JP2005301773A - インターフェース装置 - Google Patents
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Abstract
【課題】 第1のシステムが省電力モードに入った場合でも、インターフェース装置及び第2のシステムが誤動作を生じることのないインターフェース装置を提供する。
【解決手段】 インターフェース装置300として、第1のシステム100から第2のシステム200へデータを伝送する第1のFIFOメモリ33と、第2のシステム200から第1のシステムへデータを伝送する第2のFIFOメモリ34と、両システムの間で制御データを伝送し合うDPRAM35と、第1のシステムに接続される入力端子をディアクティブとするゲート36とを備え、第1のシステム100が省電力モード設定時に禁止信号をディアクティブゲート36に入力し、インターフェース装置300の入力側から第1のシステム側を見て、第1のシステムが省電力モードである旨を示す論理状態に固定する。
【選択図】 図2
【解決手段】 インターフェース装置300として、第1のシステム100から第2のシステム200へデータを伝送する第1のFIFOメモリ33と、第2のシステム200から第1のシステムへデータを伝送する第2のFIFOメモリ34と、両システムの間で制御データを伝送し合うDPRAM35と、第1のシステムに接続される入力端子をディアクティブとするゲート36とを備え、第1のシステム100が省電力モード設定時に禁止信号をディアクティブゲート36に入力し、インターフェース装置300の入力側から第1のシステム側を見て、第1のシステムが省電力モードである旨を示す論理状態に固定する。
【選択図】 図2
Description
この発明は、複合機等の第1のシステムとネットワークオプション等の第2のシステムとを接続するインターフェース装置に関する。
一般に、複写機、ファクシミリ装置、複写機能・ファクシミリ機能等の多機能を有する複合機等の画像処理装置においては、消費電力を下げるために節電モードを備えることが要求されている。その具体的な節電方法として(1)キー操作、着信、PCからのプリント指令を監視するサブCPUを除いて、メインCPU等装置の全体の通電を停止する。(2)メインCPUは動作を続けるが、いくつかのブロックには電力を供給しない(パーシャルパワーダウン、このときはサブCPUは不要)。等がある。
ところで、第1と第2のシステム、例えばマスター、スレーブシステムがあり、マスターCPUのリセット状態をリセットするときには、スレーブCPUの電源をOFFにして、誤動作を防止する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平4−104261号公報
上記特許文献1に記載の如き、システムにおいて、ホストCPU(第1のシステム)にネットワークオプション(第2のシステム)等常時通電されるシステムがインターフェース装置を介して接続されるとき、このインターフェース装置も常時は通電されることになる。しかし、ホスト側が節電モードに入ったとき、インターフェース装置のホスト側の端子の入力が不安定となり、誤動作を生じる問題がある。
この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、第1のシステムが省電力モードに入った場合でも、インターフェース装置及び第2のシステムが誤動作を生じることのないインターフェース装置を提供することを目的とする。
この発明のインターフェース装置は、第1のシステムと第2のシステムとの間に介在するインターフェース装置において、第1のシステムの少なくとも一部の電源が遮断されたとき、インターフェース装置の入力端子のうち、第1のシステムに接続される入力端子をディアクティブに固定する入力端子ディアクティブ手段を備えたことを特徴とする。
この発明のインターフェース装置において、前記入力端子ディアクティブ手段は、例えば禁止信号に基づき、入力信号をディアクティブに保持するゲート手段である。
また、この発明のインターフェース装置において、バスインターフェースを備え、前記入力端子はバスインターフェースに備えられるようにしても良い。
この発明によれば、第1のシステムの少なくとも一部の電源が遮断されたとき、インターフェース装置の入力端子のうち、第1のシステムに接続される入力端子をディアクティブに固定するので、第1のシステムが省電力モードに入り、少なくとも一部の電源が遮断されることにより、第1のシステムからの制御信号線の状態が不定となっても、入力端子ディアクティブ手段が論理をディアクティブに固定するため、インターフェース装置及び第2のシステムが誤動作を生じることはない。
以下、実施の形態により、この発明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の実施形態システムの構成を示すブロック図である。この実施形態システムは、第1のシステムである複合機100と、第2のシステムであるネットワークオプション200とを、インターフェース装置300を介在させて接続している。 複合機100及びインターフェース装置300の具体回路を、図2に示している。複合機100は、CPU1と、NCU(網制御回路:Network Control Unit)2と、MODEM3と、ROM4と、RAM5と、画像メモリ6と、スキャナ7と、CODEC(符号化・復号器:Corder and Decoder)8と、プリンタ9と、表示部10と、操作部11と、DMA12と、バス13と、電源部15と、SubCPU電源部16と、SubCPU17とを備えている。
CPU1は、ROM4に記憶しているプログラムに従い、装置全体の処理動作を実行する。また、このCPU1には、主制御とは、独立したDMA(Direct Memory Acess)機能部12を併せ、備えている。NCU2は、CPU1により制御されて、通信回線である電話回路網(PSTN)14との接続を制御する。また、NCU2は、通信相手の電話番号(FAX番号を含む)に応じたダイヤルパルスを送出する機能及び着信を検出する機能を有する。
MODEM3は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30、T.4に従ったファクシミリ伝送制御手順(ファクシミリ通信手順)に基づいてV.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。また、MODEM3は、V.8、V.34を用いてスーパーG3FAXにも適用可能である。具体的には、MODEM3はNCU2を介して電話回線網14に送出するために、デジタル信号である送信データをアナログの信号に変調する機能を有する。また、MODEM3は電話回線網14からNCU2を介して受信したアナログの音声信号をデジタル信号に復調する機能を有する。
ROM4は、この装置全体の動作を制御するためのプログラム等を記憶する。RAM5は、CPU1による制御に必要なデータ及び制御動作時に一時記憶が必要なデータ等を記憶する。画像メモリ6は、パーソナルコンピュータ等の外部装置からネットワークを介して受信した画像データ又は記録メディアから読み込んだ画像データを圧縮状態(JPEG等)で記憶する。
スキャナ7は、ファクシミリ送信するとき、又はコピーするときに、原稿の画像データを光学的に走査して読み取る。このスキャナ7は、カラー画像の読み取りも可能である。カラー読み取りの場合、スキャナ7は、原稿画像を光学的に走査し、RGB3色の色分解信号を得る。
CODEC8は、読み取った画像データを送信又は記憶するためにMH、MR、MMR方式等により符号化(エンコード)する。また、CODEC8は、圧縮符号化された状態で受信した画像データをプリンタ9により記録するために復号(デコード)する。プリンタ9は、電子写真方式のものが採用され、受信画像データやコピー動作において、スキャナ7で読み取った原稿の画像データを記録紙上に記録する。
表示部10は、アイコン、キーボタンの表示や、データの送受信に必要なメッセージ内容、操作部11の操作により、入力された電話番号やFAX番号等を表示する。この表示部10としては、LCD(液晶表示装置)が用いられる。操作部11はテンキー、ワンタッチキー、短縮キー、モード切替キー、スタートキー、ストップキー等のキーを有する。DMA12は、CPU1に内蔵されるDMA部であり、CPU1による制御とは別に、複合機100と、ネットワークオプション200間での直接データ転送を制御する。各部は、バス13によりデータを授受可能に接続されている。
電源部15は、通常時に装置を構成する各部に電源電圧を供給する省電力モードにおいて、ここからの電源供給はOFFされる。SubCPU用電源部16は、SubCPU17への電源電圧を供給する。この電源電圧は、省電力モードにおいても供給される。SubCPU17は、NCU2からの受信データに応答し、あるいは操作部11からの操作に応答し、相当する処理を実行する。また、このSubCPU17は省電力モード選択時は、インターフェース装置300にINHIBIT(禁止)信号を出力する。
インターフェース装置300は、バスインターフェース31と、バスインターフェース32と、FIFOメモリ33と、FIFOメモリ34と、DPRAM35と、ディアクティブゲート36とを備えている。バスインターフェース31の一方端には、CPU1よりディアクティブゲート36を介してCSバー信号、RDバー信号、WRバー信号が加えられるとともに、バス13が接続されている。また、バスインターフェース31の他方端にFIFOメモリ33の入力端と、FIFOメモリ34の出力端と、DPRAM35の一方端が接続されている。
また、バスインターフェース32の一方端には、第2のシステム200よりのCSバー信号、RDバー信号、WRバー信号が加えられるとともに、バス42が接続されている。また、バスインターフェース32の他方端にFIFOメモリ33の出力端と、FIFOメモリ34の入力端と、DPRAM35の他方端が接続されている。
FIFOメモリ33は、複数段の記憶領域を有し、入力データを上段の入力端より受けて順次記憶し、記憶済のデータは下方に順次シフトする。また、下段の出力端より、出力データが順次出力される。FIFOメモリ34も同様である。また、FIFOメモリ33、34は記憶内容が空の場合、システムからの要求に対し、データの空を示すフラグを返送する。また、記憶データがある場合、その旨を示すフラグを転送先のシステムに出力する。DPRAM35は、ここでは小容量のメモリであり、バスインターフェース31、バスインターフェース32のいずれからでもアクセス可能である。
ディアクティブゲート36は、図3に示すように、電源Vに一端が接続される抵抗51と、OR回路52、53、54とから構成されている。INHIBIT信号の入力端子が抵抗51の他端に接続され、この接続点がOR回路52、53、54の各入力の一端に接続されている。また、CPU1からのCS0 バー信号、RD0 バー信号、WR0 バー信号が、個別にOR回路52、53、54の各入力他端に入力されている。OR回路52、53、54の各出力端は、バスインターフェース32の各CSバー入力端子、RDバー入力端子、WRバー入力端子に接続されている。
この実施形態システムのインターフェース装置300においては、複合機(第1のシステム)100と、ネットワークオプション(第2のシステム)200のいずれからでもアクセスできる。通常の動作状態にある複合機100からネットワークオプション200への通信を行う場合には、複合機100からDMA12の制御により、バスインターフェース31よりFIFOメモリ33に記憶データが0か否か問い合わせ、FIFOメモリ33からデータ空のフラグを受けると、画像メモリ6から転送すべきデータを読み出し、バス13、バスインターフェース31を介して、FIFOメモリ33に転送する。と同時に、制御信号、ステイタスもバス13、バスインターフェース31を介してDPRAM35に記憶される。FIFOメモリ33、DPRAM35へのデータ、制御信号等の記憶は、CPU1よりディアクティブゲート36を経て加えられるCSバー、RDバー、WRバーの各信号によって実行される。FIFOメモリ33にデータが記憶された旨が、バスインターフェース32、バス42を介してネットワークオプション200に出力され、ネットワークオプション200からの転送要求があると、FIFOメモリ33に記憶のデータ、DPRAM35の制御信号、ステイタスはバスインターフェース32、バス42を経て転送される。
逆にネットワークオプション200から複合機100にデータを伝送する場合は、ネットワークオプション200からFIFOメモリ34に記憶データが無いか否か問い合わせ、FIFOメモリ34から空である旨のフラグの返送を受けると、転送すべきデータをバス42、バスインターフェース32を介してFIFOメモリ34に転送する。と同時に、制御信号、ステイタスもバス42、バスインターフェース32を介してDPRAM35に記憶される。
FIFOメモリ34、DPRAM35へのデータ、制御信号等の記憶は、ネットワークオプション200からのCSバー、RDバー、WRバーの各信号によって実行される。FIFOメモリ34にデータが記憶された旨がバスインターフェース31を介して複合機100に出力され、複合機100からの転送要求があるとFIFOメモリ34に記憶のデータ、DPRAM35に記憶の制御信号、ステイタスは、バスインターフェース31を経て転送される。
複合機100が省電力モードに設定されているときは、SubCPU17よりINHIBIT信号がディアクティブゲート36に入力される。このINHIBIT信号「H」がOR回路52、53、54より、それぞれバスインターフェース31のCSバー入力端子、RDバー入力端子、WRバー入力に加えられ、バスインターフェース31から複合機100側を見て、複合機100が省電力モードにある旨を示す論理状態に固定する。そのため、複合機100が省電力モードの場合に、ネットワークオプション200からインターフェース装置300に、複合機100向けのデータが転送されて来ても、複合機100側がディアクティブなため、誤って転送されることはない。また、複合機100側からノイズ等の不正な制御信号がインターフェース装置300に与えられても、無効なデータがネットワークオプション200へ転送されることはない。あるいはINHBIT信号をネットワークオプション200で監視することで、一切の通信を停止させることもできる。
図4は、この発明の他の実施形態システムを示すブロック図である。この実施形態は、図2に示す実施形態とは、複合機100の構成が相違する。CPU1、NCU2、ROM4、RAM5、画像メモリ6、表示部10、操作部11を備える点で、図2に示す複合機100と同様である。また、MODEM3、スキャナ7、CODEC8、プリンタ9を備える点でも、図2に示す複合機100と同様である。しかし、MODEM3、スキャナ7、CODEC8、プリンタ9に、新たにゲートアレイ18を加えた回路部分を、パーシャルパワーダウンブロックとし、省電力モードが選択された場合に、CPU1からの指令によりスイッチ15aをOFFし、電源部15からの電源供給を停止し、動作OFF状態とする。この点で相違している。また、この実施形態の複合機100には、図2の複合機100が備えるSubCPU用電源16、及びSubCPU17を備えていない。また、バスも通常のバス13aとパーシャルパワーダウン用バス13bとに分離されており、パーシャルパワーダウンブロックの電源がOFFされたとき、他の動作中のブロックに影響が生じないようにしている。
この実施形態において、通常動作時は、ディアクティブゲート36には禁止信号が入力されないので、複合機100側からはゲートアレイ18よりディアクティブゲート36を介して、CSバー信号、RDバー信号、WDバー信号をバスインターフェース31に加え、DPRAM35に制御信号、ステイタスを記憶させ、またバス13aを介して、バスインターフェース31よりFIFOメモリ33にデータを記憶させ、あるいはFIFOメモリ34よりデータを取り出す。このようなインターフェース装置300上の処理は、図2の場合と同様である。
複合機100が省電力モードに設定された場合は、CPU1よりINHIBIT信号「H」がディアクティブゲート36に入力される。そのため、上記したと同様にバスインターフェース31のCSバー入力端子、RDバー入力端子、WRバー入力端子に、それぞれINHIBIT信号「H」が入力され、バスインターフェース31から複合機100側を見て、複合機100が省電力モードにある旨を示す論理状態に固定する。したがって、この場合、ネットワークオプション200からインターフェース装置300に複合機100向けのデータが転送されて来ても、複合機側がディアクティブなため、誤って転送されることはない。また、複合機100側からノイズ等の不正な制御信号がインターフェース装置300に与えられても、無効なデータがネットワークオプション200へ転送されることはない。
1 CPU
2 NCU
3 MODEM
4 ROM
5 RAM
6 画像メモリ
7 スキャナ
8 CODEC
9 プリンタ
10 表示部
11 操作部
12 DMA
13、13a、13b バス
15 電源部
16 SubCPU用電源部
17 SubCPU
18 ゲートアレイ
31、32 バスインターフェース
33、34 FIFOメモリ
35 DPRAM
36 ディアクティブゲート
100 複合機
200 ネットワークオプション
300 インターフェース装置
2 NCU
3 MODEM
4 ROM
5 RAM
6 画像メモリ
7 スキャナ
8 CODEC
9 プリンタ
10 表示部
11 操作部
12 DMA
13、13a、13b バス
15 電源部
16 SubCPU用電源部
17 SubCPU
18 ゲートアレイ
31、32 バスインターフェース
33、34 FIFOメモリ
35 DPRAM
36 ディアクティブゲート
100 複合機
200 ネットワークオプション
300 インターフェース装置
Claims (3)
- 第1のシステムと第2のシステムとの間に介在するインターフェース装置において、
第1のシステムの少なくとも一部の電源が遮断されたとき、インターフェース装置の入力端子のうち、第1のシステムに接続される入力端子をディアクティブに固定する入力端子ディアクティブ手段を備えたことを特徴とするインターフェース装置。 - 前記入力端子ディアクティブ手段は、禁止信号に基づき、入力信号をディアクティブに保持するゲート手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のインターフェース装置。
- バスインターフェースを備え、前記入力端子はバスインターフェースに備えられることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のインターフェース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004118556A JP2005301773A (ja) | 2004-04-14 | 2004-04-14 | インターフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004118556A JP2005301773A (ja) | 2004-04-14 | 2004-04-14 | インターフェース装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005301773A true JP2005301773A (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=35333212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004118556A Pending JP2005301773A (ja) | 2004-04-14 | 2004-04-14 | インターフェース装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005301773A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110764546A (zh) * | 2019-10-10 | 2020-02-07 | 北京麦普兹微电科技有限公司 | 两线制回路供电数显智能温度控制器和变送器一体化仪表 |
-
2004
- 2004-04-14 JP JP2004118556A patent/JP2005301773A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110764546A (zh) * | 2019-10-10 | 2020-02-07 | 北京麦普兹微电科技有限公司 | 两线制回路供电数显智能温度控制器和变送器一体化仪表 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071225 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080603 |