JP2005299582A - パッケージ形コンプレッサ - Google Patents

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晋輔 豊田
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Nishishiba Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】パッケージ箱内に収納されている機器の換気による冷却効率を維持しつつ、圧縮機本体の運転音を、できるだけパッケージ箱外へ伝播させないようにして騒音低減を図る。
【解決手段】パッケージ箱1内に、圧縮機本体5と、この圧縮機本体5を駆動するモータ4と、圧縮機本体5により圧縮された圧縮空気を貯留する空気タンク3とを収納して構成されている。パッケージ箱1には、吸気口1aと排気口1b,1bが形成されている。吸気部1aには、水平方向の二方向から吸気できる吸気専用ダクト7が設けられ、この吸気専用ダクト7の内側に吸音材8が設けられている。排気部1b,1bは、吸気専用ダクト1の上方および下方の位置にそれぞれ設けられている。フライホイール5cが回転すると、吸気専用ダクト7および吸気口1aを経由して外気を吸い込み、その冷却風が圧縮機本体5を空冷した後、上下の排気口1b,1bからパッケージ箱外へ排気される。
【選択図】図1

Description

本発明は、騒音低減を図ったパッケージ形コンプレッサに関する。
パッケージ形コンプレッサは、パッケージ箱内に、圧縮空気を生成する圧縮機本体と、この圧縮機本体を駆動するモータおよび圧縮機本体で生成された圧縮空気を貯留する空気タンクとを収納して構成されており、パッケージ箱には、換気用の吸気部および排気部が形成されている。
この種のパッケージ形コンプレッサとして、本発明者は、換気による冷却効率を向上させるため、水平方向の二方向から吸気できる吸気専用ダクトを設ける構成のものを提案した(特願2003−357490)。図5(a)ないし(d)は上記の構成を有するパッケージ形コンプレッサの正面図、平面図、右側面図および背面図である。図5において、パッケージ箱1内には、架台2上に空気タンク3が設置され、この空気タンク3上にモータ4と圧縮機本体5が設置されている。圧縮機本体5は往復運動形のもので、クランクシャフトを内装したクランクケース5aと、このクランクケース5aの上部に配置された圧縮部5b,5bを有し、圧縮部5b,5b内にピストンが往復動自在に収納されている。クランクケース5a内のクランクシャフトには、圧縮部5b,5b内のピストンが連結されているとともにクランクケース5aの外側においてフライホイール5cが連結されている。フライホイール5cは、モータ4のシャフトに設けられたVプーリ4aとベルト(図示せず)を介して接続されており、モータ4が回転するとベルトを介して回転され、クランクシャフトおよびピストンを駆動して圧縮空気を生成するようになっている。圧縮部5b,5bは冷却配管6を介して空気タンク3に接続されており、圧縮部5b,5bで生成された圧縮空気を空気タンク3に貯留するようになっている。フライホイール5cは、内側に複数のフィンが設けられており、フライホイール5cが回転することにより圧縮機本体5側に冷却空気を取り込むようになっている。パッケージ箱1の吸気口1aは、フライホイール5cに対向する部分に多数の開口を有する格子状に形成されており、この吸気口1aを包囲するようにパッケージ箱1の外側面に、水平方向に延びる立体状の吸気専用ダクト7が設けられている。この吸気専用ダクト7は、水平方向両側の二方向から吸気して吸気口1aに供給するようになっている。
一方、排気口1bは吸気専用ダクト7の上方および下方に位置するパッケージ箱1の上下部に形成されている。上下部の排気口1b,1bは、それぞれ多数の開口を有する格子状に形成されており、パッケージ箱1の水平方向に延びるように細長く構成され、吸気専用ダクト7の横寸法のほぼ全域にわたって設けられている。
この構成によりパッケージ形コンプレッサは、運転によりフライホイール5cが回転すると、吸気専用ダクト7および吸気口1aを経由して外気を吸い込み、その冷却風が圧縮機本体5およびモータ4等を空冷し、その後上下の排気口1b,1bからパッケージ箱1外へと排気される換気が行なわれる。したがって、パッケージ箱1の背面側から見た場合、左右両側の二方向から吸気された空気は、フライホイール5cを通過した際、左右両側に出て行く傾向となり、対面する圧縮機本体5の全体を冷却することが可能となり、冷却効率を向上させることができる。
ところで、上記の構成において、パッケージ箱1の背面側での騒音を測定すると、パッケージ箱1の正面側での騒音値よりも高くなる傾向があることがわかった。これは圧縮機本体5の運転音が排気口1b,1bから漏洩することに加えて、冷却風を取り込むための吸気口1aを経由し、吸気専用ダクト7における水平方向二方向の開口部を介してパッケージ箱1外へ漏洩する騒音が影響していると考えられる。特にパッケージ形コンプレッサは、その形状ゆえに指定の設置スペースが確保されず、しかも左右のいずれかの側面が壁面に近付けて設置される場合があり、このような場合には少なくとも壁面がパッケージ箱1の側面から漏洩する騒音を反響させ、製品の正面側および背面側に伝播させるなどして、製品としてたとえ正面側の騒音が低いものであっても、設置状態によっては正面側および背面側に騒音面での悪影響を生じさせるおそれがあった。
上記したように、冷却効率を向上させたパッケージ形コンプレッサにおいて、圧縮機本体の運転音が排気口1b,1bから漏洩する場合のみならず、冷却風を取り込むための吸気口1aを経由し、吸気専用ダクト7における水平方向二方向の開口を介してパッケージ箱1外へ漏洩し、その結果パッケージ箱1外での騒音が高くなるという問題があった。理想的な状態は、製品の正面側および背面側での騒音値が限りなく近く、しかも低いことである。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、パッケージ箱内に収納されている機器の換気による冷却効率を維持しつつ、圧縮機本体の運転音を、できるだけパッケージ箱外へ漏洩させないようにして騒音低減を図ったパッケージ形コンプレッサを提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明によるパッケージ形コンプレッサは、圧縮空気を生成する圧縮機本体と、この圧縮機本体を駆動するモータと、圧縮機本体により圧縮された圧縮空気を貯留する空気タンクと、これら各機器を収納し、換気用の吸気部および排気部が形成されたパッケージ箱とを備えたパッケージ形コンプレッサにおいて、パッケージ箱の吸気部に水平方向の二方向から吸気できる吸気専用ダクトを設けるとともに排気部を吸気専用ダクトの上方および下方の位置にそれぞれ設け、かつ吸気専用ダクトの内側に吸音材を設けたことを特徴とする。
この場合、パッケージ箱の排気部に排気専用ダクトを設けることもできる。またパッケージ箱の排気専用ダクトの内側に吸音材を設けることもできる。さらにパッケージ箱の吸気専用ダクトと排気専用ダクトを一体化して設けることもできる。
本発明によれば、パッケージ箱の背面側から見た場合の左右方向である水平方向の二方向から吸気された空気は、フライホイールを通過した際、左右両側に出て行く傾向となり、対面する圧縮機本体の全体を冷却することができ、この冷却効率を向上させる効果を維持した上で、パッケージ箱内に収納されている圧縮機本体の運転音は、吸気口を経由し、吸気専用ダクトを介してパッケージ箱外に伝播する経路において、吸気専用ダクトの内側に設けられた吸音材によって吸収されることにより、製品の左右両側での騒音低減が可能になる。特に製品の左または右の側面が壁面に近付けて設置される場合であっても、騒音が壁面に反射されて製品の正面側および背面側に伝播する現象を軽減できる。
またパッケージ箱の排気部を貫通口のみとせず、排気専用ダクトを設けた場合には、排気専用ダクトにより漏洩する騒音を反射させて減衰させることができ、製品の背面側における騒音低減効果を得ることができる。
さらに排気専用ダクトの内側に吸音材を設けた場合には、吸音材が排気専用ダクトを経由する騒音を吸収するので、製品背面側の騒音低減効果をより一層向上させることができる。
吸気専用ダクトおよび排気専用ダクトは独立して設けることができるが、一体化して設けた場合には、ダクトによる騒音低減効果とともにその組み付け性および意匠性を向上することができる。
図1(a)ないし(d)は本発明の第1実施の形態にかかるパッケージ形コンプレッサの正面図、上面図、右側面図および背面図である。図5と同一部分には同一符号を付してある。
図1に示すように、本実施の形態におけるパッケージ形コンプレッサは、パッケージ箱1内に、圧縮空気を生成する圧縮機本体5、この圧縮機本体5を駆動するモータ4および圧縮機本体5により圧縮された圧縮空気を貯留する空気タンク3を収納しており、パッケージ箱1には、換気用の吸気部1aおよび排気部1b,1bが形成されている。
パッケージ箱1内の各機器は、架台2上に空気タンク3が設置され、この空気タンク3上にモータ4と圧縮機本体5が設置された構成となっている。圧縮機本体5は往復運動形のもので、クランクシャフトを内装したクランクケース5aと、このクランクケース5aの上部に配置された圧縮部5b,5bを有し、圧縮部5b,5b内にピストンが往復動自在に収納されている。クランクケース5a内のクランクシャフトには、圧縮部5b,5b内のピストンが連結されているとともにクランクケース5aの外側にフライホイール5cが連結されている。フライホイール5cは、モータ4のシャフトに設けられたVプーリ4aとベルト(図示せず)を介して接続されており、モータ4が回転するとベルトを介して回転され、クランクシャフトおよびピストンを駆動して圧縮空気を生成するようになっている。圧縮部5b,5bは冷却配管6を介して空気タンク3に接続されており、圧縮部5b,5bで生成された圧縮空気を空気タンク3に貯留するようになっている。
フライホイール5cは内側に複数のフィンが設けられており、フライホイール5cが回転することにより圧縮機本体5側に冷却空気を取り込むようになっている。
パッケージ箱1の吸気口1aは、フライホイール5cに対向する部分に多数の開口を有する格子状に形成されており、この吸気口11aを包囲するようにパッケージ箱1の外側面に、水平方向に延びる立体形状の吸気専用ダクト7が設けられている。この吸気専用ダクト7は、水平方向の両側に開口部が形成された貫通形に構成されており、水平方向の二方向から吸気して吸気口1aに供給するようになっている。またこの吸気専用ダクト7の内側には、全面にわたってガラス繊維などからなるマット状の吸音材8が貼付して設けられている。
一方、排気口1b,1bは、この吸気専用ダクト7の上方および下方に位置するパッケージ箱1の上下部に形成されている。排気口1b,1bは、それぞれ多数の開口を有する格子状に形成されており、パッケージ箱11の水平方向に延びるように細長く構成され、吸気専用ダクト7の横寸法のほぼ全域にわたって設けられている。
この構成により、パッケージ形コンプレッサは、運転によりフライホイール5cが回転すると、吸気専用ダクト7および吸気口1aを経由して外気を吸い込み、その冷却風が圧縮機本体5およびモータ4等を空冷し、その後、上下の排気口1b.1bからパッケージ箱1外へ排気される換気が行なわれる。これによりパッケージ箱1の背面側から見た場合の左右方向である水平方向二方向から吸気された空気は、フライホイール5cを通過した際、左右両側に出て行く傾向となり、対面する圧縮機本体5の全体を冷却することが可能となり、圧縮機本体5に対する冷却効率を飛躍的に向上させることができる。またパッケージ箱1内に収納されている圧縮機本体5の運転音は、一部が排気口1b,1bから漏洩するものの、吸気口1aを経由し、吸気専用ダクト7を介してパッケージ箱1外に伝播する経路においては、吸気専用ダクト7の内側に設けられた吸音材8により、漏洩する音の固有の振動周波数に対応して吸収されるので、製品の左右両側から漏洩する騒音が低減される。このため製品の左または右の側面が壁面に近付けて設置される場合であっても、騒音が壁面に反射されて製品の正面側および背面側に伝播する現象を軽減できることになる。上記の構成で製品の背面側で騒音を測定すると、吸音材8を設けない図5の構成の場合に比して0.5デシベル低減することができた。
図2(a)ないし(d)は本発明の第2実施の形態にかかるパッケージ形コンプレッサの正面図、上面図、右側面図および背面図である。第1実施の形態を示す図1と同一部分には同一符号を付してある。本実施の形態において、上述した第1実施の形態と異なる点は、パッケージ箱1の排気口1b,1bを貫通口のみとしていた構成に代えて、それぞれの排気口1b,1bを個々に包囲するようにパッケージ箱1の外側面に、水平方向に延びる立体形状の排気専用ダクト9,9を設けたところにある。この排気専用ダクト9,9は、水平方向の両側に開口部が形成された貫通形に構成されており、水平方向の二方向に排気するようになっている。
この構成により、パッケージ箱1の排気口1b,1bから漏洩する運転音は、それぞれの排気専用ダクト9,9内で反射されて減衰され、排気口1b,1bからパッケージ箱1外に漏洩する騒音を低減することができる。この構成で製品の背面側で騒音を測定すると図5の場合に比して1.5デシベル低減することができた。
図3(a)ないし(d)は本発明の第3実施の形態にかかるパッケージ形コンプレッサの正面図、上面図、右側面図および背面図である。第2実施の形態を示す図2と同一部分には同一符号を付してある。本実施の形態において、上述した第2実施の形態と異なる点は、排気専用ダクト9,9の内側にも吸音材8,8を貼付して設けたところにある。
本実施の形態によれば、パッケージ箱1の排気口1b,1bから排気専用ダクト9,9を経由して漏洩する音を吸音材8,8で吸収することができ、排気専用ダクト9,9から漏洩する騒音を更に低減することができる。この構成で製品の背面側で騒音を測定すると図5の場合に比して2.0デシベル低減することができた。
図4(a)ないし(d)は本発明の第4実施の形態にかかるパッケージ形コンプレッサの正面図、上面図、右側面図および背面図である。第3実施の形態を示す図3と同一部分には同一符号を付してある。本実施の形態において、上述した第3実施の形態と異なる点は、吸気専用ダクト7および排気専用ダクト9,9をそれぞれ個別に設けていた構成に代えて、吸気口1aを包囲する吸気専用ダクト7および排気口1b,1bをそれぞれ包囲する排気専用ダクト10,11を一体化して設けたところにある。吸気専用ダクト7および排気専用ダクト10,11の内側にはそれぞれ吸音材8,8が設けられている。
本実施の形態によれば、吸音材8を貼付した吸気専用ダクト7および排気専用ダクト10,11を設けたことによる騒音低減効果のみならず、各ダクトのパッケージ箱1への組み付け性および外観の見栄えが良くなる意匠性を向上させることができる。
(a)ないし(d)は本発明の第1実施の形態にかかるパッケージ形コンプレッサを示す正面図、平面図、右側面図および背面図である。 (a)ないし(d)は本発明の第2実施の形態にかかるパッケージ形コンプレッサを示す正面図、平面図、右側面図および背面図である。 (a)ないし(d)は本発明の第3実施の形態にかかるパッケージ形コンプレッサを示す正面図、平面図、右側面図および背面図である。 (a)ないし(d)は本発明の第4実施の形態にかかるパッケージ形コンプレッサを示す正面図、平面図、右側面図および背面図である。 (a)ないし(d)は発明者により先に提案されているパッケージ形コンプレッサを示す正面図、平面図、右側面図および背面図である。
符号の説明
1…パッケージ箱
1a…吸気口
1b…排気口
2…架台
3…空気タンク
4…モータ
4a…Vプーリ
5…圧縮機本体
5a…クランクケース
5b…圧縮部
5c…フライホイール
6…冷却配管
7…吸気専用ダクト
8…吸音材
9,10,11…排気専用ダクト

Claims (4)

  1. 圧縮空気を生成する圧縮機本体と、この圧縮機本体を駆動するモータと、前記圧縮機本体により圧縮された圧縮空気を貯留する空気タンクと、これら各機器を収納し、換気用の吸気部および排気部が形成されたパッケージ箱とを備えたパッケージ形コンプレッサにおいて、前記パッケージ箱の吸気部に水平方向の二方向から吸気できる吸気専用ダクトを設けるとともに前記排気部を前記吸気専用ダクトの上方および下方の位置にそれぞれ設け、かつ前記吸気専用ダクトの内側に吸音材を設けたことを特徴とするパッケージ形コンプレッサ。
  2. 前記パッケージ箱の排気部に排気専用ダクトを設けたことを特徴とする請求項1に記載のパッケージ形コンプレッサ。
  3. 前記パッケージ箱の排気専用ダクトに吸音材を設けたことを特徴とする請求項2に記載のパッケージ形コンプレッサ。
  4. 前記パッケージ箱の吸気専用ダクトと排気専用ダクトを一体化して設けたことを特徴とする請求項2または3に記載のパッケージ形コンプレッサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011169309A (ja) * 2010-01-20 2011-09-01 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd タンク一体式空気圧縮機

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