JP2005301352A - エラー発生時受信拒否機能付き画像処理装置及び処理方法及びプログラム並びに記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ホストコンピュータと印刷処理装置とが画像処理装置を仲介して接続されるシステムにおいて、印刷処理装置において、致命的なエラー等が発生している場合に、一旦画像処理装置に印刷データをホストコンピュータから投入してしまうと、再印刷を行なえないという問題点があった。
【解決手段】 印刷処理装置の致命的なエラーを画像処理装置が認識している場合に、画像処理装置はホストコンピュータから印刷データを受付けないようにする。
【選択図】 図3
【解決手段】 印刷処理装置の致命的なエラーを画像処理装置が認識している場合に、画像処理装置はホストコンピュータから印刷データを受付けないようにする。
【選択図】 図3
Description
本発明は、コンピュータなどの情報処理装置およびプリンタなどの印刷処理装置と接続して使用する、RIPコントローラ(展開コントローラ)などを備えた画像処理装置に関するもので、特に、その印刷ジョブの受信動作の制御に関するものである。
従来、特許文献1によると、自己の正常状態、回復可能な異常状態、回復不可能な異常状態を判別する印刷処理装置において回復不可能な異常状態ならばコンピュータからデータを受信しない機能が提案されている。従来例によると、自己診断できる印刷処理装置でのみ適応できるが、印刷処理装置に接続してRIP処理を行う画像処理装置においては、そのような機能を適用することができないでいた。
また、印刷処理装置の状態によらず、画像処理装置が印刷ジョブを受信できる状態であれば受信し、RIPなどの処理を行っていた。そして、印刷処理装置が処理可能ならば、画像処理装置は処理後のデータを印刷処理装置には送るが、不可能ならば送らないという動作をしていた。そして、印刷処理装置が処理不可能な状態が解消されると、例えば紙無しの場合には紙が給紙トレイに補充されると、画像処理装置は保持していた処理後のデータを印刷処理装置に送るという動作をしていた。
特開平08−258381号公報
しかし、印刷処理装置が処理不可能な状態には、定着ユニットの破損や制御ユニットの故障などサービスパーソンが対応しなければならない致命的なエラーがある。にこの場合、印刷処理装置が回復するまでに数時間から数日かかり、その間は印刷処理装置で印刷できない状態が続く。
この場合に、画像処理装置が別の稼動状態の印刷処理装置に接続先を変更することはできないし、画像処理装置に保持していた処理後のデータを取り出し別の画像処理装置に転送することもできないことがある。
更には、情報処理装置上で動作するアプリケーションソフトウェアの種類によっては、一度画像処理装置に印刷ジョブを送信してしまうと、印刷ジョブを再送信できないものがある。
以上のように、印刷処理装置に致命的なエラーが発生している場合、様々な不都合が生じることがあり、画像処理装置における改善が望まれる。
そこで、この問題を解決するためには、印刷処理装置の状態を見て、致命的なエラーがある場合は印刷ジョブを受信しないよう動作する。
本願発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、情報処理装置から印刷指示を受けて、印刷処理装置に対して印刷データを送信する画像処理装置において、印刷処理装置からの状態状態に応じて情報処理装置からの印刷処理要求に対する応答を制御する制御手段を備えたことを特徴とする画像処理装置。
以上説明したように、本発明によれば、印刷処理装置の状態を見て、致命的なエラーがある場合は印刷ジョブを受信しないよう動作することができ、例えば、画像処理装置が別の稼動状態の印刷処理装置に接続先を変更することができないという事態や、情報処理装置上で動作するアプリケーションソフトウェアの種類によっては一度画像処理装置に印刷ジョブを送信してしまうと、印刷ジョブを再送信できなくなる事態が発生してしまうことを未然に防止することができる。
以下、本発明の発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
(発明の実施の形態)
以下、本発明の実施形態につき添付の図面を参照して具体的に説明する。ただし、以下の説明においては具体的な事例を示しているが、本発明の技術的思想はこれらに限定されるものではない。また、一般的に良く知られている事柄に関しては適宜説明を省略する。
以下、本発明の実施形態につき添付の図面を参照して具体的に説明する。ただし、以下の説明においては具体的な事例を示しているが、本発明の技術的思想はこれらに限定されるものではない。また、一般的に良く知られている事柄に関しては適宜説明を省略する。
〔システム構成〕
図1は、本発明の実施例における機器の構成図ある。ここには、情報処理装置102、画像処理装置103a、画像処理装置103b、印刷処理装置104aと印刷処理装置104bが存在しており、これらはネットワーク101を介して相互に通信可能である。また、画像処理装置には印刷処理装置とネットワーク101だけで接続されている場合(画像処理装置103aと画像処理装置104a)とネットワーク101以外にも専用ケーブル106で接続されている場合(画像処理装置103bと画像処理装置104b)とがある。そこで、これ以降103aと103bの形態をまとめて画像処理装置103、104aと104bの形態をまとめて印刷処理装置104とする。
図1は、本発明の実施例における機器の構成図ある。ここには、情報処理装置102、画像処理装置103a、画像処理装置103b、印刷処理装置104aと印刷処理装置104bが存在しており、これらはネットワーク101を介して相互に通信可能である。また、画像処理装置には印刷処理装置とネットワーク101だけで接続されている場合(画像処理装置103aと画像処理装置104a)とネットワーク101以外にも専用ケーブル106で接続されている場合(画像処理装置103bと画像処理装置104b)とがある。そこで、これ以降103aと103bの形態をまとめて画像処理装置103、104aと104bの形態をまとめて印刷処理装置104とする。
一般的な印刷処理の流れは、情報処理装置102において作成された印刷データをネットワーク101経由で画像処理装置103に送信し、画像処理装置にて受信した印刷データを印刷処理装置104が処理できる形式のデータにRIP(ラスタイメージプロセッシング)処理し、ネットワーク101あるいはネットワーク101と専用ケーブル106経由で印刷処理装置104に送信し、印刷処理装置104にて受信したRIPデータを印刷出力する。
なお、この図において情報処理装置、画像処理装置、印刷処理装置は同じネットワークに接続しているように描かれているが、情報処理装置と画像処理装置、画像処理装置と印刷処理装置がそれぞれ独立のネットワークに接続している場合も考えられる。ここでは図に明示していない。
〔画像処理装置の構成〕
図2は、本発明の画像処理装置103の機能ブロック図である。画像処理装置103は、ネットワーク101との接続機能を実現するネットワークインタフェース部212、各種データを処理し対応を制御する情報処理部213、印刷処理装置への出力を制御する出力制御部214、専用ケーブル106との接続機能を実現する他のインタフェース部215、受信した印刷ジョブの処理を行う画像形成部216、これらの機能部を接続する内部バス211から構成される。
図2は、本発明の画像処理装置103の機能ブロック図である。画像処理装置103は、ネットワーク101との接続機能を実現するネットワークインタフェース部212、各種データを処理し対応を制御する情報処理部213、印刷処理装置への出力を制御する出力制御部214、専用ケーブル106との接続機能を実現する他のインタフェース部215、受信した印刷ジョブの処理を行う画像形成部216、これらの機能部を接続する内部バス211から構成される。
〔画像処理装置の動作〕
画像処理装置の動作を図2の機能ブロック図および図3の処理フロー図を用いて説明する。なお、図3の処理フロー図においては、各処理ステップをステップS0からステップS6で示している。
画像処理装置の動作を図2の機能ブロック図および図3の処理フロー図を用いて説明する。なお、図3の処理フロー図においては、各処理ステップをステップS0からステップS6で示している。
情報処理装置102が印刷を指示したいとき、画像処理装置103に対して印刷ジョブのパケットデータを送信するために、まず画像処理装置103のネットワークインタフェース部212に対し印刷ジョブの印刷処理要求を出す。
情報処理部213は、ネットワークインタフェース部212が印刷処理要求を受信(図3のステップS1)したことを検知する。
すると、情報処理部213は、ネットワーク101あるいは専用ケーブル106経由で印刷処理装置104の状態を検出する(図3のステップS2)。印刷処理装置104の状態の検出の仕方としては、ステップS2を実行する都度、印刷処理装置104から専用ケーブル106を介してポーリング等により取得するようにしても良いし、また、画像処理装置103から印刷処理装置に対してポーリング等により事前に取得及び保持しておいた印刷処理装置104の状態を検出するようにしても良い。更には、印刷処理装置からの状態変化イベントを画像処理装置103に保持し、該保持しておいた状態をステップS2のタイミングで検出するようにしても良い。
上記のような何れかの方法で検出した印刷処理装置104の状態においてエラーがあるかどうかを判別する(図3のステップS3)。回復可能なエラーと回復不可能なエラーの具体的な例を表1に示す。このうち回復不可能なエラーとは、印刷処理装置104の電源を止めて、ハードウェアを修理したり交換したりする必要があるエラーのことを言う。エラーがなければ情報処理部213からの印刷処理要求に対し要求受諾であるという返信を行う(図3のステップS6)。尚、ここでのエラーとは、印刷処理を続行することができない致命的な状態を指す。例えば、紙無し等のユーザの介入により容易に回復させることができる状態は除くものとする。
エラーがあれば、そのエラーの種類を更に詳しく解析し、回復可能であるかどうかを判別し(図3のステップS4)、回復可能であるならば情報処理部213からの印刷処理要求に対し要求受諾であるという返信を行う(図3のステップS6)。回復不可能であるならば情報処理部213からの印刷処理要求に対し要求拒否であるという返信を行う(図3のステップS5)。
そして、ステップS5又はステップS6において受信可能を返信した後に、情報処理装置213から送信されてくる印刷データを受信し、該受信した印刷データに所定の処理を施したの後に、印刷処理装置に印刷出力を行なわせる。
ここで、印刷処理要求とその受諾あるいは拒否の返信の具体例をいくつか説明する。例えばネットワークのTCP/IP層における仕組みを説明する。情報処理装置102が画像処理装置103に対して印刷処理要求のデータを送信するために、TCPのコネクション確立の要求パケットを送る必要がある。これはSYNと呼ばれる。印刷処理のポートにこのコネクション確立の要求パケットが送られると、画像処理装置103は印刷処理装置104の状態を検出する。検出結果、受諾の場合はACKを返し、拒否の場合はFINを返し、TCPのコネクションを確立したり、クローズしたりすることで、印刷処理要求に対し受諾と拒否の対応が可能となる。
また、別の例として、アプリケーションレベルでの実装方法を説明する。これは画像処理装置のメーカーごとに独自の制御コマンドが定義されているので具体的なコマンド名では一概に説明できないが、TCPコネクションが確立されたあと、情報処理装置102が画像処理装置103に対して印刷処理要求コマンドを送信する。その後、画像処理装置103は印刷処理装置104の状態を検出する。検出結果、受諾や拒否の返答を行うことで、印刷処理要求に対し受諾と拒否の対応が可能となる。無論これらの方法に限定されるものではない。
以上の動作を行うことにより、印刷処理装置104の状態が回復不可能なエラーである場合、情報処理装置102からの印刷ジョブを受信しない、或いは、拒否することができるようになる。また、印刷処理装置104の状態がエラーがない、或いは回復可能なエラーである場合、情報処理装置102からの印刷ジョブを受信し、画像形成部216において印刷ジョブを処理し、出力制御部214によって印刷処理装置104が印刷できるタイミングで出力を行う。
ここで回復可能なエラーと回復不可能なエラーの具体的な例を図4に示す。図4に示された例は、印刷処理装置104の種類によって異なるので、画像処理装置103の状態検出要求に対して、印刷処理装置104が判定して返信してきた結果に従えばよく、画像処理装置103が回復可能か不可能かを判定する必要はない。
さらに具体的に説明すると、ここで回復可能なエラーと回復不可能なエラーの具体的な例を図4に示す。図4に示された例は、印刷処理装置104の種類によって異なる。例えば、ジャムが発生した場合、ユーザに対し操作パネル上にリカバリ方法を図示する複合機にとっては回復可能なエラーであるが、ページプリンタにとっては回復不可能なエラーである場合が多い。よって、回復可能なエラーと回復不可能なエラーの判別は印刷処理装置104自身が行い、画像処理装置103は判別しない。そこで、画像処理装置103は印刷処理装置104の状態を知るために、印刷処理装置104に対し状態検出要求を送信する。印刷処理装置104が自身の状態を判定して返信することで、画像処理装置103が印刷処理装置104の状態を知ることができる。
Claims (8)
- 情報処理装置から通信回線を介して印刷指示を受けて、印刷処理装置に対して印刷データを送信する画像処理装置において、
印刷処理装置から得られる状態情報に応じて情報処理装置からの印刷処理要求に対する応答を制御する制御手段を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記制御手段は、印刷処理装置が正常状態あるいは回復可能なエラー状態であると検出できた場合、情報処理装置からの印刷処理要求に対し要求受諾を示す返信をすることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記制御手段は、印刷処理装置が回復不可能なエラー状態であると検出できた場合、情報処理装置からの印刷処理要求に対し要求拒否を示す返信をすることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
- 情報処理装置から通信回線を介して印刷指示を受けて、印刷処理装置に対して印刷データを送信する画像処理装置における処理方法であって、
印刷処理装置から得られる状態情報に応じて情報処理装置からの印刷処理要求に対する応答を制御する制御ステップを備えたことを特徴とする処理方法。 - 前記制御ステップは、印刷処理装置が正常状態あるいは回復可能なエラー状態であると検出できた場合、情報処理装置からの印刷処理要求に対し要求受諾を示す返信をすることを特徴とする請求項4に記載の処理方法。
- 前記制御ステップは、印刷処理装置が回復不可能なエラー状態であると検出できた場合、情報処理装置からの印刷処理要求に対し要求拒否を示す返信をすることを特徴とする請求項4又は5に記載の処理方法。
- 請求項4乃至6の何れかに記載の処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項7に記載のプログラムを格納したコンピュータ可読の記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004112167A JP2005301352A (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | エラー発生時受信拒否機能付き画像処理装置及び処理方法及びプログラム並びに記憶媒体 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017074727A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法及びプログラム |
-
2004
- 2004-04-06 JP JP2004112167A patent/JP2005301352A/ja not_active Withdrawn
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