JP2007064803A - レーザーレーダー装置 - Google Patents

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滋 中村
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道明 佐藤
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Abstract

【課題】 レーザー光を対象物に照射することにより対象物との間の距離等を検出することが出来るレーダーレーザー装置を提供する。
【解決手段】 レーザーダイオード1から放射されるレーザー光が入射されるフォーカスレンズ3にて結像されたレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を対象物に照射する略平行光である走査用レーザー光に変換し、且つ対象物から反射された反射レーザー光が入射される照射レンズ4と、前記レーザーダイオード1から放射されたレーザー光を透過させるとともに前記対象物から反射され、照射レンズ4を通して入射される反射レーザー光を光検出器8の方向へ反射させる偏光ビームスプリッタ2と、該偏光ビームスプリッタ2と対象物との間の光路内に配置された4分の1波長板とより構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レーザー光を対象物に照射し、該対象物から反射されて戻って来るレーザー光を利用して対象物との間の距離や対象物の位置等を認識するレーザーレーダー装置に関する。
最近、前方を走行する車にレーザー光を照射させて、その車と自分の車との間の距離、相対速度及び位置等を検出する装置が搭載された車が商品化されており、斯かる装置はレーザーレーダー装置と呼ばれている。
斯かるレーザーレーダー装置は、レーザーダイオードから放射されるレーザー光を対象物方向へ照射させるとともに該レーザー光の照射方向を上下左右方向へ移動させる動作、所謂スキャニングと呼ばれる動作を所定範囲内にて行うことによって対象物に関する情報を得るように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−94945号公報
特許文献1に記載されている技術は、レーザー光を対象物に対して照射する光学系と対象物から反射されてくるレーザー光を受光する光学系とが別々に設けられているため、装置の小型化に対して不利である。また、レーザー光の照射位置と反射光の受光位置が異なるため、反射光の受光量が少なくなり、感度が低下するという問題がある。
本発明は、斯かる問題を解決することが出来るレーザーレーダー装置を提供しようとするものである。
本発明は、レーザーダイオードから放射されるレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を合焦点に結像させるフォーカスレンズと、前記フォーカスレンズにて結像されたレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を対象物に照射する略平行光である走査用レーザー光に変換し、且つ対象物から反射された反射レーザー光が入射される照射レンズと、前記レーザーダイオードから放射されたレーザー光を透過させるとともに前記対象物から反射される反射レーザー光を光検出器方向へ反射させる偏光ビームスプリッタと、該偏光ビームスプリッタと対象物との間の光路内に配置された4分の1波長板とより成り、前記フォーカスレンズを光軸に対して直角方向に変位させることによって走査用レーザー光の照射方向を変更するように構成されている。
また、本発明は、レーザーダイオードと偏光ビームスプリッタとの間の光路内にレーザー光を略平行光に変換するコリメートレンズを設けることによってフォーカスレンズの変位動作による走査用レーザー光の変位制御動作を正確に行うことが出来るように構成されている。
そして、本発明は、フォーカスレンズを互いに直角関係にあるX方向及びY方向へ変位させることによって走査用レーザー光の放射方向を変更するように構成されている。
また、本発明は、偏光ビームスプリッタと光検出器との間の光路内に集光レンズを設け
、該集光レンズにて該光検出器上に反射レーザー光を照射させるように構成されている。
本発明は、レーザーダイオードから放射されるレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を合焦点に結像させるフォーカスレンズと、前記フォーカスレンズにて結像されたレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を対象物に照射する略平行光である走査用レーザー光に変換し、且つ対象物から反射された反射レーザー光が入射される照射レンズと、前記レーザーダイオードから放射されたレーザー光を透過させるとともに前記対象物から反射される反射レーザー光を光検出器方向へ反射させる偏光ビームスプリッタと、該偏光ビームスプリッタと対象物との間の光路内に4分の1波長板を設け、前記フォーカスレンズを光軸に対して直角方向に変位させることによって走査用レーザー光の照射方向を変更するようにしたので、即ち走査レーザー光を放射する照射レンズによって対象物から反射された反射レーザー光を受光するようにしたので、レーザーレーダー装置を小型化することが出来るだけでなく反射光の受光量が少なくならないので、感度を高くすることが出来る。
また、本発明は、レーザーダイオードと偏光ビームスプリッタとの間の光路内にレーザー光を略平行光に変換するコリメートレンズを設けたので、フォーカスレンズの光軸方向への位置が変化しても走査用レーザー光の照射方向の変更動作に与える影響は少ない。従って、車のように振動を受ける機器に搭載しても正確なレーザー光の照射動作を行うことが出来るという利点を本発明は有している。
そして、本発明は、偏光ビームスプリッタと光検出器との間の光路内に集光レンズを設け、該集光レンズにて該光検出器上に反射レーザー光を照射させるようにしたので、光検出器に照射されるレーザー光の光量を大きくすることが出来、その結果対象物から反射してくる反射レーザー光から多くの情報を得ることが出来るとともに正確な情報を得ることが出来る。
本発明は、レーザーダイオードから放射されるレーザー光の照射方向の変位動作をレンズの変位動作を利用して行うように構成されている。
図1及び図2は本発明のレーザーレーダー装置を示す概略図、図3は本発明の動作を説明するための図である。
図1において、1はレーザー光Lを放射するレーザーダイオード、2は前記レーザーダイオード1から放射されるレーザー光Lが入射されるとともに該レーザー光Lをレーザー光L1として透過させ、且つ後述する反射レーザー光L2を検出レーザー光L3として反射する偏光ビームスプリッタ、3は前記偏光ビームスプリッタ2を透過したレーザー光L1が入射されるとともに合焦点P上に結像させるフォーカスレンズであり、図示しないレンズ保持機構によって光軸に対して直角方向の平面内を変位可能に設けられている。
4は第1レンズ5及び第2レンズ6より構成された照射レンズであり、前記フォーカスレンズ3によって結像されたレーザー光が入射される位置に配置されているとともに略平行光に変換し、走査用レーザー光L4として出射するように構成されている。
7は前記照射レンズ4から対象物に対して照射される走査レーザー光L4の光路内に配置されている4分の1波長板であり、走査用レーザー光L4を直線偏光から円偏光させる作用を成すとともに対象物から反射された反射レーザー光L2を円偏光から直線偏光させ
る作用を成すものである。
8は前記偏光ビームスプリッタ2によって反射された検出レーザー光L3が照射される光検出器であり、その検出出力に基いて対象物までの距離や対象物の移動速度等の検出動作を行うことが出来るように構成されている。斯かる光検出器8より得られる検出信号から対照物までの距離や対象物の移動速度等の検出動作は、特許文献1に記載されている技術等を使用することによって行うことが出来るので、その構成及び説明は省略する。
斯かる構成において、レーザーダイオード1から放射されたレーザー光Lは、偏光ビームスプリッタ2及びフォーカスレンズ3を透過した後に照射レンズ4によって平行光である走査用レーザー光L4として照射されるが、フォーカスレンズ3が実線で示す位置から破線で示す位置に変位すると、走査用レーザー光L4の照射方向が実線で示す光路から破線で示す光路のように変更される。
斯かる動作から明らかなようにフォーカスレンズ3を光軸に対して直角方向に変位させることによって走査用レーザー光L4の照射方向を変更させることが出来る。図1に示した照射方向の変更動作は、X方向である上下方向への変更動作を説明するものであるが、紙面に対して直角方向へフォーカスレンズ3を変位させると照射レンズ4から照射される走査用レーザー光L4の照射方向をY方向である左右方向に変更させることが出来る。
前記照射レンズ4を通して照射された走査用レーザー光L4は、4分の1波長板7を透過して対象物に対して照射されることになる。前記対象物に対して照射される走査用レーザー光L4が光軸に対して直角方向の面に照射されると該走査用レーザー光L4が対象物から反射され、走査用レーザー光L4の照射方向の反対方向に反射レーザー光L2として反射されることになる。
対象物から反射された反射レーザー光L2は、4分の1波長板7を通して照射レンズ4に入力されるが、該反射レーザー光L2は前記4分の1波長板7の偏光作用によって円偏光から直線偏光されたレーザー光となる。
前記4分の1波長板7によって直線偏光された反射レーザー光L2は、前記照射レンズ4によって合焦点P上に結像された後フォーカスレンズ3に入射されることになる。前記フォーカスレンズ3に入射された反射レーザー光L2は、該フォーカスレンズ3を透過した後前記偏光ビームスプリッタ2に照射されることになる。
前記偏光ビームスプリッタ2に照射される反射レーザー光L2は、前記4分の1波長板7を往復透過することによって90度偏光されたレーザー光に変換されているため、該偏光ビームスプリッタ2を透過することはなく、図示したように検出レーザー光L3として反射される。
前記偏光ビームスプリッタ2によって反射された検出レーザー光L3は光検出器8に照射されるので、該光検出器8から得られる信号によって対象物の情報、例えば対象物との間の距離、対象物の移動速度及び対象物の形状等の情報を得ることが出来る。斯かる情報を得ることによってレーザーレーダー装置としての動作を行うことが出来る。
前述したようにレーザーダイオード1から放射されたレーザー光Lは、偏光ビームスプリッタ2をレーザー光L1として透過した後フォーカスレンズ3に入射される。前記フォーカスレンズ3に入力されたレーザー光L1は、該フォーカスレンズ3によって合焦点Pに結像された後照射レンズ4に入射される。前記照射レンズ4に入射されたレーザー光L1は、該照射レンズ4によって略平行光である走査用レーザー光L4に変換された後4分
の1波長板7を通して対象物に対して照射される。
このようにしてレーザーダイオード1から放射されるレーザー光Lは、走査用レーザー光L4として対象物の方向へ照射されるが、フォーカスレンズ3を光軸に対して直角方向であるX方向、即ち上下方向及びY方向、即ち左右方向へ変位させることによって走査用レーザー光L4を上下方向及び左右方向へ変位させることが出来る。
従って、例えば図3に示すように走査用レーザー光L4の照射位置をa→b→c→d→e→f→g→h→i→jのように変位させる動作、所謂スキャニング動作を前記フォーカスレンズ3の位置を変位制御することによって行うことが出来る。
前述した動作によって走査用レーザー光L4の対象物方向への照射動作及びそのスキャニング動作は行われるが、このようにして照射された走査用レーザー光L4は対象物から反射され、反射レーザー光L2として4分の1波長板7を介して照射レンズ4に入力される。前記照射レンズ4に入射された反射レーザー光L2は、前述したようにフォーカスレンズ3を透過した後偏光ビームスプリッタ2にて反射され、検出レーザー光L3として光検出器8に照射される。
走査用レーザー光L2の照射位置を前述したように変更させることによってその変位範囲内にある対象物に対してレーザー光を照射させることが出来るので、対象物から反射されるレーザー光L2を検出レーザー光L3として光検出器8に照射させ、該光検出器8から得られる信号によって対象物の位置、大きさ及びその移動速度等の情報を得ることが出来る。
図1に示した実施例におけるレーザーレーダー装置としての動作は、前述したように行われるが、次に図2に示した実施例について説明する。同図において、図1に示した部材と同一の部材には、同一の符号を付している。
図2において、9はレーザーダイオード1から放射されるレーザー光Lがフォーカスレンズ3に入射される光路内に設けられているコリメートレンズであり、レーザー光Lを略平行光であるレーザー光L5に変換するべく設けられている。
10は前記コリメートレンズ9とフォーカスレンズ3との間の光路内に設けられているプリズム型ビームスプリッタであり、レーザー光L5を透過させて前記フォーカスレンズ3に入射させるように構成されている。前記プリズム型ビームスプリッタ10を透過したレーザー光L1は、フォーカスレンズ3に入射された後照射レンズ4にて略平行光である走査用レーザー光L4に変換され、4分の1波長板7を介して対象物方向へ照射される。
対象物に照射された走査用レーザー光L4は、図1に示した実施例と同様に対象物から反射され、反射レーザー光L2として4分の1波長板7、照射レンズ4及びフォーカスレンズ3を介してプリズム型ビームスプリッタ10に対して入射される。
前記反射レーザー光L2は、前述したように4分の1波長板7によって90度偏光されたレーザー光として戻ってきているため、前記プリズム型ビームスプリッタ10の偏光動作によって検出レーザー光L3として反射される。11は前記プリズム型ビームスプリッタ10と光検出器8との間の光路内に設けられている集光レンズであり、光検出器8上に検出レーザー光L3を集光させる作用を成すものである。
斯かる構成によれば、レーザーダイオード1から放射されたレーザー光Lは、コリメートレンズ9によって平行光L5に変更された後プリズム型ビームスプリッタ10を介して
てフォーカスレンズ3に入射される。該フォーカスレンズ3に入射されたレーザー光L5は、該フォーカスレンズ3によって合焦点P上に結像されるとともに照射レンズ4に入射される。該照射レンズ4に入射されたレーザー光L1は該照射レンズ4によって平行光に変換されて走査用レーザー光L4として4分の1波長板7を通して対象物に対して照射される。
そして、斯かる構成においてもフォーカスレンズ3を光軸に対して直角方向であるX方向及びY方向に変位させることによって走査用レーザー光L4の照射方向を上下方向及び左右方向へ変更することが出来る。
また、対象物に対して照射された走査用レーザー光L4は、対象物から反射され、その反射光である反射レーザー光L2は、前述したように4分の1波長板7、照射レンズ4、フォーカスレンズ3、プリズム型ビームスプリッタ10及び集光レンズ11を介して光検出器8に照射されることになる。
レーザーダイオード1から放射されたレーザー光Lは、走査用レーザー光L4として対象物に照射された後、反射光L2として戻り、プリズム型ビームスプリッタ10及び集光レンズ11を介して検出レーザー光L3として光検出器8に照射されるので、フォーカスレンズ3をX方向及びY方向に変位させることによってスキャニング動作を行うことが出来る。
尚、本実施例において、照射レンズ4を第1レンズ5及び第2レンズ6の2つのレンズにて構成したが、レンズの数は限定されるものではなく、光学設計に基づいて種々変更されることになる。また、本実施例では、4分の1波長板7を照射レンズ4から照射される走査用レーザー光の光路内に設けたが、偏光ビームスプリッタ2とフォーカスレンズ3との間の光路内やフォーカスレンズ3と照射レンズ4との間の光路内に配置することも出来る。
本発明のレーザーレーダー装置の一実施例を示す概略図である。 本発明のレーザーレーダー装置の一実施例を示す概略図である。 本発明の動作を説明するための説明図である。
符号の説明
1 レーザーダイオード
2 偏光ビームスプリッタ
3 フォーカスレンズ
4 照射レンズ
7 4分の1波長板
8 光検出器
9 コリメートレンズ
10 プリズム型ビームスプリッタ
11 集光レンズ

Claims (4)

  1. レーザー光を放射するレーザーダイオードと、該レーザーダイオードから放射されるレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を合焦点に結像させるフォーカスレンズと、前記フォーカスレンズにて結像されたレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を対象物に照射する略平行光である走査用レーザー光に変換し、且つ対象物から反射された反射レーザー光が入射される照射レンズと、前記レーザーダイオードから放射されたレーザー光を透過させるとともに前記対象物から反射され、前記照射レンズを通して入射される反射レーザー光を光検出器方向へ反射させる偏光ビームスプリッタと、該偏光ビームスプリッタと対象物との間の光路内に配置された4分の1波長板とより成り、前記フォーカスレンズを光軸に対して直角方向に変位させることによって走査用レーザー光の照射方向を変更するようにしたことを特徴とするレーザーレーダー装置。
  2. レーザーダイオードと偏光ビームスプリッタとの間の光路内にレーザー光を略平行光に変換するコリメートレンズを設けたことを特徴とする請求項1に記載のレーザーレーダー装置。
  3. フォーカスレンズを互いに直角関係にあるX方向及びY方向へ変位させることによって走査用レーザー光の放射方向を変更するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のレーザーレーダー装置。
  4. 偏光ビームスプリッタと光検出器との間の光路内に集光レンズを設け、該集光レンズにて該光検出器上に反射レーザー光を照射させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のレーザーレーダー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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