JP2005300768A - 卓上カードホルダ - Google Patents

卓上カードホルダ Download PDF

Info

Publication number
JP2005300768A
JP2005300768A JP2004114509A JP2004114509A JP2005300768A JP 2005300768 A JP2005300768 A JP 2005300768A JP 2004114509 A JP2004114509 A JP 2004114509A JP 2004114509 A JP2004114509 A JP 2004114509A JP 2005300768 A JP2005300768 A JP 2005300768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card holder
support
base
desktop
joining member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004114509A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Suzuki
鈴木  茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2004114509A priority Critical patent/JP2005300768A/ja
Publication of JP2005300768A publication Critical patent/JP2005300768A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Sheet Holders (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、カード、名刺、写真、メモ等を保持しておく機能と図面や試作品の長さを測ったり、レンズで試作品の構造を見たりする機能を備えた一体型の卓上カードホルダを提供することを目的とする。
【解決手段】 卓上カードホルダ100は、基台10、支持部材20、カードホルダ部材30からなる。基台10は、凸レンズになっており、また、底面15には、目盛が刻印されている。支持部材20は、支持棒21、補強棒26、カードホルダ接合部材27からなり、支持棒21及びカードホルダ接合部材27はそれぞれ回動可能である。また、カードホルダ部材30は、カードホルダ本体部31、カードホルダ本体支持部32、カードホルダ止め部材33からなり、カードホルダ部材30も回動可能な構造である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カード、名刺、写真、メモ等を挟むことができるカードホルダをレンズ及び測定機能を備えた基台に取り付けた卓上カードホルダに関する。
技術的な事柄の打ち合わせおいては、初対面の場合、まず、名刺交換等をした後に、図面や試作品についていろいろな提案をしたり、問題点について検討をしたりする。その際、名刺は、机の上に置いておくのが通常であるが、カードホルダに挟んで、書類に埋もれたりしないように名刺が常に自分に見えるようにしておくことも考えられる。また、打ち合わせの過程において、図面や試作品の長さを測ったり、レンズで試作品の構造を見たりすることは頻繁にある。
従来、カード、名刺、写真、メモ等を保持しておく構造としては、特許文献1に示す技術が開示されている。この特許文献1に示す技術内容は、額の下端を係止する係止部と、額の背面を支える凭れ部とを有する立体形状の額立ての構造についてである。
実用新案登録第3011988号
しかしながら、特許文献1に示す技術は、カード、名刺、写真、メモ等を保持しておくことを目的とするのみで、打ち合わせの過程において、図面や試作品の長さを測ったり、レンズで試作品の構造を見たりする機能はない。打ち合わせにおいて、カード、名刺、写真、メモ等を挟んでおく機能と図面や試作品の長さを測ったり、レンズで試作品の構造を見たりする機能が一体になった器具があると便利である。
以上のような打ち合わせの実情に鑑みて、本発明は、カード、名刺、写真、メモ等を保持しておく機能と図面や試作品の長さを測ったり、レンズで試作品の構造を見たりする機能を備えた一体型の卓上カードホルダを提供することを目的とする。
以上のような目的を達成するために、第1の発明は、円盤状の基台と、前記円盤状の基台の中心部に設けられた凹部と、前記円盤状の基台の中心部に設けられた回動自在な支持部材と、前記支持部材の先端に取り付けられた回動自在なカードホルダ部材と、を備えるようにしたことを特徴とする。
第2の発明は、 前記円盤状の基台の底部の外周に沿って目盛を刻印し、前記円盤状の基台を転動させて長さを測れるようにしたことを特徴とする。
第3の発明は、前記円盤状の基台を凸レンズにするようにしたことを特徴とする。
第4の発明は、前記支持部材は、支持棒と、カードホルダ接合部材と、補強棒とからなり、前記支持棒は、基台挿入部を中心として回動し、前記カードホルダ接合部材は、前記カードホルダ接合部材の軸心を中心として回動することを特徴とする。
第5の発明は、前記支持部材は、第1の支持棒と、カードホルダ接合部材と、第2の支持棒と、基台挿入棒とからなり、前記カードホルダ接合部材は、接合部材挿入部の軸心を中心とし、前記基台挿入棒は、前記基台挿入棒の軸心を中心として回動することを特徴とする。
第6の発明は、前記カードホルダ部材は、カードホルダ本体部と、カードホルダ本体支持部と、カードホルダ止め部材からなり、前記カードホルダ止め部材の一部である前記カードホルダ挿入棒の軸心を中心として回動することを特徴とする。
第7の発明は、前記支持棒の接合部材挿入部の先端部がカードホルダ挿入棒と接することを特徴とする。
第1の発明によれば、卓上カードホルダは、円盤状の基台と前記円盤状の基台の中心部に設けられた回動自在な支持部材と、前記支持部材の先端に取り付けられた回動自在なカードホルダ部材からなるので、カードホルダにカード、メモ帳、名刺、写真等を挟めると同時に、カード、メモ帳、名刺、写真等を挟んだカードホルダの角度を自分に使いやすいように調整可能である。また、円盤状の基台の中心部に設けられた凹部に例えば、朱肉を染みこませたスポンジを入れることによって、印鑑の使用の時に便利である。
第2の発明によれば、卓上カードホルダの円盤状の基台の底部の外周に沿って目盛を刻印し、前記円盤状の基台を転動させて長さを測れるようにしたので、打ち合わせの過程において、図面や試作品の長さを測ることが可能である。
第3の発明によれば、卓上カードホルダの円盤状の基台を凸レンズにするようにしたので、打ち合わせの過程において、凸レンズを拡大鏡として使用して試作品の構造を拡大して見ることが可能である。
第4の発明によれば、卓上カードホルダの前記支持部材は、支持棒と、カードホルダ接合部材と、補強棒とからなり、前記支持棒は、基台挿入部を中心として回動し、前記カードホルダ接合部材は、前記カードホルダ接合部材の軸心を中心として回動するので、カード、メモ帳、名刺、写真等を挟んだカードホルダの角度を自分に使いやすいように支持棒とカードホルダ接合部材の2つの部分から調整することが可能である。
第5の発明によれば、卓上カードホルダの前記支持部材は、支持棒と、カードホルダ接合部材と、支持脚棒と、基台挿入棒とからなり、前記カードホルダ接合部材は、前記カードホルダ接合部材の軸心を中心として回動し、前記基台挿入棒は、前記基台挿入棒の軸心を中心として回動するので、カード、メモ帳、名刺、写真等を挟んだカードホルダの角度を自分に使いやすいようにカードホルダ接合部材と基台挿入棒の2つの部分から調整することが可能である。
第6の発明によれば、卓上カードホルダの前記カードホルダ部材は、カードホルダ本体部と、カードホルダ本体支持部と、カードホルダ止め部材からなり、前記カードホルダ部材は、前記カードホルダ止め部材の一部の前記カードホルダ挿入棒の軸心を中心として回動するので、カードホルダ本体部を調整することによって、カード、メモ帳、名刺、写真等を挟んだカードホルダの角度を自分に使いやすいように支持棒とカードホルダ接合部材の2つの部分から調整することが可能である。
第7の発明によれば、卓上カードホルダの前記支持棒の先端部がカードホルダ挿入棒と接し、カードホルダ挿入棒に対して先端部が横から摩擦力を加えられるので、前記カードホルダ部材を任意の位置で静止するように調整することが可能である。
第1の実施例
本発明の卓上カードホルダを以下図面を参照して説明する。図1は、本発明の卓上カードホルダの第1の実施例を示すものである。卓上カードホルダ100は、基台10、支持部材20、カードホルダ部材30から成る。
次に本発明の卓上カードホルダ100の基台10について図2を参照して説明する。図2(A)は、基台10を斜め上方から見た図である。基台10は、曲面部11、円柱部12、平面部13、凹部14から成り、曲面部11は、凸レンズの機能を備えており、拡大鏡として使用される。基台10の材質は、例えば、合成石英ガラスを用いる。曲面部11、円柱部12、平面部13、凹部14は、図2(A)、(B)に示されるように、最下部に円柱部12が位置し、円柱部12の上に曲面部11が位置し、曲面部の頂部を円柱部12の底面15に平行に切り取った平面部13が最上部に位置している。
平面部13は、図2(A)に示すように上方から見るとその形状は、円になっている。そして、平面部13中に、凹部14が形成されている。本実施例では、凹部14は、略直方体状になっているが、これに限るものでなく、円柱状にしてもよい。この凹部14は、ここに朱肉を染み込ませたウレタン等からなるスポンジを入れ、印鑑を使用する時に使用するようにしてもよい。さらに凹部14の側面部には、穴16(穴16a,16bを合わせて穴16という。)が設けられている。この穴16は、後述する基台挿入部22a、22bが挿入され、支持部材20を基台10に取付けるためのものである。
また、基台10の底面部15は、本実施例では、円になっており、図3に示すように底面部15に目盛を刻印してもよい。この目盛は、例えば、底面部15の円周を30等分して一目盛1cmとする。目盛を刻印したのは、本発明の卓上カードホルダ100の基台10を、図4に示すように、例えば、曲線を含む2点間AB間の長さを測る測定器具としての役割を果たさせるためである。曲線を含む2点間AB間の長さの測り方は、例えば、図4に示すように地点Aに基台10の目盛の0を合わせておき、被測定物の形状に沿って、点Bまで基台10を転動させるようにする。点Bに達した際に被測定物と基台10が接している部分の目盛が曲線を含む2点間AB間の長さである。
次に図5を参照して、支持部材20について説明する。支持部材20は、支持棒21(支持棒21a,21bを合わせて支持棒21という。)、カードホルダ接合部材27、補強棒26からなる。
本実施例における支持棒21は、クランク形状の円柱棒であり、支持棒21a,21bの2本からなる。支持棒21は、クランク形状の一端にある基台挿入部22(基台挿入部22a、22bを合わせて基台挿入部22という。)、クランク形状の他端にある接合部材挿入部24(接合部材挿入部24a、24bを合わせて接合部材挿入部24という。)、支持脚部23(支持脚部23a、23bを合わせて支持脚部23という。)から成り、これらは一体的に成形されている。
基台挿入部22は、基台10の凹部の側面部に設けられた穴16に挿入されており、支持棒21は、図5中の基台挿入部22の周囲の矢印に示すように、基台挿入部22a、22bの軸心を回動中心として回動自由である。
接合部材挿入部24は、図5に示すように円柱形状をしており、接合部材挿入部24a、24bは、その先端部25がカードホルダ挿入棒34と接しない長さになっている。
カードホルダ接合部材27の形状は、図7(A)に示すように円周の一部にスリットが設けられた中空円筒形状をしており、中空円筒の内径は、接合部材挿入部24の径と同じか又は、わずかに小さくなっている。図7(B)〜(D)は、接合部材挿入部24をカードホルダ接合部材27に挿入する過程を図5中のX−Y断面方向から見たである。接合部材挿入部24をカードホルダ接合部材27に挿入するとカードホルダ接合部材27の中空円筒のスリット部は拡げられた後に、接合部材挿入部24はカードホルダ接合部材27に嵌まる。このような形状としたのは、接合部材挿入部24をカードホルダ接合部材27に挿入することを容易にし、また、カードホルダ接合部材27が接合部材挿入部24に外側からある程度の力を加えることによって、接合部材挿入部24のすべりを防止するためである。
カードホルダ接合部材27は、図5のカードホルダ接合部材27の周囲の矢印で示すように、接合部材挿入部24の軸心を回動中心として回動可能である。上述のようにカードホルダ接合部材27が接合部材挿入部24に外側からある程度の力を加えているので、カードホルダ接合部材27は、任意の位置で止めた場合でもその任意の位置で静止する。
補強棒26は、その一端がそれぞれ支持脚部23a、23bに取り付けられている。この補強棒26は、支持脚部23aと支持脚部23bを平行にすると共に、支持脚部23aと支持脚部23bの強度を保つために設けられている。
次にカードホルダ部材30について説明する。カードホルダ部材30は、カードホルダ本体部31、カードホルダ本体支持部32、カードホルダ止め部材33からなる。
カードホルダ本体部31は、コの字型の立体形状をしており、コの字型の凹部31aにカード、メモ帳、名刺、写真等を挟むようになっている。カードホルダ本体部31は、カードホルダ本体支持部32と図5に示すように一体に形成されている。カードホルダ本体支持部32の一端は、カードホルダ接合部材27と接している。カードホルダ本体支持部32中に設けられた穴32aとカードホルダ接合部材27に設けられた穴27uの位置を合わせ、カードホルダ接合部材27のスリットからカードホルダ止め部材33に設けられたカードホルダ挿入棒34を挿入し、穴27uを通して穴32aに挿入する。この時に、穴32aに接着剤等を入れておけば、カードホルダ挿入棒34は穴32aに固着され、カードホルダ部材30は、カードホルダ本体支持部32を介してカードホルダ接合部材27に取り付けられる。このようにして、カードホルダ部材30は、カードホルダ挿入棒34の軸心を回動中心として、図5のカードホルダ本体支持部32の周囲の矢印で示すように回動できるようになる。
なお、カードホルダ部材30をカードホルダ接合部材27に取付ける際に、カードホルダ本体支持部32とカードホルダ止め部材33とでカードホルダ接合部材27を挟むには、ある程度の力が必要である。この挟む力が強ければ、カードホルダ本体支持部32、カードホルダ止め部材33とカードホルダ接合部材27の間に発生する摩擦力が強くなるので、カードホルダ部材30を回動させ、任意の位置で止めた場合に、その任意の位置で静止させられるからである。
第2の実施例
図6は、本発明の卓上カードホルダの第2の実施例の卓上カードホルダ200を示す図である。第1の実施例の卓上カードホルダ100と第2の実施例の卓上カードホルダ200の相違点は、第2の実施例の卓上カードホルダ200の接合部材挿入部24の先端部25を、カードホルダ挿入棒34に接するような構造にした点である。かかる構造にするとカードホルダ部材30が回動する時に回転軸(カードホルダ挿入棒34)に垂直な方向から摩擦力が加わることになるので、その摩擦力によって、カードホルダ部材30を任意の位置で静止させるように調整することが可能である。
第3の実施例
図8は、本発明の卓上カードホルダの第3の実施例の卓上カードホルダ300を示す図である。第3の実施例の卓上カードホルダ300と第1の実施例の卓上カードホルダ100との構造上の相違点は、支持部材の構造である。卓上カードホルダ300の支持部材40は、支持棒41(支持棒41a、41bを合わせて支持棒41という。)と支持棒41の一部である横棒42の中点において結合している1本の支持棒43と穴16に挿入する基台挿入棒44からなり、これらは、一体的に成形されている。支持棒41の一部である接合部材挿入部45(接合部材挿入部45aと45bをあわせて接合部材挿入部45という。)の部分は、図5、又は図6と同様に、カードホルダ接合部材46と結合される部分においては、繋がっていないので、支持棒41は、一辺が切れている長方形又は、正方形の形状をなっている。そして、基台挿入棒44の軸心を回動中心として、図8中の基台挿入棒44の周囲の矢印で示すように回動する。第2の実施例の卓上カードホルダ200のその他の構造や動きは、第1の実施例と同様であるので説明を省略する。
本発明の卓上カードホルダの斜視図である。 本発明の卓上カードホルダの基台を示す図である。(A)は、本発明の卓上カードホルダを斜めから見た斜視図であり、(B)は、本発明の卓上カードホルダを側面からみた側面図である。 本発明の卓上カードホルダの底面図である。 本発明の卓上カードホルダを使って曲線を含む2点間AB間の長さの測り方を示す図である。 本発明の卓上カードホルダの支持部材とカードホルダ部材を示す図である。 本発明の第2の実施例における卓上カードホルダの支持棒の形状を示す図である。 本発明の卓上カードホルダのカードホルダ接合部材を示す図である。(A)は、カードホルダ接合部材を斜めから見た斜視図であり、(B)〜(D)は、本発明の卓上カードホルダのカードホルダ接合部材に接合部材挿入部を挿入する過程を示す図である。 本発明の卓上カードホルダの第3の実施例における支持部材とカードホルダ部材を示す図である。
符号の説明
10 基台
11 曲面部
12 円柱部
13 平面部
14 凹部
15 底面部
100 卓上カードホルダ
20、40 支持部材
30 カードホルダ部材
16(16a、16b)、27u、32a 穴
21(21a,21b)、41(41a、41b) 支持棒
22(22a、22b) 基台挿入部
23(23a、23b) 支持脚部
24(24a、24b)、45(45a、45b) 接合部材挿入部
25 先端部(25a、25b)
26 補強棒
27、46 カードホルダ接合部材
30 カードホルダ部材
31 カードホルダ本体部
32 カードホルダ本体支持部
33 カードホルダ止め部材
34 カードホルダ挿入棒
42 横棒
43 支持脚棒
44 基台挿入棒
100、200、300 卓上カードホルダ

Claims (7)

  1. 円盤状の基台と、前記円盤状の基台の中心部に設けられた凹部と、前記円盤状の基台の中心部に設けられた回動自在な支持部材と、前記支持部材の先端に取り付けられた回動自在なカードホルダ部材と、を備えるようにしたことを特徴とする卓上カードホルダ。
  2. 前記円盤状の基台の底部の外周に沿って目盛を刻印し、前記円盤状の基台を転動させて2点間の長さを測るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の卓上カードホルダ。
  3. 前記円盤状の基台を凸レンズにするようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の卓上カードホルダ。
  4. 前記支持部材は、支持棒と、カードホルダ接合部材と、補強棒と、からなり、前記支持棒は、基台挿入部の軸心を中心として回動し、前記カードホルダ接合部材は、接合部材挿入部の軸心を中心として回動することを特徴とする請求項1乃至3に記載の卓上カードホルダ。
  5. 前記支持部材は、第1の支持棒と、カードホルダ接合部材と、第2の支持棒と、基台挿入棒とからなり、前記カードホルダ接合部材は、接合部材挿入部の軸心を中心として回動し、前記基台挿入棒は、その軸心を中心として回動することを特徴とする請求項1乃至3に記載の卓上カードホルダ。
  6. 前記カードホルダ部材は、カードホルダ本体部と、カードホルダ本体支持部と、カードホルダ止め部材からなり、前記カードホルダ止め部材の一部である前記カードホルダ挿入棒の軸心を中心として回動することを特徴とする請求項1乃至5に記載の卓上カードホルダ。
  7. 前記支持棒の接合部材挿入部の先端部がカードホルダ挿入棒と接することを特徴とする請求項1乃至6に記載の卓上カードホルダ。
JP2004114509A 2004-04-08 2004-04-08 卓上カードホルダ Pending JP2005300768A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004114509A JP2005300768A (ja) 2004-04-08 2004-04-08 卓上カードホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004114509A JP2005300768A (ja) 2004-04-08 2004-04-08 卓上カードホルダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005300768A true JP2005300768A (ja) 2005-10-27

Family

ID=35332396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004114509A Pending JP2005300768A (ja) 2004-04-08 2004-04-08 卓上カードホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005300768A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008069621A (ja) * 2006-08-17 2008-03-27 Nikko:Kk 折り畳み式脚立
CN106175095A (zh) * 2016-09-08 2016-12-07 绵阳安智圣达创意科技有限公司 一种简易开会桌标签

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008069621A (ja) * 2006-08-17 2008-03-27 Nikko:Kk 折り畳み式脚立
JP4668883B2 (ja) * 2006-08-17 2011-04-13 株式会社日幸 折り畳み式脚立
CN106175095A (zh) * 2016-09-08 2016-12-07 绵阳安智圣达创意科技有限公司 一种简易开会桌标签

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005300768A (ja) 卓上カードホルダ
JP4970194B2 (ja) 咬合平面分析器および咬合器並びに咬合平面分析方法
JP2004090116A (ja) パイプ用マーキング装置
JP2008203362A (ja) 支持具
WO2007092787A3 (en) Microtome and method of reversibly altering a microtome
US20140091194A1 (en) Grow-With-Me Easel Apparatus
JP2013224839A (ja) いすの測定器
KR20150025477A (ko) 다각형 제도기
KR100242871B1 (ko) 제도용 만능자
JP5028647B2 (ja) 筆記具ホルダー及びこれを備えた用箋挟
KR101767166B1 (ko) 구멍자국이 안생기는 콤파스
KR102027161B1 (ko) 컴파스
JP2015139923A (ja) 画鋲補助具
JP2006017665A (ja) 寸法測定器
EP4109069A1 (en) Blotting material with profiled region, method of manufacturing same, and uses thereof
ES2274672B1 (es) Apoyalibros de base fijadora.
JP4996993B2 (ja) 清掃方法
JP3196929U (ja) カードホルダ
KR200386577Y1 (ko) 수첩 받침대
TWM545695U (zh) 展開式圓規量角器
JP3201521U (ja) スタンド兼用クリップ
JP3054881U (ja) 拡大鏡
JP3165844U (ja) 多用途文房具
JP4857402B1 (ja) カードホルダ
JP3090883U (ja) 額用裏板押え具