JP2005303208A - 部品実装装置及びこれを用いた部品実装方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数種の部品を連続して供給する部品供給部と、該部品供給部から供給される部品を吸着ノズル11に吸着保持させる複数のノズルユニットを有する部品移載ヘッドとを備え、部品供給部で吸着保持した部品を、基板上の所定の装着位置に相対移動させて装着する部品実装装置であって、吸着ノズル11に吸着保持された部品3を検出する部品検出手段を具備し、該部品検出手段が、吸着ノズル11に吸着保持された部品3に対して光を照射する投光器13と、部品3を通して投光器13からの照射光を受光する受光器15とのペアを複数のノズルユニットのそれぞれに配設してなり、投光器13が、複数のノズルユニットの受光器15それぞれへ光を照射可能な単一の投光器13とした。
【選択図】 図1
Description
このような装着ヘッドとしては、例えば、吸着ノズルを装着するノズルユニットを一列或いは多列状に配列した横列型の部品移載ヘッド(特許文献1参照)や、円環状にノズルユニットを配置したロータリー型の部品装着ヘッド等が多く採用されている。
一方、上記装着ヘッドに吸着保持され基板上に装着される電子部品は、所定の一定寸法で供給されるが、形状誤差のために正確には厚さが一定となっていない。そのため部品実装装置においては、厚さが過小であると、吸着ノズルの下端部が部品の上面に着地できず、部品吸着エラーを生じ得る。また、厚さが過大であると、吸着ノズルの先端が部品に強く押し当てられ破壊される虞がある。
そこで、部品の厚さのバラツキによる吸着ミスや搭載ミスをなくし、実装品質を向上させるため、吸着ノズルに部品を吸着した後、又は吸着した部品を基板上に装着する前に、この吸着ノズルに吸着保持された部品を、吸着状態で部品の厚みを検出している(例えば特許文献2参照)。また、吸着した部品を基板上に装着する動作の終了後に、吸着ノズルの部品を検出して、部品の持ち帰り等の異常発生を検知している。
また、複数のノズルユニットを備えた装着ヘッドの場合、装備されるノズルユニット毎に部品検出手段を取り付けることで、一度に複数の部品を検出することが可能となるが、ノズルユニットの数分の投光器・受光器のペアが必要となり、装置の大型・重量化とコストアップが避けられない。
(1) 複数種の部品を連続して供給する部品供給部と、該部品供給部から供給される部品を吸着ノズルに吸着保持させる複数のノズルユニットを有する部品移載ヘッドとを備え、前記部品供給部で吸着保持した部品を、前記基板上の所定の装着位置に相対移動させて装着する部品実装装置であって、前記吸着ノズルに吸着保持された部品を検出する部品検出手段を具備し、該部品検出手段が、前記吸着ノズルに吸着保持された部品に対して光を照射する投光器と、前記部品を通して前記投光器からの照射光を受光する受光器とのペアを前記複数のノズルユニットのそれぞれに配設してなり、前記投光器が、前記複数のノズルユニットの受光器それぞれへ光を照射可能な単一の投光器であることを特徴とする部品実装装置。
図1は本発明の部品実装装置に用いられる部品検出手段の概略構成を示す要部構成図である。
吸着ノズル11に吸着保持された部品3を検出する部品検出手段10は、吸着ノズル11に吸着保持された部品に3対して光を照射する投光器13と、部品3を通して投光器13からの照射光を受光する受光器15とのペアを、複数のノズルユニットのそれぞれに配設している。そして、部品検出手段10は、複数の受光器15からの光検出信号を切替える切替えスイッチ17と、投光器13を点灯させて切替えスイッチ17により複数の吸着ノズル11のうち、いずれかの吸着ノズル11に対応する受光器15からの光検出信号を取り出して、この吸着ノズル11に吸着保持される部品3を検出する制御部19とを備えている。
投光器13は、複数のLEDを配列して形成した光源21と、光源21からの光を集光して平行光とするレンズ23と、レンズ23から出射された光を分岐させるプリズム25と、分岐された光を各受光器15に向けて出射させるミラー27を備えている。
図4は投光器が環状に配されたノズルユニットの中心に配置された状態を示す平面図で、図5は図4に示す投光器のP−P断面図である。
この場合の投光器14は、投光器の中央に配設した複数のLEDからなる光源29と、この光源29の周りを囲んで配設され受光器15に向けた照射光取り出し用の開口31を有する照射規制カバー34とを備えている。
この構成によれば、投光器14の光源29からの光を、照射規制カバーの開口31により各受光器15へ分配するので、投光器14の構成を簡単にできる。また、照射規制カバーの開口31によって受光器15が存在する位置にのみ照射光が届くようになり、不要光の回り込みによる受光器15の検出精度低下の虞がなくなる。従って、単純な構成で高精度な部品検出が行えるようになる。
まず、部品移載ヘッドが、部品の吸装着時に昇降動作させる軸線を基板の基板面法線方向と平行にするとともに、それぞれを環状に配した複数のノズルユニットを有して構成された部品実装装置について説明する。
ロータリー型部品実装装置(以下、「部品実装装置」と言う。)100は、基台41と、この基台41上に複数(図では一例として2つ)の部品実装ステージ43a,43bを備えている。基台41は、その中央に、回路基板45を所定位置に支持する基板固定部47を備えており、この基板固定部47は、回路基板45を所定の部品実装動作位置(図6に示す部品実装装置100の略中央)に搬入して位置決めする基板搬送部49を有する。基板搬送部49は、一対のプーリ51a,51bの間に巻回された搬送ベルト53を有する固定側搬送レール54aと、この固定側搬送レール54aに対してレール間幅を可変に平行移動自在に配置された可動側搬送レール54bとを有する。各搬送レール54a,54bの搬送ベルト53を駆動することで、基台41の側部に設けられたローダ55から送り込まれる回路基板45を、この搬送ベルト53に載置させて搬送し、回路基板45を基板固定部47の所定位置へ搬入する。
図7は図6に示した部品移載ヘッドの斜視図、図8は第1ヘッドユニットの縦断面図、図9は部品移載ヘッドを上方から見た平面図である。
部品移載ヘッド67は、第1ヘッドユニット91及び第2ヘッドユニット93を着脱自在に備えている。各ヘッドユニット91,93は、対称に構成されて並設された略同一機能のユニットである。そのため、ここでは、第1ヘッドユニット91の構造を例にとり説明する。
図8に第1ヘッドユニットの縦断面図を示すように、第1ヘッドユニット91は固定台103を介して部品移載ヘッド67(図6,図7参照)に固定される。固定台103にはθ補正モータ105が固定され、θ補正モータ105はZ軸方向に垂下した駆動軸107がローター軸109に接続されている。また、固定台103の上面にはθ補正モータ105を中心に複数(本実施の形態では6つ)のノズル昇降手段であるノズル昇降モータ111が固定されている。このノズル昇降モータ111の配置は、上記した環状の吸着ノズル11の配置と一致している。
第1ヘッドユニット91では、θ補正モータ105を駆動することで、回転中心hCを中心とした下部従動押下部123の回転又は回転中心sCを中心とした個々のノズル軸127の回転が切り替えできるようになっている。即ち、ローター軸129にはフレーム117内で主歯車137が固定され、主歯車137は転動歯車139に噛合されている。
ノズルユニット97は、ノズル昇降モータ111によって独立に吸着ノズル11を昇降可能としている。即ち、ノズル昇降モータ111の駆動軸161にはカム筒113の内部へ貫通する上ホルダ163が固定され、上ホルダ163は固定台103、カム筒113に回転自在に支持される。カム筒113の内部には上スプラインナット165が固定され、上スプラインナット165は上ホルダ163と一体回転される。上ホルダ163の内部には同軸で可動ネジ軸167が上スプラインナット165に螺合されている。この可動ネジ軸167の下端には上記の凹部材143が固定される。凹部材143の側面にはベアリング等を用いた回転自在な小カムフォロア169が付設され回転が規制されている。
これらの投光器13と受光器15は、図9に示すように、受光器15が投光器13を中心とする放射状に配置され、各ノズルユニット97の吸着ノズル11に吸着保持される部品をそれぞれ検出可能に搭載されている。
図10は上記部品実装装置の概略構成を示す平面図である。なお、前述の部品実装装置100と同一の部材に対しては同一の符号を付与することで、その説明は省略するものとする。
この部品実装装置200は、部品移載ヘッド67の構成が異なっている他は、前述の部品実装装置100と同様の構成となっている。
そして、これらリボルバ型サブヘッド267、サブヘッド回転モータ269、押し下げ機構271及び撮像部273は、縦断面視でL字状となるヘッドユニット外枠275に組み付けられている。
これらノズルユニット277は、その先端部に吸着ノズル11のチャック機構279を有し、このチャック機構279により、電子部品を吸着させて保持する吸着ノズル11を着脱自在に保持している。
ノズルユニット277は、その基端部側に、中心軸であるθ軸を中心として吸着ノズル11を回動させるθ軸モータ281を備えており、一方の側面(図13では手前側の側面)には、カムフォロア283が突出して設けてある。そして、これらノズルユニット277は、フランジ部178に固定されたガイドレール280に、サブヘッド267の径方向へ移動可能に支持されている。
カム溝287には、サブヘッド267の各ノズルユニット277に設けられたカムフォロア283が転動可能に配置されており、サブヘッド267がR軸を中心として回転することにより、カムフォロア283がカム溝287内を案内されつつ移動する。
ノズル昇降駆動アーム295は、他端部にも切り欠き部301が形成されており、この切り欠き部301には、回転案内板285の一側部にて上下方向へ移動可能に支持された昇降用ロッド303の下端に設けられたロッド下端ピン305が係合されている。
昇降用ロッド303は、図12に示すように、その上端部が、連結アーム307に連結されている。この連結アーム307は、サブヘッド267の上方に設けられたノズル昇降用モータ309の回転軸に固定されている。
図17は部品移載ヘッドの横断面図、図18は部品移載ヘッドの下側一部の正面図である。
本構成の部品移載ヘッド67では、ノズルユニット277が並列に配置されており、これら隣接するノズルユニット277,277との間に投光器13を配置する一方、吸着ノズル11に吸着保持される部品3を通して投光器13からの照射光を受光する受光器15を、投光器13の両脇側に配置している。これにより、僅かな設置スペースに投光器13と受光器15とを収容することができ、また、異なるノズルユニット277,277の吸着ノズル11を同時に部品検出することができる。もって、部品移載ヘッド67を小型に維持したままで、部品実装のタクトアップが図られる。さらに、ノズルユニット277のサブヘッド267は回転自在のため、いずれの位置の吸着ノズル11に吸着保持される部品であっても、部品検出を随時行うことができ、これによっても部品実装効率を高められる。
そして、部品検出手段10が部品移載ヘッド37と一体に搭載されているため、部品移載ヘッド37を特定の位置に移動させる必要がなくなる。その結果、部品実装のタクトが向上し、実装効率を大幅に向上させることが可能となる。
33 部品供給位置
35 部品供給部
37 部品移載ヘッド
65 吸着ノズル
67 リボルバ型サブヘッド(サブヘッド)
73 撮像部
100 部品実装装置
251 ノズルサイズ変更機構
269 小型部品ノズル
271 中・大型部品ノズル
297 メモリタグ
299 タグ読み書き部
301 制御部
Claims (8)
- 複数種の部品を連続して供給する部品供給部と、該部品供給部から供給される部品を吸着ノズルに吸着保持させる複数のノズルユニットを有する部品移載ヘッドとを備え、前記部品供給部で吸着保持した部品を、前記基板上の所定の実装位置に相対移動させて装着する部品実装装置であって、
前記吸着ノズルに吸着保持された部品を検出する部品検出手段を具備し、
該部品検出手段が、前記吸着ノズルに吸着保持された部品に対して光を照射する投光器と、前記部品を通して前記投光器からの照射光を受光する受光器とのペアを前記複数のノズルユニットのそれぞれに配設してなり、
前記投光器が、前記複数のノズルユニットの受光器それぞれへ光を照射可能な単一の投光器であることを特徴とする部品実装装置。 - 前記投光器が、該投光器を中心とする放射状に配置された複数の前記受光器に向けて光を照射することを特徴とする請求項1記載の部品実装装置。
- 前記投光器が、該投光器の中央に配設された光源と、該光源の周りを囲んで配設され前記受光器に向けた照射光取り出し用の開口を有する照射規制カバーとを備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の部品実装装置。
- 前記部品検出手段が、前記複数の受光器からの光検出信号を切替える切替えスイッチと、前記投光器を点灯させて前記切り替えスイッチにより前記複数の吸着ノズルのうち、いずれかの吸着ノズルに対応する受光器からの光検出信号を取り出して、この吸着ノズルに吸着保持される部品を検出する制御部とを備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の部品実装装置。
- 前記部品移載ヘッドが、部品の吸装着時に昇降動作させる軸線を前記基板の基板面法線方向と平行にするとともに、それぞれを環状に配した複数のノズルユニットを有して構成され、前記投光器が前記環状に配されたノズルユニットの中心に配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項記載の部品実装装置。
- 前記部品移載ヘッドが、前記吸着ノズルを環状にかつ該吸着ノズルの部品吸着側を前記円周の外側に向けて複数配置するとともに該環状に配置された吸着ノズルの周方向へ回動可能に支持されたサブヘッドを複数具備し、
前記投光器が隣接する前記サブヘッド間に配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項記載の部品実装装置。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項記載の部品実装装置を用いて、吸着ノズルに吸着保持された部品を検出する部品実装方法であって、
前記部品検出手段による部品検出結果に基づいて、前記吸着ノズルによる部品吸装着時に前記ノズルユニットの吸着ノズルを昇降動作させる昇降ストロークを調整することを特徴とする部品実装方法。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1項記載の部品実装装置を用いて、吸着ノズルに吸着保持された部品を検出する部品実装方法であって、
前記部品検出手段による部品検出結果に基づいて、前記吸着ノズルによる部品実装動作後に前記吸着ノズルに部品が残留しているか否かを判定することを特徴とする部品実装方法。
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