JP6705607B2 - ボタン構造およびこれを備えた電子機器 - Google Patents

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この発明は、シーソーボタンのボタン構造およびこれを備えた電子機器に関する。
近年、ナビゲーション装置、オーディオ機器などの電子機器の操作パネルには、複数の種類のボタンが配置されている。これらのボタンの中には、例えば特許文献1に記載されるようなシーソーボタンが採用される場合がある。
特許文献1に記載されるシーソーボタンは、揺動スイッチノブにおける長手方向の中間部分でパネルに支持され、パネルに支持された部分を支点としてシーソー動作を行う。
特開2010−108865号公報
特許文献1に記載されるシーソーボタンでは、筐体に設けられた支持軸となる係合凸部に揺動スイッチノブの係合孔部を嵌め込むことにより、ボタン部である揺動スイッチノブが筐体側に位置決めされる。このように従来のシーソーボタンでは、ボタン部をパネル側に組み付けるときに、ボタン部の支持軸となる部分で位置決めを行っていた。
このため、従来のシーソーボタンは、ボタン部をパネルの開口部に挿入して支持軸部分で位置決めするまでにガタツキが発生しやすく、ボタン部をパネル側に位置決めしにくいという課題があった。
この発明は上記課題を解決するもので、ボタン部をパネルに組み付ける際のガタツキを抑制することができるボタン構造およびこれを備えた電子機器を得ることを目的とする。
この発明に係るボタン構造は、枠状部およびボタン部を備えている。枠状部は、パネルの開口部の周縁部に支持軸を介して接続され、支持軸に直交する方向の両端部に設けられたパネル側係合部を有する。ボタン部は、両端部に設けられた押し子と、各押し子に設けられて、押し子の長手方向に沿ってパネル側係合部と係合する押し子側係合部とを有し、パネル側係合部と押し子側係合部とが係合した状態で枠状部に組み付けられて、ボタン面の押圧操作により枠状部とともにシーソー動作する。
この発明によれば、押し子の長手方向に沿って係合部が係合した状態でボタン部がパネルに組み付けられるので、ボタン部をパネルに組み付ける際のガタツキを抑制することができる。
この発明の実施の形態1に係るボタン構造を備えた電子機器を示す斜視図である。 実施の形態1に係るボタン構造を示す分解斜視図である。 実施の形態1におけるボタン部を裏側からみた様子を示す斜視図である。 実施の形態1におけるパネル側の構造を示す斜視図である。 実施の形態1に係るボタン構造を裏側からみた様子を示す斜視図である。 実施の形態1に係るボタン構造を図5のA−A線で切った様子を示す断面矢示図である。 ボタン照明構造を含む実施の形態1に係るボタン構造を示す断面図である。 この発明の実施の形態2に係るボタン構造を示す正面図である。 実施の形態2に係るボタン構造を図8のB−B線で切った様子を示す断面矢示図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るボタン構造を備えた電子機器1を示す斜視図である。電子機器1は、パネル2と本体筐体3とを備えた構造を有しており、例えば、車載用のナビゲーション装置、オーディオ機器により実現される。また、パネル2には、表示部4および操作ボタン5が設けられている。操作ボタン5は、操作者の押圧操作によってシーソー動作するボタンである。
図2は、実施の形態1に係るボタン構造を示す分解斜視図であり、図1の操作ボタン5を分解した様子を示している。図3は、実施の形態1におけるボタン部5aを裏側からみた様子を示す斜視図である。図4は、実施の形態1におけるパネル2側の構造を示す斜視図である。ボタン部5aはシーソーボタンの本体部であり、図2に示す矢印方向に沿ってパネル2の表側から開口部8に挿入されてシーソーボタンの枠状部9に組み付けられる。
ボタン部5aの表側はボタン面5bとなっており、ボタン面5bの長手方向の両端部には、ボタン面5bから突出した押圧部5b−1,5b−2が形成されている。操作者は、押圧部5b−1または押圧部5b−2を押圧して操作ボタン5を操作する。
ボタン部5aの裏側には、押し子6,7が形成されている。押し子6,7は、ボタン部5aの裏側の両端部から柱状に突出した部材であり、押圧部5b−1,5b−2の押圧によって押圧方向に移動することにより、本体筐体3側に配置されたスイッチを押下する。
さらに、押し子6には、係合凸部6aが形成されており、押し子7には、係合凹部7aが形成されている。
係合凸部6aは、この発明における押し子側係合部を具体化した構成要素であり、図3に示すように、押し子6の長手方向に沿って形成された凸部である。
係合凹部7aは、この発明における押し子側係合部を具体化した構成要素であり、図3に示すように、押し子7の長手方向に沿って形成された凹部である。
さらに、ボタン部5aの裏側には、係合爪部12が形成されている。係合爪部12は、押し子6,7に隣接した位置に設けられて、枠状部9の引っ掛け面部9bに引っ掛け係合する。
パネル2には、ボタン部5aを組み付けるための開口部8が形成されており、開口部8には、枠状部9が接続されている。枠状部9は、図4に示すように、開口部8の周縁部に支持軸9aを介して接続された枠状の部材であって、支持軸9aに直交する方向の両端部に係合凹部10と係合凸部11とを有する。また、支持軸9aに隣接した開口部8の周縁部には、半円状に隆起した支持部2−1が形成されている。
係合凹部10は、この発明におけるパネル側係合部を具体化した構成要素であり、図4に示すように、枠状部9の一方の端部の外側にボタン部5aの組み付け方向に沿って形成された凹部である。
係合凸部11は、この発明におけるパネル側係合部を具体化した構成要素であり、図4に示すように、枠状部9の他方の端部の外側にボタン部5aの組み付け方向に沿って形成された凸部である。
図5は、実施の形態1に係るボタン構造を裏側からみた様子を示す斜視図である。図6は、実施の形態1に係るボタン構造を、図5のA−A線で切った様子を示す断面矢示図である。前述したように、係合凸部6aと係合凹部7aとは、ボタン部5aの裏側から突出している押し子6,7に形成されている。このため、ボタン部5aがパネル2の開口部8に挿入された際に、まず、係合凸部6aの端部が係合凹部10に嵌合し、係合凹部7aの端部が係合凸部11に嵌合する。このようにして、ボタン部5aはパネル2側に位置決めされる。
ボタン部5aは、パネル2の開口部8から図1で示した本体筐体3側に挿入されると、図6に示すように、係合凸部6aが押し子6の長手方向に沿って係合凹部10と係合し、係合凹部7aが押し子7の長手方向に沿って係合凸部11と係合した状態になる。
これにより、押し子6,7がガイドとして機能するので、ボタン部5aは、ガタツキを発生することなく、パネル2の開口部8に挿入される。
さらに開口部8に挿入されてボタン部5aの裏面部が支持部2−1に接触した状態で、係合爪部12は、枠状部9の引っ掛け面部9bに引っ掛け係合する。この引っ掛け係合によって、ボタン部5aが枠状部9から外れる方向の動きが規制され、ボタン部5aは枠状部9に固定される。
この状態で押圧部5b−1または押圧部5b−2が押圧されると、ボタン部5aは、支持部2−1と接触した部分を支点としてシーソー動作し、このとき枠状部9は支持軸9aの捻れ変形によりシーソー動作する。このようにして、ボタン部5aは枠状部9とともにシーソー動作する。
これまでの説明では、押し子6に設けられた係合凸部6aが枠状部9の係合凹部10に係合し、押し子7に設けられた係合凹部7aが枠状部9の係合凸部11に係合する構成を示した。このように構成することで、ボタン部5aをパネル2に組み付ける際に、ボタン部5aの向きが誤って組み付けられることを防止できる。
ただし、この発明に係るボタン構造は、押し子6,7に係合凸部をそれぞれ設け、枠状部9の両端部に係合凹部をそれぞれ設けた構造であってもよい。反対に、押し子6,7に係合凹部をそれぞれ設け、枠状部9の両端部に係合凸部をそれぞれ設けた構造であってもよい。すなわち、この発明における押し子6,7の係合部と枠状部9の係合部は、押し子6,7の長手方向に沿って係合する構造であればよい。
また、従来のシーソーボタンの中には、ボタン部の裏側の中央部に係合部を設け、この係合部と係合する係合部をパネル側に設けて、これら係合部を係合させることで、ボタン部をパネルに組み付ける構造のものがある。
しかしながら、この構造では、ボタン部の裏側の係合部が照明光を遮るため、ボタン面での照明範囲が狭くなるという不具合があった。
これに対して、実施の形態1に係るボタン構造では、枠状部9の内側には係合部などがないため、ボタン面5bの照明範囲を拡大することができる。
図7は、ボタン照明構造を含む実施の形態1に係るボタン構造を示す断面図であって、ボタン構造を図5のA−A線と同様な位置で切った様子を示している。
ボタン部5aは透光性あるいは半透光性の部材で構成されており、ボタン面5bには、遮光性の塗装膜5cが形成されている。また、ボタン文字などの照明する部分は、塗装膜5cがない照明部5dとなっている。
パネル2の内部に配置された基板13には、枠状部9の内側に対応する位置に光源14が実装されており、押し子6に対応する位置にスイッチ15、押し子7に対応する位置にスイッチ16が実装されている。光源14は照明光17を照射する光源であり、例えば、発光ダイオードにより実現される。
押圧部5b−1が押圧されると、ボタン部5aは、支持軸9aを支点としてシーソー動作して、押し子6がスイッチ15を押下する。また押圧部5b−2が押圧されると、ボタン部5aは、支持軸9aを支点としてシーソー動作して、押し子7がスイッチ16を押下する。支持軸9aは、枠状部9の外周部と開口部8の周縁部との間を接続している。
このように実施の形態1であるボタン構造においては、枠状部9の内側に照明光17を遮る構成部材がないため、照明光17は、枠状部9の内側においてボタン部5aの裏側に照射され、ボタン部5aを介して照明部5dから外部に透過される。このように、ボタン面5bの照明範囲を拡大することができる。
以上のように、実施の形態1に係るボタン構造において、枠状部9は、パネル2の開口部8の周縁部に支持軸9aを介して接続され、支持軸9aに直交する方向の両端部に設けられた係合凹部10および係合凸部11を有する。ボタン部5aは、両端部に設けられた押し子6,7と、押し子6,7に設けられて、押し子6,7の長手方向に沿って係合凹部10および係合凸部11と係合する係合凸部6aおよび係合凹部7aとを有する。
そして、ボタン部5aは、係合凸部6aおよび係合凹部7aと係合凹部10および係合凸部11とが係合した状態で枠状部9に組み付けられて、ボタン面5bの押圧操作により枠状部9とともにシーソー動作する。
このように構成することで、押し子6,7の長手方向に沿って押し子側の係合凸部6aおよび係合凹部7aとパネル側の係合凹部10および係合凸部11とが係合した状態で、ボタン部5aがパネル2に組み付けられる。これにより、ボタン部5aをパネル2に組み付けるときのガタツキを抑制することができる。
また、実施の形態1に係るボタン構造を用いることによって、上記のような効果が得られる電子機器1を提供することができる。
実施の形態2.
図8は、この発明の実施の形態2に係るボタン構造を示す正面図であり、図1に示した電子機器1のパネル2に組み付けられる操作ボタン5Aを示している。また図9は、実施の形態2に係るボタン構造を図8のB−B線で切った様子を示す断面矢示図である。
操作ボタン5Aは、実施の形態1と同様に構成されたシーソーボタンであり、例えば、音量の調節に用いられる。
操作ボタン5Aには、押しボタン18が追加されている。押しボタン18は、この発明におけるボタン部を具体化した構成要素であり、図9に示すように、ボタン面5bにおける、枠状部9の内側に対応する部分に設けられる。例えば、押しボタン18は、電源スイッチとして用いてもよい。
また、押しボタン18はボタン部5aのシーソー動作とは独立した動作が可能である。
例えば、押しボタン18は、ボタン部5aとは無関係に、ボタン面18aの押圧により押圧方向に移動して、図示しないスイッチを押下する。
なお、操作ボタン5Aに追加されるボタン部が押しボタン18である場合を示したが、この発明は、これに限定されるものではない。例えば、ボタンの種類は押しボタン以外であってもよく、追加するボタン部は1つまたは複数であってもよい。すなわち、この発明におけるボタン部は、ボタン面5bにおける、枠状部9の内側に対応する部分に配置可能であればよい。
以上のように、実施の形態2に係るボタン構造において、ボタン面5bにおける、枠状部9の内側に対応する部分に設けられた押しボタン18を備える。
このように構成することで、1つのボタンで複数の操作が可能な複合ボタンを簡易な構成で実現することができる。また、シーソーボタンと他のボタンとを組み合わせることで、意匠上の効果も期待できる。
また、実施の形態2に係るボタン構造を用いることによって、上記と同様の効果が得られる電子機器1を提供することができる。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせあるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 電子機器、2 パネル、2−1 支持部、3 本体部、4 表示部、5,5A 操作ボタン、5a ボタン部、5b,18a ボタン面、5b−1,5b−2 押圧部、5c 塗装膜、5d 照明部、6,7 押し子、6a,11 係合凸部、7a,10 係合凹部、8 開口部、9 枠状部、9a 支持軸、9b 引っ掛け面部、12 係合爪部、13 基板、14 光源、15,16 スイッチ、17 照明光、18 押しボタン。

Claims (4)

  1. パネルの開口部の周縁部に支持軸を介して接続され、前記支持軸に直交する方向の両端部に設けられたパネル側係合部を有する枠状部と、
    両端部に設けられた押し子と、各押し子に設けられて、押し子の長手方向に沿って前記パネル側係合部と係合する押し子側係合部とを有し、前記パネル側係合部と前記押し子側係合部とが係合した状態で前記枠状部に組み付けられて、ボタン面の押圧操作により前記枠状部とともにシーソー動作するボタン部と
    を備えたことを特徴とするボタン構造。
  2. 前記パネル側係合部は、前記枠状部の両端部外側に形成された凹部または凸部であり、
    前記押し子側係合部は、前記押し子の長手方向に沿って形成された凸部または凹部であることを特徴とする請求項1記載のボタン構造。
  3. 前記ボタン面における、前記枠状部の内側に対応する部分に設けられたボタン部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のボタン構造。
  4. 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のボタン構造を用いた電子機器。
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