JP4163144B2 - 使い捨てパンツ及びその製造方法 - Google Patents
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Description
親水性(透液性)不織布材料が好ましい。例えば、親水性繊維(セルロース、レーヨン、コットン等)を用いた不織布材料、或いは疎水性繊維(ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ナイロン等)の表面を界面活性剤により処理し、透液性とした不織布材料が用いられる。好ましくは、疎水性繊維裏面を界面活性剤により処理し透液性とした目付10〜35g/m2の透液性不織布材料(ポイントボンド不織布、エアースルー不織布)である。
撥水性不織布材料(スパンボンド不織布、メルトブロー不織布、SMS不織布等)、プラスチックフィルム(通気性であっても非通気性であっても良いが、好適な態様としては通気性プラスチックフィルムが望ましい)やその複合材料が用いられる。好ましくは、目付15〜50g/m2の通気性ポリエチレンフィルムである。
粉砕したパルプ繊維やセルロース繊維等の親水性繊維集合層に粒状の高分子吸水体を混合した吸収性コアを、ティッシュペーパーなどの紙シート或いは透液性不織布シート等の被覆シートで包んで、所定形状(長方形、砂時計型、ひょうたん型等)に成形した吸収体である。上記繊維や高分子吸水体をシート状に成形したシート状吸収体(例えば、エアレイド吸収体)等を、所定形状に成形して用いても構わない。また、着用者が歩いたり、寝返りを打ったりしても形状を保持できるように、親水性繊維集合層中やシートに形状保持手段(ホットメルト接着剤の塗布、合成繊維の混合)を施しても構わない。
親水性の場合は、トップシート23と同様の不織布材料が好ましい。撥水性の場合は、バックシート24と同様の不織布材料が好ましい。
通常使い捨ておむつに用いられる弾性伸縮材料(ポリウレタン糸、ポリウレタンフィルム、天然ゴム等)が用いられて、ホットメルト接着剤、熱接着、超音波接着など好適な添設手段でもって添設される。好ましくは、ゴム系のホットメルト接着剤である。また、繊度300〜2000デシテックスのポリウレタン糸を、倍率1.1〜5.0倍に伸張して添設するのが好ましい。
撥水性不織布材料(スパンボンド不織布、メルトブロー不織布、SMS不織布等)が用いられる。好ましくは、目付10〜35g/m2の撥水性不織布材料である。また、内面のみを親水化〔界面活性剤を塗布する或いは親水性繊維(レーヨン、コットン等)の層を作る〕しても良く、この場合には、肌に当接した場合の感触が良くなり、吸汗効果も期待できる。
通気性のある撥水性不織布材料(スパンボンド不織布、メルトブロー不織布、SMS不織布等)が用いられる。好ましくは、目付10〜35g/m2の撥水性不織布材料である。
不織布材料、織布材料、編布材料、プラスチック材料から適宜選択することができる。中でも、スパンボンド法、エアースルー法、ポイントボンド法、メルトブロー法、エアレイド法や、それら製法の組み合わせ等によって製造される不織布材料が好ましい。さらに、目付30〜100g/m2のスパンボンド法、若しくはスパンボンド法とメルトブロー法とを組み合わせたSMS法による不織布材料が強度の点から好ましい。最も好ましいのは、目付50〜85g/m2のスパンボンド法によって製造された不織布材料である。材質としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ポリアミド等の合成繊維、レーヨン、パルプ、絹等の天然繊維から適宜選択することができるが、好ましくはポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステルといった合成繊維が利用でき、中でもポリプロピレン、ポリエステル繊維を主成分とするものは強度があり、好適である。最も好ましいのは、ポリエステル繊維である。
上記各シート材料の接合は、ホットメルト接着剤、熱接合、超音波シール等の方法が適宜用いられる。ホットメルト接着剤については、ゴム系、ポリオレフィン系、酢酸ビニル系等のホットメルト接着剤から適切に選定して、直接的なコーター塗布、間接的なスパイラル塗布、メルトブロー(カーテンスプレー)塗布、ビード塗布等の方法で塗布する。なお、サイドシールの接合には、熱接合が好ましい。
3 吸収性本体
4、54 前腹部
5、55 後背部
6 前帯部
6a 切欠き部
6b 切断線
7 弾性部材
11 ミシン目
16 前ボディフィット用弾性部材
35 後背部形成帯
36 前腹部形成帯
37 前帯部形成帯
37a 余剰部切断線
58 脚穴用の孔
44、53 股部
57 外装シート形成帯
Claims (6)
- 後背部と、この後背部に対してパンツ幅方向の両側で接合された前帯部及び前腹部と、上記後背部と前腹部とに跨って接合された吸収性本体とを備え、上記前帯部には、パンツ幅方向と直交する深さ方向に開口するとともに厚み方向に貫通する切欠き部が形成されている一方、上記前腹部は、切欠き部に対するパンツ幅方向の両側位置に形成された一対のミシン目を備えているとともに、パンツ幅方向における両ミシン目の外側で前帯部の外側面に接合され、両ミシン目に沿って前腹部を裁断することにより吸収性本体の前部を前帯部の外側面から展開することができる一方、展開された吸収性本体の前部を前帯部の外側面に止着した形態とすることが可能な使い捨てパンツであって、
上記前帯部には、切欠き部の深さ寸法に対応する幅寸法範囲に弾性部材が非設置とされている一方、
上記前腹部には、パンツ幅方向における両ミシン目の外側位置で、かつ上記幅寸法範囲に対応する範囲に、パンツ幅方向に沿って弾性部材が添設されていることを特徴とする使い捨てパンツ。 - 請求項1に記載の使い捨てパンツにおいて、上記両ミシン目は、パンツ深さ方向に沿って形成されていることを特徴とする使い捨てパンツ。
- 請求項2に記載の使い捨てパンツにおいて、上記前腹部と前帯部とは、その接合部において股下側の側辺部が互いに重ね合わされており、上記両ミシン目は、切欠き部と前帯部の側辺との交差する位置から、パンツ深さ方向へ延びて形成されていることを特徴とする使い捨てパンツ。
- 後背部と、この後背部に対してパンツ幅方向の両側で接合された前帯部及び前腹部と、上記後背部と前腹部とに跨って接合された吸収性本体とを備え、上記前帯部には、パンツ幅方向と直交する深さ方向に開口するとともに厚み方向に貫通する切欠き部が形成されている一方、上記前腹部は、切欠き部に対するパンツ幅方向の両側位置に形成された一対のミシン目を備えているとともに、パンツ幅方向における両ミシン目の外側で前帯部の外側面に接合され、両ミシン目に沿って前腹部を裁断することにより吸収性本体の前部を前帯部の外側面から展開することができる一方、展開された吸収性本体の前部を前帯部の外側面に止着した形態とすることが可能な使い捨てパンツの製造方法であって、
帯幅方向に沿って形成された一対のミシン目を有する前腹部形成帯と、後背部形成帯とをライン方向に沿って搬送する前後帯搬送工程と、
帯幅方向の一方向へ開口するとともに厚み方向に貫通する切欠き部を有する前帯部形成帯をライン方向に沿って搬送する前帯部形成帯搬送工程と、
前腹部形成帯と前帯部形成帯とを予め設定された姿勢で重ね合わせた場合に、上記切欠き部の深さ寸法に対応する帯幅寸法範囲内に配置されるように、帯長手方向における両ミシン目の外側位置において前腹部形成帯に対して弾性部材を帯長手方向に沿って伸張状態で添設する弾性部材添設工程と、
前腹部形成帯上の両ミシン目間に吸収性本体の前部を接合するとともに、この吸収性本体の後部を後背部形成帯上に接合する吸収性本体接合工程と、
上記切欠き部と交差可能となるように、帯幅方向に沿って前帯部形成帯に切断線を形成する切断線形成工程と、
上記切欠き部が両ミシン目間に配置されるように前帯部形成帯を前腹部形成帯上に載置する載置工程と、
ライン方向における両ミシン目の外側位置で前帯部形成帯と前腹部形成帯とを接合する接合工程と、
前腹部形成帯と後背部形成帯とを重ね合わせるように吸収性本体を折り返す折り返し工程と、
ライン方向における両ミシン目の外側位置で、前腹部形成帯と後背部形成帯とを、前帯部形成帯を挟んだ状態で接合するサイドシール工程と、
サイドシール工程で接合された両接合個所の外側位置で、前腹部形成帯、後背部形成帯及び、前帯部形成帯を裁断する裁断工程とを含んでいることを特徴とする使い捨てパンツの製造方法。 - 後背部と、この後背部に対してパンツ幅方向の両側で接合された前帯部及び前腹部と、上記後背部と前腹部とに跨って接合された吸収性本体とを備え、上記前帯部には、パンツ幅方向と直交する深さ方向に開口するとともに厚み方向に貫通する切欠き部が形成されている一方、上記前腹部は、切欠き部に対するパンツ幅方向の両側位置に形成された一対のミシン目を備えているとともに、パンツ幅方向における両ミシン目の外側で前帯部の外側面に接合され、両ミシン目に沿って前腹部を裁断することにより吸収性本体の前部を前帯部の外側面から展開することができる一方、展開された吸収性本体の前部を前帯部の外側面に止着した形態とすることが可能な使い捨てパンツの製造方法であって、
帯幅方向において前腹部領域、股部領域及び、後背部領域が順に設定され、前腹部領域で帯幅方向に沿って形成された一対のミシン目を有する外装シート形成帯をライン方向に沿って搬送する外装シート形成帯搬送工程と、
帯幅方向の一方向へ開口するとともに厚み方向へ貫通する切欠き部を有する前帯部形成帯をライン方向に沿って搬送する前帯部形成帯搬送工程と、
外装シート形成帯の前腹部領域に対して前帯部形成帯を予め設定された姿勢で重ね合わせた場合に、上記切欠き部の深さ寸法に対応する帯幅寸法範囲内に配置されるように、帯長手方向における両ミシン目の外側位置において外装シート形成帯に対して弾性部材を帯長手方向に沿って伸張状態で添設する弾性部材添設工程と、
前腹部領域における外装シート形成帯上の両ミシン目間に吸収性本体の前部を接合するとともに、この吸収性本体を股部領域及び後背部領域にわたって外装シート上に接合する吸収性本体接合工程と、
上記切欠き部と交差可能となるように、帯幅方向に沿って前帯部形成帯に切断線を形成する切断線形成工程と、
上記切欠き部が両ミシン目間に配置されるように、前帯部形成帯を前腹部領域における外装シート形成帯上に載置する載置工程と、
ライン方向における両ミシン目の外側位置で外装シート形成帯と前帯部形成帯とを接合する接合工程と、
股部領域における外装シート形成帯に対して、両ミシン目と交差するように吸収性本体の両側に脚穴用の孔を形成するレッグホール形成工程と、
帯幅方向で二つ折りにするように外装シート形成帯及び吸収性本体を折り返す折り返し工程と、
ライン方向における両ミシン目の外側位置で、二つ折りにされた外装シート形成帯を、前帯部形成帯を挟んだ状態で接合するサイドシール工程と、
サイドシール工程で接合された両接合個所の外側位置で、外装シート及び前帯部形成帯を裁断する裁断工程とを含んでいることを特徴とする使い捨てパンツの製造方法。 - 請求項4又は請求項5に記載の使い捨てパンツの製造方法において、上記切断線形成工程では、切欠き部と交差可能に配置された基端部と、前帯部形成帯の側辺の手前で終端する先端部とを有する切断線を形成し、この切断線の終端位置から上記側辺までの帯幅寸法分だけ、前帯部形成帯を長手方向に沿って裁断する余剰部裁断工程をさらに含み、この余剰部裁断工程を接合工程後に実行することを特徴とする使い捨てパンツの製造方法。
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