JP2005323808A - 鎖骨骨折用固定帯 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】身体背部に当てられる背部パッド11と、一端が前記背部パッド上部にそれぞれ接続され、他端が鎖骨部から腋窩を通り前記背部パッド下部に接続される2本の肩ベルト12とを備える鎖骨骨折用固定帯において、前記背部パッド上部と2本の肩ベルトとの接続部は、固定帯装着時のみならず装着中においても、前記接続部を中心として前記肩ベルトが回動可能な手段(例えば、Dカン15を介して接続する手段)を備えるものとする。
【選択図】 図1
Description
前記請求項1の発明によれば、肩ベルトが背部に対して常時角度調節可能となる。即ち、固定帯装着時には肩ベルトが自然と至適位置に装着でき、仮止めをして調整をするなどの手間もかからず、さらに装着中も、肩、上肢の動きに追随可能となり、肩、上肢が動いたことによる身体の歪みも吸収され、装具のズレが低減できる。これにより患部に対する適切な圧迫力が維持できる。また、装具のズレが生ずることによる肩ベルトの腋窩へのくい込みが防止され、腋窩やその周辺の圧迫、痺れや痛みの発生が抑制できる。
実施例1は、前記図1〜3に示す実施形態に関わる実施例である。背部パッド11は、幅90〜50mm、長さ240mm、厚さ8mm、目付け480g/m2のポリエステル不織布と、その外側にポリプロピレンの織りベルト(幅38mm×長さ120mm×厚さ1.2mm)を積層し、ポリエステルの編物でカバーした。肩ベルト12は、背部パッド11上部から患部パッド13までの部分はポリプロピレンの織りベルト(幅50mm×厚さ1.2mm)、腋窩パッド14から背部パッド11下部までは幅の異なるポリプロピレンの織りベルト(幅38mm×厚さ1.2mm)を使用した。これらのベルトのなす角度βは150度である。肩ベルト12と背部パッド11上部との接続は、ポリプロピレンの織りベルト(幅30mm×厚さ1.2mm)でDカン15を背部パッド11の長さ方向中心線から各45度の角度で左右に開くように背部パッド11に縫製により取り付けた。このDカン15に肩ベルトの一端をポリプロピレンの織りベルト(幅25mm×厚さ1.2mm)にて可動するように縫製して接続した。肩ベルトの他端は、背部パッド下部に肩ベルトと同じベルトを用いてコカンを縫製により設置し、肩ベルトをこのコカンに通して折り返し、肩ベルト上に取り付けた面ファスナーによって固定できるようにした。肩ベルトに設置される患部パッドと腋窩パッドは一体に作製され、略円形と長方形を組み合わせた形状をしている。肌側に厚さ3mm、目付け160g/m2のポリエステル不織布4層と、その外側に厚さ8mm、目付け480g/m2のポリエステル不織布を1層積層し、背部パッドと同じカバー材で被覆し、更に患部パッド部分には部分的に縫製を施した。なお、図1において、縫製部は破線で示す。
実施例2は、前記図4〜6に示す実施形態に関わる実施例である。この実施例では、背部パッドと肩ベルトは実施例1と同様のものを用いた。背部パッドと肩ベルトの接続部分において、2本の肩ベルトの先端部を背部パッド上部に、ポリエチレンのワッシャーとリベットにより取り付けた。肩ベルトには患部パッドと腋窩パッドとをそれぞれ別体として設けた。患部パッドは、肌側に厚さ3mm、目付け160g/m2のポリエステル不織布2層、その外側に厚さ8mm、目付け480g/m2のポリエステル不織布を1層、その外側に厚さ1mmのポリエチレンシート1枚を積層し、背部パッドと同じカバー材で被覆した。腋窩パッドは、肌側に厚さ3mm、目付け160g/m2のポリエステル不織布4層と、その外側に厚さ8mm、目付け480g/m2
のポリエステル不織布を1層積層し、背部パッドと同じカバー材で被覆した。
市販されている鎖骨固定帯であり、しゃもじ形状の外側パイル生地でできた背当てに、織りベルト(幅38mm、長さ140mm)が付けられ、これと背当ての間にプラスチックステーが入っており、織りベルトの上部にはDカンが1個、下部には矩形のカンが左右に1個ずつ取り付けられている。これらのカンには、織りベルト(幅37mm)でできた左右の肩ベルト端部がそれぞれ接続されている。肩ベルトには、鎖骨部から腋窩部に亘り、不織布を編物でカバーしたクッション(幅60mm、長さ470mm、厚さ15mm)が取り付けられている。背当てのステーの上部に取り付けられたDカンに接続された肩ベルトの一端は、Dカンの曲線部に沿って角度を変えられるようになっているが、肩ベルトの背当て側に面ファスナーがついており、これが背当てに係合し、肩ベルトの角度は一定角度に固定されている。肩ベルトの他の端部はステー下部のコカンに通され面ファスナーにより固定される。
特許文献4に関わり、市販されている鎖骨固定帯であり、不織布を編物でカバーした長方形の背当てに、織りベルト(幅25mm、長さ205mm)が付けられ、これと背当ての間に金属ステーが入っており、背当ての上部には織りベルト(幅53mm)でできた左右の肩ベルトが斜め上方に開き角90度で縫製されている。背当てに縫製されていない端部は面ファスナーにより肩パッドに着脱可能に取り付けられる。肩パッドは鎖骨部から腋窩部に亘り、不織布を編物でカバーしたクッションになっており、鎖骨部分には肩ベルトが接続できるように面ファスナーがつけられている。肩パッドには、背当て下部に接続できるような腋窩ベルト(幅38mm)が取り付けられている。その自由端は背当て下部のコカンに通され面ファスナーにより固定される。肩ベルトと肩パッドが着脱可能になっているので、肩ベルトと肩パッドとの角度を変えることができる。
市販されている鎖骨固定帯であり、不織布を編物でカバーした長方形の背当てに、織りベルト(幅25mm、長さ205mm)が付けられ、これと背当ての間に金属ステーが入っており、背当ての上部には織りベルト(幅53mm)でできた左右の肩ベルトが斜め上方に開き角135度で縫製されている。背当てに縫製されていない端部は肩パッドに縫製されている。肩パッドは鎖骨部から腋窩部に亘り、不織布を編物でカバーしたクッションになっており、織りベルト(幅38mm)でできた腋窩ベルトが縫製されており、自由端は背当て下部に取り付けられたコカンに通され面ファスナーにより固定できるようになっている。
特許文献5に関わり、市販されている鎖骨固定帯であり、背当て部と、その上端からほぼY字状(約130度)に延び、背当てと一体になっている肩掛けベルトを備えている。背当てには、織りベルト(幅30mm、長さ230mm)が付けられ、これと背当ての間に金属ステーが入っている。各肩掛けベルトはキルティング布地製で、その各先端部は背当て下部に取り付けられたコカンに通され面ファスナーにより固定できるようになっている。
上述の実施例1,2及び比較例1〜4について、装具のズレ(背部パッドのズレ)および腋窩の圧迫に関して性能評価を行った。その結果を、次の表1に示す。
11a 凹部
12 肩ベルト
12a 患部ベルト部
12b 腋窩ベルト部
13 患部パッド
14 腋窩パッド
15 Dカン
16 コカン
17 ワッシャー
18 リベット
Claims (10)
- 身体背部に当てられる背部パッドと、一端が前記背部パッド上部にそれぞれ接続され、他端が鎖骨部から腋窩を通り前記背部パッド下部に接続される2本の肩ベルトとを備える鎖骨骨折用固定帯において、
前記背部パッド上部と2本の肩ベルトとの接続部は、固定帯装着時のみならず装着中においても、前記接続部を中心として前記肩ベルトが回動可能な手段を備えることを特徴とする鎖骨骨折用固定帯。 - 前記回動可能な手段は、前記2本の肩ベルト毎に、背部パッド上部の左右にそれぞれ1箇所設けることを特徴とする請求項1に記載の鎖骨骨折用固定帯。
- 前記回動可能な手段は、背部パッド上部1箇所に設け、当該背部パッド上部において、前記2本の肩ベルトを重ねて接続し、かつ回動可能にしてなることを特徴とする請求項1に記載の鎖骨骨折用固定帯。
- 前記回動可能な手段は、背部パッド上部と肩ベルトとの間に設けたDカンを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の鎖骨骨折用固定帯。
- 前記回動可能な手段は、背部パッド上部と肩ベルトとの間に設けたリベットを備えることを特徴とする請求項1または3に記載の鎖骨骨折用固定帯。
- 前記背部パッドは、その背筋方向中央両側部に、内側に湾曲した凹部を有するものとすることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の鎖骨骨折用固定帯。
- 前記肩ベルトは、鎖骨部に対応する患部ベルト部と、腋窩部分に対応する腋窩ベルト部とからなり、前記患部ベルト部および腋窩ベルト部には、それぞれ患部パッドおよび腋窩パッドを備えることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の鎖骨骨折用固定帯。
- 前記患部ベルト部および腋窩ベルト部は、身体への追随性を良好とするための所定の角度を設けて接続してなることを特徴とする請求項7に記載の鎖骨骨折用固定帯。
- 前記腋窩パッドは、前記患部パッドに比較して、柔軟性および緩衝性が高い構成を備えることを特徴とする請求項7または8に記載の鎖骨骨折用固定帯。
- 前記患部パッドは、前記腋窩パッドに比較して、幅が広いことを特徴とする請求項7ないし9のいずれか1項に記載の鎖骨骨折用固定帯。
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