JP2005314418A - アセトン未含溶解ゲル - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、爪上薬溶解剤を提供する。
【解決手段】 a)一種以上の尿素−メタン型のレオロジー剤と組み合わせた一種以上の緩和剤および一種以上のセルロース系増粘剤と、およびb)爪上薬を溶解させることができる一種以上の有機溶剤からなる有機相を含んでなる、爪から化粧品を除去するためのアセトンを含まないチキソトロピー性化粧品または皮膚科学的組成物により達成できる。
【選択図】 なし
【解決手段】 a)一種以上の尿素−メタン型のレオロジー剤と組み合わせた一種以上の緩和剤および一種以上のセルロース系増粘剤と、およびb)爪上薬を溶解させることができる一種以上の有機溶剤からなる有機相を含んでなる、爪から化粧品を除去するためのアセトンを含まないチキソトロピー性化粧品または皮膚科学的組成物により達成できる。
【選択図】 なし
Description
本特許出願は、爪の化粧品を除去する組成物、特に爪上薬(マニキュア)溶解剤に関する。
例えば、クリーム、ゲルまたはペーストのような濃縮された形態にある爪上薬溶解剤が近年使用されている。この種の商品形態は、包装物から大幅な損失を被ることなく製品を取り出し易くし、局所的な処理区域(爪の表面)への製品拡散を制限し、所望の化粧効果を得るのに十分な量を使用することができる。
有機溶液の形態にある標準的な溶解剤と比較して、この種の商品形態は、爪の上に容易に塗り広げることができ、化粧品除去に必要な使用量を調整し易くし、爪上での製品の接触時間が長くすることができるので、化粧品をより効率的に除去することができる。ゲル、クリームまたはペーストの形態にある先行技術の爪上薬溶解剤は、増粘剤および/またはゲル化剤、および爪上薬に一般的に使用されている爪被覆組成物、例えばニトロセルロース、を溶解または分解することができる有機溶剤を含んでなる。
米国特許第4804486号(特許文献1)は、有機溶剤、例えば炭酸プロピレン、ジヒドロ−2−(3H)−フラニン(furanine)またはセルトン(certon)、およびアルカリ性物質で中和したポリ(アクリル酸)重合体型の陰イオン系ゲル化剤を基剤とする、クリームまたはゲルの形態にある爪上薬溶解剤を開示している。
国際特許出願第WO87/04921号(特許文献2)は、溶剤としてアセトン、ゲル化剤としてヒドロキシプロピルセルロース、およびポリオキシエテニル化された脂肪アミン型の爪調整剤を含む、ゲル形態にある溶解剤を開示している。
ヨーロッパ特許第0841059号(特許文献3)は、少なくとも一種の化粧品用有機溶剤または化粧品用有機溶剤の混合物を含む有機相と組み合わせた、エラストマーの性質を有する少なくとも部分的に架橋したオルガノポリシロキサンを含み、爪上薬を溶解させることができ、25℃で下記の3条件を満たす平均ハンセン(Hansen)溶解度パラメータdD、dPおよびdHを有する、ゲル形態にある溶解剤を開示している。
1.dD≦20(J/cm3)1/2、
2.dP≦10(J/cm3)1/2、および
3.dH≦20(J/cm3)1/2。
1.dD≦20(J/cm3)1/2、
2.dP≦10(J/cm3)1/2、および
3.dH≦20(J/cm3)1/2。
国際特許出願第WO02/45663号(特許文献4)は、尿素−メタンおよびケトン系の溶剤を含む爪上薬を開示している。
これらの組成物は、通常、化粧品を除去した後、爪を完全に乾燥させ、その表面を脱脂し、漂白し、爪の光沢を失わせる。さらに、これらの爪上薬溶解剤のどれもが、塗布した後、十分に持続する自然な柔らかい感覚を爪に与えることができない。
本出願者は、驚くべきことに、一種以上の尿素−メタン型のレオロジー剤と一種以上の緩和剤および一種以上のセルロース系増粘剤の組合せ、および爪上薬を溶解させることができる一種以上の化粧品用有機溶剤からなる有機相が、注目すべき爪上薬除去剤を構成できることを見出した。
本出願者は、特に、そのような組合せにより、上記のすべての欠点が無く、予期せぬことに、化粧品を除去した後、持続する柔らかい感覚および自然な光沢を爪に与える、チキソトロピー形態にある爪上薬除去組成物が得られることを見出した。
用語「爪上薬を溶解させることができる化粧品用有機溶剤」とは、爪の上に堆積した被膜を形成する重合体、樹脂および/または可塑剤を溶解させることができる、化粧品用に許容されるすべての有機溶剤を意味する。該溶剤は、特にニトロセルロースおよび他の爪上薬構成成分を溶解し得るべきである。
本発明による尿素−メタン型のチキソトロピー性レオロジー剤は、ヨーロッパ特許第0006252号明細書に記載されている誘導体から選択することができる。
本発明の組成物における尿素−メタン誘導体の一種は、例えばBYK(商品名)-410の名称で販売されている製品である。これらの薬剤の混合物も使用できる。
本発明のセルロース系増粘剤は、特に、エチルセルロースN300型またはKlucel(商品名)の名称で販売されているヒドロキシエチルセルロース型の増粘剤、またはより均質で塊の無い組織を得ることができる揮発性シリコーン、例えばジメチコン(dimethicone)、でよい。これらの増粘剤の混合物も使用できる。
好ましくは、爪上薬を溶解させることができる有機相は、ニトロセルロース溶解度球内にあるハンセン(Hansen)溶解度パラメータを有する。
用語「ニトロセルロース溶解度球」とは、その中に存在する溶剤すべてがニトロセルロースを溶解させる球形容積を意味する。溶剤のハンセン(Hansen)座標は、三次元系内にあり、そこでは
−x軸が極性成分(デルタp)を表し、
−y軸が水素結合成分(デルタh)を表し、
−最初の2軸に垂直な軸が分散成分(デルタd)を表す。
−x軸が極性成分(デルタp)を表し、
−y軸が水素結合成分(デルタh)を表し、
−最初の2軸に垂直な軸が分散成分(デルタd)を表す。
好ましくは、溶剤と溶解度球中心との間の距離は、11.5未満である。
下記の表1は、本発明の組成物中に存在する溶剤に対するハンセン(Hansen)溶解度パラメータを表す。
本発明により、レオロジー剤は、好ましくは0.1〜1重量%、より好ましくは0.5〜0.7重量%の量で存在する。
好ましくは、有機相は、少なくとも一種の高極性溶剤および少なくとも一種の低極性溶剤の混合物からなる。この混合物は、中極性溶剤の混合物からなることもできる。
用語「中極性溶剤」とは、デルタPがHansen座標で4〜7(J/cm3)1/2である溶剤を意味する。当業者には、高極性または低極性溶剤の意味は明らかである。
有機相は、何種類かの化粧品用有機溶剤を含んでなり、その混合物が上に規定する極性条件を満たし、それらの有機溶剤が、酢酸エステル(酢酸エチル、酢酸ブチル)、炭酸エステル(炭酸メチル、炭酸エチル)、プロピレングリコールエーテル(Dowanol(商品名)PM)およびアセテート(1,3−ジオキソラン)を含んでなる群から選択されるのが有利である。
有機相は、ワニスを溶解させる能力が低い有機溶剤、例えばイソプロピル、ブチルまたはエチルアルコールまたはD−リモネン、も含んでなることができる。
これらの溶剤の中で、酢酸ブチル/Dowanol(商品名)、酢酸ブチル/Dowanol(商品名)/エタノール、および酢酸ブチル/D−リモネン/炭酸エチルの混合物を使用するのが有利である。
本発明の緩和剤は、アセチルトリブチルシトレート、特にCitroflex(商品名)A4、スクロースベンゾエート、ジブチルフタレート、ジオクチルフタレート、トリクレシル(tricresyl)フタレート、ブチルフタレート、ジブトキシエチルフタレート、ジアミルフタレート、トシルアミド、N−エチルトシルアミド、スクロースアセテートイソブチレート、樟脳油、ひまし油、クエン酸エステル、グリセリルジエステル、グリセリルトリエステル、トリブチルホスフェート、トリフェニルホスフェート、ブチルグリコレート、ベンジルベンゾエート、ブチルアセチルリシノレート、ブチルステアレート、ジブチルタータレート、およびアジペート、例えばジオクチルアジペートまたはジイソブチルアジペートを含んでなる群から選択することができる。
緩和剤は、アセチルトリブチルシトレート、スクロースベンゾエートおよびスクロースアセテートイソブチレートからなる群から選択するのが有利である。
有機相は、組成物のゲル相中に80〜99重量%、好ましくは95〜97重量%の濃度で存在するのが有利である。
この組合せから得られるゲルは、未変性の形態で使用することができ、それ自体、爪上薬除去組成物を構成することができる。このゲルは、爪上薬溶解処方物中に、所望の組織および粘度、および良好な爪上薬除去特性の両方を得るのに有効な量で配合することもできる。
本発明の組成物は、粘度100〜3000mPa.sの半透明または透明ゲルの形態にあるのが好ましい。
本発明の組成物は、標準的な補助成分、例えば染料、香料、保存剤、サンスクリーン、および湿潤剤、も含むことができる。これらの補助成分は、組成物の重量に対して好ましくは0〜20重量%の量で存在する。
本発明は、爪から化粧品を除去する方法であって、有効量の、上に規定するゲルからなるか、またはそのゲルを含む組成物を爪の表面に塗布する方法にも関する。
例:ゲルの製造
表2に示す成分を混合することにより、溶解剤ゲル1〜10を製造する。
表2に示す成分を混合することにより、溶解剤ゲル1〜10を製造する。
尿素−メタン型レオロジー剤および/またはセルロース系増粘剤を含まないゲル1〜6は、比較例である。
容易に塗り広げることができ、化粧品を除去し、コットンウールで拭き取った後、持続的で自然な柔らかい感触を爪に与えるゲルが7〜10で得られた。化粧品を除去した爪は、自然な外観を有している。溶解剤が乾燥した後、これらの爪には光沢があり、爪の表面および表皮に見苦しい白色がかった被膜は生じなかった。
Claims (11)
- 爪から化粧品を除去するためのアセトンを含まないチキソトロピー性化粧品または皮膚科学的組成物であって、
ゲル構造を有してなり、かつ、
a)一種以上の緩和剤と組み合わせた一種以上の尿素−メタン型のレオロジー剤および一種以上のセルロース系増粘剤と、並びに
b)爪上薬を溶解可能な一種以上の有機溶剤からなる有機相とを含んでなる、チキソトロピー性化粧品または皮膚科学的組成物。 - 前記有機相が、ニトロセルロース溶解度球内にあるハンセン溶解度パラメータを有する、請求項1に記載の組成物。
- 前記レオロジー剤が、0.1〜1重量%、好ましくは0.5〜0.7重量%の量で存在してなる、請求項1に記載の組成物。
- 前記有機相が、少なくとも一種の高極性溶剤および少なくとも一種の低極性溶剤の混合物からなる、請求項1に記載の組成物。
- 前記有機相が、中極性溶剤の混合物からなる、請求項1に記載の組成物。
- 前記溶剤が、酢酸エステル、炭酸エステル、プロピレングリコールエーテル、イソプロピルまたはブチルアルコール、およびワニスを溶解させる能力が低い溶剤、例えばタイプD−リモネンを含んでなる群から選択されてなる、請求項1〜5のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記セルロース系増粘剤が、エチルセルロースおよびヒドロキシプロピルセルロースを含んでなる群から選択されてなる、請求項1〜6のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記尿素−メタン型レオロジー剤がByk 410(商品名)である、請求項1〜7のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記緩和剤が、アセチルトリブチルシトレート、スクロースベンゾエート、ジブチルフタレート、ジオクチルフタレート、トリクレシルフタレート、ブチルフタレート、ジブトキシエチルフタレート、ジアミルフタレート、トシルアミド、N−エチルトシルアミド、スクロースアセテートイソブチレート、樟脳油、ひまし油、クエン酸エステル、グリセリルジエステル、グリセリルトリエステル、トリブチルホスフェート、トリフェニルホスフェート、ブチルグリコレート、ベンジルベンゾエート、ブチルアセチルリシノレート、ブチルステアレート、ジブチルタータレート、および例えばジオクチルアジペートまたはジイソブチルアジペートとしてのアジぺートを含んでなる群から選択される、請求項1〜8のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記緩和剤が、アセチルトリブチルシトレート、スクロースベンゾエートおよびスクロースアセテートイソブチレートからなる群から選択される、請求項9に記載の組成物。
- 爪から化粧品を除去する方法であって、
有効量の、請求項1〜10のいずれか一項に記載のゲルからなるまたは含有する組成物を爪の表面に塗布する、方法。
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