JP2005311103A - 部品接合装置および部品接合ツール - Google Patents

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Abstract

【課題】長尺の部品を対象として安定した接合を行うことができる部品接合装置および部品接合ツールを提供することを目的とする。
【解決手段】部品に荷重と振動を作用させることによりこの部品を基板に接合する部品接合装置に用いられる部品接合ツールにおいて、ホーン8から下方に突出して設けられ下面に部品に当接する当接面10aを有する接合作用部10を、当接面10aの長手方向をホーン8の軸線方向と直交する幅方向に向け且つ長手方向の両端部をホーン8の幅方向側面8dから張り出して形成し、両端部が張り出した張出し部Eを幅方向側面8dに結合された補強部9cによって補強する構造とする。これにより、接合作用部10の荷重と振動による変形や不均一な振動を防止して、長尺の部品を対象として安定した接合を行うことができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、部品を基板に接合する部品接合装置および部品接合ツールに関するものである。
電子部品を基板に実装する方法として、超音波接合による方法が知られている。この超音波接合においては、部品接合ツールに設けられた接合作用部を電子部品に当接させてこの電子部品を基板に押圧しながら超音波振動を印加する。基板に実装される電子部品の種類・形状には様々なバリエーションがあり、従来の矩形部品に加えて細長形状の長尺部品が超音波接合の対象とされるようになってきている。このため、電子部品の形状に応じて細長い形状の接合作用部を備えた部品接合ツールが用いられるようになっている(例えば特許文献1)。
特開2003−59976号公報
しかしながら、上述の長尺部品を対象とした部品接合ツールを用いる場合には、接合作用部がツール本体のホーンの幅方向側面から両側に張り出した形状となり、この張り出し部分では接合作用部は片持ち支持状態となる。このため、部品接合ツールを介して電子部品を基板に対して押圧して超音波振動を印加した状態において、片持ち支持状態の接合作用部の両端部は荷重と振動によって上向きの変形や不均一な振動を生じ、部品の正常な接合が妨げられる場合があった。
そこで本発明は、長尺の部品を対象として安定した接合を行うことができる部品接合装置および部品接合ツールを提供することを目的とする。
本発明の部品接合装置は、部品に荷重と振動を作用させることによりこの部品を基板に接合する部品接合装置であって、前記部品に当接する当接面が設けられた部品接合ツールと、この部品接合ツールを介して前記部品を基板に押圧する押圧手段とを備え、前記部品接合ツールは、下面に前記当接面を有する接合作用部が設けられた棒状のホーンと、前記ホーンに振動を付与する振動子とを有し、前記接合作用部は、前記当接面の両端部を前記ホーンの軸線方向と直交する幅方向の幅方向側面から張り出して形成され、前記両端部が張り出した張出し部は前記幅方向側面に結合された補強部によって補強されている。
本発明の部品接合ツールは、部品に荷重と振動を作用させることによってこの部品を基板に接合する部品接合ツールであって、前記部品接合ツールは、前記部品に当接する当接面と、下面に前記当接面を有する接合作用部が設けられた棒状のホーンと、前記ホーンに振動を付与する振動子とを有し、前記接合作用部は、前記当接面の両端部を前記ホーンの軸線方向と直交する幅方向の幅方向側面から張り出して形成され、前記両端部が張り出した張出し部は前記幅方向側面に結合された補強部によって補強されている。
本発明によれば、ホーンから下方に突出して設けられ下面に部品に当接する当接面を有する接合作用部を、当接面の両端部を前記ホーンの軸線方向と直交する幅方向の幅方向側面から張り出して形成し、両端部が張り出した張出し部を前記幅方向側面に結合された補強部によって補強する構造を採用することにより、接合作用部の荷重と振動による変形や
不均一な振動を防止して、長尺の部品を対象として安定した接合を行うことができる。
図1は本発明の一実施の形態の接合装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態の部品接合ツールの斜視図、図2は本発明の一実施の形態の部品接合ツールの正面図、図4は本発明の一実施の形態の部品接合ツールの下面図、図5は本発明の一実施の形態の部品接合ツールの部分下面図である。
まず図1、図2を参照して部品接合装置としての超音波ボンディング装置の構造を説明する。図1において、位置決めテーブル1の上面に設けられた基板保持部2には、基板3が保持されている。基板3は表示パネルであり2枚のガラス板3a、3bを積層して構成される。ガラス板3aの1方側の端部が露呈した縁部には、接続用端子(図示省略)が形成されている。接続用端子にはドライバ用の半導体チップ4が、下面に設けられたバンプ4aを介してボンディングにより接合される。半導体チップ4は長辺寸法(紙面垂直方向寸法)が矩辺寸法(紙面左右方向寸法)に比べて大きい長尺形状の部品である。
位置決めテーブル1の上方にはボンディング機構が配設されている。ボンディング機構は、昇降押圧機構5によって昇降動作を行う昇降ブロック6の下面に、部品接合ツール7を装着して構成されている。部品接合ツール7は細長棒状のホーン8を主体としており、ホーン8の1方側の端部には振動子11が装着されている。振動子11を駆動することにより、ホーン8には超音波振動が付与される。
ホーン8の下面8aの中央部には突部9が設けられており、突部9の下面には接合作用部10が固着されている。接合作用部10の下面はボンディング対象の半導体チップ4に当接する当接面10aとなっており、当接面10aは、半導体チップ4の形状に対応した長尺形状となっている。なお当接面10aは、ホーン8の定在波振動の腹に相当する位置に設けられている。
図2に示すように、当接面10aには吸着孔10bが開孔している。吸着孔10bはホーン8の内部に設けられた吸引孔8bに連通しており、吸引孔8bはホーン8の上面に当接した吸着パッド12を介して真空吸引源13に接続されている。真空吸引源13を駆動することにより吸着孔10bから真空吸引し、当接面10aに当接した半導体チップ4を真空吸着により保持する。
図2に示すように、ホーン8の幅方向側面8dには固定用のリブ8cが両方の幅方向側面8dから外側に突出して設けられており、リブ8cに開孔された装着孔にボルト14を挿通させて昇降ブロック6に締結することにより、部品接合ツール7は昇降ブロック6に両持支持状態で着脱自在に装着される。
部品接合ツール7の当接面10aに半導体チップ4を保持させた状態で、昇降押圧機構5によって部品接合ツール7を下降させることにより、半導体チップ4は基板3の縁部に対して押圧される。この状態で振動子11を駆動することにより半導体チップ4には荷重と振動が作用し、これにより半導体チップ4は基板3に接合される。したがって、昇降押圧機構5は部品接合ツール7を介して半導体チップ4を基板3に押圧する押圧手段となっている。
次に図3、図4を参照して部品接合ツール7の構造について説明する。図3に示すように、ホーン8の下面には中央部から下方に突出した突部9が設けられている。突部9は下部9aがホーン8の下面から突出した基部よりも小さい下窄まり形状となっており、下部9aの下面には接合作用部10がロウ付けやボルト締結などにより固着されている。すな
わち棒状のホーン8は、下面には当接面10aを有する接合作用部10が設けられた形態となっている。なお、上記実施の形態では突部9の下面に接合作用部10を固着しているが、接合作用部10を突部9と一体に設けてもよい。
図4に示すように、接合作用部10は当接面10aの長手方向をホーン8の軸線方向と直交する幅方向に向けて配置されており、且つ当接面10aの長手方向の両端部は、ホーン8の幅方向側面8dから幅方向外側に張り出して形成されている。そして両端部が張り出した張出し部Eは、幅方向側面8dに結合された補強部9cによって補強されている。
ここで補強部9cは、図4に示す平断面形状が垂直方向に連続した形状となっており(図2参照)、幅方向側面8dからホーン8の全高さ範囲にわたって補強部9cが張り出した形態となっている。補強部9cは、当接面10aを半導体チップ4に当接させて基板3に対して押圧する際に、ホーン8から幅方向に片持ち状態で張り出した接合作用部10を、垂直方向および水平方向に補強する機能を有する。
次に図5を参照して補強部9cの形状について説明する。図5に示すように、補強部9cの平断面形状は、幅方向側面8d上の基点BPと張出し部Eの端面9bとを中間にナックルラインKLを有する折れ線で結んだ形状となっている。ここで、折れ線は補強部9cの内部側に凸のナックル形状となっており、端面9bの幅B1はナックルラインKL間の幅B2よりも小さく、さらに幅B2はホーン8の幅方向側面8dにおける基点BP間の幅B3よりも小さい形状となっている。
すなわち、補強部9cは、両端部の端面9bから幅方向側面8dに向かって、軸線方向の寸法Bが増大する形状となっている。このような形状とすることにより、接合作用部10がホーン8から外側に張り出した張出し部Eを、極力小さな補強部9cによって有効に補強できるようになっている。なお、補強部9cの形状として、上記のようにナックルラインKLを設けた折れ線形状とする替りに、端面9bと幅方向側面8dとを補強部9cの内部側に凸形状の曲線(例えば指数曲線)などによって無段階に結ぶ形状としてもよい。また上記例では、補強部9cの平断面形状を、ホーン8の全高さにわたって同一形状としているが、補強部の平断面形状を高さ方向で変化させるようにしてもよい。すなわち、接合作用部10に直接結合された部分から、補強部の幅方向への張出し寸法がホーン8の高さ方向に順次減少するような形状としてもよい。
部品接合ツール7を上記のような形状とすることにより、長尺部品を対象としたボンディングを行う場合にあっても、接合作用部10において片持ち支持状態の両端部が荷重と振動によって上向きの変形や不均一な振動を生じることがない。したがって、接合作用部の変形に起因する接合状態の不安定や接合不良を防止することができる。
本発明の部品接合装置および部品接合ツールは、接合作用部の荷重と振動による変形や不均一な振動を防止して、長尺の部品を対象として安定した接合を行うことができるという効果を有し、ドライバ用の半導体チップなどの長尺部品をボンディングにより実装する分野に利用可能である。
本発明の一実施の形態の接合装置の正面図 本発明の一実施の形態の部品接合ツールの斜視図 本発明の一実施の形態の部品接合ツールの正面図 本発明の一実施の形態の部品接合ツールの下面図 本発明の一実施の形態の部品接合ツールの部分下面図
符号の説明
2 基板保持部
3 基板
4 半導体チップ
5 昇降押圧機構
7 部品接合ツール
8 ホーン
9 突部
10 接合作用部
11 振動子

Claims (4)

  1. 部品に荷重と振動を作用させることによりこの部品を基板に接合する部品接合装置であって、前記部品に当接する当接面が設けられた部品接合ツールと、この部品接合ツールを介して前記部品を基板に押圧する押圧手段とを備え、
    前記部品接合ツールは、下面に前記当接面を有する接合作用部が設けられた棒状のホーンと、前記ホーンに振動を付与する振動子とを有し、前記接合作用部は、前記当接面の両端部を前記ホーンの軸線方向と直交する幅方向の幅方向側面から張り出して形成され、前記両端部が張り出した張出し部は前記幅方向側面に結合された補強部によって補強されていることを特徴とする部品接合装置。
  2. 前記補強部は、前記両端部の端面から前記幅方向側面に向かって前記軸線方向の寸法が増大する形状であることを特徴とする請求項1記載の部品接合装置。
  3. 部品に荷重と振動を作用させることによってこの部品を基板に接合する部品接合ツールであって、
    前記部品接合ツールは、前記部品に当接する細長形状の当接面と、下面に前記当接面を有する接合作用部が設けられた棒状のホーンと、前記ホーンに振動を付与する振動子とを有し、前記接合作用部は、前記当接面の両端部を前記ホーンの軸線方向と直交する幅方向の幅方向側面から張り出して形成され、前記両端部が張り出した張出し部は前記幅方向側面に結合された補強部によって補強されていることを特徴とする部品接合ツール。
  4. 前記補強部は、前記両端部の端面から前記幅方向側面に向かって前記軸線方向の寸法が増大する形状であることを特徴とする請求項3記載の部品接合ツール。
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