JP2005319139A - 止着テープおよびこの止着テープを用いた使い捨て吸収性物品 - Google Patents

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【課題】 摘み部が折り返ってフック部に係合した場合であっても、摘み部を摘みやすくして、フック部から容易に引き剥がせるように工夫した止着テープおよびこの止着テープを用いた使い捨て吸収性物品を提供する。
【解決手段】 メカニカルファスナーのループ部13として機能する不織布製の摘み用タブ18の一部にメカニカルファスナーのフック部19が取付けられた止着テープ12であって、上記摘み用タブ18のフック部19の近傍に、折り返った摘み部18aが係合しない不係合部分20が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、止着テープおよびこの止着テープを用いた使い捨て吸収性物品に関する。
従来、図6(a)に示すように、例えば使い捨て吸収性物品(例えば使い捨ておむつ)4に使用するために、メカニカルファスナーのループ部として機能する不織布製の摘み用タブ1の一部にメカニカルファスナーのフック部2が取付けられた止着テープ3がある(特許文献1参照)。
この止着テープ3は、フック部2が二点鎖線aのように開いた状態では、製造機械等に引っ掛かることを防止するために、実線のように摘み用タブ1を折り返して仮係合箇所(ループ部)1aに仮係合させるものである。
上記止着テープ3では、摘み用タブ1の摘み部1bの長さL1が短く設定されているので、摘み部1bが折り返ってフック部2に係合するおそれが少ない。
特開2002−45214号公報
しかしながら、図6(b)に示すように、摘み用タブ1の摘み部1bの長さL2が長く設定されている場合、摘み部1bが二点鎖線bのような開いた状態から、実線のように折り返ってフック部2に係合するおそれが多くなる。
したがって、使用中に、摘み部1bが折り返ってフック部2に係合してしまうと、摘み部1bが摘みにくくなるとともに、この摘みにくい摘み部1bを摘んでフック部2から引き剥がさなければならなかった。そして、摘み部1bをフック部2から引き剥がさないままで、フック部2を別部品(例えば使い捨ておむつの本体)のループ部に係合させると、フック部2の係合面積が少なくなっているので、係合力が低下するという不具合があった。
本発明は、上記問題を解消するためになされたもので、摘み部が折り返ってフック部に係合した場合であっても、摘み部を摘みやすくして、フック部から容易に引き剥がせるように工夫した止着テープおよびこの止着テープを用いた使い捨て吸収性物品を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、メカニカルファスナーのループ部として機能する不織布製の摘み用タブの一部にメカニカルファスナーのフック部が取付けられた止着テープであって、
上記摘み用タブのフック部の近傍に、折り返った摘み部が係合しない不係合部分が形成されていることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1記載の止着テープであって、上記不係合部分は、フック部の端部に形成されていることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1記載の止着テープであって、上記不係合部分は、摘み用タブの長さ方向にフック部と交互に形成されていることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1記載の止着テープであって、上記不係合部分は、フック部内に形成されていることを特徴とするものである。
請求項5の発明は、止着テープを用いた使い捨て吸収性物品であって、請求項1〜4のいずれか1項に記載の止着テープの摘み用タブは、使い捨て吸収性物品の背側若しくは腹側の一方に設けられて、他方に設けられたメカニカルファスナーのループ部に着脱可能に係止するものであることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、摘み用タブのフック部の近傍に、折り返った摘み部が係合しない不係合部分を形成したから、摘み部が折り返ってフック部に係合した場合であっても、不係合部分の存在によりフック部に全面係合しないので、摘み部が摘みやすくなって、フック部から容易に引き剥がせるようになる。
したがって、摘み部をフック部から引き剥がさないままで、フック部を別部品(例えば使い捨ておむつの本体)のループ部に係合させることもなくなるので、フック部の係合面積が保てて、係合力が低下するという不具合もなくなる。
また、不係合部分は、請求項2の発明のように、フック部の端部に形成すること、請求項3の発明のように、摘み用タブの長さ方向にフック部と交互に形成すること、請求項4の発明のように、フック部内に形成することのいずれか、若しくはこれらを組み合わせて適宜に選択使用することができる。
請求項5の発明のように、止着テープは、使い捨て吸収性物品等に好適に採用することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図5(a)は、使い捨て吸収性物品であるテープ型の使い捨ておむつ10であり、尿取りパッド11の後背側Qの両側部に取付けた止着テープ(ファスニングテープ)12を前腹側Pに取付けたループ部(フロンタルテープ)13に着脱可能に取付けて着用するものである。
図5(b)は、使い捨て吸収性物品であるパンツ型の使い捨ておむつ14であり、胴周りや脚周り等に弾性部材15で伸縮性を付与したパンツ型の外装部材16の内面に尿取りパッド11を貼付けるとともに、外装部材15の後背側Qの両側部に取付けた止着テープ(ファスニングテープ)12をメカニカルファスナーのループ部13として機能する不織布製の前腹側Pに着脱可能に取付けて着用するものである。
上記止着テープ12は、メカニカルファスナーのループ部として機能する不織布製の摘み用タブ18であり、この摘み用タブ18の一部にメカニカルファスナーのフック部19が取付けられている。
ここで、メカニカルファスナーとは、フック部19とループ部13とが対をなして、両者を強く圧迫すると、フック部19とループ部13とが相互に外れにくいように係止されるとともに、フック部19とループ部13とを手で強く引き剥がすと、フック部19とループ部13との係止が外れるものをいい、面ファスナーとも呼ばれている。
また、不織布製シート自体は、メカニカルファスナーのループ部13としての機能も有するので、ループ部13を設ける代わりに、不織布シートを利用すれば、ループ部13を省略できる。なお、メカニカルファスナーに代えて、繰り返して係止・剥離可能な粘着剤であっても良い。
上記摘み用タブ18は、図6(b)に示した従来技術と同様に、フック部19の端部から摘み部18aの先端までの長さL2が長く設定されていて、このままでは、摘み部18aが折り返ってフック部19に全面係合するおそれがある。
そこで、上記摘み用タブ18のフック部19の近傍に、折り返った摘み部18aが係合しない不係合部分20を形成している。
具体的には、図1(a)(b)に示す第1実施形態では、フック部19の両端部に不係合部分20を形成している。なお、不係合部分20は、フック部19の両端部に形成する必要は無く、好ましくは摘み部18aの先端側の部分だけに形成しても良い。
第1実施形態のように、摘み用タブ18のフック部19の近傍に、折り返った摘み部18a〔図1(b)の二点鎖線c参照〕が係合しない不係合部分20を形成することにより、摘み部18aが折り返ってフック部19に係合した場合であっても、不係合部分20の存在によって、摘み部18aがフック部19に全面係合しないで、不係合部分20から摘み部18aが浮き上がるようになるので、摘み部18aが摘みやすくなって、フック部19から容易に引き剥がせるようになる。
したがって、摘み部18aをフック部19から引き剥がさないままで、フック部19をテープ型の使い捨ておむつ10〔図5(a)参照〕やパンツ型の使い捨ておむつ14〔図5(b)参照〕のループ部13に係合させることもなくなるので、フック部19の係合面積が保てて、係合力が低下するという不具合もなくなる。
また、上記不係合部分20は、後述するように、溶融や不係合素材(フィルム等)の接合で形成すれば、フック部19や摘み部18aよりも硬くなって反発力を持つようになるから、摘み部18a自体が折り返りにくくなるとともに、折り返ってフック部19に係合しても、反発力で不係合部分20の摘み部18aが浮き上がりやすくなるので、摘み部18aがより摘みやすくなる。
図2(a)(b)に示す第2実施形態では、摘み用タブ18の長さ方向にフック部19と不係合部分20とを交互に形成している。
図3(a)に示す第3実施形態では、フック部19の摘み部18aの先端側の部分に、波形状の不係合部分20を形成している。
図3(b)に示す第4実施形態では、フック部19内に、点状の不係合部分20を形成している。
図3(c)に示す第5実施形態では、フック部19の両端部に、斜め形状の不係合部分20を形成している。
第2〜第5実施形態であっても第1実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
上記不係合部分20の形成方法としては、図4(a)のように、フック部19の不係合部分20を形成する箇所に、ヒートシールや超音波シール等で熱をかけて溶融させる方法、フック部19の製造時に予めフック部分を設けない方法、図4(b)(c)のように、摘み用タブ18にフィルム等の不係合素材を接合し、その上にフック部19を接合して取付ける方法等を採用することができる。
摘み用タブ18とフック部19若しくは不係合素材との接合は、ホットメルト接着剤やヒートシール、超音波シール時に発生する熱を利用して熱接着させる方法があり、これらを組み合わせても良い。
上記摘み用タブ18は、少なくともフック部19と係合し得るものであり、用いる材料としては、不織布材料、織布材料、編布材料、プラスチック材料から適宜選択できる。中でもスパンボンド法、エアースルー法、ポイントボンド法、メルトブロー法、エアレイド法やそれら製法の組み合わせ等によって製造される不織布材料が好ましい。さらに、目付30〜100g/m2のスパンボンド法、若しくはスパンボンド法とメルトブロー法を組み合わせたSMS法による不織布材料が強度の点から好ましい。最も好ましいのは、目付50〜85g/m2のスパンボンド法によって製造された不織布材料である。材質としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリアミド等の合成繊維、レーヨン、パルプ、絹等の天然繊維から適宜選択できるが、好ましくは、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステルといった合成繊維が利用でき、中でもポリプロピレン、ポリエステル繊維を主成分とするものは強度があり、好適である。最も好ましいのは、ポリエステル繊維である。摘み用タブ18は、掴みやすく、破断防止となるのであることが望ましい。
上記不係合部分20は、フック部19と不係合部分20の合計の面積Xに対して、不係合部分20の合計面積Yが0.005≦Y≦0.7Xであり、0.1X≦Y≦0.5Xが好ましい。
第1実施形態の止着テープであり、(a)は平面図、(b)は側面図である。 第2実施形態の止着テープであり、(a)は平面図、(b)は側面図である。 (a)〜(c)は、第3〜第5実施形態の止着テープの平面図である。 (a)〜(c)は、それぞれ不係合部分の形成方法の説明図である。 (a)はテープ型の使い捨ておむつの斜視図、(b)はパンツ型の使い捨ておむつの斜視図である。 (a)(b)は、それぞれ従来の止着テープの側面図である。
符号の説明
10 テープ型の使い捨ておむつ(使い捨て吸収性物品)
12 止着テープ
13 ループ部
14 パンツ型の使い捨ておむつ(使い捨て吸収性物品)
18 摘み用タブ
18a 摘み部
19 フック部
20 不係合部分

Claims (5)

  1. メカニカルファスナーのループ部として機能する不織布製の摘み用タブの一部にメカニカルファスナーのフック部が取付けられた止着テープであって、
    上記摘み用タブのフック部の近傍に、折り返った摘み部が係合しない不係合部分が形成されていることを特徴とする止着テープ。
  2. 上記不係合部分は、フック部の端部に形成されていることを特徴とする請求項1記載の止着テープ。
  3. 上記不係合部分は、摘み用タブの長さ方向にフック部と交互に形成されていることを特徴とする請求項1記載の止着テープ。
  4. 上記不係合部分は、フック部内に形成されていることを特徴とする請求項1記載の止着テープ。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の止着テープの摘み用タブは、使い捨て吸収性物品の背側若しくは腹側の一方に設けられて、他方に設けられたメカニカルファスナーのループ部に着脱可能に係止するものであることを特徴とする止着テープを用いた使い捨て吸収性物品。
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