JPS62218802A - 光学式距離及び傾き計測装置 - Google Patents

光学式距離及び傾き計測装置

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JPS62218802A
JPS62218802A JP6076386A JP6076386A JPS62218802A JP S62218802 A JPS62218802 A JP S62218802A JP 6076386 A JP6076386 A JP 6076386A JP 6076386 A JP6076386 A JP 6076386A JP S62218802 A JPS62218802 A JP S62218802A
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JP
Japan
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measured
optical path
incident
optical
light
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Application number
JP6076386A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Ikegaki
哲郎 生垣
Junichi Umeda
梅田 淳一
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学式距離及び傾き計測装置の改良に関する
〔従来の技術〕
第3図及び第4図に、従来知られている光学式距離及び
傾き計測装置の光学系の一例を示す。
従来知られている光学式距離及び傾き計測装置の光学系
は、第3図に示すように、発光器31と集光レンズ32
とから成る投光器33と、投光器33からの光束3,4
を反射する被測定物35と。
被測定物35からの反射光36を受光する受光器37と
1反射光36を受光器37の受光面に合焦する結像レン
ズ38とから成る。上記受光器37としては1例えば第
4図に示す如き細長いホトセンサが用いられる。この受
光@37に被測定物35からの反射光36が照射される
と、・照射スポットの位置によって両端の電極37a、
37bからの出力電圧Vz、Vzが変化し。
Vz(Vz  V2)/ (Vl +V2)なる演算を
行うことによって、反射光36の照射スポット位置を求
めることができる。
上記光学系を備えた従来の距離及び傾き計測装置は、被
測定物35が第5図に示すように、上下方向に距離dだ
け変位するとともに回転方向に角度θだけ回転した場合
、結像レンズ38によって被測定物35の回転に基づく
反射光36の振れが補正され、被測定物35の上下方向
の変位に基づく反射光36の照射スポットの移動量Pの
みが受光器37で検出される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、光デイスク駆動装置に光ディスクを装着して
回、転駆動すると、レーザヘッドに対して光ディスクが
上下方向に変位する振動と、光ディスクがスピンドルを
中心として揺動する振動とが観察される。かかる振動は
、ホーカシングエラーやトラッキングエラーの原因とな
るので、極力小さくする必要があるが、そのためには、
まず、各振動モードを厳密に解析する必要がある。
然るに、上記した従来の光学式距離及び傾き計測装置を
かかる被測定物の振動計測に適用した場合、被測定物3
5の変位dと傾きθとを同時に測定することができない
ので、8I!定効率が悪いばかりでなく、変位dと傾き
θとの相関などに関して厳密な振動解析を行うことが難
しく、当該振動体を含む装置の振動対策が難しいという
問題がある。
また、被測定物35の傾きθに関し広範囲の測定を行う
ためには大径の結像レンズ38を必要とするため、装置
が大型化するという問題がある。
さらに、従来の光学式距離及び傾き計測装置は受光器3
7としてホトセンサ等を用いていたので。
受光面の長手方向の2点に光スポットが照射された場合
、あたかもそれら両光スポットの位置と強度の加重平均
位置に1つの光スポットが照射された如く光スポツト位
置が検出される。従って、光ディスクのように光源側の
面とその反対側の面から反射光が生ずる被測定物に適用
した場合、高精度の測定を行うことができないという問
題がある。
C問題点を解決するための手段〕 本発明は、上記した従来技術の問題点を解消し、基準位
置からの距離及び傾きを同時に計測可能な光学式距離及
び傾き計測装置を提供するため、被測定物に対して光束
を斜めに入射する第1の光路と、被測定物に対して光束
を略垂直に入射する第2の光路とから光学式距離及び傾
き計測装置の光学系を構成したことを特徴とするもので
ある。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
本実施例に係る光学式距離及び傾き計測装置の光学系は
、第1図を示すように、レーザ光源1゜ビームエキスパ
ンダ2.ハーフミラ−3、反射鏡4、集光レンズ5.被
測定物6.結像レンズ7、受光器8とから構成される第
1の光路9と、レーザ光源1、ビームエキスパンダ2.
ハーフミラ−3、偏光子10.偏光ビームスプリッタ1
1゜λ/4板12、集光レンズ13、三角プリズム14
、ハーフミラ−15,照光レンズ16.被測定物6.受
光器18とから構成される第2の光路19とから成る。
レーザ光i[1としては、Ha−Neレーザが用いられ
る。ビームエキスパンダ2は、レーザ光源1から照射さ
れたレーザビームを直径1.5mmφに拡張し、ハーフ
ミラ−3は、ビームスプリッタ2によって拡張されたレ
ーザビームを2つのビームに分割する。反射鏡4は、第
1の光路の一部を構成する第1の入射光路の入射光束2
0が被測定物6に対して斜めに入射するように配置され
ており。
集光レンズ5は、被測定物6上に入射光束20がほぼ焦
点を結ぶように配置されている。また、結像レンズ7は
、被測定物6を介してレーザ光源1と反対側に配置され
ており、被測定物6からの反射光束21が受光418上
に焦点を結ぶように配置されている。受光器8としては
、COD (チャージカップルドデバイス)が用いられ
る。
レーザ光源1.ビームエキスパンダ2.ハーフミラ−3
,偏光子10、偏光ビームスプリッタ11、λ/4板1
2、及び集光レンズ13から成る光路は、被測定物6の
測定面と略平行になるように調整されている。これらの
部材のうち偏光子10、偏光ビームスプリッタ11、及
びλ/4板12は、被測定物6からの反射光が三角プリ
ズム14を介してレーザ光源1に戻り、レーザパワーが
低下するのを防止するために配設され、集光レンズ13
は、λ/4板12からのレーザビームが三角プリズム1
4上に焦点を結ぶように配置される。三角プリズム14
としては、λ/4板12からのレーザビームに対する取
り付は位置が若干変動したとしても常にレーザビームを
直角に曲げるため1反射面の角度が3π/4に形成され
たものが用いられる。これによって、第2の光路19の
一部を構成する第2の入射光路の入射光束22が被測定
物6に対して常に略垂直に入射される。照光レンズ16
は、三角プリズム14からのレーザビームを平行光束と
し、被測定物6に平行光束を照射可能な位置に配置され
る。ハーフミラ−15は、被測定物6からの反射光束2
3を受光器18に導くように配置される。受光器18と
しては。
CODが用いられる。
上記第1の光路9と第2の光路19とは、第1の入射光
路の入射光束20が被測定物6を照射する第1の照射ス
ポット24と、第2の入射光路の入射光束22が被測定
物6を照射する第2の照射スポット25とが同一位置に
なるように1Illll!される。
上記光学系は図示外の移動テーブル上に搭載されており
、被測定物6に対して図上左右方向に移動できるように
なっている。また、被測定物6はスピンドル26に取り
付けられており、任意の速度で回転駆動できるようにな
っている。
以下、上記実施例にかかる光学式距離及び傾き計測装置
の動作について説明する。
レーザ光源1からのレーザビームは、ビームエキスパン
ダ2によって拡大され、ハーフミラ−3によって2つの
光束に分割される。これら2つの光束のうち第1の光路
9側に導びかれた光束は、反射@4及び集光レンズ5を
通って被測定物6に照射され、また、この反射光が結像
レンズ7を介して受光器8に照射される。一方、第2の
光路19に導びかれた光束は、偏光子10.偏光ビーム
スプリッタ11.λ/4板12.集光レンズ13、三角
プリズム14、ハーフミラ−15,結像レンズ16を通
って被測定物6に照射され、また、この反射光が結像レ
ンズ16及びハーフミラ−15を介して受光器18に照
射される。
被測定物6が、第2図に示すように、第1の光路9及び
第2の光路19に対して距離dだけ平行に移動するとと
もに、角度θだけ傾斜した場合、第1の受光lla上に
おいては、上記した従来の光学式距離及び傾き計測装置
の場合と同様、結像レンズ7によって被測定物6の傾斜
の影響が補正され、被測定物6の平行移動量dに比例し
た反射光束21の振れslが検知される。一方、第2の
受光fa18においては、被測定物6に対して入射光束
22が垂直に照射されているため、被測定物6が上下方
向に変位したとしても反射光束の振れは生ぜず、被測定
物6の傾斜に基づく反射光束の振れf12のみが検知さ
れる。よって、被測定物6の平行移動R111dと傾斜
角度θとを同時に測定することができる。
また、スピンドル26を回転駆動することによって、被
測定物6の回転駆動時の振動等を計測することができる
。また、図示外の移動テーブルを移動することによって
、被測定物6上の任意の位置の変位や傾きを計測するこ
とができる。
上記実施例の光学式距離及び傾き計測装置の場合、第2
の受光器18を構成するCODの一画素の大きさを14
μmとし、集光レンズ13及び結像レンズ16の焦点距
離を40mmとした場合。
0.01度の分解能が得られ、充分な高感度測定ができ
ることが判った。尚、この光学式距離及び傾き計測装置
の分解能はレンズ13.16の焦点距離に比例するので
あって、上記レンズ13゜1Gとして焦点距離が80m
mのものを用いれば。
0.005度の分解能を得ることができる。この場合、
CCD上での光束の径は30μmであり。
CODの一画素の大きさ14μmから見て充分小さな値
に調整されていることが判った。
上記実施例の光学式距離及び傾き計測vR@は。
受光器8.18としてCODを用いたので、被測定物6
として例えば光ディスクのような透明体を用いた場合、
入射光束の入射側の面及びそれと反対側の面より2つの
反射光が反射されたとしてもそのそれぞれについて振れ
を測定することが可能であり、従来例のように受光器と
してホトセンサ等を用いる場合に比べてより高精度の測
定を行うことができる。
また、光源としてレーザを用いたので、光束の径を小径
に調整することができ、その分会解能を向上することも
できる。
尚、本発明の要旨は、被測定物に対して光束を斜めに入
射する第1の光路と、被測定物に対して光束を略垂直に
入射する第2の光路とから光学式距離及び傾き計測装置
の光学系を構成した点に存するのであって、光源がレー
ザに限定されるものではなく、他の任意の光源を使用す
ることができることは勿論である。
また、上記実施例においては、受光器としてCODを用
いた場合についてのみ説明したが、本発明の要旨はこれ
に限定されるものではなく、撮像管及び固体撮像素子な
どの一次元イメージセンサ。
その他公知に属する他の任意の受光素子を用いることが
可能である。
また、上記実施例においては、第1の入射光束20が被
測定物6を照射する第1の照射スポットと、第2の入射
光束22が被測定物6を照射する第2の照射スポットと
を合致せしめ、同一位置における変位と傾きとを計測す
る場合について説明したが、本発明の要旨はこれに限定
されるものではなく、それぞれ任意の位置の測定を行う
ことも可能である。
さらに、上記実施例においては被測定物をスピンドルに
取り付け1回転駆動自在に構成した場合1二ついて説明
したが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく
、被測定物を所要の固定部材に固定することもできる。
加えて、上記実施例においては被測定物を定置し、光学
系を被測定物に対して相対的に移動するようにした場合
について説明したが1本発明の要旨はこれに限定される
ものではなく、光学系を定置し、被測定物を光学系に対
して相対的に移動するようにすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明の光学式距離及び傾き計測
装置は、被測定物に対して光束を斜めに入射する光路に
加えて、被測定物に対して平行光束を略垂直に入射する
光路を形成したので、光束の入射方向に対する被測定物
の傾斜の大きさをも求めることができる。また、複数の
反射面を有する被測定物を装着した場合、それぞれの反
射面について上下方向の変位と傾きとを計測することが
できる。従って、上下方向の振動成分、傾斜角度、及び
被測定物の厚みの変動を同時に解析することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光学式距離及び傾き計測装置の光
学系を示す回路図、第2図は本発明の光学式距離及び傾
き計測装置の測定原理を説明する説明図、第3図は従来
の光学式距離及び傾き計測装置の光学系を示す回路図、
第4図は受光器の構成を示す平面図、第5図は従来の光
学式距離及び傾き計測装置を用いた距離及び傾きの測定
方法を説明する説明図で、ある。 l:レーザ光源、2:ビームエキスパンダ。 3:ハーフミラー、4:反射鏡、5:集光レンズ、6:
被測定物ニア:結像レンズ、8:受光器、9:第1の光
路、10:偏光子、11:偏光ビームスプリッタ、12
:λ/4板、13:集光レンズ、14:三角プリズム、
15:ハーフミラ−。 16:照光レンズ、17:結像レンズ17.18:受光
器、19:第2の光路、20:入射光路。 21:反射光路、22:入射光路、23:反射光路、2
4:第1の照射スポット、25:第2の照射スポット、
26:スピンドル 第2図 第3図 第4図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定物に光束を照射する光源及び被測定物から
    の反射光を受光する受光器から成る光学系を備えた光学
    式距離及び傾き計測装置において、上記光学系を、被測
    定物に対して光束を斜めに入射する第1の光路と、被測
    定物に対して光束を略垂直に入射する第2の光路とから
    構成したことを特徴とする光学式距離及び傾き計測装置
  2. (2)被測定物上にほぼ焦点を結ぶように入射光路が調
    整された第1の光路と、被測定物上に平行光線を照射す
    るように入射光路が調整された第2の光路を備えた特許
    請求の範囲第1項記載の光学式距離及び傾き計測装置。
  3. (3)第1の光路の一部を構成する第1の入射光路の入
    射光が被測定物を照射する第1の照射スポットと、第2
    の光路の一部を構成する第2の入射光路の入射光が被測
    定物を照射する第2の照射スポットとが同一位置になる
    ように上記2つの入射光路を構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項及び第2項記載の光学式距離及び
    傾き計測装置。
  4. (4)第1の光路の一部を構成する第1の反射光路上、
    及び第2の光路の一部を構成する第2の反射光路上に、
    それぞれ別体に形成された受光器を配置したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の光学式距
    離及び傾き計測装置。
  5. (5)受光器として、一次元イメージセンサを用いたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項記載の
    光学式距離及び傾き計測装置。
  6. (6)被測定物を回転可能に保持する回転駆動手段を備
    えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項
    記載の光学式距離及び傾き計測装置。
JP6076386A 1986-03-20 1986-03-20 光学式距離及び傾き計測装置 Pending JPS62218802A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298618A (ja) * 1988-10-04 1990-04-11 Nec Corp 位置決め検出器
JPH04276507A (ja) * 1991-03-05 1992-10-01 Anritsu Corp 非接触変位測定装置
JP2007064670A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Tokyo Seimitsu Co Ltd 表面形状測定機

Cited By (3)

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