JP2006291744A - エンジン駆動作業機 - Google Patents

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野 雅 文 河
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Abstract

【課題】 小型化および低騒音化に適したエンジン駆動作業機を提供すること。
【解決手段】 エンジンと、このエンジンにより駆動される作業機と、前記エンジンおよび前記作業機の少なくとも一方からの排熱を処理する熱交換器と、前記エンジン、前記作業機および前記熱交換器を収容する筐体110と、をそなえたエンジン駆動作業機において、前記熱交換器は、2以上の単位熱交換器82,83により構成され、前記単位熱交換器は、専用冷却ファン81を有し、前記筐体内に分散配置された、ことを特徴とするエンジン駆動作業機。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジンおよびエンジンにより駆動される発電機、圧縮機、ポンプ等を有するエンジン駆動作業機に係わり、とくにその筐体内の冷却風通風構造に関する。
近年、この種のエンジン駆動作業機は、設置環境の関係から小型化、低騒音化が要求される一方、エンジンは小型高出力化して放熱量が増加している。そこで、これらの状況に対応すべく種々の提案がなされている。
図9に示すものは、防音ボンネット201内に水冷式エンジン202と溶接用発電機203とが配され、この水冷式エンジン202に設けた単一の冷却ファン204によって、エンジン発電機室208の換気およびラジエータ205の放熱を行うものである。そして、エンジン202の運転による騒音および冷却ファン204が発する騒音がラジエータ205を経由して放出されることを低減するため、排風処理室207を設けて排風を処理している(特許文献1、図5)。
また、図10に示すものは、防音ケースK内を隔壁286、288および図示しない隔壁により3つの区画に区分して、エンジン室273、ラジエータ室271およびマフラ室(図示せず)を構成している。エンジン室273には、エンジンEおよび発電機Gを収納し、ラジエータ室271にはラジエータRおよび電動ファン292を収納し、マフラ室にはマフラを配している。
これにより、防音ケースKには2つの冷却経路が形成される。その1つは側壁の扉に設けられた吸気口283aから冷却風を取り入れ、エンジン室273内部を冷却した後にエンジンファンFにより放出される各機器の放熱の促進と室内換気とを行なっている通風路である。
また、他の1つの冷却経路は、ラジエータ室271の側壁に開口した第2の吸気口281bから電動ファン292で外気を吸引し、この電動ファン292に対向して設けられているラジエータRを外気により直接冷却した後に、天井面に形成された第2排風口285bから大気中に放出する通風路である(特許文献2、図6(b))。
特開平8−284662号公報 特開平2001−20740号公報
図9に示したものは、構造が簡単な点であるが、冷却効率が悪い。エンジン発電機室208で吸熱した後に、ラジエータ205の冷却を行なうためである。この結果、冷却ファン204を大型化したり、ファン回転数を上昇させたり、ラジエータ205の放熱面積を大きくする必要がある。騒音対策は、排風処理室207で行なうことになるが、それには限度があり、騒音対策の上から不具合である。
また、図10に示したものは、側壁構造が一重壁のため、大出力機になると騒音対策が難しい。大出力機の場合、エンジン発熱量が増大し、エンジン室の換気量を増すこと、および熱交換器の冷却能力増大が必要になり、それにより熱交換器および冷却ファンの大型化を招き、エンジン駆動発電機全体の小型化の障害となるし、単一の冷却ファンで冷却することがコスト的に難しくなる等の不具合がある。
本発明は、上述の点を考慮してなされたもので、小型化および低騒音化に適したエンジン駆動作業機を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、
エンジンと、このエンジンにより駆動される作業機と、前記エンジンおよび前記作業機の少なくとも一方からの排熱を処理する熱交換器と、前記エンジン、前記作業機および前記熱交換器を収容する筐体と、をそなえたエンジン駆動作業機において、
前記熱交換器は、2以上の単位熱交換器により構成され、
前記単位熱交換器は、専用冷却ファンを有し、前記筐体内に分散配置された、
ことを特徴とするエンジン駆動作業機、
を提供することを目的とする。
本発明は上述のように、エンジン駆動作業機に設けられた熱交換器を、それぞれ専用冷却ファンを有する2以上の単位熱交換器に分割することとしたため、筐体内における熱交換器の配設の自由度が増し、小型化しながら十分な騒音対策を講じることができる。
以下、図1ないし図8を参照して本発明の実施形態を説明する。
[実施形態1]
図1は、本発明の実施形態1を示す平面図であり、エンジン50および作業機55を主たる構成要素とするエンジン駆動作業機100は、筐体110内に収容された構成となっている。
そして、筐体110内には、エンジン50の冷却を行なうため、2つの単位熱交換器82,83が設けられている。これら単位熱交換器82,83は、エンジン50に接続された配管85、この配管85に接続された配管86およびポンプPにより、エンジン冷却水QW1,QW2,QW3,QW4,QW5としてエンジン50との間で冷却水を循環させる。
すなわち、ポンプPによりエンジン50から配管85に送り出された冷却水QW1は、配管86により冷却水QW2,QW3に分割されて単位熱交換器82,83に供給される。これら単位熱交換器82,83では、エンジン50に取り付けられた冷却ファン80および電動ファン81による冷却風の作用により熱交換が行なわれ、冷却された冷却水QW4,QW5がエンジン50に戻っていく。
単位熱交換器82,83は、筐体110内の区画毎に設けられており、冷却ファン80による冷却風と冷却ファン81による冷却風とは各別に流通するもので、冷却ファン80による冷却風は、エンジン50およびエンジン50により駆動される作業機55を冷却するものでもある。
これにより、冷却水流路の管路長が延びても管路抵抗の増加を避けることができる。また、単位熱交換器82,83は、少ない冷却能力で足りるから使用する冷却ファン81の風量が少なくてすみ、回転数を下げたり小型のものでよい。
図2は、図1と同様に実施形態1の平面図であるが、エンジン駆動作業機100の筐体110の内部構造、およびその筐体110内を流れる冷却風の流れを示したものである。
筐体110は、側壁111により形成された空間が、隔壁113により相互に通風しない2つの空間に仕切られ、隔壁113よりも図示右側に設けられたもう一つの隔壁112により通風し合う2つの空間にさらに仕切られ、隔壁114により通風し合う2つの空間にさらに仕切られている。隔壁112には熱交換器82が、また隔壁114には熱交換器83が取り付けられている。
そして、筐体110の内部に向けて、図示右端にある側壁111aに設けられた吸気口111dからエンジン室120に向けて吸気Q2を、また左端にある側壁111bに設けられた排気口111cから熱交換器室123に向けて吸気Q1を取り入れる。
吸気Q2は、ダクトを通って筐体内に流入し、作業機55およびエンジン50の外周を冷却した後、熱交換器82に向かう流れQ3a,Q3bとなり、次いで筐体110の下部から上方に向かう流れQ4a,Q4bとなって外部に排出される。このために、仕切板121aにより仕切られた第1排風処理室121の上部空間121a(図3参照)、下部空間121b(図3参照)、連通口121dが設けられており、遮音板121fにより筐体110の内部で騒音伝播を抑制している。
また、吸気Q1は、熱交換器83を通って流れQ5となり、第2排風処理室122を経て外部に排出される。
エンジン駆動作業機の給排気口は、冷却目的で設けられるものであるから、その意味では通気抵抗を減らすために開口面積が大きい方がよい。反面、この給排気口は、筐体内部で発生する騒音が漏出する部分であるから、減音対策の面からは開口面積をできるだけ減らす必要がある。そして、冷却ファンを複数に分割することは、実際上、筐体の開口面積を減じるから減音対策の点で効果的である上に、冷却性能を確保するものでもある。
さらに、筐体の開口は、筐体内から開口に至る経路長を長く取った上で、しかも曲折させると減音対策上好ましい。この場合、冷却性能の低下をできるだけ防ぐために、経路および開口の断面積がある程度の大きさとなるようにする。
図3は、実施形態1の側面図であり、隔壁113の図示右側にある第1排気処理室121からは排気Q6が、また、隔壁113の図示左側にある第2排気処理室122からは排気Q7が外部に排出される。
第1排気処理室121では、熱交換器82を経た冷却風が、下部空間121bから上部空間121cに向かって遮音板121gで左右に分割された上で、筐体110の側部を通って排風が流れ、流れQ6として外部に排出される。また、第2排風処理室122では、熱交換器83を経た流れQ7が外部に排出される。
この場合、冷却ファン81は、外気を取込むため、外気温で冷却水を冷却することができる。また、冷却ファン81の設けられた開口部は、エンジン室120に対して隔壁112,113により遮断されているため、エンジン室で発生する騒音が漏れ出ることが極力抑えられ、その結果、特別な減音対策は不要である。
[実施形態2]
図4は、本発明の実施形態2の平面図である。この場合も、筐体110が隔壁113により図示左右に2区画として形成されており、隔壁113より図示右側の区画を第1区画、左側の区画を第2区画と呼ぶ。
ここで、第1区画は、実施形態1と同様の構成であるが、第2区画は、熱交換器83が外部に露出しており、第2区画内の冷却ファン81は、筐体110の図示上下から導入した冷却風を排風ガイド126を介して外部に排出するようにしている点が相違する。排風ガイド126は、雨水および異物の浸入防止に効果的である。
この構成によると、図3に示した第2排風処理室122が省略されている分、筐体110の図示左右方向の寸法が短縮でき、エンジン駆動作業機全体の小型化を図ることができる。
[実施形態3]
図5は、図1に示した実施形態1の単位熱交換器83を、2台の熱交換要素90,91に置き換えた構成を示したものである。これら熱交換要素90,91は、それぞれ専用の冷却ファン81を有し、配管86に対して互いに直列接続されている。これにより、冷却ファン81はより小型化され、配管構成を一層容易にすることができる。
これら2つの熱交換要素90,91が接続された配管86は、熱交換器82が接続された配管86と並列接続されているから、全体的な管路抵抗を増すことは防止できる。
[実施形態4]
図6は、図1に示した実施形態1の熱交換器83を、エンジン冷却水以外のものを冷却する熱交換器とした例を示している。エンジン冷却水以外のものとは、燃料、オイル等、ターボエンジンにおける過給気等であり、エンジン駆動作業機に使用され、冷却を要する種々の気体、液体を対象とする。
[実施形態5]
図7は、図4に示した実施形態2の熱交換器83および冷却ファン81を3台ずつに増やし、かつその取り付け面を第2区画を構成する、外部に接した壁面3面としたものである。
これにより、熱交換器要素94a,94b,94cは、外気に直接曝された構成であるから、冷却能力が大きく、冷却能力回復のための清掃時間間隔を延長することができる。また、エンジン駆動作業機の負荷量に見合った冷却能力を得るために、冷却ファン81の1台ずつに制御手段を設けて風量制御を行うことができる。
これら3台の冷却ファン81に替えて、隔壁113に連通口を開け、この連通口に大型の冷却ファンを1台設けるようにすることもできる。
[実施形態6]
図8は、図3に示した実施形態1の冷却ファン81を3台に増やし、かつ3台の冷却ファン81を、コ字型に配された第2排風処理室の3つの壁面に取り付けたものである。排風口は、紙面の厚み方向の何れかに設ける。各冷却ファン81は、それぞれ熱交換器94a,94b,94cと組み合わされている。
これにより、排気口を筐体110の側方に求めずに、例えば天井面から排気することで冷却能力の高いエンジン駆動作業機を構成することができる。
[他の実施形態]
上記実施形態では明記していないが、エンジンの冷却水の温度を検出する手段を設け、エンジン50の負荷量や外気温度に応じた冷却ファンを運転制御すれば、より静かで経済的な運転をすることができる。
また、上記実施形態では、熱交換器としてエンジンのラジエータを例示したが、エンジン冷却水以外のものを冷却する熱交換器であってもよい。
本発明の実施形態1の冷却水循環路の構成を示す平面図。 図1に示した実施形態1の冷却風流路を示す平面図。 図1に示した実施形態1の筐体構成を示す側面図。 本発明の実施形態2の冷却風流路を示す平面図。 本発明の実施形態2の冷却水循環路の構成を示す平面図。 本発明の実施形態3の冷却水循環路の構成を示す平面図。 本発明の実施形態4の冷却ファン構成を示す平面図。 本発明の実施形態5の冷却ファン構成を示す平面図。 従来のエンジン駆動作業機における冷却風流路を示す側面図。 従来のエンジン駆動作業機における他の冷却風流路を示す側面図。
符号の説明
50,224,E エンジン
55 作業機
80,81,204,240 冷却ファン
82,83 単位熱交換器
85,86,87,88 配管
90,91,94a,94b,94c 熱交換要素
100 エンジン駆動作業機
110 筐体
111 吸気口
112,113,114 隔壁
112a,114a 連通口
120,273 エンジン室
121 排風処理室
121a 仕切板
121b 下部空間
121c 上部空間
121d 連通口
121e,122a 排風口
122 第2排風処理室
123 第2熱交換器室
126 排風ガイド
205,250,R ラジエータ
208 エンジン発電機室
271 ラジエータ室
272 マフラ室
281b 第2吸気口
292 電動ファン
Q 冷却風の流れ

Claims (6)

  1. エンジンと、このエンジンにより駆動される作業機と、前記エンジンおよび前記作業機の少なくとも一方からの排出熱を処理する熱交換器と、前記エンジン、前記作業機および前記熱交換器を収容する筐体と、をそなえたエンジン駆動作業機において、
    前記熱交換器は、2以上の単位熱交換器により構成され、
    前記単位熱交換器は、専用冷却ファンを有し、前記筐体内に分散配置された、
    ことを特徴とするエンジン駆動作業機。
  2. 請求項1記載のエンジン駆動作業機において、
    前記筐体は、それぞれ専用の吸気口および排風口を有する複数の区画を有し、
    前記単位熱交換器は、前記複数の区画に個別に収容されている
    ことを特徴とするエンジン駆動作業機。
  3. 請求項2記載のエンジン駆動作業機において、
    前記複数の区画は、前記エンジンおよび前記作業機を収容した第1の区画と、それ以外の第2の区画とを有し、
    前記第1および第2の区画は互いに直列に結合された
    ことを特徴とするエンジン駆動作業機。
  4. 請求項2記載のエンジン駆動作業機において、
    前記単位熱交換器は、それぞれ専用の冷却ファンを有し、配管により互いに直列接続された複数の熱交換要素により構成されていることを特徴とするエンジン駆動作業機。
  5. 請求項1記載のエンジン駆動作業機において、
    前記単位熱交換器は、それぞれ専用の冷却ファンを有し、配管により並列接続されていることを特徴とするエンジン駆動作業機。
  6. 請求項1記載のエンジン駆動作業機において、
    前記筐体は、隔壁により区分された区画を有し、
    前記単位熱交換器は、前記区画を取り囲むように前記隔壁に取り付けられたことを特徴とするエンジン駆動作業機。
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