JP2005320823A - 防火扉用自動閉鎖装置 - Google Patents

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浩 横田
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Abstract

【課題】調整ねじを回転操作したときにこの調整ねじの突出度合いを変化させることができて、この調整ねじの突出度合いを見るだけで、設定されている手動開放力の大小を確実に把握できる防火扉用自動閉鎖装置を提供する。
【解決手段】 防火扉に設けた鍵状金具4を拘束するフックプレート2と、防火扉を手動で開閉するため、フックプレート2から係合金具4を引き抜く際の手動開放力を調整可能にする手動開放力調整機構とを備えた防火扉用自動閉鎖装置において、手動開放力調整機構は、本体ハウジング1より突出させた調整ネジ9を回動操作したときに、該調整ネジ9の突出度合いを変化させることによって、フックプレート2による拘束状態を解除するために必要な手動開放力を調整可能にしている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、防火扉を手動で開閉するための手動開放力を調整可能にした手動開放力調整機構を備えた防火扉用自動閉鎖装置の改良に関する。
この種の防火扉を図10〜図13を参照して説明すると、
防火扉用自動閉鎖装置Rは、図12に示したように、防火扉20側に設けた係合金具4を拘束するフックプレート102を設けており、このフックプレート102を、本体ハウジング100の前面のほぼ中央に形成した切欠開口部101より露見させた構造になっている。
防火扉20は、図10に示すように、通常時は壁面に形成された凹所21の適所に、図11に示すような、取付プレートP1、化粧プレートP2によって取付け固定され、自動閉鎖装置Rの本体ハウジング100の切欠開口部101より露出させたフックプレート102に防火扉20側に設けた係合金具4を押し付けて拘束させ、その状態で壁面の凹所21に収容保持されており、火災発生時には、本体ハウジング100に内蔵したソレノイド(不図示)などを駆動してフックプレート102から係合金具4を解放させて防火扉20を解放し、解放された防火扉20はドアクローザなどによって閉じられ、通路の開口部22を閉鎖する構造となっている。
また、このような自動閉鎖装置Rは、ソレノイドを電気的に駆動できない場合には、防火扉20を手で引っ張り、係合金具4をフックプレート102から引き抜き、解放することでドアクローザを作動させて閉鎖することもでき、本体ハウジング100には、このときの手動開放力を、調整ネジ104で調整できるようにした手動開放力調整機構を備えており、下記の特許文献1や2には、そのような構造的特徴を有した扉が開示されている。
図13は、従来の自動閉鎖装置に組み込まれた手動開放力調整機構の要部を示している。
図において、107はフックプレート102に一体的に固定されている荷重プレートであり、この荷重プレート107は、ばね受け部107aを設け、ハウジング本体100より頭部を突出させた調整ネジ104に設けた押板106によって、調整ネジ104を回動操作することで、調整ネジ104に外挿されたスプリング105を押し縮めることで手動開放力が調整できるようになっている。
しかしながら、このような構造では、手動開放力は、調整ばね104を回動操作して無段階的に調整できるものの、調整された手動開放力が、どの程度であるかを外観上からは知ることはできず、そのため、実際に防火扉20を手動で開放させるなどして確認する以外に方法はなかった。
実開平6−18580号公報 特開平7−148029号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、調整ネジによって設定されている手動開放力の大小を外部から確実に把握できる防火扉用自動閉鎖装置を提供することを目的としている。
請求項1に記載の本発明は、防火扉に設けた係合金具を拘束するフックプレートと、防火扉を手動で開閉するため、上記フックプレートから上記係合金具を引き抜く際に必要な手動開放力の調整機構とを備えた防火扉用自動閉鎖装置において、上記手動開放力調整機構は、本体ハウジングより突出させた調整ネジを回動操作したときに該調整ネジの突出度合いを変化させることによって、フックプレートによる拘束状態を解除するのに必要な手動開放力を調整可能にしている。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、上記手動開放力調整機構は、上記調整ネジを回動操作して上記本体ハウジングからの突出度合いを小さくするにつれて、上記手動開放力を大きくさせるスプリングで構成されている。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2において、上記調整ネジには、上記本体ハウジングからの突出度合いを示す目盛りを設けている。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかにおいて、上記調整ネジには、その周囲に1以上の突起あるいは凹部を形成し、かつ、それらの突起あるいは凹部に対応させたばね材を上記本体ハウジング内に設けた構造にしている。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれかにおいて、上記ばね材は、上記調整ネジの周囲に形成した突起あるいは凹部に対応させて、その長さや形状を異ならせて、上記調整ネジが回動操作されたときのクリック感やクリック音を変化させる構成にしている。
請求項1〜5に記載の発明によれば、調整ネジを回動操作すると、この調整ネジの突出度合いが変化して、手動開放力を変化させるので、この調整ネジの突出度合いを見るだけで、設定されている手動開放力の大小を確実に把握できる。
また、請求項2に記載の発明によれば、調整ネジを回動させてスプリングを押し縮めるだけで手動開放力を大きくすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、調整ネジに設けた目盛りを見るだけで設定された手動開放力が把握できる。
請求項4に記載の発明によれば、調整ネジの回転操作に応じたクリック感、クリック音が得られるので、クリック感やクリック音をカウントすることにより、設定された手動開放力を容易に確認できる。
請求項5に記載の発明によれば、調整ネジの回動操作に応じて、異なるクリック感、クリック音が得られるので、設定された手動開放力が感触として把握できる。また、暗い場所でも異なるクリック感、クリック音で容易に判断することができる。
以下、本発明に係る防火扉用自動閉鎖装置の実施の形態について、添付図を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の要部である手動開放力調整機構の調整ネジを示す外観斜視図である。
本体ハウジング1の適所より突出させた調整ネジ9は、本体ハウジング1の対応箇所に、その回動操作方向と手動開放力の強弱との関係を記した刻印がなされ、調整ネジ9の突出度合いを示す記号と、その記号に対応して手動開放力として設定される引き外し荷重の値1eが刻印されている。
なお、2は本体ハウジング1の切欠開口部1bより露見させたフックプレートである。
図2は、手動開放力調整機構の調整ネジの他例を示すものである。
この図に示したものは、調整ネジ9は、その頭部9aに目盛り9bと、治具を挿入する溝9cを形成しており、その溝9c内にドライバーなどの治具を挿入して回動させれば、調整ネジ9の孔部1aからの突出度合いが変化し、内部に設けたスプリング5を押し縮めて、手動開放力を変化させる構造にしている。
図3は、図1、図2に示した手動開放力調整機構の内部構造を示している。
調整ネジ9は、本体ハウジング1に形成した孔部1aから頭部9aを突出させ、本体部9dにスプリング5を外嵌させ、ネジ本体9dに固定した押え板11を降下させることで、この押え板11と荷重プレート7の一端に設けた受け部7aとの間でスプリング5を押し縮めて荷重プレート7に作用する弾性力を調整できるようにしている。
調整ネジ9のネジ本体9dの適所には、ネジ山9eが形成され、そのネジ山9eをネジ溝10aを形成した支持具10に進退可能に螺入させており、支持具10はハウジング本体1内に固定されている。
したがって、このような構造によれば、調整ネジ9のネジ本体9dは支持具10と螺合しているため、調整ネジ9を一方向に回転させると、ネジ本体9dはハウジング本体1内を進むので、これによって押え板11は、スプリング5を押圧し、逆方向に回転させると、調整ネジ9は、反対方向に戻って、ハウジング本体1からの突出度合いを変化するように移動して、手動開放力を変化させることができる。
図4は、手動開放力調整機構の他例A´の分解斜視図、図5(a),(b)は、図4に示した基本構造と、その横断面構造を示す図である。
この例では、固定具10は、その上、下に突起10b、10cが設けられ、この突起10b、10cを本体ハウジング1に形成された孔部1cに嵌入れ、固定具10を本体ハウジング1に固定している。調整ネジ9には、複数の凹所12aを全周に形成した操作鍔12が取付けられ、ネジ本体9dを固定具10に形成したネジ溝10aに螺合させており、本体ハウジング1の側内面と操作鍔12との間には凸部13aを形成した弾性ばね13を配設している。
したがって、このような構造であれば、調整ネジ9を回転させると、この調整ネジ9と一体となって、操作鍔12が回転するため、弾性ばね13の凸部13aが操作鍔12に形成した凹所12aに嵌りこむことでクリック感、クリック音が得られて、調整ネジ9の回転量を知ることができる。
図6は、手動開放力調整機構の更に他例A"の基本構造を示す図である。
図6に示すものでは、操作鍔12が回転したときのクリック感やクリック音を異ならせるため、弾性ばね13Aには、長さを異ならせた複数の凸部13b、13c、13dが形成されており、調整ネジ9を回転させて、ネジ本体9dを進退移動させれば、異なるクリック感、クリック音が得られるようになっている。クリック感やクリック音を異ならせる態様としては、弾性ばね13の凸部の切込みの寸法を異ならせたり、凸部に代えて、弾性力の異なる部材を設けてもよい。
図7は、防火扉用自動閉鎖装置の本体ハウジングの外観図である。
本体ハウジング1の前面の適所には、前述した調整ネジ9を設け、中央に形成した切欠部開口部1bには、内側に向けて略直角に折り曲がる複数の遮蔽片1dが形成され、これらの遮蔽片1dの間からフックプレート2が外側に臨むように配設されている。したがって、このような遮蔽片1dを設けたものでは、切欠開口部1bの隙間からゴミなどが本体ハウジング1内に進入することが防止でき、また、防火扉20に設けた係合金具4をフックプレート2に押し付けたときにも、係合金具4が切欠開口部11の縁端にぶつかって傷を付けることもなく、衝撃も緩和される。
ついで、本体ハウジング1内に内蔵されたフックプレート2、ラッチ機構3の基本的な構造と、その基本動作を以下、説明する。
図8において、2はフックプレートであり、ラッチ機構3のラッチレバー30に形成された係止凹所3aに係止する突出部2aと、防火扉側に設けた係合金具4を拘束するフック部2bとを備えている。
3はラッチ機構であり、フックプレート2の突出部2aに係止させる係止凹所3aを有したラッチレバー30と、このラッチレバー30を可動させるリンク部材31,32とを有しており、リンク部材31,32には、リンクばね33が設けられている。
また、5は荷重プレート8を通じて、固定されたフックプレート2の回動を阻止するための弾性力を付勢させた手動開放力調整ばね、6はラッチ機構3がラッチを解除したときにフックプレート2を開放位置まで移動させる弾性力を付勢させた開放ばねである。
フックプレート2は、ラッチ開放時の回動支点S1、手動開放時の回動支点S2を中心として回動可能になっており、ラッチレバー30は回動支点S3を中心にして回転可能になっている。
また、フックプレート2に形成した突出部2aとラッチレバー30に形成した係止凹所3aは、フックプレート2を回動支点S1を中心として時計方向に回動させたときには、さらに強く係止されて回動は阻止されるが、回動支点S2を中心として時計方向に回動させたときには、容易に係止が解除されるように、それらの形状が特定されており、手動開放力調整ばね5の弾性力は、ばね調整ネジ9により手動調整が可能になっている。
ついで、図9(a),図9(b)を参照して、フックプレートとラッチ機構の基本的な構造と動作を説明する。
フックプレート2のフック部2bで係合金具4を拘束し、防火扉20を収納状態に保持しているときは、図9(a)のような状態になっている。
すなわち、この状態では、ラッチ開放支点S1を支点とし、ばね6の弾性力f1で常時時計方向への回動力が付与されているフックプレート2の突出部2aは、ラッチ機構3のラッチレバー30の係止凹所3aに係止され回動不能になっている。
この状態において、ソレノイド(不図示)が駆動されると、リンク部材31,32を、リンクばね33の弾性力f2に抗して下方向に移動させる(図ではF´に移動させる)。
すると、ラッチレバー30は、回動支点S3を中心として、フックプレート2から遠ざかり(図では破線で示す)、そのためラッチレバー30の凹所3aは、フックプレート2の突出部2aから外れる。この状態では、リンク部材31,32は、リンクばね33の弾性力f2によって、リンク部材31,32が折り曲がるように移動し、フックプレート2は、開放ばね6の弾性力f1と、自動開放力調整ばね5の弾性力f3とがバランスする開放位置まで支点S1を中心として時計方向に回動して、ラッチ解除の状態となり(図9(b)、係合金具4はフックプレート2のフック部2bから開放されるので、防火扉は閉鎖される。
以上は、ソレノイドを駆動して防火扉を閉鎖する動作であるが、このような防火扉用自動閉鎖装置は、停電時などのときも防火扉を安全に動作させるため防火扉20を手動で引っ張っても閉鎖できるようになっている。
その場合の動作を説明すると、防火扉20を引っ張って、係合金具4をフックプレート2から引き出す力Fを加えると、フックプレート2には、支点S1、支点S2を中心とした回転モーメントが加わる。ところが、フックプレート2の突出部2aとラッチレバー30の係止凹所3aとは、支点S1を中心した回動は阻止するが、支点S2を中心とした回動は許容するので、フックプレート2を荷重プレート8に加えられる手動開放調整ばね5の弾性力f3に抗する強い力Fで引っ張れば、フックプレート2の突出部2aは、ラッチレバー30の係止凹所3aから外れる。
その結果、リンク部材31,32は、リンクばね33の弾性力f2によって、リンク31,32が折り曲がるように可動し、フックプレート2は、開放ばね6の弾性力f1と、自動開放力調整ばね5の弾性力f3とがバランスする位置まで支点S1を中心として時計方向に回動して、ラッチ解除の状態となり、この状態で、フックプレート2は、フック部2bで拘束していた係合金具4を開放して、防火扉20は、閉鎖される。
本発明の要部である手動開放力調整機構の調整ネジを示す外観斜視図である。 調整ネジに突出度合いを示す目盛りを設けた実施例を示す図である。 手動開放力調整機構の基本構造を示す図である。 手動開放力調整機構の他例の分解斜視図である。 (a),(b)は、図4に示した他例の基本構造と、その横断面構造を示す図である。 手動開放力調整機構の更に他例の基本構造を示す図である。 防火扉用自動閉鎖装置の本体ハウジングの外観図である。 本体ハウジング内の基本構造を示す図である。 (a),(b)は、ラッチ、ラッチ解除の状態を示すフックプレートとラッチ機構の基本構造を示す図である。 防火扉の説明図である。 防火扉に使用される自動閉鎖装置の分解斜視図である。 自動閉鎖装置の本体ハウジングの外観構造を示す図である。 従前の手動開放力調整機構の調整ネジの説明図である。
符号の説明
1 本体ハウジング
1a 孔部
1b 切欠開口部
1d 遮蔽片
2 フックプレート
2a 突出部
3 ラッチ機構
4 係合金具
5 スプリング
6 開放ばね
7 荷重プレート
9 手動開放調整ネジ
9a 頭部
9b 目盛り
10 固定具
30 ラッチレバー
30a 係止凹所
31、32 リンク部材


Claims (5)

  1. 防火扉に設けた係合金具を拘束するフックプレートと、防火扉を手動で開閉するため、上記フックプレートから上記係合金具を引き抜く際の手動開放力を調整可能にする手動開放力調整機構とを備えた防火扉用自動閉鎖装置において、
    上記手動開放力調整機構は、本体ハウジングより突出させた調整ネジを回動操作したときに該調整ネジの突出度合いを変化させることによって、上記フックプレートによる拘束状態を解除するための手動開放力を調整可能にしている、防火扉用自動閉鎖装置。
  2. 請求項1において、
    上記手動開放力調整機構は、上記調整ネジを回動操作して上記本体ハウジングからの突出度合いを小さくするにつれて、上記手動開放力を大きくさせるスプリングで構成されている、防火扉用自動閉鎖装置。
  3. 請求項1または2において、
    上記調整ネジには、上記本体ハウジングからの突出度合いを示す目盛りを設けている、防火扉用自動閉鎖装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    上記調整ネジには、その周囲に1以上の突起あるいは凹部を形成し、かつ、それらの突起あるいは凹部に対応させた、弾性部材を上記本体ハウジング内に設けた構造にしている、防火扉用自動閉鎖装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、
    上記弾性部材は、上記調整ネジの周囲に形成した突起あるいは凹部に対応させて、その長さ、形状を異ならせて、上記調整ネジが回動操作されたときのクリック感やクリック音を変化させる構成にしている、防火扉用自動閉鎖装置。
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