JP2006240028A - 筆記具ホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】筆記具ホルダを、筆記具の装着が容易にでき、装着した筆記具の位置を容易に変更できるようにする。
【解決手段】利用者の手に装着されるバンド本体2と、このバンド本体2とともに筆記具6を保持するための保持部7を形成する仕切部材3とを備えた筆記具ホルダにおいて、前記仕切部材3は、バンド本体2の長手方向に移動可能に取り付けられており、前記仕切部材3とバンド本体2を相対的に移動させることで前記保持部7の大きさを変更可能としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、利用者の手に装着されて筆記具を保持する筆記具ホルダに関する。
例えば、この種の技術として、補助バンドの一部に筆記具を保持するための保持部が設けられた筆記具用の補助バンドがある。この補助バンドの保持部は、2本のバンド部材の一部同士を所要長さで重ね合わせ、その重ね合わせた位置を所定間隔をあけて糸で縫合することによって筆記具を挿通できるようになっている。
登録実用新案公報第3070511号
従来の補助バンドについては、保持部がバンド部材を縫合することによって形成されていたため、環状の補助バンドに対して保持部の位置を変更できなかった。したがって、補助バンドを手に装着したあとの筆記具の位置の調整がしにくかった。また、保持部の大きさは一定であったため、比較的大きな筆記具を保持部に取り付けにくい場合があった。
そこで、本発明は、筆記具の保持部への取り付けが容易にでき、保持部の位置を変更して筆記具の位置を容易に調整できる筆記具ホルダを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するために以下の技術的手段を講じた。
第1に、利用者の手に装着されるバンド本体と、このバンド本体とともに筆記具を保持するための保持部を形成する仕切部材とを備えた筆記具ホルダにおいて、前記仕切部材は、バンド本体の長手方向に移動可能に取り付けられており、前記仕切部材とバンド本体を相対的に移動させることで前記保持部の大きさを変更可能としたことを特徴とする。
これによれば、保持部を予め筆記具より大きくしておけば、筆記具を保持部に装着しやすくなり、また仕切部材をバンド本体に対して移動可能にしているので、保持部の位置を変更でき、これによって筆記具ホルダを利用者の手に装着したときに筆記具の位置を調整が容易になる。
第2に、前記仕切部材は弾性変形可能な板形状とされており、この仕切部材には前記バンド本体を挿通する挿通孔が板厚方向に貫通して形成されていることを特徴とする。
これによれば、仕切部材の挿通孔にバンド本体を挿通することで、バンド本体と仕切部材との間に保持部を形成することができ、これによって筆記具ホルダは筆記具を保持できる。また仕切部材は、弾性変形可能な板形状とされているので、種々の大きさの筆記具の形状に応じて変形できる。したがって、筆記具ホルダは、様々な形状の筆記具を保持できる。
第3に、前記仕切部材は円板状に形成されていることを特徴とする。
これによれば、仕切部材は、筆記具等に触れても損傷し難くなり、また見栄えもよいものになる。
第4に、前記仕切部材は、前記バンド本体を挿通する挿通孔を有する本体部を有し、この本体部には、バンド本体との間で筆記具を受ける受け部が設けられていることを特徴とする。
これによれば、受け部とバンド本体によって筆記具を挟むように保持できる。
第5に、前記バンド本体に複数の仕切部材が設けられていることを特徴とする。
これによれば、筆記具ホルダは、複数の保持部を備え、複数の筆記具を保持できる。
本発明によれば、筆記具の保持部への取り付けが容易にでき、保持部の位置を変更して筆記具の位置を容易に調整できる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
図1乃至図3は、本発明の第1実施形態を示している。筆記具ホルダ1は、利用者の手に装着されるバンド本体2と、このバンド本体2に取付けられた仕切部材3とを有している。
バンド本体2は、例えば弾性ゴム等の樹脂によって帯状に形成されている。バンド本体2の端部同士は、リベット等の止め具4によって連結され、これによってバンド本体2は環状になっている。
前記仕切部材3は、弾性ゴム等の樹脂によって板状に形成されている。特にこの第1実施形態では、仕切部材3は円板状に形成されている。このように仕切部材3を円板状にすることで、仕切部材3が筆記具6等と接触した場合にも損傷しにくく、また見た目も美観の良いものになる。
図1に示すように、仕切部材3には2つの孔5(又は切り込み)が板厚方向に貫通して形成されている。この孔5はバンド本体2を挿通する挿通孔5とされており、バンド本体2をこの挿通孔5に挿通させることで、仕切部材3とバンド本体2との間に筆記具6を保持する保持部7を形成できるようになっている。
仕切部材3は、その挿通孔5にバンド本体2が挿通されることでバンド本体2の長手方向に移動可能に取り付けられている。これによって、仕切部材3とバンド本体2は相対的に移動可能となっている。
前記保持部7は、図1に示すように、仕切部材3の表面とバンド本体2の一部とによって環状に区画形成されており、この部分に鉛筆、ボールペン等の筆記具6を挿通できるようになっている。さらに具体的には、保持部7は、仕切部材3の表面(上側の面)とこの表面と対向するバンド本体2の内側の面とによって筆記具6を挟むようになっている。なお、仕切部材3の裏面(下側の面)は筆記具ホルダ1が利用者の手に装着されたときに手の甲に接触する接触面となっている。
図1に示すように、仕切部材3とバンド本体2を相対的に移動させることで、保持部7は、その大きさを変更できる。これによって、筆記具ホルダ1は、太さや形状の異なる種々の筆記具6を保持できる。また、予め筆記具6の太さよりも保持部7を大きくしておけば、この保持部7に筆記具6を挿通し易くなり、筆記具6を筆記具ホルダ1に楽に取り付けることができる。
筆記具ホルダ1を使用するには、まず保持部7に筆記具6を挿通して保持させる。このとき、仕切部材3は、筆記具6の形状に応じて若干弾性変形してこの筆記具6に密着する。そしてバンド本体2に手を通し、筆記具ホルダ1を手の甲の部分に装着する。このとき、バンド本体2が伸張して弾性力を生じ、手の甲に密着する。
筆記具ホルダ1が手の甲に装着された場合、保持部7は、図3に示すように人差し指の根元近傍に位置している。この状態では、筆記具6は、人差し指を伸ばしたときの方向にほぼ沿って保持部7に保持されている(以下、この位置を筆記具6の待機位置という)。
図3に示すように、筆記具6が待機位置にあるときは、例えば電卓による計算作業や、パソコンのキーボードによる入力作業など、筆記作業以外の作業ができる。
筆記作業を行う場合には、図3の状態から人差し指を筆記具6に掛け、親指と人差し指で筆記具6を掴んで通常の筆記作業と同様に筆記具6を使用することができる。この状態では、バンド本体2が捩られてさらに弾性変形しており、筆記具6を離すと、この筆記具6はバンド本体2の弾性力によって再び図3に示すような待機位置に戻される。
このように、筆記具ホルダ1を使用することで、筆記作業と他の作業を素早く切り換えることができるとともに、筆記具6を紛失することもなくなり、作業効率が向上する。
図4乃至図6は本発明の第2実施形態を示している。
この第2実施形態では、バンド本体2に人差し指が掛かる指掛け部10が形成されている点が第1実施形態と異なる。指掛け部10は、バンド本体2と同様なバンド体の両端部を止め具11によってバンド本体2に固定することで環状に形成されている。
この第2実施形態では、人差し指をこの環状の指掛け部10に通して筆記具ホルダ1を手の甲に装着することで、筆記具6の位置ずれを防止するとともに、筆記具6を安定した姿勢で保持することができる。その他の点(バンド本体2、仕切部材3の材質、形状等)は第1実施形態と同様である。
図7は、本発明の第3実施形態を示している。
この第3実施形態では、バンド本体2に複数の仕切部材3が設けられている点が、第1,第2実施形態と異なる。この第2実施形態では、バンド本体2に2個の仕切部材3を設けることで、2つの保持部7を形成し、2本の筆記具6を保持できる。なお、この仕切部材3の数は、3個以上の複数であってもよい。その他の点は、第1実施形態と同様の構成である。
図8、図9は、本発明の第4実施形態を示している。
この第4実施形態では、仕切部材3が第1乃至第3実施形態のものよりも硬質な樹脂で弾性変形可能に形成されている。この仕切部材3は、バンド本体2を挿通する挿通孔5を備えた本体部13と、前記バンド本体2との間で筆記具6を受ける受け部14を有している。
本体部13は、平面視でほぼ長方形状となっており、手の甲の形状に合うように側面視で円弧状に湾曲形成されている。バンド本体2を挿通する挿通孔5の数は2であり、各挿通孔5は、本体部13の長手方向に離間されて形成されている。
前記受け部14は、本体部13の中途部に一体に形成されており、図9に示すように、本体部13の2つの挿通孔5の間に設けられている。受け部14はその一端部が円弧状に湾曲して上方に突出するように形成されており、この部分が筆記具6を位置ずれを防止するための支持壁16となっている。
この第4実施形態では、筆記具ホルダ1を手の甲に装着した場合、前記受け部14の一端部の支持壁16は一差し指寄りに位置し、支持壁16が形成されていない受け部14の他端部が親指寄りに位置する。このようにすることで、支持壁16が待機位置にある筆記具6の位置ずれを防止しながら、待機位置にある筆記具6に人差し指を掛けて引き寄せたときに、この支持壁16が極力邪魔にならないようになる。
図10、図11は、本発明の第5実施形態を示している。
前記第4実施形態では、受け部14に1つの支持壁16が形成されていたが、この第5実施形態では、受け部14に2つの支持壁16が形成されている。各支持壁16は互いに対向状に設けられており、待機位置にある筆記具6は2つの支持壁16の間に挟まれるように支持される。このように、受け部14に2つの支持壁16を形成することで、保持部7に保持された筆記具6は待機位置にあるときに、その横ずれが防止される。
前記一対の支持壁16の一方は、その一部が切り欠かれており(以下、この切り欠かれた部分を切欠部17という)、待機位置にある筆記具6に人差し指を掛けて引き寄せたときに、筆記具6は、この切欠部17を支点として回動し、利用者の手元に引き寄せられる。このように、受け部14に切欠部17を形成することによって、利用者が筆記具6を引き寄せたときに支持壁16が極力邪魔にならないようになる。
前記仕切部材3の本体部13には、バンド本体2を挿通するための4つの挿通孔5が形成されている。前記受け部14は本体部13の長手方向のほぼ中央に設けられており、この受け部14を挟んで本体部13の一端部側に2つの挿通孔5、そして他端部側に2つの挿通孔5が形成されている。以下、この4つの挿通孔5を本体部13の一端部側から他端部側に向かって、順に第1挿通孔5a、第2挿通孔5b、第3挿通孔5c、第4挿通孔5dという。
バンド本体2は、本体部13の上面(表面)側から第1挿通孔5aに挿通され、本体部13の下面(裏面)側から第2挿通孔5bに挿通されている。そして、このバンド本体2は、受け部14の上方を通って、本体部13の上面側から第3挿通孔5cに挿通され、本体部13の下面側から第4挿通孔5dに挿通されている。このようにすることで、筆記具ホルダ1、仕切部材3をバンド本体2の長手方向に移動可能として保持部7の大きさを変更できるようにしながら、利用者の手に装着されたときに仕切部材3がバンド本体2に対して位置ずれし難い構成になる。その他の点は、第4実施形態と同様の構成であり、同様の作用効果を生じる。
図12、図13は、本発明の第6実施形態を示している。
この第6実施形態では、仕切部材3の受け部14は、平面視で四角形状(図例では菱形)とされている。受け部14には、2つの支持壁16が設けられており、各支持壁16は四角形状の受け部14の互いに対向する角部に形成されている。各支持壁16は、上方に向かうにつれて先細りとなる尖端形状となっている。支持壁16をこのような尖端形状とすることによって、待機位置にある筆記具6に指を掛けて引き寄せるときに、支持壁16が邪魔にならず、かつ待機位置にある筆記具6が位置ずれしないように支持することができる。なお、バンド本体2は、2本のバンド体を連結することで、その長さを調整可能となっている。その他の点は第5実施形態と同様の構成であり、同様の作用効果を生じる。
図14、図15は、本発明の第7実施形態を示している。
この第7実施形態では、仕切部材3の本体部13の上面側中途部に、第1凹部19が形成されており、この第1凹部19が筆記具6の受け部14となっている。この第1凹部19は、バンド本体2の帯幅方向の沿って形成されており、また、前記本体部13の全幅にわたって形成されている。またこの第1凹部19は、本体部13の上面から板厚方向にへこんで形成されている。
この本体部13の側部には、この本体部13の幅方向にへこんだ第2凹部20が形成されている。この第2凹部20は、本体部13の長手方向において第1凹部19の位置とほぼ同じ位置に形成されている。またこの第2凹部20は、本体部13の幅方向の両側に形成されている。この第2凹部20は、待機位置にある筆記具6に指を掛けて引き寄せたときに利用者に抵抗を感じさせずにスムーズに手元に引き寄せることができるようにするためのものである。
本体部13に形成された挿通孔5の数は4であり、バンド本体2の挿通孔5への挿通の仕方や、バンド本体2の長さ調整可能な構成は第6実施形態と同じであり、同様の作用効果を生じる。
なお、本発明は上記の実施形態に限らず種々の変更・変形が可能である。
例えば、バンド本体2を環状にするためにこのバンド本体2の端部同士を連結する止め具4には、フック状のもの、面ファスナー等、種々の連結手段を用いてもよい。本発明の第1、第2、第4乃至第7実施形態の筆記具ホルダ1を第3実施形態のようにバンド本体2に複数の仕切部材3を設けた構成にしてもよい。第4乃至第6実施形態に係る仕切部材3については、本体部13と受け部14を別個に形成して、これらを溶着または接着によって一体に形成してもよく、また成形型を用いて本体部13と受け部14を一体成形してもよい。上記の実施形態では、仕切部材3に2つまたは4つの挿通孔5が形成された場合を例示したが、この挿通孔5の数は、3つ、5つ以上であってもよく、偶数、奇数のいずれであってもよい。また、挿通孔5を仕切部材3に1つだけ形成し、バンド本体2を折り曲げて、その曲げられた突端部をこの挿通孔5に挿通し、バンド本体2と仕切部材3とで環状の保持部7を形成することもできる。この場合には、バンド本体2から仕切部材3が抜けはずれないようにバンド本体2にピン等のストッパを設けるようにすることもできる(勿論、ストッパを設けなくても本発明を実施可能である)。
第1乃至第3実施形態において、仕切部材3は、円板状のものを例示したが、他の形状、例えば三角形、四角形状等の多角形状、楕円板形状、星形状等の種々の形状にしてもよい。
本発明は、筆記具を保持する筆記具ホルダとして利用できる。
本発明の第1実施形態を示す筆記具ホルダの斜視図である。 同じく筆記具ホルダを手に装着して筆記作業をしている状態を示す斜視図である。 同じく筆記具ホルダを手に装着して筆記作業以外の作業をしている状態を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態を示す筆記具ホルダの斜視図である。 同じく筆記具ホルダを手に装着して筆記作業をしている状態を示す斜視図である。 同じく筆記具ホルダを手に装着して筆記作業以外の作業をしている状態を示す斜視図である。 本発明の第3実施形態を示す筆記具ホルダの斜視図である。 本発明の第4実施形態を示す筆記具ホルダの斜視図である。 同じく仕切部材の斜視図である。 本発明の第5実施形態を示す筆記具ホルダの斜視図である。 同じく仕切部材の斜視図である。 本発明の第6実施形態を示す筆記具ホルダの斜視図である。 同じく仕切部材の斜視図である。 本発明の第7実施形態を示す筆記具ホルダの斜視図である。 同じく仕切部材の斜視図である。
符号の説明
1 筆記具ホルダ
2 バンド本体
3 仕切部材
5 挿通孔
6 筆記具
7 保持部
13 本体部
14 受け部

Claims (5)

  1. 利用者の手に装着されるバンド本体(2)と、このバンド本体(2)とともに筆記具(6)を保持するための保持部(7)を形成する仕切部材(3)とを備えた筆記具ホルダにおいて、
    前記仕切部材(3)は、バンド本体(2)の長手方向に移動可能に取り付けられており、前記仕切部材(3)とバンド本体(2)を相対的に移動させることで前記保持部(7)の大きさを変更可能としたことを特徴とする筆記具ホルダ。
  2. 前記仕切部材(3)は弾性変形可能な板形状とされており、この仕切部材(3)には前記バンド本体(2)を挿通する挿通孔(5)が板厚方向に貫通して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の筆記具ホルダ。
  3. 前記仕切部材(3)は円板状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の筆記具ホルダ。
  4. 前記仕切部材(3)は、前記バンド本体(2)を挿通する挿通孔(5)を有する本体部(13)を有し、この本体部(13)には、バンド本体(2)との間で筆記具(6)を受ける受け部(14)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の筆記具ホルダ。
  5. 前記バンド本体(2)に複数の仕切部材(3)が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の筆記具ホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011000752A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Hiroshi Yano 筆記具用保持具及びその部品
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