JP2005323075A - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005323075A
JP2005323075A JP2004138749A JP2004138749A JP2005323075A JP 2005323075 A JP2005323075 A JP 2005323075A JP 2004138749 A JP2004138749 A JP 2004138749A JP 2004138749 A JP2004138749 A JP 2004138749A JP 2005323075 A JP2005323075 A JP 2005323075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
control device
operation mode
order
channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004138749A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4590204B2 (ja
Inventor
Mitsuhiro Yoshikubo
光宏 吉久保
Shigeyuki Nakai
茂之 中居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koizumi Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Koizumi Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koizumi Sangyo Co Ltd filed Critical Koizumi Sangyo Co Ltd
Priority to JP2004138749A priority Critical patent/JP4590204B2/ja
Publication of JP2005323075A publication Critical patent/JP2005323075A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4590204B2 publication Critical patent/JP4590204B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

【課題】動作モードキーを押してから被制御機器が反応するまでのタイムラグを短縮して、いらいら感を軽減しうるように構成されたリモコン装置を提供する。
【解決手段】本発明のリモコン装置1は、操作面10に配列されたいずれかの動作キー3を押すと、複数の同種被制御機器A,B,C,…のための互いに異なった動作モード信号a,b,c,…を順序的に送出するように構成されるとともに、特定のキー操作によって、上記動作モード信号の送出順序を変更できるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、単一のリモコン送信機で複数の被制御機器を制御しうるように構成されたリモコン装置に関する。
近年、照明器具や家電製品、各種視聴覚機器等を遠隔操作するリモコン(ワイヤレスリモートコントローラ)装置の分野では、一台の送信機で複数の被制御機器の動作を制御しうる機能を備えた、いわゆるマルチリモコンが広く利用されるようになっている。
特許文献1には、かかるリモコン装置において、特に被制御機器の選択をいちいち切替える面倒を軽減し、かつ送信機と被制御機器との間でやりとりされる制御信号の送受信を単純化する技術が提案されている。その構成は、図3に示すように、リモコン送信機9側に設けられた、ある一つの動作モード選択キー(例えばパワーON/OFFキー91)を押すと、その一回の操作で、例えばメーカーが異なる複数の同種被制御機器A,B,C,…のための、互いに異なった動作モード信号a,b,c,…を短時間ずつ順序的に送出して、それぞれの被制御機器A,B,C,…が、自身に適合する信号を受信したときに個別に動作するようになっている。
実公平5−23038号公報
上記特許文献1に記載されたリモコン装置によると、例えばひとつの動作モード選択キーで4台の被制御機器A,B,C,Dに対応する4種類の信号a,b,c,dが、この順序で送出されるように設定されている場合、信号の送出順序が最後になる被制御機器Dは、動作モード選択キーが押されても、信号a,b,cが送出されている間は反応せず、動作反応までに若干のタイムラグを生じる。したがって、例えば日常的に最も頻繁に利用される被制御機器がDである場合には、ユーザが動作モード選択キーを押すたびごとに、動作反応までのタイムラグに対して、いらいらや、まだるっこしさを感じかねない。
本発明は、このような問題を改善するためになされたもので、利用実態に合わせて、被制御機器の動作反応までの時間を短縮することにより、上記のようなまだるっこしさを軽減しうるように構成されたリモコン装置を提供するものである。
上記した目的を達成するため、本発明のリモコン装置は、操作面に各種動作キーが配列され、いずれかの動作キーを選択して押したときに、その一回の操作によって、複数の同種被制御機器A,B,C,…を動作させるための互いに異なった動作モード信号a,b,c,…を順序的に送出するように構成されたリモコン装置において、特定のキー操作により、上記動作モード信号の送出順序が変更可能となされたことを特徴とする。
この発明によれば、動作モード信号の送出順序を、例えば利用頻度の高い被制御機器を動作させるための動作モード信号が先順となるように、被制御機器の利用実態に合わせて変更できるので、ユーザが動作モード選択キーを押すたびごとに感じていたいらいらや、まだるっこしさを解消することができる。なお、、本発明における「被制御機器」とは、リモコン制御される照明器具、テレビジョン受像機、ビデオ録画再生機、空調機器、音響機器その他の各種電気製品をいい、「同種」とは、上記製品の種別が同一または類似で、メーカーや型式が異なるものをいう。
動作モード信号の送出順序は、例えばa,b,c,…の正順と、…,c,b,aの逆順とに切替え可能となされるようにすれば、動作モード信号の送出順序を変更することによる反応速度の改善効果を、ユーザに対して実用上、十分な程度に体感させることができ、かつ、動作モード信号の送出順序を制御するプログラムも簡素なもので済む。
上記発明において、動作モード信号の送出順序は、特定の二個の動作キーを一定時間同時に押し下げることによって変更されるように設定することができる。日常的に利用される被制御機器の種類は、通常は大きく変わらないと考えられるので、このような変更設定方式を採用することにより、一旦設定された動作モード信号の送出順序が、動作キーの誤操作等によって不測に変更されてしまうのを防ぐことができる。
上記特定の動作キーは、操作面に配列された複数個の各種動作キーのうち、互いに最も離れた位置にある二個の動作キーであるのが好ましい。このようなキー配列を採用すれば、動作キーの誤操作を、さらに防止しやすくなる。
また、本発明においては、被制御機器のグループに対応する複数のチャンネルが、チャンネル切替スイッチによって選択可能となされ、上記各チャンネルごとに動作モード信号の送出順序を変更し得るように設定されてもよい。この構成によれば、例えば一つの居室内で、メーカーの異なる二台の被制御機器がどちらも頻繁に利用されるときに、それぞれの被制御機器を異なるチャンネルに設定しておくことによって、どちらの被制御機器も迅速に反応させることができる。
この発明においては、略平坦な操作面の中央付近にチャンネル切替スイッチを配置して、このチャンネル切替スイッチの操作面からの突出高さを、各種動作キーの突出高さ以上となるように形成してもよい。すると、例えばテーブルの上にリモコン装置の操作面を伏せて置いたとき、各種動作モードキーの少なくとも一部が該平坦面から浮き上がることになるので、操作面を伏せたときの各種動作モードキーの誤操作を防ぎやすくなる。
本発明のリモコン装置は、複数の同種被制御機器A,B,C,…を動作させるための互いに異なった動作モード信号a,b,c,…を順序的に送出するように構成されたリモコン装置において、動作モード信号の送出順序を、例えば利用頻度の高い被制御機器を動作させるための動作モード信号が先順となるように、被制御機器の利用実態に合わせて変更できるように構成されている。この変更設定によって、頻繁に利用される被制御機器の動作反応までに要する時間を短縮して、いらいらや、まだるっこしさを軽減し、快適な使用感を得ることができる。
図1は本発明の実施形態の基本的構成を示した概念図である。例示の形態は、一個のリモコン装置1によって、居室内に配置された二台の照明器具を制御する構成を示している。
リモコン装置1の外形は細長くて偏平な形状となされ、先端面に赤外線発光部2が設けられるとともに、平坦な操作面10の略上半部には、五個の動作キー3(31〜35)が配列されている。五個の動作キー3には、上から順に、順送り、全灯、調光、豆球、消灯の動作モードがそれぞれ割り当てられている。
平坦な操作面10の中央付近には、信号フォーマットを切り替えるためのチャンネル切替スイッチ4が設けられている。信号フォーマットは、各種リモコンによる家電製品の誤作動を防ぐために、主要な家電製品メーカーごとに定められる信号方式であって、例えば財団法人家電製品協会等が推奨する方式に準拠したものとなっている。例示の形態におけるチャンネル切替スイッチ4は、左右方向にスライドして、チャンネル1とチャンネル2とを切り替えることができるようになっている。
被制御機器である二台の照明器具は、一方が甲社製のシーリングライトDであり、他方が乙社製のコードペンダントBである。それぞれの照明器具にも、上記信号フォーマットを切り替えるためのチャンネル選択スイッチSが設けられており、この例では、ユーザーの選択操作によって、甲社製のシーリングライトDはチャンネル1に設定され、乙社製のコードペンダントBはチャンネル2に設定されている。
リモコン装置1の工場出荷時における初期設定では、いずれか動作キー3を押すと、その一回の押下操作によって、複数の同種被制御機器を動作させるための互いに異なった動作モード信号を所定の順序で送出するようになっている。つまり、例えばチャンネル切替スイッチ4でチャンネル1を選択し、全灯キー32を押すと、例示したコードペンダントBやシーリングライトDを含む主要各社の照明器具A〜Dを全灯させ得る動作モード信号がa,b,c,dの順序で送出され、チャンネル切替スイッチ4をチャンネル2に切り替えて全灯キー32を押すと、同じく主要各社の照明器具A〜Dを全灯させ得る動作モード信号がa’,b’,c’,d’の順序で送出される。
そして、チャンネル1に設定されたシーリングライトDは、リモコン装置1側のチャンネル切替スイッチ4をチャンネル1にして全灯キー32が押されたときに、動作モード信号dに反応して全灯する。チャンネル2に設定されたコードペンダントBは、リモコン装置1側のチャンネル切替スイッチ4をチャンネル2にして全灯キー32が押されたときに、動作モード信号b’に反応して全灯することとなる。その他の動作キー3についても同様である。
しかし、上記のような設定では、シーリングライトDが点灯するまでに、このシーリングライトDとは無関係な動作モード信号a,b,cが送出される間のタイムラグが生じて、シーリングライトDの反応が遅れる。このタイムラグは、実際は1秒前後であるが、ユーザーがこのタイムラグに不快感を感じる場合は、ユーザーが動作モード信号の送出順序を変更することができる。なお、例示の形態におけるコードペンダントBについては、反応までのタイムラグが動作モード信号a’の分だけなので、許容範囲とする。
動作モード信号の送出順序を変更する操作は、例えば、消灯キー35を押したまま、順送りキー31を素早く三回押す、あるいは、消灯キー35と順送りキー31とを同時に3秒ずつ押す、というような、特定の二個の動作キー3の組合せ操作によって可能となるように設定されている。この機能が割り当てられる動作キー3は特に限定されないが、不測の誤操作を防止するためには、例示のように、操作面10に配列された複数個の動作キー3のうち、互いに最も離れた位置にある二個の動作キー3であるのが好ましい。
送出順序の変更パターンは、変更操作のたびに正順(a,b,c,d)と逆順(d,c,b,a)が切り替わるパターンや、あるいは、一回目の変更操作でb,c,d,aとなり、二回目の変更操作でc,d,a,bとなるような正順のローテーションパターンなどを、プログラムによって予め任意に設定しておくことができる。この変更設定操作は、チャンネル切替スイッチ4を併用して各チャンネルごとに行うことができ、変更された送出順序は、各チャンネルごとに全ての動作キー3について有効となる。
このように、動作モード信号の送出順序を可能とすることによって、頻繁に利用される被制御機器の反応時間を短縮し、日常的な使用感を高めることができる。
図2は、例示したリモコン装置1を、操作面10を伏せてテーブル等の平坦面Tに置いた状態を示す側面図である。図示のように、操作面10の中央付近に配置されたチャンネル切替スイッチ4の操作面10からの突出高さを、動作キー3の突出高さと同じか、あるいはそれよりも大きくしておくと、動作キー3の少なくとも一部は平坦面Tから浮き上がる。リモコン装置1の下半部に電池5を収納して下半部を重くしておけば、動作キー3が配列された上半部全体が浮き上がって、より好ましい。このような配慮をしておくことにより、リモコン装置1の操作面10を伏せて置いたときでも、動作キー3の誤操作が一層生じにくくなる。
本発明の実施形態の基本的構成を示した概念図である。 本発明の実施形態に係るリモコン装置1を、操作面10を伏せて平坦面に置いた状態を示す側面図である。 従来のリモコン装置1の基本的構成を示した概念図である。
符号の説明
1 リモコン装置
10 操作面
3 動作キー
4 チャンネル切替スイッチ
B コードペンダント(被制御機器)
D シーリングライト(被制御機器)

Claims (6)

  1. 操作面に各種動作キーが配列され、いずれかの動作キーを選択して押したときに、その一回の操作によって、複数の同種被制御機器A,B,C,…を動作させるための互いに異なった動作モード信号a,b,c,…を順序的に送出するように構成されたリモコン装置において、
    特定のキー操作により、上記動作モード信号の送出順序が変更可能となされたことを特徴とするリモコン装置。
  2. 動作モード信号の送出順序は、a,b,c,…の正順と、…,c,b,aの逆順とに切替え可能となされたことを特徴とする請求項1に記載のリモコン装置。
  3. 動作モード信号の送出順序は、特定の二個の動作キーを一定時間同時に押し下げることによって変更されるように設定されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のリモコン装置。
  4. 請求項3記載のリモコン装置において、動作モード信号の送出順序を変更するために割り当てられた特定の動作キーは、操作面に配列された複数個の各種動作キーのうち、互いに最も離れた位置にある二個の動作キーであることを特徴とするリモコン装置。
  5. 被制御機器のグループに対応する複数のチャンネルが、チャンネル切替スイッチによって選択可能となされ、上記各チャンネルごとに動作モード信号の送出順序を変更し得るように設定されたことを特徴とする請求項1〜4のいすれかに記載のリモコン装置。
  6. 請求項5記載のリモコン装置において、略平坦な操作面の中央付近にチャンネル切替スイッチが配置され、このチャンネル切替スイッチの操作面からの突出高さが、各種動作キーの突出高さ以上となるように形成されたことを特徴とするリモコン装置。
JP2004138749A 2004-05-07 2004-05-07 リモコン装置 Expired - Fee Related JP4590204B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004138749A JP4590204B2 (ja) 2004-05-07 2004-05-07 リモコン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004138749A JP4590204B2 (ja) 2004-05-07 2004-05-07 リモコン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005323075A true JP2005323075A (ja) 2005-11-17
JP4590204B2 JP4590204B2 (ja) 2010-12-01

Family

ID=35470020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004138749A Expired - Fee Related JP4590204B2 (ja) 2004-05-07 2004-05-07 リモコン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4590204B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0455889U (ja) * 1990-09-14 1992-05-13
JPH04227360A (ja) * 1990-04-20 1992-08-17 Technophone Ltd ポータブル無線電話装置
JPH06237493A (ja) * 1993-02-12 1994-08-23 Rohm Co Ltd リモコン送信機用制御装置
JPH08237777A (ja) * 1995-02-24 1996-09-13 Sony Corp リモートコントローラ
JP2000299894A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Hitachi Hometec Ltd ワイヤレスリモートコントロール装置
JP2005239372A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Kyocera Mita Corp シート供給装置及びこれを搭載した画像形成装置
JP2005269372A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Yamaha Corp リモコン信号変換装置及びリモコン装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04227360A (ja) * 1990-04-20 1992-08-17 Technophone Ltd ポータブル無線電話装置
JPH0455889U (ja) * 1990-09-14 1992-05-13
JPH06237493A (ja) * 1993-02-12 1994-08-23 Rohm Co Ltd リモコン送信機用制御装置
JPH08237777A (ja) * 1995-02-24 1996-09-13 Sony Corp リモートコントローラ
JP2000299894A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Hitachi Hometec Ltd ワイヤレスリモートコントロール装置
JP2005239372A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Kyocera Mita Corp シート供給装置及びこれを搭載した画像形成装置
JP2005269372A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Yamaha Corp リモコン信号変換装置及びリモコン装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4590204B2 (ja) 2010-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7928961B2 (en) Universal remote control or universal remote control/telephone combination with touch operated user interface having tactile feedback
WO2011145381A1 (ja) コントローラ、ライトの制御方法、およびネットワークシステム
JPH0523038Y2 (ja)
KR20020071704A (ko) 원격 제어가 가능한 절전형 콘센트 장치
US9786452B2 (en) Modular switching system and method
KR100878473B1 (ko) 다기능 리모트 컨트롤러 및 그 제어방법
CN108811282B (zh) 一种灯具智能控制装置
US20190107895A1 (en) Wireless dial universal remote control device
JP2020504901A (ja) 独立電源を有する無線照明駆動装置及びその照明システム
JPH07135689A (ja) リモコン装置
TW201327498A (zh) 群組化裝置之控制方法
JP4590204B2 (ja) リモコン装置
EP3800968A1 (en) Smart control device for light fixture
JP2006269381A (ja) 照明システム
KR200337321Y1 (ko) 시스템 통합형 리모콘
TWI396390B (zh) Can be multi-group matching remote control device
JP5445495B2 (ja) 空気調和機
JP4605558B2 (ja) リモートコントローラ
JP3169628U (ja) パターンリモコン装置
TWI669689B (zh) 防干擾遙控裝置
KR100835185B1 (ko) 가정용 통합형 리모콘
KR200377696Y1 (ko) 후레쉬기능을 가지는 리모콘
GB2432414A (en) Lamp with timer and dimmer for bedroom
JP2000125373A (ja) リモートコントローラ、被制御機器、およびリモートコントロールシステム
JP2003032757A (ja) リモコン装置およびこれによって遠隔制御される被制御機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100209

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100324

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20100324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100720

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100818

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100907

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100913

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4590204

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees