューブ、各種カテーテルチューブなどの医療用流体誘導チューブの端部に設けられるメスコネクタに関するものであり、特に、オスコネクタとの接合後、不意にはずれるリスクを低減したメスコネクタに関する。
前記医療用流体誘導チューブに設けられたメスコネクタは、他のチューブや機器類に設けられたオスコネクタと接続が可能になっている。メスコネクタ内面には規定のルアーテーパーが形成され、外面には規定のネジが形成されており、一方、オスコネクタは二重同心円筒形状で、内円筒の外面には規定のルアーテーパーが形成されており、外円筒の内面には規定のネジが形成されており、両コネクタのネジとルアーテーパーを嵌合させることにより、液密性や気密性を確保している。
従来、メスコネクタとオスコネクタを嵌合する際、メスコネクタを回転しながら挿入するため、メスコネクタに接着されたチューブがねじれて使用しにくいうえ、時には、ねじれたチューブの復元力によりオスコネクタとの嵌合がはずれるという問題があった。また、締め付け操作性向上のために設けられている翼部に、ネジをゆるめる方向に負荷がかかりネジがゆるんだ場合、ただちに液密性または気密性が損なわれるという問題もあった。
チューブねじれの問題を解決する手段として、コア部材とハウジング部材の2パーツに分け、互いに回転可能としたメスコネクタが既に開示されている(特許文献1および2)。これらにより嵌合時のチューブねじれは解消され、ねじれに起因するチューブ復元力により両コネクタの嵌合がはずれる危険性を低減することは可能となる。
EP0775501B1 特開平11−313896号公報
しかしながら、上記構造では、ハウジングに設けられた翼部に嵌合をゆるめる負荷がかかるとただちに液密性または気密性が損なわれるという問題は解決しておらず、チューブはずれ防止対策としては不十分である。
本発明者らは前記問題点を鑑みて、鋭意研究を重ねた結果、コア部材と、コア部材の外周に装着されたハウジングからなるメスコネクタであって、コア部材の外面に形成された凸部の軸方向の長さより、ハウジングの内面に円周状に形成された凹部の軸方向の長さの方が大きいことを特徴とするメスコネクタが、チューブはずれ防止策として優れた効果を奏することを見出し、本発明に到達した。なお、コア部材外面の凸部とハウジング内面の凹部との組み合わせは、コア部材外面の凹部とハウジング内面の凸部との組み合わせに置き換えることが可能である。
すなわち、本発明は、先端内面にルアーテーパー、基端内面にチューブ接着部および筒部外面に少なくともひとつの凸部または凹部が形成された円筒状コア部材と、
外面にオスネジおよび筒部内面に前記凸部または凹部に対応する円周状凹部または円周状凸部を形成し、コア部材の外周に固定されることなく装着された円筒状ハウジングから構成されたメスコネクタであって、
前記コア部材またはハウジングに形成された凹部の軸方向の長さが、前記ハウジングまたはコア部材に形成された凸部の軸方向の長さよりも大きいことを特徴とするメスコネクタである。
本発明の一実施態様は、先端内面にルアーテーパー、基端内面にチューブ接着部および筒部外面に少なくともひとつの凸部を形成された円筒状コア部材と、
外面にオスネジおよび筒部内面に、前記凸部に対応する円周状凹部を形成し、コア部材の外周に固定されることなく装着された円筒状ハウジングから構成されたメスコネクタであって、
前記凹部の軸方向の長さL1が、凸部の軸方向の長さL2よりも大きいことを特徴とするメスコネクタである。
本発明の他の実施態様は、先端内面にルアーテーパー、基端内面にチューブ接着部および筒部外面に少なくともひとつの円周状凹部を形成された円筒状コア部材と、
外面にオスネジおよび筒部内面に、前記凹部に対応する凸部を形成し、コア部材の外周に固定されることなく装着された円筒状ハウジングから構成されたメスコネクタであって、
前記凹部の軸方向の長さL3が凸部の軸方向の長さL4よりも大きいことを特徴とするメスコネクタである。
本発明では、前記コア部材外面またはハウジング内面に形成された凸部は円周状であることが好ましい。また、前記ハウジングは、外面に翼部を有することが好ましい。
本発明では、前記コア部材は、通常、軟質材料から形成され、かつ、ハウジングは硬質材料から形成される。
本発明によれば、コア部材に対してハウジングが自在に回転可能となり、締め付け時の流体誘導チューブのねじれを回避でき、かつ、接続後にハウジングに不意にネジをゆるめる負荷がかかってもルアーテーパー部の嵌合は容易にはずれることがない。したがって、メスコネクタとオスコネクタとの嵌合がはずれる事故の発生をきわめて低減し、かつ、必要に応じて嵌合の解除が可能となる。
次に図面を用いて、本発明のメスコネクタを詳細に説明する。
図1は本発明のメスコネクタの一実施形態を示す断面図である。図2は本発明のメスコネクタの他の実施形態を示す断面図である。図3は本発明のメスコネクタの他の実施形態を示す断面図である。また、図4は本発明のメスコネクタとオスコネクタの嵌合状態を示す断面図であり、図5は本発明のメスコネクタとオスコネクタの嵌合を解除する直前における状態を示す断面図である。
本発明のメスコネクタはコア部材1、コア部材1の外面に装着されたハウジング2から構成される。
コア部材1は円筒状であり、中央から先端部にかけて、例えば、6/100などのルアーテーパー7が形成されている。コア部材1は、中央から基端部にかけて内面にチューブ接着部9を形成され、流体誘導チューブ5が接着固定される。
コア部材1および流体誘導チューブ5は、例えば、塩化ビニルやポリウレタン、ポリブタジエンなどの軟質材料が用いられる。
ルアーテーパー7は、挿入されたオスコネクターに形成されるオスルアーと接合する。
コア部材1の外面には少なくともひとつの凸部3が形成される。該凸部3は、コア部材1の外面に円周状に形成されていることが好ましい。
ハウジング2も円筒状であり、その前方外面にはオスネジ8が形成されている。該オスネジ8は、本発明のメスコネクタがオスコネクタと嵌合する際に、オスコネクタに形成されるメスネジと螺合する。またハウジング2は締め付け時の操作性を向上するため、外面に翼部6が形成されている。
ハウジング2は、コア部材1の外周に固定されることなく、同軸方向に装着される。
ハウジング2は、例えばポリプロピレンやポリカーボネートなどの硬質材料を使用するのが望ましい。
ハウジング2の内面には、前記コア部材1の凸部3に対応する円周状凹部4が形成される。
本発明では、ハウジング2の凹部4の軸方向の長さL1がコア部材1の凸部3の軸方向の長さL2よりも大きく、ハウジング2がコア部材1に対して回転可能であるのと同時に、軸方向にも移動可能であることが特徴である。
コア部材1の全長は、通常、10〜60mm、好ましくは、20〜50mmである。ハウジング2の筒部の長さは、通常、10〜60mm、好ましくは、20〜50mmである。コア部材1外面の凸部3の軸方向の長さL2は、通常、0.5〜10mm、好ましくは1〜5mmである。ハウジング2内面の凹部4の軸方向の長さL1は、通常、1〜15mm、好ましくは1〜7mmである。
コア部材1外面の凸部3の軸方向の長さL2とハウジング2内面の凹部4の軸方向の長さL1との差は、オスネジ8の螺合距離およびピッチを元に設定される。
L1とL2との差が小さすぎると、翼部6に螺合をゆるめる負荷がかかった場合、嵌合したルアーテーパー部が容易にはずれ、液密性または気密性が損なわれるおそれがある。L1とL2との差が大きすぎると、意図して嵌合をはずそうとした場合に、ハウジング2のオスネジ8とオスコネクタのメスネジがはずれるのみで、コア部材1のルアーテーパー7をオスコネクタのオスルアーからはずす力を加えることができない。
特に、本発明のメスコネクタはオスコネクタと嵌合した状態で、ハウジング2内面の凹部4の軸方向の長さL1とコア部材1外面の凸部3の軸方向の長さL2との差は、前記オスネジ8の螺合距離よりも短いことが好ましい。オスネジ8の螺合距離とは、オスネジ8の山とオスコネクタに形成されるメスネジの谷との螺合の開始位置から、螺合の終了位置までの軸方向直線距離を意味する。
本発明のメスコネクタの機構は、図4に示されるようにメスコネクタとオスコネクタを嵌合する際、ハウジング2の翼部6に力を加え、オスネジ8を締めることでハウジング2の凹部4の基端側(図4中、右側)の側面がコア部材1の凸部3の基端側の側面に接触し、コア部材1をオスコネクタの方へ押し込むことで、嵌合の程度が進行する。嵌合された状態のときに、不意にハウジング2のオスネジ8をゆるめるが力かかったとしても、図5に示されるように、凹部4の先端側(図4中、左側)の側面が凸部3の先端側の側面に接触するまで、ルアーテーパー7とオスルアーとの嵌合を解除する力がかからないため、コネクタはずれの事故を軽減できる。
コア部材1、ハウジング2は射出成型によりそれぞれ製造され、流体誘導チューブ5は押出成形により製造される。まず、コア部材1を加熱軟化させ、固定することなくハウジング2の内面に挿入する。その後、流体誘導チューブ5をコア部材1のチューブ接着部9に接着する。
また、図3に示されるように、コア部材1の先端部にフランジ12が設けられていても良い。この場合、ハウジング2を、凹部4の基端側の側面がコア部材1の凸部3の基端側の側面に接触したときにハウジング2の先端が該フランジ12に接触するような形状とすることにより、メスコネクタとオスコネクタの嵌合時に、コア部材1にオスコネクタの方へ押し込む力が伝わりやすく、容易にルアーテーパー部を嵌合できる。
以上、先端内面にルアーテーパー7、基端内面にチューブ接着部9および筒部外面に少なくともひとつの凸部3を形成された円筒状コア部材1と、外面にオスネジ8および筒部内面に、前記凸部3に対応する円周状凹部4を形成し、コア部材1の外周に固定されることなく装着された円筒状ハウジング2から構成されたメスコネクタについて、詳細に説明したが、図2に示されるように、凸部3に代えて円周状凹部11を形成し、凸部3に対応する円周状凹部4に代えて、凹部11に対応する凸部10を形成し、凹部11の軸方向の長さL3が凸部10の軸方向の長さL4よりも大きいことを特徴とするメスコネクタも同様に、本発明の効果を奏することができる。
本発明のメスコネクタの一実施形態の断面図である。 本発明のメスコネクタの他の実施形態の断面図である。 本発明のメスコネクタの別な実施形態の断面図である。 本発明のメスコネクタとオスコネクタの嵌合状態を示す断面図である。 本発明のメスコネクタとオスコネクタの嵌合を解除する直前における状態を示す断面図である。
符号の説明
1 コア部材
2 ハウジング
3 凸部
4 凹部
5 流体誘導チューブ
6 翼部
7 ルアーテーパー
8 オスネジ部
9 チューブ接着部
10 凸部
11 凹部
12 フランジ

Claims (8)

  1. 先端内面にルアーテーパー、基端内面にチューブ接着部および筒部外面に少なくともひとつの凸部または凹部が形成された円筒状コア部材と、
    外面にオスネジおよび筒部内面に前記凸部または凹部に対応する円周状凹部または円周状凸部を形成し、コア部材の外周に固定されることなく装着された円筒状ハウジングから構成されたメスコネクタであって、
    前記コア部材またはハウジングに形成された凹部の軸方向の長さが、前記ハウジングまたはコア部材に形成された凸部の軸方向の長さよりも大きいことを特徴とするメスコネクタ。
  2. 先端内面にルアーテーパー、基端内面にチューブ接着部および筒部外面に少なくともひとつの凸部を形成された円筒状コア部材と、
    外面にオスネジおよび筒部内面に、前記凸部に対応する円周状凹部を形成し、コア部材の外周に固定されることなく装着された円筒状ハウジングから構成されたメスコネクタであって、
    前記凹部の軸方向の長さL1が、凸部の軸方向の長さL2よりも大きいことを特徴とするメスコネクタ。
  3. 先端内面にルアーテーパー、基端内面にチューブ接着部および筒部外面に少なくともひとつの円周状凹部を形成された円筒状コア部材と、
    外面にオスネジおよび筒部内面に、前記凹部に対応する凸部を形成し、コア部材の外周に固定されることなく装着された円筒状ハウジングから構成されたメスコネクタであって、
    前記凹部の軸方向の長さL3が凸部の軸方向の長さL4よりも大きいことを特徴とするメスコネクタ。
  4. 前記凸部が円周状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のメスコネクタ。
  5. 前記ハウジングは、外面に翼部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のメスコネクタ。
  6. 前記コア部材は軟質材料から形成され、かつ、ハウジングは硬質材料から形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のメスコネクタ。
  7. 前記ハウジング内面の凹部の軸方向の長さL1とコア部材外面の凸部の軸方向の長さL2との差は、オスネジの螺合距離よりも短いことを特徴とする請求項1または2記載のメスコネクタ。
  8. 前記コア部材外面の凹部の軸方向の長さL3とハウジング内面の凸部の軸方向の長さL4との差は、オスネジの螺合距離よりも短いことを特徴とする請求項1または3記載のメスコネクタ。
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