JP2005323845A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005323845A
JP2005323845A JP2004145165A JP2004145165A JP2005323845A JP 2005323845 A JP2005323845 A JP 2005323845A JP 2004145165 A JP2004145165 A JP 2004145165A JP 2004145165 A JP2004145165 A JP 2004145165A JP 2005323845 A JP2005323845 A JP 2005323845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power saving
battery
ultrasonic diagnostic
saving method
diagnostic apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004145165A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4370974B2 (ja
Inventor
Takeshi Miyajima
武史 宮島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2004145165A priority Critical patent/JP4370974B2/ja
Publication of JP2005323845A publication Critical patent/JP2005323845A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4370974B2 publication Critical patent/JP4370974B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

【課題】 バッテリ残量が低下した際に、検査者の予期せぬ動作を行うことのない超音波診断装置を提供する。
【解決手段】 バッテリに接続されたバッテリ残量測定部によって、バッテリの残量が設定されたしきい値よりも低くなったと判断された場合に、診断画面40上に省電力方法の実施の可否を問い合わせるダイアログボックス41を表示する。バッテリ残量のしきい値およびバッテリ残量低下時に問い合わせる項目は予め省電力モード設定画面において設定することができるようにする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、省電力モードを備えた超音波診断装置に関する。
超音波の送受波により生体内の観察を行う超音波診断装置は、従来、医療機関の検査室などに据え置いて使用されるのが一般的であったが、近年、装置の小型化・軽量化が進み、ハンディタイプの超音波診断装置などが開発され、往診等にも利用されている。また、比較的大型の超音波診断装置に関しても、装置の下部にキャスターなどを備え、患者のもとに装置を移動させて診断を行えるようにしたものが主流となっている。このような超音波診断装置は、電源として充電式のバッテリを用いるものや、使用する場所に応じて充電式バッテリと商用電源を使い分けられるようになっているものが多い。このようなバッテリによって動作可能な超音波診断装置は、バッテリ容量に応じて装置を使用できる時間が制限される。そのため、使用時間を伸ばすための工夫として、例えば特許文献1に記載されているように、CPUのクロック周波数を下げるなどの方法によって消費電力を抑えたものがあった。
従来の超音波診断装置では、バッテリの残量を監視しておき、設定したしきい値以下になると、消費電力の低い動作状態(省電力モード)へ移行するといったように、省電力モードへの切替を装置側で自動的に行っていた。しかし、CPUのクロック周波数が低くなると、当然データ処理速度も低下する。従って、このような省電力モードが開始されてクロック周波数が下げられた場合、例えば、断層画像の表示を行うBモードにおいてフレームレートが下がったり、ドプラ効果を利用して血流速度の計測を行うドプラモードにおいて血流速度レンジが低速流に変わったりする場合がある。しかしながら、このように急にフレームレートが遅くなったり、血流速度レンジが低速流になったりすることは、検査者にとっては、装置の動作不具合と判断される場合があり、また、高いフレームレートが必要な検査を行っている場合には、装置設定が勝手に変わると、設定をやり直さなければならなくなるという不都合もあった。
特表2004-500146号公報
本発明が解決しようとする課題は、バッテリ残量が低下した際に、検査者の予期せぬ動作を行うことのない超音波診断装置を提供することである。
上記課題を解決するために成された本発明に係る超音波診断装置は、バッテリによって動作する超音波診断装置において、a)バッテリの残量を測定するバッテリ残量測定手段と、b)上記バッテリ残量測定手段によってバッテリ残量が所定のしきい値以下になったと判断された時点で、所定の省電力方法を実施するか否かを検査者に決定させる省電力実施決定手段とを有することを特徴とするものである。
なお、本発明において、「バッテリによって動作する超音波診断装置」とは、電源としてバッテリを使用可能なものを指し、バッテリのみで動作するものだけでなく、バッテリと商用電源を適宜切り替えて使用できるものも含む。後者の場合には、電源としてバッテリを使用している場合にのみ上記バッテリ残量の測定や、省電力方法の実施決定が行われる。
バッテリ残量が設定されたしきい値より低くなった際に、省電力方法を実施するか否かを検査者が判断することができるため、検査条件を変えたくないときに、自動的に省電力モードに変わってしまうといった不都合がない。更に、バッテリ残量低下時に検査者に問い合わせる省電力方法を予め設定できるようにすれば、問い合わせ項目の数を制限することができ、バッテリ残量低下時の省電力方法の実施決定に時間が掛かることがない。
以下、実施例を用いて本発明を実施するための最良の形態を説明する。
(実施例)
図1に本実施例の超音波診断装置の要部の構成を示す。プローブ11は生体に当接させて超音波の送受波を行うものであり、パルサ回路12で生成されたパルス信号がプローブ11で超音波に変換されて生体に送波される。電圧制御回路13はパルス電圧を制御することにより送信超音波の音響パワーの調節を行う。生体内で反射された超音波はプローブ11によって受波され、電気信号に変換された後、アンプ14によって増幅・検波されて、信号処理回路15に送られる。信号処理回路15は、反射波信号を基に所定の演算処理を行うことによって、断層画像や流速スペクトル、診断データの文字情報などを生成し、モニタ16に出力する。ドプラ音生成回路17は、ドプラモード時の信号処理回路15からの出力信号を基にドプラ音を合成し、スピーカ18に出力する。
上記各部の動作は制御部19によって制御され、該制御部19にはキーボードやポインティングデバイス等から成る入力部20によって、検査者からの指示が入力される。また、上記各部への電力はバッテリ21によって供給され、該バッテリ21に接続されたバッテリ残量測定部22によってバッテリ残量が測定される。
以下、本実施例の超音波診断装置の動作について図を用いて説明する。図2は、本実施例の超音波診断装置における省電力モード設定画面を示しており、図3は本実施例の超音波診断装置のバッテリ残量低下時の動作を表すフローチャートを示し、図4は問い合わせ項目を診断画面上に表示した状態を示している。
本実施例の超音波診断装置における省電力モードの設定は以下のような手順で行われる。まず、検査者が入力部20で所定の操作を行うことにより、図2に示すような省電力モード設定画面30をモニタ16に表示させる。該省電力モード設定画面30は、しきい値設定欄31、通知方法欄32、問い合わせ項目欄33から成る。
しきい値設定欄31は、バッテリ残量がどこまで低下した際に省電力モードの問い合わせを行うかを設定するものであり、バッテリゲージ34上のスライドバー35を動かすことによって、バッテリ残量のしきい値設定を行う。設定されたしきい値は、テキストボックス36に表示される。また、テキストボックス36に直接数値を入力することもできる。
通知方法欄32では、バッテリ残量が上記しきい値設定欄31において設定したしきい値に達したことを検査者に通知する方法を「音声」、「表示」、又は「通知しない」の選択肢の中からラジオボタン37で選択する。「通知しない」を選択した場合には、バッテリ残量がしきい値に達してもバッテリ残量低下の通知や、後述の省電力方法の問い合わせを行わないように設定される。
問い合わせ項目欄33には、超音波診断装置の消費電力を抑えるための各種省電力方法が示されており、各項目の前に設けられたチェックボックス38にチェックを入れることにより、バッテリ残量がしきい値に達した際に検査者に問い合わせる項目を選択する。各省電力方法の詳細については後述する。
全ての設定が完了したら、「OK」ボタン39を押すことにより、設定を記憶部23に保存する。これらの設定は次回以降の診断にも適用されるため、診断の度に設定を行う必要はない。
次に、本実施例の超音波診断装置において、バッテリ残量が設定したしきい値よりも低下した際の動作について説明する。
バッテリ残量測定部22によってバッテリ残量が読みとられ(S1)、バッテリの残量が上記省電力モード設定画面30において設定したしきい値以下であると判断された場合(S2)、診断画面40上に以下のようなダイアログボックスが表示される(S3)。
「バッテリの残量が少なくなりました。あと約15分使用できます。」
続いて、図4に示すように、上記省電力モード設定画面30において設定した問い合わせ項目がダイアログボックス41に表示される(S4)。YesまたはNoを選択することにより、問い合わせされた省電力方法を実施するか否かを決定すると(S5)、次の問い合わせ項目が表示される(S4)。
例えば、上記省電力モード設定画面30において「モニタの明るさを下げる」と「フレームレートを下げる」を問い合わせ項目として設定しており、Bモードによる心臓検査等の高いフレームレートで画像を観察する必要のある診断を行っている時に、上記問い合わせ項目が表示された場合には、検査者はどちらの省電力方法も拒否することとなる。
また、例えば、上記省電力モード設定画面30において、「モニタの明るさを下げる」と「ドプラ音の回路を遮断する」を問い合わせ項目として設定し、パルスドプラモードで検査中に上記問い合わせ項目が表示された場合に、最低限血流スペクトルさえ観測できればよくドプラ音の回路を遮断しても問題はないと検査者が判断すれば、「ドプラ音の回路を遮断する」の項目にはYesと回答する。また、パルスドプラモード単独で診断を行っており、モニタを暗くしてもスペクトルの観察には支障がないと検査者が判断した場合は、「モニタの明るさを下げる」の項目にもYesと回答する。
予め設定しておいた全ての問い合わせ項目への回答が完了すると(S6)、超音波診断装置は決定された省電力方法での動作を開始する(S7)。
以下、各省電力方法を実施した場合の動作について説明する。図2の問い合わせ項目欄33に示す省電力方法のうち、「モニタの明るさを下げる」を実施した場合には、制御部19によりモニタ16の輝度が下げられる。「ドプラ音の回路を遮断する」を選択した場合には、ドプラ音生成回路17が遮断され、スピーカ18からのドプラ音の出力が停止する。「フレームレートを下げる」を実施すると、パルサ回路12において生成されるパルス信号の繰り返し周波数が下げられ、フレームレートが低下する。「音響パワーを下げる」を実施した場合には、電圧制御回路13によってパルス電圧が下げられ、超音波信号の音響パワーが低下する。「超音波の中心周波数を下げる」を選択するとパルサ回路12において生成されるパルス信号の中心周波数が下げられる。「流速レンジを下げる」を実施すると、ドプラモード時の流速レンジが低速流側にシフトする。「キーボードのLEDをOFFにする」を選択すると、入力部20のキーボードに設けられている動作状態表示用のLEDが消灯される。
なお、ここでは上記省電力モード設定画面30の通知方法欄32において表示による通知を選択した場合を示したが、音声による通知を選択した場合には、上記のような通知および問い合わせはスピーカ18からの音声によって行われ、該音声に従って検査者が入力部20において所定のキー操作等を行うことにより、省電力方法の実施の可否が決定される。
本発明の超音波診断装置における、バッテリ残量測定手段は、従来の省電力モードを備えた超音波診断装置に設けられているものを使用することができ、省電力実施決定手段および省電力方法選択手段は、ソフトウェアの改変によって実現することができる。
以上、実施例を用いて本発明の超音波診断装置の実施形態について説明したが、これはあくまで一例であり、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜変更が許容されるものである。例えば、上記省電力モード設定画面30において、各診断モードごとに省電力手段の設定を行えるようにしても良い。すなわち、Bモードによる診断中にバッテリ残量が低下した場合に問い合わせる項目や、ドプラモードによる診断中にバッテリ残量が低下した場合に問い合わせる項目などを個別に登録できるようにすることで、各診断モードごとに問い合わせ項目を絞り込むことができると共に、診断モードを変更するたびに省電力モードの設定をやり直す手間を省くことができる。
本発明の実施例に係る超音波診断装置の要部の構成を示すブロック図。 同実施例の超音波診断装置における省電力モード設定画面を示す図。 同実施例の超音波診断装置におけるバッテリ残量低下時の動作を示すフローチャート。 同実施例の超音波診断装置におけるバッテリ残量低下時の画面表示を示す図。
符号の説明
10…超音波診断装置
11…プローブ
12…パルサ回路
13…電圧制御回路
14…アンプ
15…信号処理回路
16…モニタ
17…ドプラ音生成回路
18…スピーカ
19…制御部
20…入力部
21…バッテリ
22…バッテリ残量測定部
23…記憶部
30…省電力モード設定画面
31…しきい値設定欄
32…通知方法欄
33…問い合わせ項目欄
40…診断画面
41…ダイアログボックス

Claims (3)

  1. バッテリによって動作する超音波診断装置において、
    a)バッテリの残量を測定するバッテリ残量測定手段と、
    b)上記バッテリ残量測定手段によってバッテリ残量が所定のしきい値以下になったと判断された時点で、所定の省電力方法を実施するか否かを検査者に決定させる省電力実施決定手段と、
    を有することを特徴とする超音波診断装置。
  2. 更に、上記省電力実施決定手段において検査者に決定させる省電力方法を検査者に予め複数の項目の中から選択させるための省電力方法選択手段を有することを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
  3. 上記省電力方法選択手段が、装置の診断モードごとに省電力方法の選択を行うものであることを特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。
JP2004145165A 2004-05-14 2004-05-14 超音波診断装置 Expired - Fee Related JP4370974B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004145165A JP4370974B2 (ja) 2004-05-14 2004-05-14 超音波診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004145165A JP4370974B2 (ja) 2004-05-14 2004-05-14 超音波診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005323845A true JP2005323845A (ja) 2005-11-24
JP4370974B2 JP4370974B2 (ja) 2009-11-25

Family

ID=35470655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004145165A Expired - Fee Related JP4370974B2 (ja) 2004-05-14 2004-05-14 超音波診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4370974B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009273517A (ja) * 2008-05-12 2009-11-26 Toshiba Corp 携帯型超音波診断装置
JP2010167083A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Toshiba Corp 超音波診断装置の電力供給方法及び超音波診断装置
JP2010227227A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Fujifilm Corp 超音波プローブ及び超音波診断装置
JP2013090644A (ja) * 2011-10-24 2013-05-16 Fujifilm Corp 超音波診断装置および超音波画像生成方法
WO2013145452A1 (ja) * 2012-03-26 2013-10-03 富士フイルム株式会社 超音波診断装置
JP2014213028A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 コニカミノルタ株式会社 超音波診断装置及び超音波診断装置の制御方法
WO2017119583A1 (ko) * 2016-01-06 2017-07-13 삼성전자주식회사 검사장치 및 그 제어방법

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60207646A (ja) * 1984-03-30 1985-10-19 横河メディカルシステム株式会社 スタンバイモ−ドを備えた超音波イメ−ジヤ
JPH0385008U (ja) * 1989-12-20 1991-08-28
JPH06237542A (ja) * 1993-02-10 1994-08-23 Hitachi Ltd バッテリィバックアップ形情報処理装置
JPH07124161A (ja) * 1993-11-04 1995-05-16 Toshiba Corp 超音波診断装置
JPH11137545A (ja) * 1997-11-10 1999-05-25 Ge Yokogawa Medical Systems Ltd 超音波診断装置
JP2000014675A (ja) * 1998-07-01 2000-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波診断装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60207646A (ja) * 1984-03-30 1985-10-19 横河メディカルシステム株式会社 スタンバイモ−ドを備えた超音波イメ−ジヤ
JPH0385008U (ja) * 1989-12-20 1991-08-28
JPH06237542A (ja) * 1993-02-10 1994-08-23 Hitachi Ltd バッテリィバックアップ形情報処理装置
JPH07124161A (ja) * 1993-11-04 1995-05-16 Toshiba Corp 超音波診断装置
JPH11137545A (ja) * 1997-11-10 1999-05-25 Ge Yokogawa Medical Systems Ltd 超音波診断装置
JP2000014675A (ja) * 1998-07-01 2000-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 超音波診断装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009273517A (ja) * 2008-05-12 2009-11-26 Toshiba Corp 携帯型超音波診断装置
JP2010167083A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Toshiba Corp 超音波診断装置の電力供給方法及び超音波診断装置
JP2010227227A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Fujifilm Corp 超音波プローブ及び超音波診断装置
JP2013090644A (ja) * 2011-10-24 2013-05-16 Fujifilm Corp 超音波診断装置および超音波画像生成方法
WO2013145452A1 (ja) * 2012-03-26 2013-10-03 富士フイルム株式会社 超音波診断装置
JP2014213028A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 コニカミノルタ株式会社 超音波診断装置及び超音波診断装置の制御方法
US9579086B2 (en) 2013-04-26 2017-02-28 Konica Minolta, Inc. Ultrasonic diagnostic apparatus and method of controlling ultrasonic diagnostic apparatus
WO2017119583A1 (ko) * 2016-01-06 2017-07-13 삼성전자주식회사 검사장치 및 그 제어방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP4370974B2 (ja) 2009-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7395038B2 (ja) 超音波システムおよび超音波システムの制御方法
JP4465018B2 (ja) 超音波診断装置
WO2017081962A1 (ja) 生体情報モニタ、生体情報測定システム、生体情報モニタで使用するプログラム、及び生体情報モニタで使用するプログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体
WO2017189756A1 (en) Ultrasound adaptive power management systems and methods
JP7119127B2 (ja) 超音波システムおよび超音波システムの制御方法
JP2008253524A (ja) 超音波観測システム
JP4370974B2 (ja) 超音波診断装置
JP2017513650A (ja) 低電力モードを有する携帯用超音波診断装置及びその遂行方法
JP5722191B2 (ja) 超音波診断装置および超音波画像生成方法
JP7242714B2 (ja) 超音波撮像システムの電力状態を選択する方法及び装置
JP2010000355A (ja) 衝撃パターン認識超音波システム及び方法
JP5261021B2 (ja) 携帯型超音波診断装置
JP7183262B2 (ja) 超音波システムおよび超音波システムの制御方法
JP5405251B2 (ja) 超音波診断装置及び超音波プローブの送信駆動電圧制御プログラム
JP2010167083A (ja) 超音波診断装置の電力供給方法及び超音波診断装置
JP6257935B2 (ja) 超音波診断装置、生体信号取得装置及び超音波診断装置の制御プログラム
JP7350179B2 (ja) 超音波診断装置、超音波診断装置の制御方法および超音波診断装置用プロセッサ
JP2018158273A (ja) 生体情報モニタ、生体情報測定システム、及びプログラム
JP4583952B2 (ja) 超音波診断装置
WO2022264805A1 (ja) 超音波診断装置、超音波システムおよび超音波診断装置の制御方法
WO2008044304A1 (en) Ultrasonic inspecting device
WO2022201969A1 (ja) 超音波システムおよび超音波システムの制御方法
WO2022202313A1 (ja) 超音波診断装置および超音波診断装置の制御方法
JP2023147735A (ja) 超音波診断装置および超音波診断装置の制御方法
JP2024064182A (ja) 超音波診断装置および超音波診断装置の制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060713

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090303

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090811

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090824

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130911

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees