JP2005309520A - インターポーザー付シート、その巻体およびその検査方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のインターポーザーを含むインターポーザー付シートの状態で各インターポーザーに対する電気的特性検査を行う。
【解決手段】 インターポーザー付シート30は、ウェブ状非導電体シート11aと、ウェブ状非導電体シート11a上に互いに絶縁されて配置された多数のインターポーザー20aとを備えている。各インターポーザー20aはウェブ状非導電体シート11a上に支持された一対の拡大電極12,12と、一対の拡大電極12,12間に跨って配置されたICチップ20とを有している。インターポーザー付シート30の状態で各拡大電極12,12にインターポーザーテスタ31から延びる検査電極34,34を接触させて、インターポーザーテスタ31によりインターポーザー20aの電気的特性を検査する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アンテナ回路の接続用に用いられるインターポーザーを有するインターポーザー付シート、その巻体およびその検査方法に関する。
従来より外部のリーダ・ライタと非接触でデータの授受を行う非接触ICタグは、アンテナ回路と、アンテナ回路に設けられた接続用のインターポーザーとを備え、このうちインターポーザーは一対の拡大電極と、ICチップとを有している。このようなインターポーザーは非導電体シート上に帯状に延びる一対の導電体シートを設け、一対の導電体シート間にICチップを連続して配置した後、非導電体シートおよび一対の導電体シートをICチップ毎に断裁することにより得られる。
上述のようにインターポーザーは非導電体シートおよび導電体シートを断裁することにより得られるが、断裁前の状態では導電体シートが連続しているため、断裁前に各インターポーザーの電気的特性を検査することはできない。このような場合、シートを断裁する前のシート状態で各インターポーザーの電気的特性を検査することができれば、検査工程の迅速化を図ることができて都合が良い。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、インターポーザーの電気的特性をシートの状態で実行することができ、検査工程の迅速化を図ることができるインターポーザー付シート、その巻体およびその検査方法を提供することを目的とする。
本発明は、ウェブ状非導電体シートと、非導電体シート上に連続して配置され、互いに絶縁された多数のインターポーザーとを備え、各インターポーザーは、ウェブ状非導電体シート上に支持された一対の拡大電極と、一対の拡大電極間に跨って配置されたICチップとを有していることを特徴とするインターポーザー付シートである。
本発明は、各インターポーザーの拡大電極の全面は、ウェブ状非導電体シート上にあることを特徴とするインターポーザー付シートである。
本発明は、インターポーザー付シートと、巻付コアとを備え、巻付コア周囲にインターポーザー付シートを巻付けてなるインターポーザー付シートの巻体である。
本発明は、インターポーザー付シートを検査するインターポーザー付シートの検査方法において、インターポーザーテスタから延びる一対の検査電極の各電極をインターポーザーの一対の拡大電極の異なる拡大電極に接触させる工程と、インターポーザーテスタによってインターポーザーの電気的特性を検査する工程と、を備えたことを特徴とするインターポーザー付シートの検査方法である。
本発明は、インターポーザーテスタは検査電極に接続されたテスト用アンテナと、テスト用アンテナとの間で非接触状態で信号を交信するリーダ/ライタとを有し、インターポーザーテスタのリーダ/ライタによって、インターポーザーの電気的特性を検査することを特徴とするインターポーザー付シートの検査方法である。
本発明は、インターポーザーテスタのリーダ/ライタは、インターポーザーの電気的特性を検査した後、必要な情報をインターポーザーに書込むことを特徴とするインターポーザー付シートの検査方法である。
本発明によれば、ICチップと拡大電極とを有するインターポーザーに対する電気的特性をシートの状態で実行することができ、これによって不良なインターポーザーをアンテナ回路に実装する前に除去することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1および図2は、本発明によるインターポーザー付シート、その巻体およびその検査方法の実施の形態を示す図である。
まず図2により非接触ICタグ付シートについて説明する。非接触ICタグ付シート10は基材シート21と、基材シート21上に予め設けられた多数のアンテナ回路24と、各アンテナ回路24上に導電性接着剤18を介して接着固定されたインターポーザー20aとを備えている。
各インターポーザー20aは、導電体からなる一対の拡大電極12,12と、一対の拡大電極12,12間に跨って配置され、これらの拡大電極12に接続されたICチップ20とを有している。一対の拡大電極12は、非導電体シート11に支持されるとともに、拡大電極12,12およびICチップ20の下面には、これら拡大電極12,12およびICチップ20を覆って保護層13が設けられている。
図2において、各インターポーザー20aの拡大電極12,12は、保護層13によって覆われていない両端部12aおよび導電性接着剤18を介して基材シート21上のアンテナ回路24に導通している。なお、拡大電極12,12を非導電性接着剤を介して、かしめ、超音波または熱圧着により基材シート21上のアンテナ回路24に導通させてもよい。
さらに、拡大電極12,12を接着剤を用いることなく、超音波接合により基材シート21上のアンテナ回路24に導通させてもよい。
上記のように構成される非接触ICタグ付シート10は、後工程においてアンテナ回路単位で打抜かれ、このようにして基材シート21と、アンテナ24と、ICチップ20を含むインターポーザー20aとを有する非接触ICタグが得られる。
次にインターポーザー20aについて説明する。インターポーザー20aは上述のように、一対の拡大電極12,12と、一対の拡大電極12,12間に跨って配置されかつ拡大電極12,12に接続されたICチップ20とを備え、一対の拡大電極12,12は非導電体シート11により支持されている。また一対の拡大電極12,12とICチップ20を覆って保護層13が設けられている。
このようなインターポーザー20aは、図1に示すようなインターポーザー付シート30から得ることができる。図1に示すように、インターポーザー付シート30は帯状に延びるウェブ状非導電体シート11aと、ウェブ状非導電体シート11a上に連続して配置された多数のインターポーザー20aとからなっている。
このようなインターポーザー付シート30を巻付コア35aの周囲に巻付けることにより供給用の巻体35が構成される。供給用の巻体35から送り出されたインターポーザー付シート30は、巻付コア36aの周囲に巻付けられて巻取用の巻体36を構成する。
またインターポーザー付シート30は、供給用の巻体35と巻取用の巻体36との間で後述のように電気的検査が行われる。電気的検査が行われたインターポーザー付シート30に対して拡大電極12,12およびICチップ20を覆うように保護層13が後工程で設けられる。その後、インターポーザー付シート30を各インターポーザー20a毎に断裁することにより、一対の拡大電極12,12と、一対の拡大電極12,12間に設けられたICチップ20を有し、一対の拡大電極12,12が非導電体シート11により支持されるとともに、一対の拡大電極12,12とICチップ20が保護層13により覆われたインターポーザー20aが得られる。
次にインターポーザー付シート30について更に詳述する。インターポーザー付シート30は、上述のようにウェブ状非導電体シート11a上に配置された多数のインターポーザー20aを有しており、各インターポーザー20aはウェブ状非導電体シート11a上において互いに所定間隔をおいて離間している。このためウェブ状非導電体シート11a上において、各インターポーザー20aは互いに絶縁され、これによりウェブ状シートの状態のインターポーザー付シート30上の各インターポーザー20aに対して電気的特性を検査することができる。
また、各インターポーザー20aの拡大電極12,12は、その全面がウェブ状非導電体シート11aにより覆われて支持されている。
このようなインターポーザー付シート30は、PETまたは紙等の材料からなるウェブ状非導電体シート11a上に導電ペーストを用いて多数の対の拡大電極12,12を印刷により形成し、各拡大電極12,12間に跨るようICチップを配置することにより得られる。
なお、拡大電極12,12を印刷により形成する代わりに、Au、Cu等の金属箔をエッチングして拡大電極12,12を設けてもよい。あるいは、金属箔を打ち抜いて拡大電極12,12を形成し、この拡大電極12,12をウェブ状非導電体シート11a上に転写してもよい。
さらに、金属箔を打ち抜いて拡大電極12、12を形成し、この拡大電極12、12を金属箔から分離してウェブ状非導電体シート11a上に設けてもよい。また、ウェブ状非導電体シート11a上に一対の導電体シートを設け、一対の導電体シートをICチップ20毎に打ち抜いて拡大電極12、12を形成してもよい。
次にインターポーザー付シート30に対して電気的特性の検査を行うインターポーザー付シートの検査方法について説明する。
図1に示すように、インターポーザー付シート30の検査は、インターポーザーテスタ31を用いて行われる。このインターポーザーテスタ31は、基材32a上に設けられたテスト用アンテナ32と、テスト用アンテナ32近傍に配置され、テスト用アンテナ32との間で非接触状態でデータの交信を行うリーダ/ライタ33とを有している。
インターポーザーテスタ31のテスト用アンテナ32にワイヤ34aを介して一対の検査電極34が接続され、この一対の検査電極34を用いてインターポーザー付シート30の各インターポーザー20aに対する電気的特性検査が行われる。
インターポーザー付シート30の検査方法について以下詳述する。まず一対の検査電極34をインターポーザー20aの一対の拡大電極12に接触させる。このことにより、インターポーザー20aがテスト用アンテナ32に接続されて、擬似的にテスト用アンテナ32上にインターポーザー20aを実装した状態となる。
この状態でテスト用アンテナ32とリーダ/ライタ33との間で非接触状態でデータの交信が行われ、このことによりリーダ/ライタ33によりインターポーザー20aに対する電気的特性検査が行われる。
リーダ/ライタ33により行われる電気的特性検査としては、例えばインターポーザー20aの導通検査、リーダ/ライタ33の動作のOK/NG検査、リーダ/ライタ33とテスト用アンテナ32との間の動作距離の検査等が挙げられる。
またインターポーザーテスタ31のリーダ/ライタ33の代わりに、インピダンスアナライザおよびネットワークアナライザを設け、これらインピダンスアナライザおよびネットワークアナライザによってインピダンス特性(共振周波数)、リアクタンスおよびキャパシタを検査することもできる。
このように、本実施の形態によれば、インターポーザー付シート30において、各インターポーザー20aはウェブ状非導電体シート11a上で互いに離間しているため、インターポーザー付シート30を断裁する前のシートの状態で各インターポーザー20aの電気的特性を検査することができる。このためインターポーザー付シート30の製造ライン中において、各インターポーザー20aに対して電気的特性を検査することができる。このためインターポーザー20aに対する電気的特性を連続してかつ迅速に行うことができる。さらにインターポーザー付シート30を断裁して各インターポーザー20aを作製し、このインターポーザー20aを基材シート21上のアンテナ回路24に実装する直前に、各インターポーザー20aに対する電気的特性を検査することもできる。
このようにして、ウェブ状非導電体シート11a上で各インターポーザー20aに対する電気的特性の検査を行うことができ、検査の結果不良品と認められたインターポーザー20aに対しては、ウェブ状非導電体シート11a上のインターポーザー20aの側部にNGマーク38を付すことができる。そして後工程において、NGマーク38が付されたインターポーザー20aのみを外部へ排出することができる。
ところで、インターポーザーテスタ31は、上述のようなインターポーザー20aに対する電気的特性検査のみではなく、リーダ/ライタ33を用いてインターポーザー20aのICチップ20に対して電気的特性検査の結果およびその他の情報を書込むことができる。
リーダ/ライタ33によってインターポーザー20aに書込まれる情報としては、例えば電気的特性検査の結果(良品、不良品の結果)、あるいはインターポーザー20aの製品情報が考えられる。
インターポーザー20aの製品情報としては、例えば製造番号、製造年月日、製品名、納入先情報等が考えられる。
インターポーザーテスタ31によりインターポーザー20aに対して必要な情報が書込まれた場合、インターポーザー付シート30の状態では各インターポーザー20aに書込まれた情報を読み取ることはできない。
インターポーザー20aの情報は、インターポーザー20aをアンテナに接続して初めて読み取ることができる。このため、インターポーザー付シート30を断裁して各々のインターポーザー20aを得る直前に、図1に示すインターポーザーテスタ31と同様のインターポーザーテスタを用いてインターポーザー20aのICチップ20に書込まれた情報を読み取る。そして電気的検査の結果不良品と認められ、この不良品の情報が書込まれた不良品インターポーザー20aのみを外部へ排出することができる。このため不良品のインターポーザー20aのアンテナ回路24への実装作業を未然に防ぐことができる。
本発明によるインターポーザー付シート、その巻体およびその検査方法の概略示す図。 非接触ICタグ付シートを示す側面図。
符号の説明
10 非接触ICタグ付シート
11 非導電体シート
12 拡大電極
13 保護層
18 導電性接着剤
20 ICチップ
20a インターポーザー
21 基材シート
24 アンテナ回路
30 インターポーザー付シート
31 インターポーザーテスタ
32 テスト用アンテナ
33 リーダ/ライタ
34 検査電極
35 供給用の巻体
36 巻取用の巻体

Claims (6)

  1. ウェブ状非導電体シートと、
    非導電体シート上に連続して配置され、互いに絶縁された多数のインターポーザーとを備え、
    各インターポーザーは、ウェブ状非導電体シート上に支持された一対の拡大電極と、一対の拡大電極間に跨って配置されたICチップとを有していることを特徴とするインターポーザー付シート。
  2. 各インターポーザーの拡大電極の全面は、ウェブ状非導電体シート上にあることを特徴とする請求項1記載のインターポーザー付シート。
  3. 請求項1記載のインターポーザー付シートと、
    巻付コアとを備え、
    巻付コア周囲にインターポーザー付シートを巻付けてなるインターポーザー付シートの巻体。
  4. 請求項1記載のインターポーザー付シートを検査するインターポーザー付シートの検査方法において、
    インターポーザーテスタから延びる一対の検査電極の各電極をインターポーザーの一対の拡大電極の異なる拡大電極に接触させる工程と、
    インターポーザーテスタによってインターポーザーの電気的特性を検査する工程と、
    を備えたことを特徴とするインターポーザー付シートの検査方法。
  5. インターポーザーテスタは検査電極に接続されたテスト用アンテナと、テスト用アンテナとの間で非接触状態で信号を交信するリーダ/ライタとを有し、
    インターポーザーテスタのリーダ/ライタによって、インターポーザーの電気的特性を検査することを特徴とする請求項4記載のインターポーザー付シートの検査方法。
  6. インターポーザーテスタのリーダ/ライタはインターポーザーの電気的特性を検査した後、必要な情報をインターポーザーに書込むことを特徴とする請求項5記載のインターポーザー付シートの検査方法。
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