JP2005319716A - ベルト成形用金型 - Google Patents

ベルト成形用金型 Download PDF

Info

Publication number
JP2005319716A
JP2005319716A JP2004140401A JP2004140401A JP2005319716A JP 2005319716 A JP2005319716 A JP 2005319716A JP 2004140401 A JP2004140401 A JP 2004140401A JP 2004140401 A JP2004140401 A JP 2004140401A JP 2005319716 A JP2005319716 A JP 2005319716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
tooth
mold
peripheral surface
double
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004140401A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Nakamura
晴彦 中村
Akira Mizoguchi
明 溝口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gates Unitta Asia Co
Original Assignee
Gates Unitta Asia Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gates Unitta Asia Co filed Critical Gates Unitta Asia Co
Priority to JP2004140401A priority Critical patent/JP2005319716A/ja
Publication of JP2005319716A publication Critical patent/JP2005319716A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】周長の短い両歯歯付ベルトを成形することができるベルト成形用金型を提供する。
【解決手段】内型2と、内型2の周囲に配する外型3とにより、両歯歯付ベルト1を成形する。内型2の外周面9にベルト内歯4に対応する歯溝10を凹設する。外型3の内周面12にベルト外歯5に対応する歯溝13を凹設する。ベルト外歯5の両側のすみ肉曲線7、8の歯底側先端a、bに対応する部位A、Bを外型2の内周面12に位置させる。周長が短くて外型3の内周面12の曲率が大きい場合であっても、歯底ライン5からのA、Bの浮き上がりを防止できる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えばカップリング用スリーブとして使用される、あるいはギヤに掛巻して使用される周長の短い両歯歯付ベルトを成形するためのベルト成形用金型に関するものである。
一般に、両歯歯付ベルトは、その内周面側および外周面側のベルト歯部に対応する歯溝を有する内外の金型を用いて形成される。
図5に特許文献1の製造方法によって両歯歯付ベルトを製造する様子を示す。このベルト製造方法は、ベルト歯部に対応する歯溝が形成された全体としてフラットなプレス金型101、102を用いて、プーリ103に掛巻したゴム製の無端体104の内周面側および外周面側にベルト歯部105、106を形成するものである。
無端体104に、プーリ103に噛み合うベルト内歯105を予備成形しておき、無端体104の一部をプレスした後、無端体104を周方向に送って次の部位をプレスし、これを繰り返して無端体104の全周にベルト歯部105、106を形成するようにしている。
また、特許文献2には、円柱体の外周面にベルト内歯に対応する歯溝を形成してなる内型の周囲に、環状体の内周面にベルト外歯に対応する歯溝を形成してなる外型を配して、ベルト全周に同時にベルト内歯およびベルト外歯を形成するベルト成形用金型が開示されている。
特開平3−150141号公報(第3頁下段右欄第16行〜第4頁上段右欄第2行、第1図) 特開平2−16040号公報(第2頁上段右欄第12行〜下段左欄第2行)
ところで、カップリング用スリーブとして使用するための、あるいはギヤに掛巻して使用するための周長の短い両歯歯付ベルトが求められている。このような周長の短い両歯歯付ベルトの製造には、特許文献1のように、その歯部を一部ずつ順に形成する手法を採用することができず、特許文献2のように、内型および環状の外型を用いて、両歯歯付ベルト全体を同時に形成する必要がある。
ただ、JISや各ベルトメーカー独自の仕様が、フラットな歯底ラインを基準線としてベルト歯部の形状を規定するのに対し、内型と環状の外型とを用いる場合、ベルト歯底を形成する外型の内周面が曲面になる。特に、ベルト周長が短いほど外型の内周面の曲率が大きくなり、歯元幅が大きくなるほど曲面の影響を受けやすくなるので、ベルト周長が短く歯元幅が大きい両面歯付ベルトは、その歯部を仕様通りの形状に形成することができない。
つまり、図6に示すように、歯高さ(H)のベルト歯部106をそのセンターにおける歯底ライン107を通るフラットなラインを基準線108として仕様通りの形状に形成しようとすると、ベルト歯元109が歯底ライン107から浮き上がり、ベルト歯部106とベルト歯底110との境界に段差111が形成されてしまう。
本発明は、周長の短い両歯歯付ベルトを成形することができるベルト成形用金型を提供することを目的とする。
上記課題に鑑み、本発明が提供するベルト成形用金型は、外周面にベルト内歯に対応する歯溝が凹設された内型と、内型の周囲に配され、内周面にベルト外歯に対応する歯溝が凹設された外型とにより、内周面側および外周面側に歯部を備える両歯歯付ベルトを成形するものであり、その外型の歯溝を、ベルト歯部からベルト歯底に連絡する両歯歯付ベルトのすみ肉曲線の歯底側先端に対応する部位が外型の内周面に位置するように設定したものである。
この構成によれば、ベルト歯元付近のすみ肉曲線の歯底側先端に対応する部分をベルト歯底に対応する外型の内周面に位置させるので、ベルト歯元のベルト歯底からの浮き上がりを防止することができる。
次に、すみ肉曲線の歯底側先端に対応する部位を外型の内周面に位置させるための手法を具体的に説明する。まず、外型の内側の空間に、仕様に規定されたベルト歯部の両側のすみ肉曲線の歯底側先端から先端までの長さの弦を引いて、この弦の垂直二等分線に沿って弦から外型内周面までの長さを求める。この弦から外型内周面までの長さだけ、仕様に規定されたベルト歯部の高さよりも、外型の歯溝の内周面からの深さを浅く設定する。すなわち、前記弦をベルト歯部の基準線として、仕様通りの形状のベルト歯部を形成する。
内型の歯溝を、歯付プーリやギヤの歯の加工に一般的に用いられるホブ加工によって形成すれば、内型の外周面を切り取る弦を基準線とする仕様通りの形状のベルト歯部に対応する歯溝を形成することができる。
ベルト内歯およびベルト外歯を同一形状で、かつベルト周方向に同じ位置に設定する場合、ベルト内歯の基準線とベルト外歯の基準線とを平行に設定し、その間隔を内型の外周面と外型の内周面との距離に等しく設定することになる。これにより、このベルト成形用金型で成形するベルトは、仕様通りの両歯歯付ベルトが多角形作用による変形をした状態と同じ形状になるので、仕様通りに歯部を形成したものと同じ性能を得ることができる。
また、本発明は、上記の成形用金型を用いて成形する両歯歯付ベルトを提供する。上記の成形用金型は、周長が短く歯ピッチが大きい両歯歯付ベルトを形成するのに適しており、上記の成形用金型によって形成する両歯歯付ベルトのベルト周長が300mm以下で、歯ピッチが1.0mm〜8.0mmである場合に特に好適である。
なお、両歯歯付ベルトは、全体として略環状を構成するものであればよく、無端ベルトを用いて略環状を構成するものに限らず、一又は複数カ所で分断された有端ベルトを用いて略環状を構成するものであってもよい。すなわち、上記の成形用金型を用いて、略環状を構成する有端ベルトを形成するようにしてもよい。
以上のとおり、本発明によると、両歯歯付ベルトのすみ肉の歯底側先端に対応する部位を外型の内周面に位置させるので、内型と環状の外型とを用いつつ、ベルト歯部をフラットな歯底ラインを基準線として規定される形状に形成することができる。これにより、周長が短い両歯歯付ベルトを形成することができる。
以下、本発明に係るベルト成形用金型を実施するための最良の形態について、図面を用いて説明する。図1は本発明に係るベルト成形用金型の断面図、図2はベルト成形用金型で成形される両歯歯付ベルトの要部断面図、図3は外型の歯溝の断面図、図4はベルト成形用金型の要部断面図である。
このベルト成形用金型は、例えばベルト周長が300mm以下で歯ピッチが1.0mm〜8.0mmである周長の短い両歯歯付ベルト1を成形するためのものであり、略円柱状の内型2と、内型2の周囲に環状に組み立てられる二分割の外型3とからなる。なお、外型3は、組み立てられた状態において、余ったゴムを逃がすためのゴム溜まりを4カ所に有する。
両面歯付ベルト1は、ゴム製とされて、例えばカップリングにおける減衰効果、消音効果、アライメント不良の吸収効果、緩衝効果などを得るためのカップリング用スリーブとして使用されるものであり、その内周面側にベルト内歯4を備え、外周面側にベルト外歯5を備えている。
両面歯付ベルト1のベルト内歯(内周面側のベルト歯部)4とベルト外歯(外周面側のベルト歯部)5とは、ベルト周方向の同一位置に設けられる同一形状の円弧歯形とされ、フラットな歯底ライン6を基準線として仕様に基づく形状に設定される。
ここで、ベルト内歯4およびベルト外歯5の歯底ライン(基準線)6からの歯高さはHである。また、ベルト内歯4およびベルト外歯5からその両側のベルト歯底6に連絡するすみ肉曲線7、8のうち、一方のすみ肉曲線7の歯底側先端aから他方のすみ肉曲線8の歯底側先端bまでの長さはWである。
内型2の外周面9には、ホブ加工によってベルト内歯4に対応する歯溝10が凹設されている。歯溝10は、外周面9を切り取る長さがWである弦11を基準線として、仕様に規定された歯部形状と同一形状に形成されている。
なお、内型2の外周面9からの歯溝10の深さ(h)は、弦11の垂直二等分線に沿った弦11から内型2の外周面9までの長さ(Δh)だけ、ベルト内歯4の高さ(H)よりも深くなる。
外型3の内周面12には、放電加工によってベルト外歯5に対応する歯溝13が凹設されている。歯溝13は、外型3の内側の空間に引いた長さがWである弦14を基準線として、仕様に規定された歯部形状と同一形状に形成されている。
なお、外型3の内周面12からの歯溝13の深さ(h)は、弦14の垂直二等分線に沿った弦14から外型3の内周面12までの長さ(Δh)だけ、ベルト外歯5の高さ(H)よりも浅くされる。これにより、すみ肉曲線7、8に対応する曲線15、16の先端(すみ肉曲線7、8の歯底側先端a、bに対応する部位)A、Bが外型3の内周面12に位置する。
ここで、歯溝13の形状について、具体的な値を例示して説明する。まず、外型3の内周面12を中心17の周りの半径5.984mmの円とする。この円に長さ(W)が1.4779mmである弦14を引いて、その垂直二等分線を歯溝13の中心線18とする。なお、中心線18は、中心17を通る線である。
歯溝13の形状は、中心線18上で弦14から外方に0.195mmの点19を中心とする半径0.555mmの円弧20と、弦14上で中心線18から左右に0.4mmの点21、22を中心とする半径1.0mmの円弧23、24と、すみ肉曲線7、8に対応する曲線15、16とから構成される。曲線15は、点Aを通って弦14に直交する直線上で弦14から0.15mmの点25を中心とする半径0.15mmの円弧である。曲線16は、点Bを通って弦14に直交する直線上で弦14から0.15mmの点26を中心とする半径0.15mmの円弧である。
歯溝13の形状をこのように設定して、高さ(H)が0.75mmであるベルト外歯5に対応する歯溝13を構成すると、弦14から外型3の内周面12までの長さ(Δh)が0.0451mmになり、歯溝13の深さ(h)が0.7049mmになる。
図4に示すように、ベルト内歯4の基準線を構成する弦11と、ベルト外歯5の基準線を構成する弦14とは互いに平行であり、その間隔(t)は、内型2の外周面9と外型3の内周面12との間隔(T)に等しくなる。
これにより、このベルト形成用金型の両歯歯付ベルト1を形成する空間は、仕様通りの形状のベルト歯部4、5を備えた両歯歯付ベルト1が多角形作用により変形した状態と同じ形状になり、仕様通りの両歯歯付ベルト1と同じ性能の両歯歯付ベルト1を形成することができる。なお、この場合の両歯歯付ベルト1のピッチライン27は、内型2の外周面9と外型3の内周面12との中央を通る円28と、円28を切り取る弦29とから構成され、その弦29は、弦11、14と平行でかつ同じ長さである。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、適宜変更を加えることができる。例えば、ベルト内歯4およびベルト外歯5は、フラットな歯底ライン6を基準線として規定されるものであれば、どのような形状であってもよく、円弧歯形に代えて、台形歯形などJISやベルトメーカー独自の仕様に規定されるあらゆる歯形を採用することができる。
両歯歯付ベルト1は、ゴムのみによって形成されるものだけでなく、心線を埋設したものや、ベルト歯部4、5を帆布で補強したもの、歯ゴムに繊維入りのゴムを使用したものなどであってもよい。帆布を設ける場合、内周面側と外周面側とを種類の異なる帆布で補強してもよい。このように、心線や帆布を設けることにより、カップリング用のスリーブとしてだけでなく、ギヤに掛巻して使用することができる。
本発明に係るベルト成形用金型の断面図 ベルト成形用金型で成形される両歯歯付ベルトの要部断面図 外型の歯溝の断面図 ベルト成形用金型の要部断面図 従来の両歯歯付ベルトの製造方法を示す図 従来の環状の外型を用いて形成したベルト外歯の断面図
符号の説明
1 両歯歯付ベルト
2 内型
3 外型
4 ベルト内歯
5 ベルト外歯
6 歯底ライン
7、8 すみ肉曲線
10、13 歯溝
11、14 弦

Claims (5)

  1. 外周面にベルト内歯に対応する歯溝が凹設された内型と、内型の周囲に配され、内周面にベルト外歯に対応する歯溝が凹設された外型とにより、内周面側および外周面側に歯部を備える両歯歯付ベルトを成形するベルト成形用金型であって、
    前記外型の歯溝は、ベルト歯部からベルト歯底に連絡する両歯歯付ベルトのすみ肉曲線の歯底側先端に対応する部位を外型の内周面に位置させることを特徴とするベルト成形用金型。
  2. 前記外型の歯溝の内周面からの深さは、外型の内側の空間にベルト歯部の両側のすみ肉曲線の歯底側先端から先端までの長さの弦を引いたときの、該弦の垂直二等分線に沿った弦から外型内周面までの長さだけ、ベルト歯部の高さよりも浅くされたことを特徴とする請求項1に記載のベルト成形用金型。
  3. 前記内型の歯溝は、ホブ加工により形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のベルト成形用金型。
  4. 請求項1、2又は3に記載のベルト成形用金型を用いて成形されされたことを特徴とする両歯歯付ベルト。
  5. ベルト周長が300mm以下とされ、歯ピッチが1.0mm〜8.0mmとされたことを特徴とする請求項4に記載の両歯歯付ベルト。
JP2004140401A 2004-05-10 2004-05-10 ベルト成形用金型 Pending JP2005319716A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004140401A JP2005319716A (ja) 2004-05-10 2004-05-10 ベルト成形用金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004140401A JP2005319716A (ja) 2004-05-10 2004-05-10 ベルト成形用金型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005319716A true JP2005319716A (ja) 2005-11-17

Family

ID=35467346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004140401A Pending JP2005319716A (ja) 2004-05-10 2004-05-10 ベルト成形用金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005319716A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019131407A1 (ja) * 2017-12-26 2019-07-04 三ツ星ベルト株式会社 両面歯付ベルト
TWI725367B (zh) * 2017-12-26 2021-04-21 日商三星皮帶股份有限公司 兩面齒型皮帶

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01171934A (ja) * 1987-12-28 1989-07-06 Honda Motor Co Ltd 両面歯付きベルトの製造方法及び装置
JPH0216040A (ja) * 1988-07-04 1990-01-19 Toray Ind Inc 両歯付き無端ベルト成形用金型
JP2003211552A (ja) * 2002-01-25 2003-07-29 Gates Unitta Asia Co 歯付き無端ベルトの製造方法、及びこれに使用されるバックゴム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01171934A (ja) * 1987-12-28 1989-07-06 Honda Motor Co Ltd 両面歯付きベルトの製造方法及び装置
JPH0216040A (ja) * 1988-07-04 1990-01-19 Toray Ind Inc 両歯付き無端ベルト成形用金型
JP2003211552A (ja) * 2002-01-25 2003-07-29 Gates Unitta Asia Co 歯付き無端ベルトの製造方法、及びこれに使用されるバックゴム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019131407A1 (ja) * 2017-12-26 2019-07-04 三ツ星ベルト株式会社 両面歯付ベルト
CN111556935A (zh) * 2017-12-26 2020-08-18 三之星机带株式会社 双面附带齿的带
TWI725367B (zh) * 2017-12-26 2021-04-21 日商三星皮帶股份有限公司 兩面齒型皮帶

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA116029S (en) Tire
JP2005319716A (ja) ベルト成形用金型
EP1351077A3 (en) Microstructured optical fiber and method of making
EP1241743A3 (en) Cylindrical commutator and method of manufacturing the same
JP2007022218A (ja) 空気入りタイヤ及びその加硫金型
JP2013158989A (ja) タイヤ加硫用モールドおよびその製造方法
US20050278952A1 (en) Gear product and method for manufacturing the same
JP4584612B2 (ja) 複数の最適化されたコグ付き駆動ベルトの製造方法
JP5443308B2 (ja) 歯科技工用作業模型及びこれに用いる支持基台
SE0200251D0 (sv) Plastbobin
JP4893140B2 (ja) ウォームホイール
JPWO2018061054A1 (ja) タイヤ加硫金型
KR20120054094A (ko) 고무 크롤러
CN207093663U (zh) 一种广楔角齿形v带
JPH03264308A (ja) タイヤ金型
KR102371768B1 (ko) 직선 타입 스플라인을 가지는 변속기용 파킹 기어 단조 방법 및 그 장치
JP2006026709A (ja) 分割金型
CN213591418U (zh) 一种塔轮结构
JP2017105112A (ja) モールドピン及び空気入りタイヤ
CN113137455A (zh) 内链片
JP5606597B2 (ja) 歯科技工用作業模型
JP2008105284A (ja) タイヤ成形用金型におけるピースの製造方法
KR200200141Y1 (ko) 원목을 이용한 곡선 구조물
JP6702661B2 (ja) プロファイル、プロファイル付きベルト、及び、プロファイル付きベルトの製造方法
JP2007162793A (ja) 歯付プーリ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070327

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090522

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090526

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090709

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100803