JP2005324213A - 金網フェンスの端部曲げ装置および金網フェンスの端部加工方法 - Google Patents

金網フェンスの端部曲げ装置および金網フェンスの端部加工方法 Download PDF

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Abstract

【課題】短時間で端部に円筒状の曲げ部を形成することができる金網フェンスの端部曲げ装置を提供する。
【解決手段】上型11と下型12とから成り、金網フェンスKの端部を湾曲させる端曲げ成形機13と、押さえ型20と下型とで金網フェンスの湾曲させた端部近傍を固定し、横型を駆動することにより成形するカール曲げ成形機とから構成され、前記端曲げ成形機13によって半長円形に湾曲させた金網フェンスの端部を前記カール曲げ成形機によって略筒状に成形するので、短時間で端部に円筒状の曲げ部を形成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、線材を溶着することによって形成された金網の端部を略円筒状に形成してフェンス用の金網を製造する金網フェンスの端部曲げ装置および金網フェンスの端部加工方法に関する。
一般に、金網フェンスの端部曲げ装置の場合、端部の筒となる内側に芯金を入れ、横移動及び上下移動する型により金網を芯金に巻き付けるようにして円筒状に成形していた。円筒状に成形した後、型を開放して芯金を抜く工程が必要であった。また、他の従来例として、金網材の曲げ加工を的確に行う折曲装置が特開平6−312236号公報に開示されている。ここでは、金網材を固定テーブル上に固定し、シリンダS1によって折曲テーブル11を駆動することによって上向きに折り曲げる工程を必要回数繰り返し、所望の曲げ加工を行うものである。
特開平6−312236号公報
しかし、従来の金網を芯金に巻き付ける方法では、円筒状に成形した後、型を開放して芯金を抜く工程が必要であり、製造時間が長くなると云う欠点が存在した。また、特開平6−312236号公報に開示された装置では、金網材を多角形状に折曲することは出来ても、円筒状に加工することが出来なかった。
この発明は上記に鑑み提案されたもので、短時間で金網フェンスの端部を円筒形状に加工することのできる金網フェンスの端部曲げ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する為に、本発明の金網フェンスの端部曲げ装置は、上型と下型とから成り、金網フェンスの端部を湾曲させる端曲げ成形機と、押さえ型と下型とで金網フェンスの湾曲させた端部近傍を固定し、横型を駆動することにより成形するカール曲げ成形機とから構成され、前記端曲げ成形機によって半長円形に湾曲させた金網フェンスの端部を前記カール曲げ成形機によって略筒状に成形することを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明において、前記端曲げ成形機の上型は、金網フェンスを湾曲させる端曲げ上型と金網フェンスの端部を押さえる端曲げ押さえ型を備えたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明において、前記端曲げ成形機の下型は、端曲げ下型とイジェクションを兼ねたクッションパットと金網フェンスの先端を規制する先端ストッパとを備えたことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明において、前記カール曲げ成形機は、金網フェンスを押圧固定する下型および押さえ型と、金網フェンスの先端を規制する位置決めストッパと、湾曲した型面を有する横型と、イジェクトバーとを備えたことを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明において、金網フェンスの端部加工方法は、端曲げ成形機の先端ストッパに金網フェンスの先端を突き当てて供給する金網フェンス供給工程と、前記先端ストッパを後退させた後、上型を下降させて上型と下型間でプレスするプレス工程と、下型に組み込まれたクッションパットを上昇させて金網フェンスを取り出すイジェクト工程と、前記プレス工程で端部の湾曲された金網フェンスをイジェクトバー上を移動して位置決めストッパに突き当ててカール曲げ成形機に供給する第2の供給工程と、イジェクトバーを下降させるとともに、押さえ型と下型で金網フェンスを押圧固定する固定工程と、横型を前進させて金網フェンスの端部を略円筒状に成形する成形工程と、端部が略円筒状に成形された金網フェンスをイジェクトバーを上昇することにより取り出す第2イジェクト工程とから成ることを特徴とする。
この発明は上記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
請求項1に記載の発明では、上型と下型とから成り、金網フェンスの端部を湾曲させる端曲げ成形機と、押さえ型と下型とで金網フェンスの湾曲させた端部近傍を固定し、横型を駆動することにより成形するカール曲げ成形機とから構成され、前記端曲げ成形機によって半長円形に湾曲させた金網フェンスの端部を前記カール曲げ成形機によって略筒状に成形するので、芯金等に巻き付けることなく短時間で加工することができる。
請求項2に記載の発明では、前記端曲げ成形機の上型は、金網フェンスを湾曲させる端曲げ上型と金網フェンスの端部を押さえる端曲げ押さえ型を備えたので、芯金等を必要とすることなく加工することができる。
請求項3に記載の発明では、前記端曲げ成形機の下型は、端曲げ下型とイジェクションを兼ねたクッションパットと金網フェンスの先端を規制する先端ストッパとを備えたので、端曲げ加工した金網フェンスを容易に取り出して次の加工工程に送ることができ、加工時間の短縮を図ることができる。
請求項4に記載の発明では、前記カール曲げ成形機は、金網フェンスを押圧固定する下型および押さえ型と、金網フェンスの先端を規制する位置決めストッパと、湾曲した型面を有する横型と、イジェクトバーとを備えたので、端曲げ加工した金網フェンスを正確な位置にセットするとともに、加工後の金網フェンスを容易に取り出すことができる。
請求項5に記載の発明では、金網フェンスの端部加工方法は、端曲げ成形機の先端ストッパに金網フェンスの先端を突き当てて供給する金網フェンス供給工程と、前記先端ストッパを後退させた後、上型を下降させて上型と下型間でプレスするプレス工程と、下型に組み込まれたクッションパットを上昇させて金網フェンスを取り出すイジェクト工程と、前記プレス工程で端部の湾曲された金網フェンスをイジェクトバー上を移動して位置決めストッパに突き当ててカール曲げ成形機に供給する第2の供給工程と、イジェクトバーを下降させるとともに、押さえ型と下型で金網フェンスを押圧固定する固定工程と、横型を前進させて金網フェンスの端部を略円筒状に成形する成形工程と、端部が略円筒状に成形された金網フェンスをイジェクトバーを上昇することにより取り出す第2イジェクト工程とから成るので、芯金等に巻き付けることなく短時間で金網フェンスの端部を円筒状に加工することができる。
金網フェンスの端部に円筒状部を製造するという目的を端曲げ成形機と、押さえ型と下型と横型と位置決めストッパとから成るカール曲げ成形機とにより短時間で達成することができる。
以下、本発明の一実施例を説明する。図1は、本発明に係る金網フェンスの端部曲げ装置に使用される端曲げ成形機の一例を示す側面図、図2は、本発明の端曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。ここで、金網フェンスの端部曲げ装置10は、上型11と下型12とから成り、金網フェンスKの端部27を湾曲させる端曲げ成形機13と、押さえ型14と下型15とで金網フェンスKの湾曲させた端部近傍を固定し、横型16を駆動することにより成形するカール曲げ成形機18とから構成されている。
また、端曲げ成形機13の上型11は、金網フェンスKを湾曲させる端曲げ上型19と金網フェンスKの端部27を押さえる端曲げ押さえ型20を備えている。更に、端曲げ成形機13の下型12は、端曲げ下型21とイジェクションを兼ねたクッションパット22と金網フェンスKの先端を規制する先端ストッパ23とを備えている。クッションパット22は、エアーシリンダ25によって上昇可能に下型12内の端曲げ下型21に組み合わされている。
カール曲げ成形機18は、金網フェンスKを押圧固定する下型15および押さえ型14と、金網フェンスKの先端を規制する位置決めストッパ17と、湾曲した型面16aを有する横型16と、イジェクトバー24とを備えている。下型15は、上下動する押さえ型14との間で、金網フェンスKの平坦部を押圧固定する。固定された金網フェンスKの湾曲した端部27に、横型16の湾曲した型面16aを押し当てて行くと、半長円状に湾曲した端部27が次第に円筒状になる。
以上のように構成された金網フェンスの端部曲げ装置10の動作について説明すると、先ず図1に示すように、端部の平坦な金網フェンスKをベルトコンベア26等によって端曲げ成形機13へ供給する。供給された金網フェンスKの先端は、端曲げ成形機13の先端ストッパ23に当接することによって停止し位置決めされる。図2に示すように、この際上型11は、上昇しており、クッションパット22は、上昇している。
次に、図3に示す様に先端ストッパ23が後退した後、上型11が下降して端曲げ押さえ型20が金網フェンスKを押さえると共に、端曲げ上型19と端曲げ下型21の間で金網フェンスの端部27が半長円状に湾曲される。この際、クッションパット22は、端曲げ上型19に従って下降する。
金網フェンスの端部27が半長円状に湾曲した後、図4、5に示すようにエアーシリンダ25を操作することにより、クッションパット22を上昇させて金網フェンスKを端曲げ下型21からイジェクトする。このようにして、端曲げされた金網フェンスKは、次に図6に示すカール曲げ成形機18へ搬送される。
図6に示す例では、カール曲げ成形機18は、左右一対に配置されている。図7以降に示すように、イジェクトバー24上を搬送されて来た端曲げされた金網フェンスKは、先端が位置決めストッパ17に当接した位置で停止する。
次に、押さえ型14が下降して下型15との間で金網フェンスKの平坦部を挟む。この際、図8に示すように金網フェンスKは、搬送位置より下降して横型16と同一水平位置となる。金網フェンスKが押さえ型14と下型15に挟まれて下降した後、図9に示すように湾曲した型面16aを有する横型16が前進して、金網フェンスKの半長円部を更に丸めて円筒状にする。
金網フェンスKの半長円部を円筒状にした後、横型16が後退する(図10参照)、横型16の後退後、図11に示すように押さえ型14が上昇すると共に、イジェクトバー24が上昇して金網フェンスKを下型15から取り出す。このようなカール曲げ成形機18によって金網フェンスKの端部27は、図12に示すように略円筒状に綺麗に成形される。同様に、金網フェンスKの他端も端曲げ成形機13で半長円形に湾曲させた後、カール曲げ成形機18で円筒状に成形する。本発明によれば、曲げ工程時間を短縮して、生産性を向上することができる。
更に、本発明の金網フェンスの端部加工方法について説明する。先ず、金網フェンス供給工程により、端曲げ成形機13に設置された先端ストッパ23に金網フェンスKの先端が突き当たるように、ベルトコンベア26等で供給する。ベルトコンベア26と下型12は、略同一位置に配置されている。
次に、プレス工程では、先端ストッパ23を下型12の上面から後退させた後、上型11を下降させて上型11と下型12間で金網フェンスKをプレスする。上型11には、周囲に端曲げ押え型20が配置され、ほぼ中央には端曲げ上型19が配置されている。また、下型12には、端曲げ下型21とクッションパット22が備えられており、ほぼ中央に設置されたクッションパット22は、エアーシリンダ25によって上下動する。
イジェクト工程では、図4、5に示すように下型12に組み込まれたクッションパット22を上昇させて金網フェンスKを取り出す。ここまでの工程で、金網フェンスKの端部に半長円形の湾曲部が形成される。
次に、図7に示すように第2の供給工程において、前述のプレス工程で端部の湾曲された金網フェンスKをイジェクトバー24上を移動して位置決めストッパ17に突き当ててカール曲げ成形機18に供給する。供給された金網フェンスKは、図8に示すように固定工程によって、イジェクトバー24を下降させるとともに、押さえ型14と下型15で押圧固定される。
また、成形工程では、図9に示すように横型16を前進させて金網フェンスKの端部27を略円筒状に成形する。次に、図10、11に示すように横型16が後退した後、第2イジェクト工程により端部27が略円筒状に成形された金網フェンスKをイジェクトバー24を上昇することにより取り出す。以上の工程により、金網フェンスKの端部27に短時間で円筒曲げ加工を行うことができる。したがって、生産性を著しく向上することができる。
図1は、本発明に係る金網フェンスの端部曲げ装置に使用される端曲げ成形機の一例を示す側面図である。 図2は、同端曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。 図3は、同端曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。 図4は、同端曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。 図5は、同端曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。 図6は、本発明に係る金網フェンスの端部曲げ装置に使用されるカール曲げ成形機の一例を示す側面図である。 図7は、同カール曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。 図8は、同カール曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。 図9は、同カール曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。 図10は、同カール曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。 図11は、同カール曲げ成形機の作動状態を示す説明図である。 図12は、同カール曲げ成形機によって円筒状に加工された金網フェンスの端部を示す説明図である。
符号の説明
K 金網フェンス
10 金網フェンスの端部曲げ装置
11 上型
12 下型
13 端曲げ成形機
14 押さえ型
15 下型
16 横型
17 位置決めストッパ
18 カール曲げ成形機
19 端曲げ上型
20 端曲げ押さえ型
21 端曲げ下型
22 クッションパット
23 先端ストッパ
24 イジェクトバー
25 エアーシリンダ
26 ベルトコンベア
27 端部

Claims (5)

  1. 上型と下型とから成り、金網フェンスの端部を湾曲させる端曲げ成形機と、押さえ型と下型とで金網フェンスの湾曲させた端部近傍を固定し、横型を駆動することにより成形するカール曲げ成形機とから構成され、
    前記端曲げ成形機によって半長円形に湾曲させた金網フェンスの端部を前記カール曲げ成形機によって略筒状に成形することを特徴とする金網フェンスの端部曲げ装置。
  2. 前記端曲げ成形機の上型は、金網フェンスを湾曲させる端曲げ上型と金網フェンスの端部を押さえる端曲げ押さえ型を備えたことを特徴とする請求項1に記載の金網フェンスの端部曲げ装置。
  3. 前記端曲げ成形機の下型は、端曲げ下型とイジェクションを兼ねたクッションパットと金網フェンスの先端を規制する先端ストッパとを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の金網フェンスの端部曲げ装置。
  4. 前記カール曲げ成形機は、金網フェンスを押圧固定する下型および押さえ型と、金網フェンスの先端を規制する位置決めストッパと、湾曲した型面を有する横型と、イジェクトバーとを備えたことを特徴とする請求項1〜3項の何れか1項に記載の金網フェンスの端部曲げ装置。
  5. 端曲げ成形機の先端ストッパに金網フェンスの先端を突き当てて供給する金網フェンス供給工程と、前記先端ストッパを後退させた後、上型を下降させて上型と下型間でプレスするプレス工程と、下型に組み込まれたクッションパットを上昇させて金網フェンスを取り出すイジェクト工程と、前記プレス工程で端部の湾曲された金網フェンスをイジェクトバー上を移動して位置決めストッパに突き当ててカール曲げ成形機に供給する第2の供給工程と、イジェクトバーを下降させるとともに、押さえ型と下型で金網フェンスを押圧固定する固定工程と、横型を前進させて金網フェンスの端部を略円筒状に成形する成形工程と、端部が略円筒状に成形された金網フェンスをイジェクトバーを上昇することにより取り出す第2イジェクト工程とから成ることを特徴とする金網フェンスの端部加工方法。
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