JP2005307319A - 酸素ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】電極膜とリード線である金属部材5との接合部6での断線を抑えること。
【解決手段】アノード電極膜2またはカソード電極膜3と面状に金属部材5を接合することによって、接合面6の面積を拡大させ、結合力を増加させる。そして、接合面6に孔7を設けることによって酸素ガスの圧力を抑えることによって、通電による熱歪を抑え、熱歪に起因した断線を防止することができる。
【選択図】図3
【解決手段】アノード電極膜2またはカソード電極膜3と面状に金属部材5を接合することによって、接合面6の面積を拡大させ、結合力を増加させる。そして、接合面6に孔7を設けることによって酸素ガスの圧力を抑えることによって、通電による熱歪を抑え、熱歪に起因した断線を防止することができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、電気化学的に酸素イオンを移動させることにより、一方の空間から酸素を排気したり、一方の空間へ酸素を富化したりする酸素ポンプに関するものである。
従来、この種の酸素イオン導電性基板からなる酸素ポンプは、酸素イオン導電性基板の表裏両面に形成された電極膜の一箇所から線状のリード線が引き出された構成をしていた(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の酸素ポンプの断面を示すものである。図4に示すように、酸素イオン導電性基板1の両面に電極膜2、3が形成され、リード線4が一箇所から引き出されている。リード線4は外部電極に繋がっている。また、電極膜の一方は酸素の入口側であるカソード電極膜3であり、電極膜のもう一方は酸素の出口側であるアノード電極2である。ここでアノード電極膜2とカソード電極膜3は同一の面積である。そしてリード線4は、直径数100μmの金属線であった。
国際公開第96/28589号パンフレット
しかしながら、前記従来の構成では、リード線と電極膜の接合面が小さく、界面抵抗が大きいため、リード線に高電流を流したときに接合部が発熱し、熱歪によって接合部が電極膜から剥離してしまうという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、電極膜とリード部材との接合強度を向上させた酸素ポンプを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の酸素ポンプは、リード線として面状の金属部材を用い、電極膜に面状に接合させるとともに、接合面に孔を設けたものである。
これによって、酸素の発生量の低下を抑えつつ、接合面積を大きく確保することができるため、接合部の密着力を増加させることができる。
本発明の構成の酸素ポンプによれば、リード線としての金属部材と電極膜との密着力が増加するため、機械的強度や熱応力に対する強度を向上させることができる。
第1の発明は、アノード電極膜とカソード電極膜が表裏両面にそれぞれ形成された酸素イオン導電性基板と、金属ペーストの焼結体によって前記両電極膜に面状に接合された金属部材とを備え、前記金属部材の接合面の少なくとも一方に孔を設けたことを特徴とするものである。孔を開けることによって、酸素発生量の低下を抑えつつ、接合面の面積を増加させることによって、金属部材と電極膜との密着力を向上させることができるため、通電による熱歪等の応力による剥離を抑えることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の接合面が、少なくとも一方の電極膜の全面に形成されたものである。接合面の面積を増加させることによって、金属部材と電極膜との密着力を向上させることができる。したがって、酸素ポンプの加熱及び通電によって生じる熱歪に起因する剥離を抑えることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明のアノード電極膜の接合面の面積が、カソード電極膜の接合面の面積より大きいことを特徴とするものである。本発明の酸素ポンプの性能は、カソード電極膜に反応律速があるため、アノード電極膜の面積は、カソード電極膜の面積より小さくても性能の低下が見られない。したがって、アノード電極膜の接合面の面積をより大きくすることができるため、金属部材との密着力を向上させることができ、剥離を抑えることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3の接合面の孔が、スリット状に開けられたものである。金属部材の接着幅が同じであれば、孔を開けるより、スリット状の切れ目を入れた方が、接合面の面積は大きくなる。したがって、密着力を向上させることができ、剥離を抑えることができる。
第5の発明は、特に、第1〜3の接合面の孔が、格子状に開けられたものである。これにより、接合面で発生する酸素のガス抜きをすることができるため、密着力の低下を防止することができ、金属部材の剥離を抑えることができる。
第6の発明は、特に、第1〜3の金属部材が箔形状であり、材質が鉄とクロムとアルミニウムの合金である。本発明の金属部材は、高温における耐酸化性が高いため、接着面での酸化を抑えることができる。したがって、接合部位の密着性の減少を抑えることができ、金属部材の剥離を抑えることができる。
第7の発明は、特に、金属ペーストの主成分が電極膜の主成分と同じ金属である。同じ金属を主成分とすることで、異種金属間に発生する界面抵抗を減少させることができ、発熱を抑えることができる。したがって、発熱による熱歪を抑えることができるため、金属部材の剥離を抑えることができる。
第8の発明は、特に、金属部材の少なくとも一方の面に金属ペーストの焼結体を面状に形成させたものである。これによって、金属部材の抵抗が下がり、通電による発熱を抑えることができる。したがって、発熱に起因した熱歪を抑えることができるため、金属部材の剥離を抑えることができる。
第9の発明は、特に、金属ペーストの主成分が、金または銀またはパラジウムのうち少なくとも一つを含むものとする。これらの金属の焼成体は高い導電性を有しているだけでなく、高温雰囲気中で安定であるため、酸化による抵抗の上昇を抑えることができる。したがって、抵抗によって発生する発熱を抑えることができ、熱歪を減少させることができるため、金属部材の剥離を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1(a)は本発明の第1の実施の形態における酸素ポンプの平面図であり、図1(b)は図1(a)のA−A線における断面図である。
図1(a)は本発明の第1の実施の形態における酸素ポンプの平面図であり、図1(b)は図1(a)のA−A線における断面図である。
図1において、アノード電極膜2とカソード電極膜3のそれぞれと金属部材5とが面上で接合されており、幅3mmの接合面6にカギ状の孔7が空けられた構成になっている。
酸素イオン導電性基板1には、ジルコニアやセリア等の金属酸化物が用いられるが、ランタンガレートが特に好ましい。その中でも、ランタン−ストロンチウム−ガリウム−マグネシウム(LSGMO)を組成に持つペロブスカイト型酸化物は輸率が高いため、最も有用である。本実施の形態では、一辺30mm、厚み0.2mmの四角形のLSGMOを用いた。
アノード電極膜2とカソード電極膜3はそれぞれ2層構造(図示せず)で、下層にサマリウム−ストロンチウム−コバルト(SSCO)の金属酸化物、上層に金を使用した。ただし、本発明の実施の形態としては、電極膜を1層構造にしてもよく、また電極材料として、銀や白金、金とパラジウムの合金、銀とパラジウムの合金を使用してもよい。これらの電極膜は、スクリーン印刷や電着、蒸着、スパッタリングによって形成するが、スクリーン印刷がコスト面で優れている。本実施の形態での電極膜は、スクリーン印刷によってSSCOの厚み10〜20μm、金の厚み5〜10μm、それぞれの大きさは一辺26mmの四角形となっている。
そして、リード線としての金属部材5が、それぞれの電極膜の周縁に接続されている。金属部材5は、導電性かつ耐熱性の部材であればよく、ステンレス等が使用できる。ただし、本発明の実施の形態として使用する鉄クロム合金のステンレスにアルミニウムを添加した合金箔が最も好ましい。本実施の形態では、厚み12μmを使用したが、5〜20μmであれば良い。さらに、それぞれの金属部材5が上下に接して短絡しないように、それぞれの金属部材5の間に絶縁材(図示せず)を挟んでも良い。絶縁性の材質として、500℃以上の高温状態で使用可能なシリカやアルミナ等のセラミックスやマイカ等の珪酸塩鉱物が良い。そして、金属部材5に接続されたリード線4によって外部の電源へ引き出されている。
また、電極膜と金属部材5を接合する部材として、金属ペーストを750℃以上で燒結させた焼結体6を使用する。焼結体6としては、導電性の高く、酸化の少ない金を用いた。
以上のように構成された酸素ポンプの動作、作用を説明する。
まず、断熱材(図示せず)に挟まれた図1の酸素ポンプのユニットが、カソード電極膜側の断熱材に埋め込まれたヒータ(図示せず)によって650℃以上に加熱される。その後、金属部材5を介して電極膜、酸素イオン導電性基板1に電圧を印加すると、カソード電極膜3の酸素がイオン化する。そして電界によって酸素イオンが酸素イオン導電基板1の中を移動し、反対側のアノード電極膜2に到達する。その後、電子を放出して再び酸素分子になる。
本実施の形態では、印加電圧を1.0Vとした結果、初期電流は7.2Aであった。酸素発生量は、推定で約27ccである。同電圧を100時間連続して印加した後の電流低下は3%以内であった。一方、従来構成のように、アノード電極膜に直接リード線を接合した場合は、100時間経過前に断線していた。また連続試験後、従来構成では、電極膜は劣化していたが、本実施例の構成では、劣化を目視で観察できなかった。
以上、本実施例により、アノード電極膜2とカソード電極膜3との接合面6を拡大することで、接着強度を増加させることができた。また、接合面に孔7を開けることで、酸素ガスの圧力による剥離を抑えることができた。
(実施の形態2)
図2(a)は本発明第2の実施の形態における酸素ポンプの平面図であり、図2(b)は、それぞれ図2(a)のA−A線における断面図である。
図2(a)は本発明第2の実施の形態における酸素ポンプの平面図であり、図2(b)は、それぞれ図2(a)のA−A線における断面図である。
実施の形態1と異なっている部分は、接合面6の孔がスリット構造である点と、アノード電極膜2の接合面6が、カソード電極膜3の接合面6より大きいことである。すなわち、カソード電極膜3の面積が、アノード電極膜2の面積より小さくなる。スリット8は、1辺に4本、角に1本の合計20本で、1本の長さは約2mmである。アノード電極膜2の面積に対するカソード電極膜3の面積は、約1.5倍である。
以上のように構成された酸素ポンプの動作、作用を説明する。
まず、断熱材(図示せず)に挟まれた図1の酸素ポンプのユニットが、カソード電極膜側の断熱材に埋め込まれたヒータ(図示せず)によって650℃以上に加熱される。その後、金属部材5を介して電極膜、酸素イオン導電性基板1に電圧を印加すると、カソード電極膜3の酸素がイオン化する。そして電界によって酸素イオンが酸素イオン導電基板1の中を移動し、反対側のアノード電極膜2に到達する。その後、電子を放出して再び酸素分子になる。
本実施の形態では、印加電圧を1.0Vとした結果、初期電流は8.0Aであった。酸素発生量は、推定で約30ccである。同電圧を100時間連続して印加した後の電流低下は3%以内であった。一方、従来構成のように、アノード電極膜に直接リード線を接合した場合は、100時間経過前に断線していた。また連続試験後、従来構成では、電極膜は劣化していたが、本実施例の構成では、劣化を目視で観察できなかった。
以上、本実施例により、アノード電極膜2とカソード電極膜3との接合面6を拡大することで、接着強度を増加させることができた。また、接合面にスリット8を開けることで、酸素ガスの圧力による剥離を抑えることができた。
(実施の形態3)
図3(a)は本発明第3の実施の形態における酸素ポンプの平面図であり、図3(b)は、それぞれ図3(a)のA−A線における断面図である。
図3(a)は本発明第3の実施の形態における酸素ポンプの平面図であり、図3(b)は、それぞれ図3(a)のA−A線における断面図である。
実施の形態1と異なっている部分は、接合面6がアノード電極膜2の全面に形成されている点と、その接合面6に1辺約3mmの小孔9が複数個開いた状態である点と、アノード電極膜2の接合面6が、カソード電極膜3の接合面6より大きい点、さらに、金属部材5の面上に、金属ペーストの焼結体10が形成されている点である。小孔9の大きさと形状、個数は、任意に決めることができる。ただし、開いている総面積は、カソード電極膜の面積の50%以上でなければならない。本実施の形態では、アノード電極膜2の面積に対するカソード電極膜3の面積は、約1.5倍である。
以上のように構成された酸素ポンプの動作、作用を説明する。
まず、断熱材(図示せず)に挟まれた図1の酸素ポンプのユニットが、カソード電極膜側の断熱材に埋め込まれたヒータ(図示せず)によって650℃以上に加熱される。その後、金属部材5を介して電極膜、酸素イオン導電性基板1に電圧を印加すると、カソード電極膜3の酸素がイオン化する。そして電界によって酸素イオンが酸素イオン導電基板1の中を移動し、反対側のアノード電極膜2に到達する。その後、電子を放出して再び酸素分子になる。
本実施の形態では、印加電圧を1.0Vとした結果、初期電流は8.0Aであった。酸素発生量は、推定で約30ccである。同電圧を100時間連続して印加した後の電流低下は2%以内であった。一方、従来構成のように、アノード電極膜に直接リード線を接合した場合は、100時間経過前に断線していた。また連続試験後、従来構成では、電極膜は劣化していたが、本実施例の構成では、劣化を目視で観察できなかった。
以上、本実施例により、アノード電極膜2とカソード電極膜3との接合面6を拡大することで、接着強度を増加させることができた。また、アノード電極膜2の接合面に小孔9を開けることで、酸素ガスの圧力による剥離を抑えることができた。さらに、金属部材5に導電性の金属ペーストの焼結体を形成させることで、安定した通電が可能となり、長期間でも劣化の少ない酸素ポンプを実現できた。
以上のように、本発明にかかる酸素ポンプは、長期間安定した酸素を発生させることができるため、家庭用の電化製品として利用できる。このような電化製品として、例えば酸素富化器や酸素吸引器、またはそれらが機能の一部として組み込まれた製品があげられる。
1 酸素イオン導電性基板
2 アノード電極膜
3 カソード電極膜
5 金属部材
6 接合面
7 孔
8 スリット
9 小孔
10 焼成体
2 アノード電極膜
3 カソード電極膜
5 金属部材
6 接合面
7 孔
8 スリット
9 小孔
10 焼成体
Claims (9)
- アノード電極膜とカソード電極膜が表裏両面にそれぞれ形成された酸素イオン導電性基板と、金属ペーストの焼結体によって前記両電極膜に面状に接合された金属部材とを備え、前記金属部材の接合面の少なくとも一方に孔を設けたことを特徴とする酸素ポンプ。
- 少なくとも一方の電極膜の全面を接合面としたことを特徴とする請求項1に記載の酸素ポンプ。
- アノード電極膜の接合面の面積が、カソード電極膜の接合面の面積より大きいことを特徴とする請求項1または2に記載の酸素ポンプ。
- 接合面にスリット状の孔を設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の酸素ポンプ。
- 接合面に格子状の小孔を設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の酸素ポンプ。
- 金属部材が箔形状であり、かつ、材質が鉄とクロムとアルミニウムの合金である請求項1〜3のいずれか1項に記載の酸素ポンプ。
- 金属ペーストの主成分が電極膜の主成分と同じ金属である請求項1〜6のいずれか1項に記載の酸素ポンプ。
- 金属部材の少なくとも一方の面に金属ペーストの焼結体を面状に形成させた請求項1〜7いずれか1項に記載の酸素ポンプ。
- 金属ペーストの主成分が、金または銀またはパラジウムのうち少なくとも一つを含む請求項1〜8いずれか1項に記載の酸素ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004129275A JP2005307319A (ja) | 2004-04-26 | 2004-04-26 | 酸素ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004129275A JP2005307319A (ja) | 2004-04-26 | 2004-04-26 | 酸素ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005307319A true JP2005307319A (ja) | 2005-11-04 |
Family
ID=35436412
Family Applications (1)
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JP2004129275A Pending JP2005307319A (ja) | 2004-04-26 | 2004-04-26 | 酸素ポンプ |
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JP (1) | JP2005307319A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009019236A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Denken:Kk | 水蒸気電解セルユニット |
JP2012117140A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 水素製造セル及び水素製造装置 |
-
2004
- 2004-04-26 JP JP2004129275A patent/JP2005307319A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009019236A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Denken:Kk | 水蒸気電解セルユニット |
JP2012117140A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 水素製造セル及び水素製造装置 |
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