JP5346670B2 - 非接触表面形状測定装置 - Google Patents

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Description

本発明は非接触表面形状測定装置に関するものである。
レーザオートフォーカスを用いたレーザプローブ式の非接触表面形状測定装置は精密部品の形状や粗さを測定するために使用されている。すなわち、測定対象である測定ワークの表面に対し、レーザ光によるオートフォーカスをかけながら、測定ワークを所定の方向に走査し、オートフォーカス光学系の対物レンズのフォーカス方向での移動量から、測定ワークの表面形状に関する測定データを取得する構造である。
レーザー光は所定方向(例えばX軸方向)に沿った入射方向で測定ワークへ対して入射され、その後、反射されてその入射方向での特性を有する表面形状を取得する。レーザー光の入射方向を90度相違する別の方向(例えばY軸方向)にする場合は、測定ワークの向きを90度変換する必要がある。
レーザ光の入射方向を変えるのは、測定ワークの表面の状態(例えば傾斜状態)により、測定するのに好ましい方向性があるからである(例えば、特許文献1参照)。
特公平08−12046号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、レーザー光の入射方向を90度変えるのに、重い測定ワーク側を回転させていたため、回転前と回転後とで測定ワークの水平度に誤差が出やすく、正確な測定が行えない場合があった。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、測定ワークを回転させずに、レーザー光の入射方向を変換することができる非接触表面形状測定装置を提供することを目的としている。
請求項1記載の発明は、三次元直交座標軸XYZとして、鉛直なZ軸と平行にレーザー光をZ軸に対してそれぞれX軸方向及びY軸方向に変位した位置から照射する第1及び第2レーザー光照射手段と、第1及び第2レーザー光照射手段からの各レーザー光と、Z軸上に配置された測定ワークの表面で反射された各レーザー光の反射光を透過させる対物レンズ手段と、対物レンズ手段を透過した各反射光を結像させる第1及び第2結像レンズ手段と、結像レンズ手段にて結像された各反射光を受光する第1及び第2光位置検出手段と、第1又は第2光位置検出手段からの位置信号に基づいてレーザ光の焦点を測定ワークの表面に合致せしめるべく前記対物レンズ手段をZ軸方向で移動させるフォーカス手段と、フォーカス手段による対物レンズ手段のZ軸方向での移動量を検出する移動量検出手段とを備えた非接触表面形状測定装置であって、前記対物レンズ手段を透過した第1レーザー光照射手段のレーザー光の反射光を第1結像レンズ手段又は前記対物レンズ手段を透過した第2レーザー光照射手段のレーザー光の反射光を第2結像レンズ手段選択的に通過させる切換手段を第2結像レンズ手段に設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、切換手段が、第2結像レンズ手段を構成する光学要素の1つを出し入れ自在にした構造であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、非接触表面形状測定装置であって、請求項1又は2に記載の非接触表面形状測定装置を、測定ワークを挟んだ状態で上下両側に備えことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、第1及び第2レーザー光照射手段から90度相違するX軸方向及びY軸方向でそれぞれ対物レンズ手段に対してレーザ光を入射させ且つ測定ワークの表面で反射された各反射光を、第1及び第2結像レンズ手段と、第1及び第2光位置検出手段により、それぞれ別個に検出できる構造になっており、更に、第2結像レンズ手段に設けた切換手段により、第1結像レンズ手段又は第2結像レンズ手段を選択的に切り換えることが可能なため、測定ワークはそのままで、切換手段によりレーザー光の入射方向を90度相違する別の方向に変更することができる。測定ワークを動かさないため、測定ワークの状態が変化することがなく正確な測定を行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、切換手段が第1結像レンズ手段又は第2結像レンズ手段を構成する光学要素の1つであるため、別部品による切換手段を設ける必要がなく、部品点数を低減することができる。
請求項3記載の発明によれば、測定ワークを挟んだ状態で上下両側に同様の構造を備えているため、例えば非球面レンズなどの表面及び裏面を同時に測定することができる。
本発明の第1実施形態に係る非接触表面形状測定装置を示す概略図。 対物レンズの上方の光学系を示す斜視図。 レーザー光の光路を示す概略図。 本発明の第2実施形態に係る非接触表面形状測定装置を示す概略図。
(第1実施形態)図1〜図3は、本発明の第1実施形態を示す図である。図中、XYは水平面上で直交する二方向で、Zは鉛直方向である。また、図1は概略的に図示されている。
測定ワークである非球面レンズ1は、表面及び裏面ともに非球面で形成されている。この非球面レンズ1は、一定厚さを有する熱膨張率の少ない金属で形成されたレンズホルダ2に保持されている。
レンズホルダ2は、X軸方向にスライド自在なX軸ステージ3の上に組み付けられている。X軸ステージ3は、Y軸方向へスライド自在なY軸ステージ4の上に組み付けられている。X軸ステージ3には傾き調整用のモータ駆動式のネジ5も設けられている。
非球面レンズ1の上方には、対物レンズ6を有する対物レンズ手段としての鏡筒7がZ軸ステージ8に支持されている。Z軸ステージ8はフォーカス手段9によりZ軸方向にスライドすることができる。Z軸ステージ8のZ軸方向での移動量は、移動量検出手段としてのAFスケール10により検出することができる。
対物レンズ6の上方には、ダイクロイックミラー11x、ハーフミラー12x、ダイクロイックミラー13xが並んでいる。ダイクロイックミラー11x、13xは、後述するレーザー光Lの波長領域のみを反射し、他の波長領域を透過する。ハーフミラー12xは光の半分を反射し、半分を透過させる。
中央のハーフミラー12xの上方には半導体レーザーであるレーザー光Lを照射する第1レーザー光照射部14xが設けられている。一番遠いダイクロイックミラー13xの上方には結像レンズ15xを介して第1光位置検出手段16xが設けられている。
第1光位置検出手段16xは分割フォトセンサーで、中心部が結像レンズ15xの結像点と一致しており、この中心部にレーザー光Lのスポット重心が合致することにより、二分割された各フォトセンサーの出力が釣り合うようになっている。
この実施形態では、第1レーザー光照射部14x、ダイクロイックミラー11x、ハーフミラー12xにより第1レーザー光照射手段が構成される。また、ダイクロイックミラー11x、13x、結像レンズ15xにより第1結像レンズ手段が構成される。
X軸方向のダイクロイックミラー11x、ハーフミラー12x、ダイクロイックミラー13xの下方には、同様のダイクロイックミラー11y、ハーフミラー12y、ダイクロイックミラー13yがY軸方向に並んで設けられている。これらのうち、一番対物レンズ6に近いダイクロイックミラー11yは「切換手段」としてX軸方向にスライドすることができる。他のハーフミラー12y及びダイクロイックミラー13yは固定されている。
更に、前記同様に、第2レーザー光照射部14y、結像レンズ15y、第2光位置検出手段16yが設けられている。
第2レーザー光照射部14y、ダイクロイックミラー11y、ハーフミラー12yにより第2レーザー光照射手段が構成される。また、ダイクロイックミラー11y、13y、結像レンズ15yにより第2結像レンズ手段が構成される。
ダイクロイックミラー11yの更に上方には、結像レンズ17を介してカメラ18が設けられており、非球面レンズ1の表面の状態を撮影することができる。
次に、作用を説明する。
まず、レーザー光LをX軸方向で当てる場合の例を示す。Y軸方向での一番近いダイクロイックミラー11yはスライドさせて、対物レンズ6の上方位置から外しておく。そして、第1レーザー光照射部14xからレーザー光Lを照射する。レーザー光Lは、ハーフミラー12x、ダイクロイックミラー11xで反射されることにより、Z軸と平行で且つZ軸からX軸方向に変位した状態で対物レンズ6に入る。
対物レンズ6を透過したレーザ光LはX軸方向での所定の入射角度で非球面レンズ1の表面に当たり、そこで反射されて再び対物レンズ6を透過する。
対物レンズ6を透過したレーザー光Lは、ダイクロイックミラー11xで反射され、ハーフミラー12xを透過した後、ダイクロイックミラー13xで反射され、結像レンズ15xを経て第1光位置検出手段16xに受光される。
レーザー光Lが第1光位置検出手段16xの中心からずれた場合には、そのずれを是正するため、第1光位置検出手段16xからの信号を受信する制御機構19により制御されて、フォーカス手段9が対物レンズ6をフォーカス方向(Z軸方向)に移動させる。その際、対物レンズ6の移動量をAFスケール10が検出する。このAFスケールにより検出した対物レンズ6の移動量が、非球面レンズ1の表面の高さ情報である。従って、X軸ステージ3又はY軸ステージ4により非球面レンズ1をX軸又はY軸に走査しながら測定することにより、非球面レンズ1の三次元的な表面形状を取得することができる。
そして、非球面レンズ1の表面の状態により、レーザー光Lを前記のようなX軸方向よりも、Y軸方向から当てた方が十分な反射光が得られる場合には、レーザー光LをY軸方向から当てるように変更する。
その場合は、まず、第1レーザー光照射部14x及び第1光位置検出手段16xの機能を停止させる。
次に、ダイクロイックミラー11yをスライドさせて、対物レンズ6の真上位置に移動させる。そして、第2レーザー光照射部14yからレーザー光Lを照射する。すると、レーザー光Lが、ハーフミラー12y、ダイクロイックミラー11yで反射され、Y軸と平行で且つZ軸からY軸方向に変位した状態で対物レンズ6に入る。
対物レンズ6を透過したレーザ光Lは、前記のX軸の場合とは90度相違する方向から非球面レンズ1の表面に当たる。
非球面レンズ1の表面で反射されたレーザ光Lは、再び対物レンズ6を透過し、ダイクロイックミラー11yで反射され、ハーフミラー12yを透過した後、ダイクロイックミラー13yで反射され、結像レンズ15yを経て第2光位置検出手段16yに受光される。第2光位置検出手段16yからの信号により対物レンズ6がZ軸方向で移動して、非球面レンズ1の表面形状が測定できる仕組みは前記X軸の場合と同様である。
このように、レーザ光Lを非球面レンズ1の表面に対して、Y軸方向から入射させた方が、非球面レンズ1の表面からの反射光が十分に得られる場合は、レーザ光Lの入射方向を変更する。
以上説明したように、この実施形態によれば、切換手段としてのダイクロイックミラー11yをスライドさせるだけで、非球面レンズ1を動かさずに、レーザー光Lの入射方向を90度相違する別の方向に変更することができる。非球面レンズ1を動かさないため、非球面レンズ1の状態が変化することがなく正確な測定を行うことができる。
また、第2結像レンズ手段の構成要素の1つであるダイクロイックミラー11yを切換手段としているため、別部品による切換手段を設ける必要がなく、部品点数を低減することができる。
(第2実施形態)図4は、本発明の第2実施形態を示す図である。本実施形態は、前記第1実施形態と同様の構成要素を備えている。よって、それら同様の構成要素については共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。
この実施形態では、非球面レンズ1の下側にも、同様の構造を設けた。上側と同じ部分には、上下の向きが異なるだけで、同様の符号を付した。図4中明らかではないがY軸方向の光学系も第1実施形態と同様に設けられている。このように、非球面レンズ1を挟んだ状態で上下両側に同様の構造を備えているため、非球面レンズ1の表面と裏面を同時に測定することができる。
1 非球面レンズ(測定ワーク)
6 対物レンズ
7 鏡筒(対物レンズ手段)
9 フォーカス手段
10 AFスケール(移動量検出手段)
11x ダイクロイックミラー(第1レーザー光照射手段・第1結像レンズ手段)
11y ダイクロイックミラー(切換手段・第2レーザー光照射手段・第2結像レンズ手段)
12x ハーフミラー(第1レーザー光照射手段)
12y ハーフミラー(第2レーザー光照射手段)
13x ダイクロイックミラー(第1結像レンズ手段)
13y ダイクロイックミラー(第2結像レンズ手段)
14x 第1レーザー光照射部(第1レーザー光照射手段)
14y 第2レーザー光照射部(第2レーザー光照射手段)
15x 結像レンズ(第1結像レンズ手段)
15y 結像レンズ(第2結像レンズ手段)
16x 第1光位置検出手段
16y 第2光位置検出手段
L レーザー光

Claims (3)

  1. 三次元直交座標軸XYZとして、鉛直なZ軸と平行にレーザー光をZ軸に対してそれぞれX軸方向及びY軸方向に変位した位置から照射する第1及び第2レーザー光照射手段と、
    第1及び第2レーザー光照射手段からの各レーザー光と、Z軸上に配置された測定ワークの表面で反射された各レーザー光の反射光を透過させる対物レンズ手段と、
    対物レンズ手段を透過した各反射光を結像させる第1及び第2結像レンズ手段と、
    結像レンズ手段にて結像された各反射光を受光する第1及び第2光位置検出手段と、
    第1又は第2光位置検出手段からの位置信号に基づいてレーザ光の焦点を測定ワークの表面に合致せしめるべく前記対物レンズ手段をZ軸方向で移動させるフォーカス手段と、
    フォーカス手段による対物レンズ手段のZ軸方向での移動量を検出する移動量検出手段とを備えた非接触表面形状測定装置であって、
    前記対物レンズ手段を透過した第1レーザー光照射手段のレーザー光の反射光を第1結像レンズ手段又は前記対物レンズ手段を透過した第2レーザー光照射手段のレーザー光の反射光を第2結像レンズ手段選択的に通過させる切換手段を第2結像レンズ手段に設けたことを特徴とする非接触表面形状測定装置。
  2. 切換手段が、第2結像レンズ手段を構成する光学要素の1つを出し入れ自在にした構造であることを特徴とする請求項1記載の非接触表面形状測定装置。
  3. 請求項1又は2に記載の非接触表面形状測定装置を、測定ワークを挟んだ状態で上下両側に備えた非接触表面形状測定装置。
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