JP2005300463A - ダハ角度計測装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダハミラー等の角度を精度良く測定する装置を提供する。
【解決手段】レーザ光を測定面に照射して該測定面で反射した反射レーザ光を受光部に集光して受光し、その受光位置の変化量から前記測定面の傾き角度の測定値を求める角度計測装置に関する。レーザ角度測定器1のレーザ光出射口の前に配置され、レーザ光出射口から出射されたレーザ光を分割し、一方を測定面に備えるダハ角を形成する一対のダハ面の一方に向けて透過し、他方を透過方向に垂直な方向に反射するビームスプリッタ2と、透過方向に垂直な方向に反射したレーザ光を透過方向と平行に反射してダハ面の他方に照射するミラー3とを備え、レーザ光の光路上に、受光部に戻る戻り光の一方のみを除去する偏光フィルタ4a及び1/2波長板5aが配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は複写機のスキャナ内の第二キャリッジユニット等に備えるダハミラー等のダハ角を測定する装置である。
従来のミラーの角度を測定する測定方法として、オートコリメータ方式の測定装置が知られている。このオートコリメータ式の測定装置の原理は、図4に示すように、光学式角度測定装置50のレーザダイオード等の光源51から出たコヒーレント光をコリメータレンズ52で平行光線にし、ハーフミラー53を通した後に測定対象物56の被測定面(鏡面)に投光する。測定対象物56の被測定面で反射した光は、入射光とほぼ同じ光路を辿ってハーフミラー53まで戻り、ハーフミラー53で反射した後、受光レンズ(f・θレンズ又はf・tanθレンズ)54で集光されて二次元イメージセンサ55の受光面に受光スポットを形成する。
測定対象物56の被測定面が入射光に垂直であれば、反射光は入射光と同一光路を辿ってハーフミラー53まで戻り、受光レンズ54で集光され形成される受光スポットは二次元イメージセンサ55の受光面の中心(原点)に形成される。被測定面が傾くと、受光スポットは原点から外れる。したがって、原点から受光スポットまでの距離及び方向を測定すれば、被測定面の傾き角度(方向を含む)が分かる。この方法によれば、平面の被測定物の傾き角度の計測ができる。
また、特許文献1に示すように、オートコリメータを用いてプリズムの面方位を測定する装置が知られている。この面方位測定装置は、プリズムの面方位を観測する望遠鏡の対物レンズの焦点面に位置検出型の撮像素子を配置し、該撮像素子によって得られる投影用指標像に処理装置による画像処理を含む処理を施すことによって該投影用指標像の位置を求める。そして、この位置とレチクルジェネレータによって形成されるレチクル(基準指標)の位置並びにロータリーエンコーダによる角度測定値とから各面の方位を求める。
特開平6−167325号公報
しかしながら、複写機のスキャナ内の第二キャリッジユニット等に備えるダハミラーのダハ角、例えば、図5に示すようなダハ角度θを図4の測定装置で測定しようとすると、図6に示すように、戻り光L2が受光センサに入射することが出来ず、計測することが出来なかった。また、上記特許文献1に示す従来技術においても、ダハ角を高精度に測定することは出来なかった。なお、図5中、符号18は複写機のスキャナ内の第二キャリッジユニット等に備えるダハミラーのホルダである。
そこで、本発明は、ダハミラー等の角度を精度良く測定する装置を提供することをその目的とする。
請求項1に記載の発明は、レーザ光を測定面に照射して該測定面で反射した反射レーザ光を受光部に集光して受光し、その受光位置の変化量から前記測定面の傾き角度の測定値を求める角度計測装置において、前記角度計測装置のレーザ光出射口の前に配置され、該レーザ光出射口から出射されたレーザ光を分割し、一方を測定面に備えるダハ角を形成する一対のダハ面の一方に向けて透過し、他方を透過方向に垂直な方向に反射するレーザ光分割手段と、前記透過方向に垂直な方向に反射したレーザ光を透過方向と平行に反射して前記ダハ面の他方に照射する反射手段とを備え、前記レーザ光の光路上に、前記受光部に戻る戻り光の一方のみを除去する除去手段が配置されていることを特徴とするダハ角度計測装置である。
請求項2に記載の発明は、前記除去手段は偏光フィルタと1/2波長板とから構成されていることを特徴とする請求項1に記載のダハ角度計測装置である。
請求項3に記載の発明は、前記偏光フィルタと1/2波長板とはそれぞれ回転ホルダにより保持されていることを特徴とする請求項2に記載のダハ角度計測装置である。
請求項4に記載の発明は、前記角度計測装置からのダハ角度測定値のリニアリティを補正した相関式を前記角度計測装置に接続される情報処理装置内に予め実装したことを特徴とする請求項1に記載のダハ角度計測装置である。
請求項1又は2のダハ角度計測装置は、ダハミラー等の角度を精度良く測定する装置を提供することができる。
請求項3のダハ角度計測装置は、偏光フィルタと1/2波長板とはそれぞれ回転ホルダにより保持されているので、容易に且つ正確に偏光フィルタと1/2波長板の方向を設定できる。
請求項4のダハ角度計測装置は、レーザ角度測定器からのダハ角度測定値のリニアリティを補正した相関式をあらかじめパソコン内に挿入しているので、リニアリティをスピーディに保証することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明に係る一実施形態のダハミラー角度計測装置の平面図、図2は参考例に係るダハミラー角度計測装置の平面図である。
上記図6に示した従来例では、角度計測装置としてのレーザ角度測定器1から出射した出射レーザ光L1がダハミラー15b,15aで反射し、第1の戻り光L2を受光センサとしての二次元イメージセンサ17に入射することができなかった。そこで、先ず、戻り光を二次元イメージセンサ17に入射させるために、図2の参考例に示すように、レーザ角度測定器1のレーザ光出射口の前にレーザ光分割手段としてのビームスプリッタ2を配置し、ビームスプリッタ2の透過光がダハミラー15bに照射されるようにした。さらに、ビームスプリッタ2の反射光がダハミラー15aに照射されるように、出射レーザ光L1に対して垂直方向に反射手段としてのミラー3を配置した。
ビームスプリッタ2の反射光は出射レーザ光L1に対して垂直方向に反射するので、ビームスプリッタ2に対してその垂直方向にミラー3を配置し、ミラー3による反射光が出射レーザ光L1と平行に進んでダハミラー15aに照射されるようにした。
このように構成することで、出射レーザ光L1は、ビームスプリッタ2の透過光が第1の戻り光L2として二次元イメージセンサ17に入射し、ビームスプリッタ2の反射光が第2の戻り光L3として二次元イメージセンサ17に入射する。
しかしながら、2つの戻り光、即ち、第1の戻り光L2及び第2の戻り光L3が二次元イメージセンサ17に入射してしまうので、このままでは戻り光の結像位置の変化量を計測できない。
そこで、本実施形態では、図1に示すように、ビームスプリッタ2の前方に、ベース14に取り付けた回転ホルダ4bを介して偏光フィルタ4aを配置するとともに、偏光フィルタ4aの前方にベース14に取り付けた回転ホルダ5bを介して1/2波長板5aを配置した。また、レーザ角度測定器1はコントローラ19を介して情報処理装置としてのパーソナルコンピュータ6に接続されている。
偏光フィルタ4aの偏光面は出射レーザ光L1の偏光面と直交するように回転ホルダ4bにより調整されているので、ビームスプリッタ2を透過した出射レーザ光L1は偏光フィルタ4aを透過しない。従って、第2の戻り光L3が二次元イメージセンサ17に入射することがない。
また、ビームスプリッタ2を垂直方向に反射した出射レーザ光L1は、ミラー3により一方のダハミラー15aに向けて反射され、ダハミラー15aにより反射された出射レーザ光L1は他方のダハミラー15bにより戻り光L2として1/2波長板5aに入射する。この入射したレーザ光の偏光面は出射レーザ光L1と同一であるが、1/2波長板5aにより偏光面が回転して偏光フィルタ4aの偏光面と一致するので、偏光フィルタ4aを透過することができ、第1の戻り光L2として二次元イメージセンサ17に入射することができる。本実施形態では、1/2波長板5aと偏光フィルタ4aとから戻り光の一方のみを除去する除去手段が構成されている。
本実施形態の角度計測装置においては、リニアリティの相関式を得るために、予め図1の想像線で示すマスタープリズム20を用いてデータ取得を行っている。即ち、マスタープリズム20はダハ角が既知となっているものを用いる。例えば、ダハ角が89°、90°、91°のものを用いる。これらのダハ角が既知のマスタープリズム20を測定して既知のダハ角とマスタープリズム20を用いて測定されたダハ角とから最小二乗法等により回帰直線を求め、この回帰直線をリニアリティの相関式とする。この相関式は予めパーソナルコンピュータ6に保存され、被測定物の測定データをコントローラ19を介してA/D変換してパーソナルコンピュータ6に入力することにより、相関式を用いてダハ角度測定値のリニアリティを補正することができる。
上記実施形態では、戻り光の一方のみを除去する除去手段として、偏光フィルタ4aの前方に1/2波長板5aを配置したが、偏光フィルタ4aと1/2波長板5aとを入れ替えて、1/2波長板5aの前方に偏光フィルタ4aを配置してもよい。また、上記実施形態では、戻り光の一方のみを除去する除去手段として、偏光フィルタ4aと1/2波長板5aとをレーザ角度測定器1とダハミラー15bとの間に配置したが、ダハミラー15aとダハミラー15bとの間に配置してもよく、また、ダハミラー15aとミラー3との間に配置してもよく、また、ビームスプリッタ2とミラー3との間に配置してもよい。また、戻り光の一方のみを除去する除去手段として、偏光フィルタ4a及び1/2波長板5aの代わりに光アイソレータを用いても良い。
図3は本発明に係る一実施例のダハミラー角度計測装置の平面図であり、(A)は側面図、(B)は平面図である。
図3に示すように、このダハミラー角度計測装置は、ダハミラー15の付いた製品を受ける受台7と、その製品を位置決めするピン8と、ダハミラー15の角度を計測できるレーザ角度測定器1と、そのレーザ角度測定器1を保持する保持部材9とを備え、この保持部材9と転がり案内10、例えばLMガイド(THK株式会社の登録商標)のテーブル部11は一体的に固定されている。保持部材9の固定にはマグネット12が使用されその固定時の衝撃防止に緩衝部品13が備えられている。
また、受台7、レーザ角度測定器1、保持部材9、転がり案内10のテーブル部11、マグネット12及び緩衝部品13はすべてベース14に締結されている。
レーザ角度測定器1の出射口の前にビームスプリッタ2が設けられ、ビームスプリッタ2に垂直(90°)方向に対向する位置にミラー3が設けられている。ビームスプリッタ2の前方に、偏光フィルタ4a及び偏光フィルタ4aを光軸(出射レーザ光)周りに回転自在に把持する回転ホルダ4bが設けられている。回転ホルダ4bの前方に、1/2波長板5a及び1/2波長板5aを光軸(出射レーザ光)周りに回転自在に把持する回転ホルダ5bが設けられている。レーザ角度測定器1は、図5と同様に、コントローラ19を介してパーソナルコンピュータ6に接続されている。リニアリティの相関式を得るためにダハミラーの角度が測定され値が既知となるマスタにはガラス材のマスタープリズム20が使用されている。
本発明の一実施例のダハミラー角度計測装置によりダハミラーのダハ角度を測定する手順を説明する。先ず、測定したい製品であるダハミラー15を製品を受ける受台7とその製品を位置決めするピン8とで固定する。次に、レーザ角度測定器1でダハ角度を測定する。次に、測定値のデータがパーソナルコンピュータ6に送られる。パーソナルコンピュータ6に送られた測定値のデータを相関式により補正することにより、ダハ角度が計測できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例えば、上記実施例では、ダハミラーのダハ角を測定する場合について説明したが、ダハプリズムのダハ角等の測定にも本発明を適用することができる。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明に係る一実施形態のダハミラー角度計測装置の平面図である。 参考例に係るダハミラー角度計測装置の平面図である。 本発明に係る一実施例のダハミラー角度計測装置の平面図であり、(A)は側面図、(B)は平面図である。 従来のミラー角度測定法を示す図である。 ダハ角度を示す図である。 従来のミラー角度測定法をダハミラーに適用した場合の課題を示す図である。
符号の説明
1 レーザ角度測定器
2 ビームスプリッタ
3 ミラー
4a 偏光フィルタ
4b 回転ホルダ
5a 1/2波長板
5b 回転ホルダ
6 パーソナルコンピュータ
7 受台
8 ピン
9 保持部材
10 転がり案内
11 テーブル部
12 マグネット
13 緩衝部品
14 ベース
15a ダハミラー
15b ダハミラー
17 二次元イメージセンサ
18 ホルダ
19 コントローラ
20 マスタープリズム
L1 出射レーザ光
L2 第1の戻り光
L3 第2の戻り光
θ ダハ角

Claims (4)

  1. レーザ光を測定面に照射して該測定面で反射した反射レーザ光を受光部に集光して受光し、その受光位置の変化量から前記測定面の傾き角度の測定値を求める角度計測装置において、
    前記角度計測装置のレーザ光出射口の前に配置され、該レーザ光出射口から出射されたレーザ光を分割し、一方を測定面に備えるダハ角を形成する一対のダハ面の一方に向けて透過し、他方を透過方向に垂直な方向に反射するレーザ光分割手段と、
    前記透過方向に垂直な方向に反射したレーザ光を透過方向と平行に反射して前記ダハ面の他方に照射する反射手段とを備え、
    前記レーザ光の光路上に、前記受光部に戻る戻り光の一方のみを除去する除去手段が配置されていることを特徴とするダハ角度計測装置。
  2. 前記除去手段は偏光フィルタと1/2波長板とから構成されていることを特徴とする請求項1に記載のダハ角度計測装置。
  3. 前記偏光フィルタと1/2波長板とはそれぞれ回転ホルダにより保持されていることを特徴とする請求項2に記載のダハ角度計測装置。
  4. 前記角度計測装置からのダハ角度測定値のリニアリティを補正した相関式を前記角度計測装置に接続される情報処理装置内に予め実装したことを特徴とする請求項1に記載のダハ角度計測装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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