JP2005324395A - 押出装置からの残留素材の排出方法およびそれに用いる排出装置 - Google Patents
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- B29C48/387—Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages using a screw extruder and a gear pump
Abstract
【課題】押出装置内の残留素材の排出、ひいては、押出素材の種類の変更を、押出素材を無駄にすることなしに、また、労力をほとんど要することなく、短時間のうちに簡易・迅速に行う。
【解決手段】スクリュ押出機2の先端側に、連結部4を介してギャポンプ押出機3を設けてなる押出装置1から内部残留素材を排出するに当り、装置内の単一種類の残留素材を前記連結部4に集中させるとともに、その残留素材を、連結部4に設けた素材排出弁10を経て機外へ排出する。
【選択図】図1
【解決手段】スクリュ押出機2の先端側に、連結部4を介してギャポンプ押出機3を設けてなる押出装置1から内部残留素材を排出するに当り、装置内の単一種類の残留素材を前記連結部4に集中させるとともに、その残留素材を、連結部4に設けた素材排出弁10を経て機外へ排出する。
【選択図】図1
Description
この発明は、押出装置からの内部残留素材の排出方法および、それに用いる排出装置に関するものであり、とくには、スクリュ押出機の先端側に、連結部を介してギャポンプ押出機を設けてなる押出装置により押出す素材の種類等を変更するに当って、その装置内の残留素材を、素材の無駄なしに、簡易に、かつ迅速に押出装置から機外へ排出する技術を提案するものである。
たとえば、一台の押出装置によって、種類の異なる複数のゴム素材の押出しを行う場合には、ゴム種の変更の度毎に、押出装置内のゴム素材を、次に使用する別種のゴム素材に完全に置換することが必要となる。
このような場合、従来は、次に使用するゴム素材を、現在使用中のゴム素材の後に継ぎ足して、装置内のゴム素材を、徐々に、次に使用するゴム素材に切替えること、または、装置を機械的に分解して装置内のゴム素材を取り除くこと等によって対処することが一般的であった。
しかるに、従来のこれらのいずれの対処方法にあっても、次に使用するゴム素材の押出しに至るまでに多くの時間と労力を要するという問題があった他、とくに前者にあっては、次に使用するゴム素材の、押出装置への継ぎ足しにより、その装置内の既存のゴム素材と、次に使用するゴム素材との混練が行われることになり、このようにして一旦混練されたゴム素材は、その後の使用が不可能となって、廃棄を余儀なくされるため、ゴム材料の無駄が多くなるとともに、それの処理にも多くの時間と労力を要することになるという問題もあった。
この発明は、従来技術が抱えるこのような問題点を解決することを課題としてなされたものであり、それの目的とするところは、押出装置内の残留素材の排出、ひいては、押出素材の種類等の変更を、押出素材を無駄にすることなしに、また、労力をほとんど要することなく、短時間のうちに簡易・迅速に行うことができる、押出装置からの残留素材の排出方法および、その方法の実施に用いる排出装置を提供するにある。
この発明に係る、押出装置からの残留素材の排出方法は、スクリュ押出機の先端側に、連結部を介してギャポンプ押出機を設けてなる押出装置から内部残留素材を排出するに当り、装置内の単一種類の残留素材を前記連結部に集中させるとともに、その残留素材を、連結部に設けた素材排出弁を経て、自然におよび/または強制的に機外へ排出するにある。
この方法においてより好ましくは、スクリュ押出機を正転作動させる一方で、ギャポンプ押出機を逆転作動させて、各部に残留する素材を連結部に効果的に集中させるとともに、その残留素材を、連結部に設けた素材排出弁の開放下で、そこから機外へ自然流下させ、その後、連結部内のさらなる残留素材を、外力の作用によって素材排出弁を経て機外へ強制的に押出す。
そして、このような方法の実施に用いる、この発明に係る押出装置からの残留素材の排出装置は、スクリュ押出機の先端側に、連結部を介してギャポンプ押出機を設けてなる押出装置において、上記連結部に、それの内側の素材流動路を機外に開放する素材排出弁を設けるとともに、その流動路内の素材を素材排出弁に向けて押圧する排出シリンダを設けたものである。
この発明に係る排出方法では、押出装置内の単一種類の残留素材を、スクリュ押出機とギャポンプ押出機との間の連結部に集中させて、そこから機外へ排出させることにより、排出されたその単一種類の素材の再度の使用が可能となるので、素材の無駄を有効に取り除くことができる。
またここでは、残留素材を、連結部内へ機械的に集中させることで、極めて短時間のうちに、労力をほとんど要することなく、その残留素材を、予めまたは事後的に開放した素材排出弁を経て、効率良く機外へ排出することができ、これがため、押出装置から押出される素材の変更を、短時間のうちに、簡易・迅速に行うことができる。
しかも、ここでは、押出装置から排出された素材を再利用に供することで、廃棄処理のための時間、労力、費用等を不要とすることができる。
しかも、ここでは、押出装置から排出された素材を再利用に供することで、廃棄処理のための時間、労力、費用等を不要とすることができる。
なおこの方法において、連結部への残留素材の集中を、スクリュ押出機の正転作動と、ギャポンプ押出機の逆転作動とによってもたらすときは、装置の各部の残留素材を、より短時間のうちに効率良く集中させることができる。
そして、連結部へ集中させた素材を、素材排出弁を介して機外へ自然流下させることに加えて、たとえば、両押出機の上述したような作動の継続化で、集中素材に外力を作用させて強制的に押出すときは、それの機外排出効率を高めて、素材の、連結部内への滞留のおそれを有利に取り除くことができる。
ところで、このような排出方法は、この発明に係る、簡単な構造にして安価な排出装置をもって容易に実現することができ、とくには、その排出装置の排出シリンダによって、連結部内に集中させた素材を、素材排出弁に向けて強制的に押圧することで、上述したように、集中素材の機外排出効率を有効に向上させることができる。
図1は、この発明に係る排出装置の実施形態を示す要部縦断面図である。
図中1は、この発明に係る排出装置を具える押出装置の全体を示し、2はスクリュ押出機を、3はギャポンプ押出機をそれぞれ示す。
ここでは、スクリュ押出機2の先端側に、連結部4を介してギャポンプ押出機3を連結し、このギャポンプ押出機3の吐出口側に押出ノズル5を設ける。
図中1は、この発明に係る排出装置を具える押出装置の全体を示し、2はスクリュ押出機を、3はギャポンプ押出機をそれぞれ示す。
ここでは、スクリュ押出機2の先端側に、連結部4を介してギャポンプ押出機3を連結し、このギャポンプ押出機3の吐出口側に押出ノズル5を設ける。
ここでスクリュ押出機2は、シリンダ6内に配設したスクリュ7をモータ8によって回転駆動させることで、ホッパ9からシリンダ6内へ供給されたたとえばゴム素材を、溶融および分散混練等させながら、ギャポンプ押出機3側へ送給するべく機能する。
また、ギャポンプ押出機3は、たとえば、ケーシング内で相互に噛合する一対の外接歯車3a、3bの、図示しないモータによる回転駆動によって、スクリュ押出機2から、連結部4の内側に区画される素材流動路4aを経てそれの吸込口へ送給されたゴム素材を、吐出口を介して押出ノズル5へ定量吐出するべく機能する。
図に示すところでは、このような装置構成の下で、たとえば連結部4の下面側に、それの素材流動路4aを機外に対して開閉する素材排出弁10を配設し、この素材排出弁10の弁体を、たとえば紙面と直行する、流動路4aの接線方向に、または、その流動路4aの半径方向もしくは中心軸線方向に開閉変位可能とする。
この一方で、連結部4のたとえば上面側には排出シリンダ11を設け、たとえばエアシリンダとすることができるこの排出シリンダ11のピストンロッドの先端を、素材排出弁10の方向へ、好ましくは、素材流動路4aを横切って進退変位可能とする。なおこの場合、ロッド先端の形状および寸法は可能な限り大きくすることが好ましく、このことは、素材排出弁10の弁体についても同様である。
このような装置において、押出ノズル5から押出すゴム素材の種類を変更するに当っては、ホッパ9からスクリュ押出機2へのゴム素材の供給を停止し、スクリュ7の正転作動はそのままに、ギャポンプ押出機3の歯車3a、3bを逆転作業させて、スクリュ押出機2内のゴム素材を流動路4a内へ押出す一方で、ギャポンプ押出機3内のゴム素材を素材流動路4a内へ戻流させ、これらのことによってその流動路4aに短時間のうちに効率良く集中されたゴム素材を、両押出機2、3の作動はそのままに、予めまたは、ギャポンプ押出機3の逆転作動の前に開放作動させた素材排出弁10を経て自然流下によって機外へ排出する。
ゴム素材が比較的低粘度であって、このような自然流下によって両押出機2、3および流動路4a内のゴム素材の大部分を機外へ確実に排出できる場合には、この自然流下のみにて押出機内のゴム素材の排出作業を終了することも可能であるが、ゴム素材の粘度の高低のいかんにかかわらず、少なくとも流動路4aに集中されたゴム素材の、より効率的な排出のためには、たとえば、両押出機2、3の、上述のような作動を継続しつつ、排出シリンダ11を作動させて、ピストンロッドの先端で、その流動路4a内の残留ゴム素材に、素材排出弁10側への外力を作用させて、それを、素材排出弁10から機外へ強制的に押出すことが好ましい。
ところで、このようにして機外へ排出されたゴム素材は、他の種類のゴム素材とは混練されていない単一種類のものであることから同一のゴム素材の再度の使用に際しては、それを再利用に供することができる。
このようにこの発明によれば、既存の押出装置にわずかな改良を加えた、簡単な構造の安価な排出装置をもって、押出素材の変更を、押出装置内に残留する素材を無駄にすることなく、また、労力をほとんど要することなく、短時間のうちに簡易・迅速に行うことができ、押出装置の稼動効率を大きく向上させることができる。
1 押出装置
2 スクリュ押出機
3 ギャポンプ押出機
3a,3b 外接歯車
4 連結部
4a 素材流動路
5 押出ノズル
6 シリンダ
7 スクリュ
8 モータ
9 ホッパ
10 素材排出弁
11 排出シリンダ
2 スクリュ押出機
3 ギャポンプ押出機
3a,3b 外接歯車
4 連結部
4a 素材流動路
5 押出ノズル
6 シリンダ
7 スクリュ
8 モータ
9 ホッパ
10 素材排出弁
11 排出シリンダ
Claims (3)
- スクリュ押出機の先端側に、連結部を介してギャポンプ押出機を設けてなる押出装置から内部残留素材を排出するに当り、
装置内の単一種類の残留素材を前記連結部に集中させるとともに、その残留素材を、連結部に設けた素材排出弁を経て機外へ排出する、押出装置からの残留素材の排出方法。 - スクリュ押出機を正転作動させる一方で、ギャポンプ押出機を逆転作動させて、残留素材を、連結部に設けた素材排出弁から機外へ自然流下させ、その後、連結部内の素材を、外力の作用によって素材排出弁を経て機外へ強制的に押出す、請求項1に記載の押出装置からの残留素材の排出方法。
- スクリュ押出機の先端側に、連結部を介してギャポンプ押出機を設けてなる押出装置において、
上記連結部に、それの内側の素材流動流動路を機外に開放する素材排出弁を設けるとともに、その流動路内の素材を素材排出弁に向けて押圧する排出シリンダを設けてなる、押出装置からの残留素材の排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004143441A JP2005324395A (ja) | 2004-05-13 | 2004-05-13 | 押出装置からの残留素材の排出方法およびそれに用いる排出装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004143441A JP2005324395A (ja) | 2004-05-13 | 2004-05-13 | 押出装置からの残留素材の排出方法およびそれに用いる排出装置 |
Publications (1)
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ID=35471132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004143441A Withdrawn JP2005324395A (ja) | 2004-05-13 | 2004-05-13 | 押出装置からの残留素材の排出方法およびそれに用いる排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005324395A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3038862A1 (fr) * | 2015-07-17 | 2017-01-20 | Michelin & Cie | Dispositif et procede de nettoyage d'une extrudeuse pour melanges d'elastomeres |
JP2018051785A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | 中田エンヂニアリング株式会社 | ゴム押出機の運転方法 |
-
2004
- 2004-05-13 JP JP2004143441A patent/JP2005324395A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR3038862A1 (fr) * | 2015-07-17 | 2017-01-20 | Michelin & Cie | Dispositif et procede de nettoyage d'une extrudeuse pour melanges d'elastomeres |
WO2017013080A1 (fr) | 2015-07-17 | 2017-01-26 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif et procede de nettoyage d'une extrudeuse pour melanges d'elastomeres |
US10889043B2 (en) | 2015-07-17 | 2021-01-12 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Device and method for cleaning an extruder for elastomer mixtures |
JP2018051785A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | 中田エンヂニアリング株式会社 | ゴム押出機の運転方法 |
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