JP2005302670A - 電子装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 光漏れ防止機能を有しながらも、釦の安定性を向上させることができる照明付き釦構造を備えた電子装置を提供する。
【解決手段】 操作パネル12は、釦保持ベース部材であり、釦収容部14を有している。釦16は、釦収容部14に釦押し方向に移動可能に収容される。釦ホルダ18は、操作パネル12の裏側から釦16と組み付けられ、釦16と共に操作パネル12を挟み込み、これにより光漏れが防止される。また、操作パネル12と釦ホルダ16とが釦収容部14からずれた位置に摺動部52を備えており、これにより、摺動構造が光り漏れ防止構造と独立し、摺動距離を長くできる。
【選択図】 図1
【解決手段】 操作パネル12は、釦保持ベース部材であり、釦収容部14を有している。釦16は、釦収容部14に釦押し方向に移動可能に収容される。釦ホルダ18は、操作パネル12の裏側から釦16と組み付けられ、釦16と共に操作パネル12を挟み込み、これにより光漏れが防止される。また、操作パネル12と釦ホルダ16とが釦収容部14からずれた位置に摺動部52を備えており、これにより、摺動構造が光り漏れ防止構造と独立し、摺動距離を長くできる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、照明機能付き押し釦構造を備えた電子装置に関するものである。
従来、図2に示されるような照明機能付きの押し釦を備えた電子装置が知られている。図2の電子装置100において、操作パネル102は、釦保持ベース部材であり、筒状の釦収容部104を備えている。釦収容部104には、照明光を透過させる樹脂材で構成される釦106が挿入されている。
また、操作パネル102の後側にはプリント基板108が配置されており、プリント基板108には、スイッチ110および発光ダイオード光源112が搭載されている。スイッチ110および発光ダイオード光源112は、釦106と対応する場所に設けられている。
図2に示すように、釦収容部104の内周面と釦106の外周面は、摺動部114を構成している。そして、摺動部114の前側には光漏れ防止部116が設けられている。ここで、前側は、操作パネル102の表面に近い側である。
光漏れ防止部116では、釦収容部104が段差118を備えており、これにより、釦収容部104は前側の方で拡大している。釦106も、釦収容部104の段差118に対応する段差120を備えており、これにより頭部が拡大している。そして、このような段差構造によって光漏れが防止されている。また、釦106の段差120と釦収容部104の段差118の間には、釦ストロークに相当する隙間が設けられている。
図2の電子装置100においては、発光ダイオード光源112が点灯され、光が釦106を透過し、これにより釦106が光る。光の漏れは、光漏れ防止部116によって防止される。また、釦106が押されると、摺動部114にて釦収容部104と釦106が摺動する。
以上に説明したように、図2の従来構造では、釦収容部104に釦摺動構造と光漏れ防止構造の両方が並んで配置されている。
また、照明機能付き釦の光漏れ構造は例えば特許文献1、2に示されており、これら文献では、シーソー釦の光漏れが、釦外周のフランジを用いて防止されている。
特開2000−340071号公報(第3−4ページ、図1)
特開2001−307595号公報(第4−5ページ、図1)
しかしながら、従来の電子装置においては、摺動構造と光漏れ防止構造が釦収容部に並んで配置されているので、摺動構造のスペースを犠牲にして光漏れ防止構造を確保する必要がある。図2に示すように、光漏れ防止構造が釦ストローク分のスペースを必要としており、その分だけ摺動距離が短くなり、そのために釦のがたつきを抑える能力が低くなるという問題があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、光漏れ防止機能を有しながらも、摺動距離を確保し、がたつきを押えられる電子装置を提供することにある。
本発明の電子装置は、釦収容部を有する釦保持ベース部材と、前記釦収容部に釦押し方向に移動可能に収容される釦と、前記釦保持ベースの裏側から前記釦と組み付けられ、前記釦と共に前記釦保持ベースを挟み込む釦ホルダとを備え、前記釦保持ベース部と前記釦ホルダとが前記釦収容部からずれた位置に摺動部を備えた構成を有している。
この構成により、釦と釦ホルダで釦保持ベース部材を挟み込むことで、光漏れ防止機能が確保される。また、釦保持ベース部と前記釦ホルダとが釦収容部からずれた位置にて摺動部を構成しており、これにより、光漏れ構造と摺動構造とが独立し、摺動距離を長くとれる。このようにして、光漏れ防止機能を有しながらも、摺動距離を確保し、がたつきを押えることができる。
また、本発明の電子装置は、前記釦ホルダが、前記釦と嵌め合わされる内側筒部と、前記内側筒部より外側に隔離された外側筒部とを有し、前記外側筒部が前記釦保持ベース部と摺動する構成を有している。
この構成により、釦ホルダの外側筒部を使って摺動距離を確保でき、がたつきを効果的に抑えられる。
以上のように本発明は、釦ホルダを釦に組み付ける好適な構成によって、光漏れ防止機能を有しながらも、釦の安定性を向上できるという効果を有する電子装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の電子装置について、図面を用いて説明する。本実施の形態の電子装置は、釦装置に特徴を有しており、以下では主として釦装置について説明する。電子装置は例えばカーオーディオ装置である。
本発明の実施の形態の電子装置を図1に示す。図1の電子装置10において、操作パネル12は、樹脂製であり、釦保持ベース部材に相当する。以下、操作パネル12の表面側を前側、その反対側(電子装置10の内部側)を後側または裏側という。
操作パネル12は、後方に突出する筒状の釦収容部14を有しており、釦収容部14には釦16が収容されている。そして、釦16には、操作パネル12の裏側から釦ホルダ18が組み付けられている。釦16および釦ホルダ18は、釦収容部14内で釦押し方向に移動可能である。
また、操作パネル12の後側には、プリント基板20が配置されている。プリント基板20は、図示されないが、電子装置の筐体に固定されている。操作パネル12も筐体の一部であり、プリント基板20は操作パネル12に固定されてもよい。
プリント基板20には、ゴム接点スイッチ22および発光ダイオード光源24が搭載されている。ゴム接点スイッチ22は、釦ホルダ18の後側の面と接している。また、発光ダイオード24は、釦16の後方に位置している。
釦16は、光を透過する樹脂材で構成されている。釦16は頭部30と胴部32を有している。頭部30は、操作者により押される部分である。また、胴部32は筒状であり、釦収容部14に収容されている。
釦ホルダ18は、内側筒部40および外側筒部42を備えており、内側筒部40と外側筒部42とが後方部分で連結部44により連結されている。ここで、内側とは釦16の中心に近い側をいう。
釦ホルダ18の内側筒部40は、釦16の胴部32の内側に圧入されており、これにより、釦ホルダ18と釦16が嵌め合わされ、組み付けられている。
また、釦ホルダ18の内側筒部40と外側筒部42との間は隔離されている。これにより、釦16と釦ホルダ18の組立体は、内側筒部40および釦16の胴部32と、外側筒部42との間に溝を有している。そして、この溝部に操作パネル12の釦収容部14が嵌り込んでいる。釦収容部14の先端は、内側に突出しており、フランジ部46を形成している。フランジ部46は、釦16の胴部32と釦ホルダ18の内側筒部40の段差と対向している。上記の構成により、操作パネル12が釦16と釦ホルダ18に挟み込まれ、これにより釦16と操作パネル12の間から光漏れが防止される。
また、操作パネル12は、釦ホルダ18の外側筒部42の外側に摺動筒部50を備えている。摺動筒部50は、操作パネル12から後方に突出している。摺動筒部50の内面が、外側筒部42の外面と接している。摺動筒部50と外側筒部42によって摺動部52が構成されている。
摺動部52において、摺動筒部50の先端は、プリント基板20まで達している。このように、本実施の形態では、摺動部52が光漏れ防止構造から独立しているので、摺動距離を長くできる。
また、釦ホルダ18は樹脂製である。ただし、釦ホルダ18の樹脂材料は、光を透過しなくてよい。釦ホルダ18には、摺動性能の優れた材料が適用される。
次に、本実施の形態の電子装置10の動作を説明する。電子装置10においては、発光ダイオード光源24が点灯される。発光ダイオード光源24の光は、釦ホルダ18の内側筒部40および釦16の胴部32を通り、釦16の頭部30を照明し、これにより、釦16が光って見える。
操作パネル12の釦収容部24は、釦16と釦ホルダ18によって挟まれている。したがって、釦16と操作パネル12の隙間からの光漏れは生じない。
釦16の頭部30が押されると、釦16と釦ホルダ18の組立体が後方に移動する。このとき、摺胴部52で摺動が生じる。摺動部52は、前述のように、釦ホルダ18の外側筒部42と操作パネル12の摺動筒部50で構成されている。摺動距離が長いので、釦16および釦ホルダ18のがたつきは効果的に抑えられる。
釦16と釦ホルダ18は上記のように一体となって移動する。そして、ゴム接点スイッチ22は、釦ホルダ18に押されて、プリント基板20と接触し、これによりスイッチが閉じ、プリント基板20に電流が流れる。
以上に説明したように、本発明の実施の形態に係る電子装置10によれば、釦16と釦ホルダ18で釦保持ベース部材が挟み込まれ、これにより、釦16と釦保持ベース部材との関係における光漏れ防止機能が確保される。また、釦保持ベース部と釦ホルダ18とが釦収容部14からずれた位置にて摺動部52を構成しており、これにより、光漏れ構造と摺動構造とが個別に設けられ、そして、摺動距離を長くとれる。このようにして、光漏れ防止機能を有しながらも、摺動距離を確保し、がたつきを押えることができる。
また、本実施の形態の電子装置10によれば、釦ホルダ18が内側筒部40と外側筒部42で構成されており、外側筒部42が釦保持ベース部と摺動するように構成されており、外側筒部を使って摺動距離を確保でき、がたつきを効果的に抑えられる。
なお、図1に示されないが、前方から見た釦16の頭部形状は任意でよい。例えば、釦16は四角形である。このとき、釦16の胴部32、釦ホルダ18の内側筒部40および操作パネル12の釦収容部14の形状も四角形でよい。また、釦16は丸形または他の形状を有していてもよい。
また、本実施の形態において、ゴム接点スイッチ22の形状は変更されてよく、任意の形状のゴム接点スイッチが設けられてよい。また、ゴム接点タイプでないスイッチが設けられてもよい。また、発光ダイオード光源15も変更可能であり、任意の光源を利用可能である。さらに、光漏れ防止構造に関しても、光漏れを防止できる範囲で形状および構成が変更されてよい。
その他、本発明は上述の実施の形態に限定されず、当業者が本発明の範囲内で上述の実施の形態を変形可能なことはもちろんである。
以上のように、本発明にかかる電子装置は、光漏れ防止機能と摺動機能とを個別に構成する構造を設けることにより、光漏れ防止機能を有しながらも、釦の安定性を向上させる効果を有し、照明機能を有する操作釦を有する電子装置、例えばカーオーディオ等として有用である。
10 電子装置
12 操作パネル
14 釦収容部
16 釦
18 釦ホルダ
20 プリント基板
22 ゴム接点スイッチ
24 発光ダイオード光源
30 頭部
32 胴部
40 内側筒部
42 外側筒部
44 連結部
46 フランジ部
50 摺動筒部
52 摺動部
12 操作パネル
14 釦収容部
16 釦
18 釦ホルダ
20 プリント基板
22 ゴム接点スイッチ
24 発光ダイオード光源
30 頭部
32 胴部
40 内側筒部
42 外側筒部
44 連結部
46 フランジ部
50 摺動筒部
52 摺動部
Claims (2)
- 釦収容部を有する釦保持ベース部材と、
前記釦収容部に釦押し方向に移動可能に収容される釦と、
前記釦保持ベースの裏側から前記釦と組み付けられ、前記釦と共に前記釦保持ベースを挟み込む釦ホルダと、
を備え、前記釦保持ベース部と前記釦ホルダとが前記釦収容部からずれた位置に摺動部を備えたことを特徴とする電子装置。 - 前記釦ホルダは、前記釦と嵌め合わされる内側筒部と、前記内側筒部より外側に隔離された外側筒部とを有し、前記外側筒部が前記釦保持ベース部と摺動することを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
Priority Applications (2)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004121115A JP2005302670A (ja) | 2004-04-16 | 2004-04-16 | 電子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004121115A Withdrawn JP2005302670A (ja) | 2004-04-16 | 2004-04-16 | 電子装置 |
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US6335500B1 (en) * | 2000-11-01 | 2002-01-01 | Ching-Yu Chi | Push button type of switch |
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2004
- 2004-04-16 JP JP2004121115A patent/JP2005302670A/ja not_active Withdrawn
-
2005
- 2005-04-14 US US11/106,128 patent/US6965086B2/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017073313A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 三菱電機株式会社 | 電子機器 |
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US20050230236A1 (en) | 2005-10-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060410 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080611 |