JP2005316031A - データ放送コンテンツ受信変換装置およびデータ放送コンテンツ受信変換プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 データ放送コンテンツ受信変換装置1は、受信したデータ放送コンテンツを、変換規則に従って変換データに変換して出力するものであって、データ放送コンテンツ受信復調手段3と、トランスポートストリーム信号復号手段5と、変換情報選択手段7と、項目分類手段9と、読み上げ用情報生成手段11と、定型文挿入手段13と、読み方変換手段15と、読み上げ出力手段21と、を備えた。
【選択図】 図1
Description
〈データ放送コンテンツ受信変換装置の構成〉
図1は、データ放送コンテンツ受信変換装置のブロック図である。この図1に示すように、データ放送コンテンツ受信変換装置1は、データ放送によって配信されるデータ放送コンテンツを受信し、当該データ放送コンテンツを変換規則によって変換し、当該データ放送コンテンツの内容を音声で読み上げるもので、データ放送コンテンツ受信復調手段3と、トランスポートストリーム信号復号手段5と、変換情報選択手段7と、項目分類手段9と、読み上げ用情報生成手段11と、定型文挿入手段13と、読み方変換手段15と、読み上げ速度変更手段17と、所要時間解析手段19と、読み上げ出力手段21と、位置情報取得手段23と、現在位置情報変換手段25と、制御情報信号記憶手段27と、支援情報出力制御手段29と、操作指示手段31とを備えている。
支援情報は、読み上げ用拡張変換辞書、読み上げ用変換規則情報および変換情報に対応する対応情報を含むものである。この支援情報は、変換情報選択手段7および支援情報出力制御手段29に出力される。
読み上げ用情報生成手段11は、項目分類手段9で分類された所望の項目から読み上げ出力手段21で読み上げるための変換データとなる読み上げ用情報を生成するものである。つまり、この読み上げ用情報生成手段11は、図示を省略した記憶手段を備えており、項目分類手段9で分類された所望の項目を記憶して、これらの項目を合成することで、読み上げ用情報を生成するものである。
まず、読み上げ用情報生成手段11は、入力される所望の項目の中で、データサービス情報の情報種別を示すタグ(例えば、〈news〉)を、XML情報を生成する基準にするために抽出する(ステップS1)。そして、当該情報種別「news」を$news(タグの前に$を付したもの)マークとして出力する(ステップS2)。
定型文挿入手段13は、読み上げ用情報生成手段11で生成された読み上げ用情報に、予め設定した定型文を挿入するもので、定型文蓄積手段13aと、時刻情報発生手段13bとを備えている。以下、定型文を挿入した読み上げ用情報を定型文挿入読み上げ用情報とする。この定型文挿入手段13は、読み上げ用情報に含まれているマークの記述に対応付けられている定型文を、当該記述を検出する毎に挿入していくものである。
時刻情報発生手段13bは、当該装置1に予め組み込まれている時計機能であり、年、日、時、分および秒からなる時刻情報(例えば、2004年4月13日10時38分40秒は2004/04/13/10:38:40と表現される)を発生するものである。なお、この時刻情報発生手段13bで発生される時刻情報は、読み上げ用情報に含まれている時刻を示すラベル($time)に対応付けられている。
まず、定型文挿入手段13は、読み上げ用情報の冒頭に記述されているラベル「:start」について、定型文蓄積手段13aを参照して、定型文(独自情報)を追加(挿入)する(ステップS11)。この場合、追加(挿入)される定型文が、例えば、“時刻は「$time」になりました。最新の情報をお伝えします。”であった場合、「$time」には、時刻情報発生手段13bで発生される時刻情報(例えば、時刻情報の中で、何時何分のみ)が代入される。
読み方変換手段15は、定型文挿入手段13から出力された定型文挿入読み上げ用情報に含まれている語句(表記、文言、用語)の読み方を変換して、最終的に読み上げ出力手段21で読み上げる形式の変換データにするもので、読み方設定辞書蓄積手段15aを備えている。
種別は、表記(語句)に対する補足情報の有無を識別する識別情報(識別フラグ)であり、補足情報がない場合には“0”で表され、補足情報がある場合には“1”で表される。
表記(語句)は、定型文挿入読み上げ用情報に含まれているそのままの状態を表している。
読みは、表記(語句)の読み方を表している。
語句が属する代表的な分野は、定型文挿入読み上げ用情報に変換する前のデータサービス情報の情報種別を示す分野情報それぞれに対して、予め割り振られた番号によって表されている。
種別は、表記(特殊な文字・記号)に対して、前後の文字または数字によって処理の仕方が異なることを示す判別情報(判別フラグ)であり、読み方に新たな文字または数字を補足する場合には“1”で表され、読み方に新たな文字または数字を補足しない場合には“0”で表される。
表記(特殊な文字・記号)は、定型文挿入読み上げ用情報に含まれているそのままの状態を表している。
処理は、表記(特殊な文字・記号)をどのような読み方にして、前後の文字または数字とどのような順序で読むかを表している。
補足情報は、明記はしていないが、表記(特殊な文字・記号)が学術記号であるのか、単なるマークであるのか、省略文字であるのか等を示すものである。
また、$item id=3では、“genre=数値”が3であり、この数値は、“ロ”の読み方(記述)を“ロシア”と解釈した結果、当該語句のジャンルが特定分野(国際関係)に属すと判明したことによるものである。
また、$item id=7では“genre=数値”が1であり、この数値は、武部”の読み方(記述)を“たけべ”と解釈した結果、当該語句のジャンルが特定分野(政治経済)に属すと判明したことによるものである。
読み上げ速度変更手段17は、読み方変換手段15で定型文挿入読み上げ用情報が変換された変換データを、読み上げ出力手段21で読み上げる際の速度(読み上げ速度)を変更(調整)するものである。なお、この読み上げ速度変更手段17において、変換データの読み上げ速度の変更は、操作指示手段31から入力され変換された制御体系信号に基づいて行われる。また、操作指示手段31からの制御信号が入力されない場合には、予め設定した読み上げ速度(標準読み上げ速度)で読み上げられるように、変換データが読み上げ出力手段21に出力される。
なお、変換データの読み上げ速度が変更されない場合、この所要時間解析手段19には、当該変換データは入力されない。
この図14に示した設定ダイアグラムは、図示を省略した表示装置が、例えば、240×320ドット程度の表示画面(提示画面)を備えているものとし、読み上げ出力手段21で読み上げる変換データとして、ニュース、気象情報、円と株(経済情報)、スポーツ、福祉、おすすめ(予め放送局側で指定したもの)の項目(希望コンテンツ)が含まれているものとした場合の、各種の処理を設定する設定画面である。
次に、図15に示すフローチャートを参照して、データ放送コンテンツ受信変換装置1の動作(全体動作)について説明する(適宜、図1参照)。
まず、データ放送コンテンツ受信変換装置1は、放送波として配信されているデータ放送コンテンツを、データ放送コンテンツ受信復調手段3によって、受信して、トランスポートストリーム信号(TS信号)に復調する(ステップS21)。
3 データ放送コンテンツ受信復調手段
5 トランスポートストリーム信号復号手段
7 変換情報選択手段
9 項目分類手段
11 読み上げ用情報生成手段
13 定型文挿入手段
13a 定型文蓄積手段
15 読み方変換手段
15a 読み方設定辞書蓄積手段
17 読み上げ速度変更手段
19 所要時間解析手段
21 読み上げ出力手段
23 位置情報取得手段
25 現在位置情報変換手段
25a 位置情報対応データ蓄積手段
27 制御情報信号記憶手段
29 支援情報出力制御手段
29a 支援情報記憶手段
31 操作指示手段
Claims (4)
- 受信したデータ放送コンテンツを、変換規則に従って変換データに変換して出力するデータ放送コンテンツ受信変換装置であって、
前記データ放送コンテンツを受信し復調して、当該データ放送コンテンツを復調したトランスポートストリーム信号と、当該データ放送コンテンツの制御に係る制御情報信号とを出力するデータ放送コンテンツ受信復調手段と、
このデータ放送コンテンツ受信復調手段から出力されたトランスポートストリーム信号を復号し、データサービス情報と、このデータサービス情報を変換するための変換情報と、前記変換規則に対応して前記データ放送コンテンツの提示を支援する支援情報と、を出力するトランスポートストリーム信号復号手段と、
前記支援情報に基づいて、前記データサービス情報を変換する変換情報を選択する変換情報選択手段と、
この変換情報選択手段で選択された変換情報に基づいて、前記データサービス情報を変換する項目に分類する項目分類手段と、
この項目分類手段で分類された項目毎に、前記データサービスの記述から前記変換データに変換するのに必要な読み上げ用情報を生成する読み上げ用情報生成手段と、
この読み上げ用情報生成手段によって生成された読み上げ用情報に含まれる特定のマークに対応する、予め設定した定型文を、前記読み上げ用情報に挿入する定型文挿入手段と、
この定型文挿入手段で定型文が挿入された定型文挿入読み上げ用情報に含まれる特定の語句の読み方を、予め設定した読み方に変換した変換データとする読み方変換手段と、
この読み方変換手段で変換された変換データを読み上げて出力する読み上げ出力手段と、
を備えることを特徴とするデータ放送コンテンツ受信変換装置。 - 前記読み方変換手段で変換された変換データを読み上げる場合の所要時間を解析する所要時間解析手段と、
この所要時間解析手段で解析された所要時間に従って、読み上げ速度を変更する読み上げ速度変更手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のデータ放送コンテンツ受信変換装置。 - 現在の位置に関する現在位置情報を取得する位置情報取得手段と、
この位置情報取得手段で取得した現在位置情報を、データ放送で予め規定される規定情報に変換する現在位置情報変換手段と、
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ放送コンテンツ受信変換装置。 - 受信したデータ放送コンテンツを、変換規則に従って変換データに変換して出力するために、コンピュータを、
前記データ放送コンテンツを受信し復調して、当該データ放送コンテンツを復調したトランスポートストリーム信号と、当該データ放送コンテンツの制御に係る制御情報信号とを出力するデータ放送コンテンツ受信復調手段、
このデータ放送コンテンツ受信復調手段から出力されたトランスポートストリーム信号を復号し、データサービス情報と、このデータサービス情報を変換するための変換情報と、前記変換規則に対応して前記データ放送コンテンツの提示を支援する支援情報と、を出力するトランスポートストリーム信号復号手段、
前記支援情報に基づいて、前記データサービス情報を変換する変換情報を選択する変換情報選択手段、
この変換情報選択手段で選択された変換情報に基づいて、前記データサービス情報を変換する項目に分類する項目分類手段、
この項目分類手段で分類された項目毎に、前記データサービスの記述から前記変換データに変換するのに必要な読み上げ用情報を生成する読み上げ用情報生成手段、
この読み上げ用情報生成手段によって生成された読み上げ用情報に含まれる特定のマークに対応する、予め設定した定型文を、前記読み上げ用情報に挿入する定型文挿入手段、
この定型文挿入手段で定型文が挿入された定型文挿入読み上げ用情報に含まれる特定の語句の読み方を、予め設定した読み方に変換した変換データとする読み方変換手段、
この読み方変換手段で変換された変換データを読み上げて出力する読み上げ出力手段、
として機能させることを特徴とするデータ放送コンテンツ受信変換プログラム。
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