JP2005328792A - コード式草刈機の安全カバーとローターと金属製鎖刃 - Google Patents

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Abstract

【課題】草刈り作業中の小石や切断草木片等の飛散が少なく、雑草の抜根除草も可能なコード式草刈機を提供する。
【解決手段】切断草木片等の飛散防止手段は、切断コードの長さとほぼ同じ半径の円盤状の回転カバーをローターに被冠さて一緒に回転さすと共に、その全外周を円筒形の固定カバーで囲い密閉する。切断効率低下を防ぐため、切断コードの取り出し口をローター下端面より下向きに設け、切断コードの回転位置を地表面に近付ける。切断コードの損耗を防ぐため、金属製の鎖を除草用金属製鎖刃として使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、小石や切断草木片等の飛散が少なく、抜根除草も可能なコード式草刈機に関する。
コード式草刈機は、軽量で小回りが効き、刈取り面が広く効率がよい。しかし、図7のように切断コード11の張力を保つため切断ユニット32を高速回転させる必要がある。更に、切断コードが草木や地面に当るたび反発力で上下に振れながら回転するため、刈取り面の小石や切断草木片等を点線矢印のように全方向に高速で飛散させる。
従来の小石や切断草木片等の飛散対策としては、図7のように草刈機の軸棒1の作業者側に固定カバー33を取り付ける方法があるが、カバー面積が狭く、切断ユニットより離れた位置に設けられているため、コード式草刈機のように全方向に飛び散る飛散物は遮断できない。「特許文献1」には、切断ユニットの上部に固定カバーを固定する方法がある、また、「特許文献2」には、フードカバーを軸棒1に取り付ける方法があるが、これらの方法は大形で、固定カバーに切断草木片や泥が付着して、重くなり作業性が悪いことや、水平方向の飛散は防止できず、草刈り作業者用の固定カバーである。「特許文献3」には逆椀状で刃先を分割した除草刃を保護筒で囲う方法があり、「特許文献4」には土砂攪拌専用刃と防塵カバーを取り付ける方法があるが、これらの方法は、表土に専用刃が喰い込むため回転時の衝撃が強く専用刃が変形することと、防塵カバー内に土砂が詰まるなどの問題点がある。
従来のコード式草刈機の切断コードは、ナイロン製で磨耗が早い。「特許文献5」には、回転円盤に支点をネジ留めした棒刃を設け、遠心力で振り出す方法があるが、刈取り面の形状変化の順応性に乏しいため、上方向の外力に弱く、破損し飛び散る危険がある。
従来のローターは、図7のように切断コードの取り出し口16の位置が高く、しかも、切断コードが上下に大きく振れるため地際の刈取りが難しく、刈取り面が凸凹になる。
特開2003−169518号公報 特開平11−151018号 公報 実開昭55−69903号 公報 実開平7−43558号 公報 特開2001−16945号 公報
以上述べた従来のコード式草刈機で、第1の解決しようとする問題点は、草刈り作業中の切断コードが上下に振れ、草刈り作業面の切断草木片や小石などを、高速で広範囲に飛散させる点である。
第2の解決しようとする問題点は、ナイロン切断コードの損耗が早い点である。
適宜の回転装置により、軸棒内を貫通して回転する駆動軸によって回転される軸棒先端の作動軸に、円柱形のローターと切断コードで構成される切断ユニットを有する草刈機において、この切断コードの長さとほぼ同じ半径の円盤状のカバーを、前記作動軸を介して、ローター端面と平行で、かつローターの軸棒側端面を被冠するように設け、ローターと一体に回転させ、軸棒側へ飛散する飛散物を遮断する第1手段の回転カバーと、固定カバー固定金具を介して軸棒に取り付けられた固定部ブロックと、部分円状の接地部ブロックと可動部ブロックを軸棒側へ自在に曲がり反軸棒側には曲がらないよう、軸棒側端面のみ蝶番で連結して円筒状に形成し、更に、この円筒の外周に弾性材よりなるカバーを被覆し、ローターの全外周をスカート状に囲い、切断コード回転面と平行に飛散する飛散物を遮断する第2手段の固定カバーを備え、ローター全体を密閉し飛散物を遮断することを特徴とするコード式草刈機の安全カバー。
本発明は、飛散防止手段を上方向の第1手段と水平方向の第2手段に分けて考える。第1手段の上方向は、切断コードの長さとほぼ同じ半径の円盤状の回転カバーをローターに被冠させ、作動軸を介して一体に固着し回転させる、又は、回転カバー付きローターにする。第2手段の水平方向は、円筒状の固定カバーで切断ユニットの全外周を囲う。この二つの手段より切断ローター全体を密閉し、飛散物を遮断することを最も主要な特徴とする。
適宜の回転装置により、軸棒内を貫通して回転する駆動軸によって回転される軸棒先端の作動軸に、円柱形のローターと切断コードで構成される切断ユニットを有する草刈機において、円柱形で一端面が作動軸に固着され、他端面の外周側に切断コードの取り出し口を下向きに設け、この他端面の中央部に地面とコード取り出し口の間隔を一定に保つように円柱形の突起を設けたことを特徴とするコード式草刈機のローター。
しかし、前記のように切断ユニットの全外周を固定カバーで囲うと、草が倒れ刈取り能力が低下する。そこで、従来はローターの側面から水平に出していた切断コードの取り出し口を、ローター下端面から下向きに設け切断コード回転位置を地面側に近付けた。しかし、この方法では切断コードが地面に接触し切断コードの損耗が今までより激しくなる。そこで、ローター下端面中央部にコード取り出し口と地表面の間隔を一定に保ち、切断コードの回転スペースを確保するための円柱の突起を設けた。
適宜の回転装置により、軸棒内を貫通して回転する駆動軸によって回転される軸棒先端の作動軸に、円柱形のローターと切断コードで構成される切断ユニットを有する草刈機において、前記切断コードの長さとほぼ同じ金属製鎖の一端を金具で接続し、請求項2記載のローターに装着可能なことを特徴とするコード式草刈機の金属製鎖刃。
本発明の前記第2の課題を達成するために、リング状の金具に金属製鎖を左右対称に連結した金属製鎖刃を、ナイロン切断コードの代用として、前記本発明のローターに取り付けたことである。
前記第1の課題解決手段による作用は次の通りである。回転カバーをローターに被冠させるため、最小面積でローターの上部をカバーでき小型化できると共に、回転カバーが切断コードを押さえるため切断コードの上下振幅が小さくなる。更に、回転カバーは回転するため、切断草木片や泥が付着しない。外周を囲う固定カバーは、高さが低く切断草木片や泥の付着が少なく、むしろカバーを適当に被覆し損耗防止する効果がある。下側は末広がりのゴムカバーで切断草木片や泥の付着がない。
前記、第2の課題解決手段による作用は次の通りである。金属製鎖刃は金属性で磨耗が少ない、更に回転カバーに押さえられながら回転するため、地表面の削り取りも可能である。
前記のように、本発明の回転カバーと固定カバーは、小形軽量で切断草木片等の附着が少ない。しかも、全面を密封するため、相当の高速回転でも小石や草木片が飛散せず、周囲も含め安全な作業ができる。例えば本発明の金属製鎖刃が破断しても固定カバー内で止まる。
前記飛散防止効果で本発明の金属製鎖刃の使用が可能になり、庭や畑、野菜の株間などの抜根除草も安全で効率的にできる。
本発明の実施形態を以下図1〜図6に基づいて説明する。1は軸棒、2は駆動軸、3は作動軸、4は上部押金、5は回転カバー、6はローター上蓋、7はコードリール取り付金具、8は下部押金、9はナット、10はコードリール、11は切断コード、12は金属製鎖刃、13は金属製鎖、14は金具、15はローター底蓋、16は切断コードの取り出し口、17は突起、18はコード式切断ユニット、19は金属製鎖刃式切断ユニット、20はローター、21は固定部、22は接地部、23は可動部、24は固定カバー全体、25はゴムカバー、26は蝶ボルト、27は蝶番、28は固定カバー固定金具、29は固定ボルト、30は固定ナット、31は軸棒ホルダーである。本発明のコード式切断ユニットと金属鎖刃式切断ユニットの違いは、切断刃と切断刃の取り付金具の違いで、回転カバー、ローター、固定カバーは兼用である。
図4は本発明のコード式切断ユニットと金属製鎖刃切断ユニットの構成を示す分解図と組立て図である。本発明のローターは 、草刈機の回転装置により回転される作動軸3に、上部押金4、回転カバー5、キャップ状でローターの逆回転方向の雄ネジを設けたローター上蓋6、キャップ状でコードリール10と金具14の取り付が可能なコードリール取り付金具7、下部押金8とを順次挿入し、ナット9の締め付けによって作動軸3と一体に回転するように固着する。そして、糸巻き状コードリール10を、前記コードリール取り付金具7に挿入装着し、キャップ状で前記ローター上蓋6と対をなしてローターの外郭を形成するローター底蓋15の切断コードの取り出し口16に切断コード11を通し斜め下向きに出す。そして、ローター底蓋15の逆ネジで締め込み固着しコード式切断ユニット18に組み立てる。
次に、固定カバーについて説明する。図5は、固定カバー全体と固定カバー固定金具の外観図である。固定カバー全体24は、ゴムカバー25を被覆し、固定部21、接地部22、可動部23の各ブロックを蝶番27で連結した3分割構造である。装着方法は、軸棒ホルダー31を介して固定カバー固定金具28を草刈機の軸棒1に固定する、そして、固定カバー固定金具28の長方形の溝に固定部21の固定ボルト29を通し、高さを合わせて、固定ナット30で締め付けて固定する。そして、図6のように、各ブロックの連結部の一部を重ね、軸棒側へ自在に曲がり、反軸棒側には曲がらないよう、軸棒側端面のみ蝶番27で連結した角度調整機構の蝶ボルト26で固定カバー全体24が回転カバー5に接触しないように調整する。
本発明の金属製鎖刃式切断ユニット19と回転カバー5と固定カバー全体24を組立て草刈機に取り付けた状態は、図1〜図3に示す全体図である。
図1は、固定カバーの可動部23を起こし切断ユニットを見やすくした金属製鎖刃式切断ユニットの外観図である。本発明のおもな構成要素は、回転カバー5、金属製鎖刃12、ローター20、固定カバー全体24である。
図2は固定カバーの可動部23を降ろした状態で、通常の草刈りや、除草作業時の外観図である。固定カバー全体24は、3分割構造で刈取り面の形状変化に順応し、常に下端が接地して回転カバー5の下に固着されたローター20の全外周をスカート状に囲う。
図3は、縦を拡大表示した図2におけるA−A線断面図である。回転カバー5の断面は山高帽状円盤で、ローター上蓋6を被冠する。回転カバー5と刈取り地表面の間隔は約3cm位で狭いため、金属製鎖刃12の上下振幅は少ない。コードの取り出し口16はローター底蓋15の対象位置に2箇所下向きに設けている。ゴムカバー25の下端部付近は、刈取り面の変化に順応して自在に変形する。
雑草の根を掘り起こし除草する時は、図4のように、コードリール10の代わりに金属製鎖刃12を装着し金属製鎖刃式切断ユニット19にする。
次に、このように構成した本発明の金属鎖刃式切断ユニットの除草実施方法について説明する、図6は、切断片等の飛散方向及び動きを点線の矢印で、ローターの回転方向を部分円の矢印で示す。草刈機のゴムカバー25の下端面を接地させ、軸棒1を手で持ち移動させると、動力により回転する軸棒先端の金属製鎖刃12が地表面を削り、草の根を起こして除草する。コード式切断ユニット使用時も前記と同様に草刈機のゴムカバー25の下端面を接地させ、軸棒1を手で持ち移動させる。
次に、除草実施時の切断草木片の飛散について説明する、本発明者の実験によれば、回転する真円の円盤は表面が滑り飛散を助長させない。図6のように、下端のゴムカバー25は地表面に密着し、回転カバー5、固定カバー全体24と共に切断ユニット全体を密閉している。金属製鎖刃12に弾かれ上方向に飛散した小石や草木片は、回転カバー5に遮られ外周方向に跳ねて外側の固定カバー全体24、ゴムカバー25で止まり地面に落ちる。 そして、3分割構造の固定カバー全体24の移動に伴いゴムカバー25を押し上げ外に出るため、固定カバー内に小石、切断草木片は留まらない。コード式切断ユニット使用時も前記と同様である。
前記作動軸3を介し、本発明の図4のコード式切断ユニット18に、回転カバー5より刃先程度大きい従来の金属ディスク刃を被冠して一体で回転するように固着し、固定カバーの可動部23を図1のように上げ使用すれば、コード式切断ユニットと金属ディスク刃切断ユニットの機能を併せ持つ切断ユニットになり、笹や硬い草の混在した刈取りに適し、あらゆる刈取り材に対応できる切断ユニットになる。利用面では、金属製鎖刃12による地面の削りは浅く、しかも、固まりが粉砕され、グランドの除草、手入れに最適である。
本発明に関するコード式草刈機の構成を示す外観図である。 本発明に関するコード式草刈機使用時状態を示す外観図である。 本発明に関するコード式草刈機の構成を示す、図2におけるA―A線断面図である。 本発明に関するコード式草刈機の切断ユニットの構成を示す分解図と組立て図である。 本発明に関するコード式草刈機の固定カバー全体と固定カバー固定金具の外観図である。部分円矢印は回転方向を示す。 本発明に関する金属製鎖刃式切断ユニット使用時の飛散物の動きを示す外観図である。一部断面図で示す。点線矢印は飛散物の動きを示す。部分円矢印は回転方向を示す。 従来のコード式切断ユニットの固定カバーと飛散物の飛散方向を示す外観図である。点線矢印は飛散方向を示す。
符号の説明
1・・・軸棒
2・・・駆動軸
3・・・作動軸
4・・・上部押金、
5・・・回転カバー
6・・・ローター上蓋
7・・・コードリール取り付金具
8・・・下部押金
9・・・ナット
10・・・コードリール
11・・・切断コード
12・・・金属製鎖刃
13・・・金属製鎖
14・・・金具
15・・・ローター底蓋
16・・・切断コードの取り出し口
17・・・突起
18・・・コード式切断ユニット
19・・・金属製鎖刃式切断ユニット
20・・・ローター
21・・・固定部
22・・・接地部
23・・・可動部
24・・・固定カバー全体
25・・・ゴムカバー
26・・・蝶ボルト
27・・・蝶番
28・・・固定カバー固定金具
29・・・固定ボルト
30・・・固定ナット
31・・・軸棒ホルダー
32・・・従来形切断ユニット
33・・・従来形固定カバー

Claims (3)

  1. 適宜の回転装置により、軸棒内を貫通して回転する駆動軸によって回転される軸棒先端の作動軸に、円柱形のローターと切断コードで構成される切断ユニットを有する草刈機において、この切断コードの長さとほぼ同じ半径の円盤状のカバーを、前記作動軸を介して、ローター端面と平行で、かつローターの軸棒側端面を被冠するように設け、ローターと一体に回転させ、軸棒側へ飛散する飛散物を遮断する第1手段の回転カバーと、固定カバー固定金具を介して軸棒に取り付けられた固定部ブロックと、部分円状の接地部ブロックと可動部ブロックを軸棒側へ自在に曲がり反軸棒側には曲がらないよう、軸棒側端面のみ蝶番で連結して円筒状に形成し、更に、この円筒の外周に弾性材よりなるカバーを被覆し、ローターの全外周をスカート状に囲い、切断コード回転面と平行に飛散する飛散物を遮断する第2手段の固定カバーを備え、ローター全体を密閉し飛散物を遮断することを特徴とするコード式草刈機の安全カバー。
  2. 適宜の回転装置により、軸棒内を貫通して回転する駆動軸によって回転される軸棒先端の作動軸に、円柱形のローターと切断コードで構成される切断ユニットを有する草刈機において、円柱形で一端面が作動軸に固着され、他端面の外周側に切断コードの取り出し口を下向きに設け、この他端面の中央部に地面とコード取り出し口の間隔を一定に保つように円柱形の突起を設けたことを特徴とするコード式草刈機のローター。
  3. 適宜の回転装置により、軸棒内を貫通して回転する駆動軸によって回転される軸棒先端の作動軸に、円柱形のローターと切断コードで構成される切断ユニットを有する草刈機において、前記切断コードの長さとほぼ同じ金属製鎖の一端を金具で接続し、請求項2記載のローターに装着可能なことを特徴とするコード式草刈機の金属製鎖刃。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007195403A (ja) * 2006-01-23 2007-08-09 Viv Engineering Inc 刈払機
JP2009195209A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Iseki & Co Ltd 除草機
CN102625651A (zh) * 2009-07-30 2012-08-01 成珍技术有限公司 用于农用除草机的安全罩
CN110574540A (zh) * 2019-09-24 2019-12-17 六安市兆丰商贸有限责任公司 一种白桃种植区间除草装置

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