JP2005326007A - 四方変換電磁弁のガイド弁ユニット - Google Patents

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尹斌
▲張▼宏斌
Hongbin Zhang
Hongbin Song
宋▲紅▼敏
Kinen O
王金燕
Rongchang Jin
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Abstract

【課題】四方変換電磁弁エアコンにおける作動態様切換えに使用される四方変換電磁弁の長期に亘る作動上の信頼性を維持する。
【解決手段】アームの貫通孔にスライダーが配置しており、貫通孔中においてスライダーとアームとの間にスライダーの長手方向の移動が実質的に可能となる大きさの隙間が介在している。
【選択図】図3

Description

この発明は四方変換電磁弁のガイド弁ユニットに関するものであり、特に四方変換電磁弁エアコンにおける作動態様切換えに使用される四方変換電磁弁のガイド弁ユニット中のスライダーとアームとの組合せの改良に関するものである。
四方変換電磁弁は一般にエアコンにおける冷房、暖房および霜取りなどの作動態様切換えに使用されるもので、その代表的な従来構造を図1に示す。
図示のように四方変換電磁弁は主弁ユニット10と主弁ユニット10に後記する種々の連結管により連結されたガイド弁ユニット100とガイド弁ユニット100上に取り付けられた電磁コイル200とを主要な構成要素としている。
主弁ユニット10は円筒状の弁筒11とその長手方向両端に固定されたキャップ16とによって画定される内部密閉空間を有している。この内部密閉空間には4本の連結管D、S、E、Cが開口している。すなわち四方変換電磁弁は吐出管D(常時高圧である)によりコンプレッサーCMの排気端に連結され、吸入管S(常時低圧である)により同コンプレッサーCMの吸入端に連結され、連結管Eにより室内熱交換器20に連結され、連結管Cにより室外熱交換器30に連結されている。
上記の内部密閉空間内には弁座12が固定されており、その上にはドーム状の滑動ブロック13が配置されている。滑動ブロック13に固定されて図中左右に延在する連結ロッド15の両端にはピストン14が固定されている。
これらのピストン14は内部密閉空間を図中左右1対の端室17a、17bと中間室18とに分割している。また滑動ブロック13は中間室18内を外房室19aと内房室19bとに分割している。外房室19aには前記した吐出管Dが開口して室内を常時高圧状態に維持しており、内房室19bには前記した吸入管Sが開口して室内を常時低圧状態に維持している。
後記するように、左右の端室17a、17b内と中間室18内の圧力関係の変化に応じて、滑動ブロック13はピストン14とともに左右に滑動する。
ガイド弁ユニット100は図中一端が閉鎖され他端が開口した弁筒101を有しており、該一端近くにおいて弁内壁上に弁座103が固定されている。この弁座103の位置において、弁筒101には毛細管x、毛細管yおよび毛細管wがそれぞれ開口している。
弁筒101の図中右端にはスリーブ105が同軸状に固定されており、該スリーブ105は右方に延在してその右端が吸引子107により閉鎖されている。なお図示の実施例は交流制御弁なので吸引子107に分磁リング109が付設されているが、直流制御弁の場合には分磁リング109を付設する必要はない。
弁筒101の内部には軸方向に滑動可能に段付きプランジャー111が挿入されており、その右端孔と吸引子107との間には圧縮バネ113が介装されている。プランジャー111の左端には真鍮製のアーム115が固定されて、左方に延在している。
図2に示すように、アーム115の左端近くに形成された長円断面状の上下貫通孔117には樹脂製スライダー119が配置されている。このスライダー119の上面はアーム115に固定されたバネ121が圧接している。またスライダー119の下面には弁座103に対向した凹溝123が形成されている。スライダー119はアーム115と一体になって弁座103上を左右に滑動する。
スライダー119の凹溝123内は毛細管xにより主弁ユニット10の内房室19bに開口する吸入管Sに連通して常時低圧状態に保たれる。またスライダー119の外側のガイド弁室125は毛細管zにより主弁ユニット10の外房室19aに開口する吐出管Dに連通して常時高圧に保たれる。
電磁コイル200はコイルと磁気ガイドから構成されており、スリーブ105の外周に固定されている。
ついで上記した構成の四方変換電磁弁の動作を説明する。
エアコンの冷房運転のために電磁コイル200が非通電されると、磁気吸引力が消滅するので、圧縮バネ113の作用によりプランジャー111、アーム115およびスライダー119が一体となって図中左方に移動する。
すると主弁ユニット10の左端室17a内の気体は毛細管wを介してスライダー119の凹溝123へと流れ、左端室17aは低圧となる。またコンプレッサーCMからの高圧気体は毛細管z、yを介して主弁ユニット10の右端室17bへと流れ、右端室17bは高圧となる。
この結果主弁ユニット10の左右の端室17a、17bに圧力差が生じて、滑動ブロック13とピストン14とが図中左方に移動する。すると連結管Eと吸入管S、および吐出管Dと連結管Cとがそれぞれ相互に連通する。
このとき冷却流通システムにおいては、コンプレッサーCMから排出された高圧気体が吐出管D⇒主弁ユニット10内部⇒連結管C⇒室外熱交換器30⇒キャピラリーCP⇒室内熱交換器20⇒連結管E⇒滑動ブロック13内部⇒吸入管S⇒コンプレッサーCMと流れる。これにより冷房の循環システムが構成される。
エアコンの暖房運転のために電磁コイル200が通電されると、磁気吸引力が発生するので、圧縮バネ113の作用に抗してプランジャー111、アーム115およびスライダー119が一体となって図中右方に移動する。この結果毛細管y、xと毛細管w、zがそれぞれ相互に連通する。すると主弁ユニット10の右端室17b内の気体は毛細管y、xを介してスライダー119の凹溝123内に流れる。
すると主弁ユニット10の右端室17b内が低圧となる。またコンプレッサーCMからの高圧気体は毛細管z、wを介して主弁ユニット10の左端室17a内が高圧となる。この結果左右の端室17a、17b間に圧力差が生じ、滑動ブロック13とピストン14とが図中右方に移動する。すると連結管Cと吸入管S、および吐出管Dと連結管Eとがそれぞれ相互に連通する。
このとき暖房流通システムにおいては、コンプレッサーCMから排出された高圧気体が吐出管D⇒主弁ユニット10内部⇒連結管E⇒室内熱交換器20⇒キャピラリーCP⇒室外熱交換器30⇒連結管C⇒滑動ブロック13⇒吸入管S⇒コンプレッサーCMと流れる。これにより暖房の循環システムが構成される。
上記したように、電磁コイル200とガイド弁ユニット100との協働により主弁ユニット10の方向変換が実現される。かつこの方向変換により、冷却作業の方向が切り換えられて、室内熱交換器20を冷却状態の蒸発器から加熱状態の冷却器に変える。また室外熱交換器30は冷却状態の冷却器から加熱状態の蒸発器に変えられる。かくして四方変換電磁弁のエアコン1台で夏季には冷房、冬季には暖房の機能を果たすことができる。
ところで上記した四方変換電磁弁のガイド弁ユニット100にあっては、図2に示すようにスライダー119はアーム115の貫通孔117内に配置されているが、この構造にあってはスライダー119の長手方向に非常に狭い隙間が残されている。この隙間は通常0.1mm以下の大きさである。
かかる小さな隙間の存在の故に、スライダー119がアーム115と一体に移動する際にアーム115からスライダー119に衝撃力が作用することがない。換言すれば移動に際してスライダー119を長手方向に移動させる衝撃力がアーム115から作用しない。したがって電磁コイル200の通電時に比較的大きな磁気吸引力を発生させる必要がある。
また同様の理由から圧縮バネ113もバネ定数の大きなものを使用する必要がある。
この故に四方変換電磁弁には固定電圧で通電する方式が一般に採用されている。つまり電磁弁の起動電圧と保持電圧とは一定電圧であり、通電中に電磁弁の電磁コイルに熱が発生して、その作動上の長期信頼性が損なわれる。
かかる従来技術の現状に鑑みて、この発明の目的は四方変換電磁弁の長期に亘る作動上の信頼性を維持することにある。
このため発明のガイド弁ユニットにおいては、アームの貫通孔にスライダーが配置されており、貫通孔中においてスライダーとアームとの間にスライダーの長手方向の移動が可能となる大きさの隙間が介在していることを要旨とするものである。
好ましき実施例においては、前記の隙間の大きさが0.2mm〜0.8mmの範囲にある。
この発明においては上記した大きさの隙間がスライダーとアームとの間に介在しているので、スライダーが長手方向に滑動することができる。したがって移動に際してスライダーを長手方向に移動させる衝撃力がアームから作用するので、電磁コイル200の通電時に比較的大きな磁気吸引力を発生させる必要がなくなる。
つまり電磁弁の起動電圧と保持電圧とを下げることができる。したがって通電中に電磁弁の電磁コイルにおける熱の発生が極めて少なくなり、その作動上の信頼性が長期に亙り維持される。
また保持電圧を規定電圧より低くできるので、作動エネルギーが大幅に低減され、省エネに寄与するところ大となる。
さらに電磁コイルにおけるコイル巻線の周数を低減でき、電磁コイルが小型化し(体積にして従来の60%〜80%減少する)、ひいてはガイド弁ユニットもそれだけ小型化する。
さらに圧縮バネのバネ定数も比較的小さくて良い、つまり圧縮バネも大きくする必要がないので、このこともガイド弁ユニットの小型化に寄与する。この小型化は製造コストの低減にも繋がるものである。
図3にこの発明のガイド弁ユニットの一実施例の要部を示す。弁座103の上側でアーム115の貫通孔117中において、アーム115とスライダー119との間には長手方向に隙間Lが介在している。なお従来技術と同様にスライダー119はバネ121により弁座103に弾性的に押圧されているが、図中には表示を省く。
この隙間Lは0.2mm〜0.8mmの範囲に設定するのが望ましい。隙間の大きさが0.2mm未満だと、目的とする衝撃力が極めて小さくなるのでスライダーの移動を実質的に可能とできない。逆に隙間の大きさが0.8mmを超えるとスライダー119の姿勢が不安定となり、動作中に貫通孔117から脱落するおそれがある。また気体の流量を確実に制御することが難しくなる可能性がある。
エアコンの冷房運転時には電磁コイル200が非通電され、アーム115は圧縮バネ113の作用により図中左方に移動し、この際アーム115からスライダー119に衝撃力が作用し、バネにより復元力と衝撃力との協働によりスライダー119が左方に移動する。
エアコンの暖房運転時には電磁コイル200が通電され、生じた磁気吸引力が圧縮バネ113に抗してアーム115を右方に移動させる。この際アーム115からスライダー119に衝撃力が作用し、磁気吸引力と衝撃力との協働によりスライダー119が右方に移動する。
この発明の四方変換電磁弁のガイド弁ユニットは広く冷暖房機器の製造分野において利用されるものである。
従来の四方変換電磁弁の断面側面図である。 そのガイド弁ドユニットの要部の断面側面図である。 この発明のガイド弁ユニットの一実施例の要部の断面側面図である。
符号の説明
10: 主弁ユニット
11: 弁筒
13: 滑動ブロック
14: ピストン
17a、17b: 端室
18: 中間室
19a、19b: 内外房室
D: 吐出管
S: 吸入管
C、E: 連結管
20: 室内熱交換器
30: 室外熱交換器
100: ガイド弁ユニット
101: 弁筒
105: スリーブ
111: プランジャー
113: 圧縮バネ
115: アーム
117: 貫通孔
119: スライダー

Claims (6)

  1. アーム(115)の貫通孔(117)にスライダー(119)が配置されており、貫通孔中においてスライダーとアームとの間にスライダーの長手方向の移動が可能となる大きさの隙間が介在していることを特徴とする四方変換電磁弁のガイド弁ユニット。
  2. 前記の隙間の大きさが0.2mm〜0.8mmの範囲にあることを特徴とする請求項1に記載のガイド弁ユニット。
  3. エアコンの暖房運転と冷房運転を実現する四方変換電磁弁を構成する電磁コイルによって動作されるガイド弁がアームとこのアームに接続されるスライダーとを具備し、上記スライダーは上記アームによる衝撃力によって移動されることを特徴とする四方変換電磁弁のガイド弁ユニット。
  4. 前記衝撃力は、電磁コイルの具備するバネの復元力又は電磁力によって生じるアームの移動によって発生することを特徴とする請求項3に記載のガイド弁ユニット。
  5. 前記スライダーは、前記アームに形成された貫通孔内に設けられていることを特徴とする請求項3に記載のガイド弁ユニット。
  6. 前記スライダーは、前記貫通孔内に長手方向0.2mm〜0.8mmの隙間を保って設けられていることを特徴とする請求項5に記載のガイド弁ユニット。
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