JP2005327976A - 半導体製造装置及びパターン形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 半導体製造装置は、レジスト膜が形成されたウェハ20を載置する可動ステージ36の上に配される液体24を供給する液体供給部40と、レジスト膜の上に液体24を配した状態で、レジスト膜にマスクを介した露光光を照射する露光部34と、液体24のイオン化を防ぐイオン化防止部としての不活性ガス供給部50とを有している。これにより、不活性ガス供給部50から液体24の近傍に供給される窒素等の不活性ガス26により、液体24のイオン化を防止することができるため、例えばレジストの成分が液体24に溶出しなくなるので、レジストが持つ所期の性能を維持できる。
【選択図】 図1
Description
トリフェニルスルフォニウムトリフラート(酸発生剤)………………………0.04g
トリエタノールアミン(クエンチャー)………………………………………0.002g
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(溶媒)……………………20g
次に、図7(a)に示すように、基板1の上に前記の化学増幅型レジスト材料を塗布して、0.35μmの厚さを持つレジスト膜2を形成する。
M. Switkes and M. Rothschild, "Immersion lithography at 157 nm", J. Vac. Sci. Technol., Vol.B19, P.2353 (2001)
本発明の第1の実施形態について図面を参照しながら説明する。
トリフェニルスルフォニウムトリフラート(酸発生剤)………………………0.04g
トリエタノールアミン(クエンチャー)………………………………………0.002g
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(溶媒)……………………20g
次に、図2(a)に示すように、基板20の上に前記の化学増幅型レジスト材料を塗布して、0.35μmの厚さを持つレジスト膜21を形成する。
以下、本発明の第2の実施形態について図面を参照しながら説明する。
トリフェニルスルフォニウムトリフラート(酸発生剤)………………………0.04g
トリエタノールアミン(クエンチャー)………………………………………0.002g
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(溶媒)……………………20g
次に、図4(a)に示すように、基板20の上に前記の化学増幅型レジスト材料を塗布して、0.35μmの厚さを持つレジスト膜21を形成する。
以下、本発明の第3の実施形態について図面を参照しながら説明する。
トリフェニルスルフォニウムトリフラート(酸発生剤)………………………0.04g
トリエタノールアミン(クエンチャー)………………………………………0.002g
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート(溶媒)……………………20g
次に、図6(a)に示すように、基板20の上に前記の化学増幅型レジスト材料を塗布して、0.35μmの厚さを持つレジスト膜21を形成する。
20 ウェハ(基板)
21 レジスト膜
21a レジストパターン
24 液体
25 液体(超純水)
26 不活性ガス
27 液体近傍の大気
30 光学系
32 マスク
34 露光部(投影レンズ)
35 露光光
36 可動ステージ
38 定盤
40 液体供給部脱気部
41 供給路
50 不活性ガス供給部(イオン化防止部)
51 供給口
52 脱炭酸部(イオン化防止部)
53 吸気口
54 排気口
56 超純水生成部(イオン化防止部)
Claims (22)
- レジスト膜が形成された基板を載置するステージの上に配される液体を供給する液体供給部と、
前記ステージ上で前記レジスト膜の上に前記液体を配した状態で、前記レジスト膜にマスクを介した露光光を照射する露光部と、
前記液体のイオン化を防ぐイオン化防止部とを備えていることを特徴とする半導体製造装置。 - 前記イオン化防止部は、前記ステージ上に配された前記液体の少なくとも近傍を不活性ガス雰囲気とする不活性ガス供給部を有していることを特徴とする請求項1に記載に半導体製造装置。
- 前記イオン化防止部は、前記ステージ上に配された前記液体の少なくとも近傍の雰囲気から炭酸ガスを除去する脱炭酸部を有していることを特徴とする請求項1に記載に半導体製造装置。
- 前記イオン化防止部は、前記液体が前記液体供給部から供給され、供給された前記液体を超純水とする超純水生成部を有していることを特徴とする請求項1に記載の半導体製造装置。
- 前記イオン化防止部は、前記液体の導電率を0.03μS/cm以下とすることを特徴とする請求項1又は4に記載の半導体製造装置。
- 前記不活性ガス雰囲気は、窒素、アルゴン及びネオンのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項2に記載の半導体製造装置。
- 前記脱炭酸部は、ハイドロタルサイトであることを特徴とする請求項3に記載の半導体製造装置。
- 前記液体は水又はパーフルオロポリエーテルであることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載の半導体製造装置。
- 前記露光光は、KrFエキシマレーザ光、ArFエキシマレーザ光、F2 レーザ光、Kr2 レーザ光、ArKrレーザ光、Ar2 レーザ光又はXe2 レーザ光であることを特徴とする請求項1に記載の半導体製造装置。
- レジスト膜が形成された基板を載置するステージと、前記ステージ上で前記レジスト膜の上に液体を配した状態で、前記レジスト膜にマスクを介した露光光を照射する露光部とを備えた半導体製造装置によるパターン形成方法であって、
基板の上にレジスト膜を形成する工程と、
液体が配される領域のうち少なくとも前記レジスト膜の近傍の雰囲気を、液体がイオン化しにくい状態にする工程と、
前記レジスト膜の上に前記雰囲気下で液体を配した状態で、前記レジスト膜に対して露光光を選択的に照射してパターン露光を行なう工程と、
パターン露光が行なわれた前記レジスト膜に対して現像を行なってレジストパターンを形成する工程とを備えていることを特徴とするパターン形成方法。 - 前記液体がイオン化しにくい状態にする工程は、前記レジスト膜の上側に不活性ガスを供給する工程を含むことを特徴とする請求項10に記載のパターン形成方法。
- 前記液体がイオン化しにくい状態にする工程は、前記レジスト膜の上側を不活性ガス雰囲気とする工程を含むことを特徴とする請求項10に記載のパターン形成方法。
- 前記液体がイオン化しにくい状態にする工程は、前記レジスト膜の上側に不活性ガスをフローする工程を含むことを特徴とする請求項10に記載のパターン形成方法。
- 前記液体がイオン化しにくい状態にする工程は、前記レジスト膜の上側の雰囲気から炭酸ガスを除去する工程を含むことを特徴とする請求項10に記載のパターン形成方法。
- 基板の上にレジスト膜を形成する工程と、
前記レジスト膜の上にイオン化を防止された液体を配する工程と、
前記レジスト膜の上にイオン化を防止された前記液体を配した状態で、前記レジスト膜に対して露光光を選択的に照射してパターン露光を行なう工程と、
パターン露光が行なわれた前記レジスト膜に対して現像を行なってレジストパターンを形成する工程とを備えていることを特徴とするパターン形成方法。 - 前記イオン化を防止された液体を配する工程は、前記液体を超純水とする工程を含むことを特徴とする請求項15に記載のパターン形成方法。
- 前記イオン化を防止された液体は、導電率が0.03μS/cm以下であることを特徴とする請求項15又は16に記載のパターン形成方法。
- 前記不活性ガスは、窒素、アルゴン及びネオンのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項11〜13のうちのいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 前記炭酸ガスを除去する工程は、ハイドロタルサイトを用いることを特徴とする請求項14に記載のパターン形成方法。
- 前記液体は水又はパーフルオロポリエーテルであることを特徴とする請求項10〜14のうちのいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 前記液体は水であることを特徴とする請求項15〜17のうちのいずれか1項に記載のパターン形成方法。
- 前記露光光は、KrFエキシマレーザ光、ArFエキシマレーザ光、F2 レーザ光、Kr2 レーザ光、ArKrレーザ光、Ar2 レーザ光又はXe2 レーザ光であることを特徴とする請求項10又は15に記載のパターン形成方法。
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