JP2005299230A - 電気錠のコントローラ及び管理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電気錠の作動タイプを判別して自動的に登録すると共に、各扉に配設すべき電気錠の作動タイプの工事発注時のデータと照合することができる電気錠のコントローラ及び管理装置を提供する。
【解決手段】 建物内を複数の区画に区分し、各区画毎に、その区画内の部屋、通用口等に配設された複数の扉にそれぞれ電気錠1を配設し、各電気錠の作動タイプを判別して登録するデータベース3Aを有する電気錠コントローラ2を設けると共に、各区画の電気錠コントローラとデータ伝送可能に接続された管理装置4を設け、上記管理装置には各区画のそれぞれの扉に配設すべく工事発注された電気錠の作動タイプのデータベース41を有し、上記電気錠コントローラに登録された配設ずみ電気錠の作動タイプと照合し得るようにした構成とする。
【選択図】 図3
【解決手段】 建物内を複数の区画に区分し、各区画毎に、その区画内の部屋、通用口等に配設された複数の扉にそれぞれ電気錠1を配設し、各電気錠の作動タイプを判別して登録するデータベース3Aを有する電気錠コントローラ2を設けると共に、各区画の電気錠コントローラとデータ伝送可能に接続された管理装置4を設け、上記管理装置には各区画のそれぞれの扉に配設すべく工事発注された電気錠の作動タイプのデータベース41を有し、上記電気錠コントローラに登録された配設ずみ電気錠の作動タイプと照合し得るようにした構成とする。
【選択図】 図3
Description
この発明は、電気錠のコントローラ及び管理装置、特に建物の部屋や通用口に配設された電気錠が配設工事発注された電気錠と同一であるか否かの判別可能なコントローラ及び管理装置に関するものである。
従来の建物の部屋や通用口に配設された扉の電気錠は、所定の区画毎に設けられたコントローラに対して電気錠の作動タイプ、例えば通電時施錠型、通電時解錠型、瞬時解錠型等を手入力で登録してデータベースを作成し、場合によってはコントローラによって判別し登録することが行なわれていた。(例えば特許文献1参照)。
従来の電気錠のコントローラは以上のように構成され、電気錠コントローラへの電気錠の作動タイプの登録が手入力によって行なわれていたため、電気錠の数が多くなると登録のために多大の工数を要するという問題点があった。
また、手入力による登録ミスも発生して電気錠の動作に不具合が発生するという問題点もあった。更に、当初、各扉に配設すべく工事発注された電気錠の作動タイプと同一の電気錠が各扉に配設されているか否かの照合を行なうことができないという問題点もあった。
また、手入力による登録ミスも発生して電気錠の動作に不具合が発生するという問題点もあった。更に、当初、各扉に配設すべく工事発注された電気錠の作動タイプと同一の電気錠が各扉に配設されているか否かの照合を行なうことができないという問題点もあった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、電気錠コントローラに、各扉や通用口に配設された電気錠の作動タイプを判別して自動登録し得る機能に加えて、これらのデータを送信する機能を持たせると共に、各扉への電気錠の配設の際に、どのような作動タイプの電気錠を配設すべきかを指示した工事発注の内容をデータベース化して保有する管理装置を設け、この管理装置から上記電気錠コントローラに対して配設ずみ電気錠の作動タイプのデータの伝送を指示することにより、両データを照合して各扉に配設された電気錠が、当初、配設すべく指示された電気錠の作動タイプと同一であるかどうかを照合確認することができるようにし、また、入退室管理システムの電気錠コントローラとしてカードリーダの接続も可能にした電気錠のコントローラ及び管理装置を提供することを目的とする。
この発明に係る電気錠のコントローラ及び管理装置は、建物内を複数の区画に区分し、各区画毎に、その区画内の部屋、通用口等に配設された複数の扉にそれぞれ電気錠を配設し、各電気錠の作動タイプを判別して登録するデータベースを有する電気錠コントローラを設けると共に、各区画の電気錠コントローラとデータ伝送可能に接続された管理装置を設け、上記管理装置には各区画のそれぞれの扉に配設すべく工事発注された電気錠の作動タイプのデータベースを有し、上記電気錠コントローラに登録された配設ずみ電気錠の作動タイプと照合し得るようにしたものである。
この発明に係る電気錠のコントローラ及び管理装置は以上のように構成されているため、電気錠コントローラが各扉や通用口の電気錠の作動タイプを判別してデータベースに自動的に登録する結果、予めデータベースに各扉の電気錠の作動タイプを手入力により登録する手間が省け、また、手入力による場合の登録ミスも防止することができる。
更に、工事発注されたものと異なる作動タイプの電気錠が扉に配設され、電気錠コントローラに接続されても、管理装置とのデータベースの照合によりミスを発見することができ、警報を発してオペレータに注意を喚起することができる。
更に、工事発注されたものと異なる作動タイプの電気錠が扉に配設され、電気錠コントローラに接続されても、管理装置とのデータベースの照合によりミスを発見することができ、警報を発してオペレータに注意を喚起することができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、実施の形態1における電気錠と、その作動タイプ判別装置の接続関係を示す回路図である。
この図において、電気錠1は端子10、11に接続された電気錠動作コイル15と、端子12、14に接続された解錠状態接点16と、端子13、14に接続された扉状態接点17とを有している。
以下、この発明の実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、実施の形態1における電気錠と、その作動タイプ判別装置の接続関係を示す回路図である。
この図において、電気錠1は端子10、11に接続された電気錠動作コイル15と、端子12、14に接続された解錠状態接点16と、端子13、14に接続された扉状態接点17とを有している。
また、電気錠の作動タイプ自動判別装置2は端子20、21間に接続された接点用直流電源26及び通電スイッチ25と、端子22、24間に接続されたコイル用直流電源29及び解錠状態コイル27と、端子23及びコイル用直流電源29の間に接続された扉状態コイル28とを有している。
次に、この装置による電気錠の動作と作動タイプの自動判別動作について説明する。
先ず、通電スイッチ25を短絡する。この短絡によって電気錠1の電気錠動作コイル15が励磁され、電気錠を施錠または解錠動作させる。
電気錠動作コイル15の励磁によって電気錠を施錠した場合は、解錠状態接点16が開放され、電気錠を解錠した場合は、解錠状態接点16が短絡される。
先ず、通電スイッチ25を短絡する。この短絡によって電気錠1の電気錠動作コイル15が励磁され、電気錠を施錠または解錠動作させる。
電気錠動作コイル15の励磁によって電気錠を施錠した場合は、解錠状態接点16が開放され、電気錠を解錠した場合は、解錠状態接点16が短絡される。
今、電気錠が通電時施錠型であるとすると、解錠状態接点16は図示のように開放されたままである。従って、解錠状態コイル27が消磁され、電気錠が通電時施錠型であることを判別する。この時、扉は閉じているため扉状態接点17は短絡され、扉状態コイル28が励磁されて扉の閉状態を確認することができる。
また、電気錠が通電時解錠型である場合には、電気錠動作コイル15の励磁によって解錠状態接点16が短絡され、解錠状態コイル27が励磁されることによって通電時解錠型であることが判別される。この時、扉は開放可能な状態であるため扉状態接点17は開放され、扉状態コイル28が消磁されてこの状態を確認することができる。
図2は、通電時施錠型電気錠と通電時解錠型電気錠のそれぞれの判別をするための上述の手順をまとめたものである。
図3は、この発明の実施の形態1の構成を示すブロック図である。
この実施の形態は建物を複数の区画に区分し、例えば図示のように、10階の事務室の扉1及び扉2を区画1及び2とし、それぞれの扉に配設された電気錠1A、1Bに対応する電気錠コントローラとして2Aを配置し、コントローラ内に収納されたデータベース3Aに電気錠1A、1Bのデータを登録するようにしている。
図3は、この発明の実施の形態1の構成を示すブロック図である。
この実施の形態は建物を複数の区画に区分し、例えば図示のように、10階の事務室の扉1及び扉2を区画1及び2とし、それぞれの扉に配設された電気錠1A、1Bに対応する電気錠コントローラとして2Aを配置し、コントローラ内に収納されたデータベース3Aに電気錠1A、1Bのデータを登録するようにしている。
また、9階の事務室の扉1及び扉2を区画3及び4とし、それぞれの扉に配設された電気錠1C、1Dに対応する電気錠コントローラとして2Bを配置し、このコントローラ内に収納されたデータベース3Bに電気錠1C、1Dのデータを登録するようにしている。
以下、同様にして各階毎に電気錠コントローラを配置し、1階の通用口1及び2を区画m-1、mとし、それぞれの扉に配設された電気錠1N、1Mに対応する電気錠コントローラとして2Nを配置し、このコントローラ内に収納されたデータベース3Nに電気錠1N、1Mのデータを登録するようにしている。
以下、同様にして各階毎に電気錠コントローラを配置し、1階の通用口1及び2を区画m-1、mとし、それぞれの扉に配設された電気錠1N、1Mに対応する電気錠コントローラとして2Nを配置し、このコントローラ内に収納されたデータベース3Nに電気錠1N、1Mのデータを登録するようにしている。
各電気錠コントローラ2A、2B…2Nに登録されるデータは例えば図4に示すようにチャネル番号と電気錠の作動タイプである。なお、電気錠1A、1B…1N、1Mは図1の1に示すように構成され、電気錠コントローラ2A、2B…2Nは図1の2に示すように構成されている。
また、各区画にはカードリーダ5A、5B…5N、5Mが設けられ、入退室管理システムの電気錠コントローラとしても使用できるようにし、カードリーダ5A、5B…5N、5Mと電気錠1A、1B…1N、1Mとを区画番号に紐付けるようにしている。
更に、建物全体の管理用として管理装置4が設けられ、これが各電気錠コントローラ2A、2B…2Nと伝送線43によって接続され、各電気錠コントローラのデータを要求し得るようにされている。各電気錠コントローラは、管理装置4からの送信要求によって電気錠コントローラ内のデータベース3A、3B…3Nに、電気錠コントローラのアドレスを付加して送信する機能が設けられている。
また、管理装置4にはデータベース41が設けられ、各区画の扉にそれぞれ電気錠を配設する際に、どのような作動タイプの電気錠を配設すべきかを指示した工事発注の内容を含む電気錠手配表データ42が上記データベース41に収納されている。
上記電気錠手配表データ42は例えば図5に示すものであり、建物内の区画番号、電気錠コントローラのアドレス、チャネル番号及び電気錠の作動タイプが読み込まれている。
なお、区画番号は、予め工事発注者あるいは工事請負者が建物内で重複しないように採番し、手配表に入力しているものである。
上記電気錠手配表データ42は例えば図5に示すものであり、建物内の区画番号、電気錠コントローラのアドレス、チャネル番号及び電気錠の作動タイプが読み込まれている。
なお、区画番号は、予め工事発注者あるいは工事請負者が建物内で重複しないように採番し、手配表に入力しているものである。
次に、実施の形態1の動作について説明する。各電気錠コントローラ2A、2B…2Nは、接続された各区画の扉に配設された電気錠の作動タイプを上述した手順によって判別すると共に、それぞれのデータベース3A、3B…3Nに自動的に登録する。
管理装置4からの送信要求があった場合には、それぞれのデータベース3A、3B…3Nのデータを伝送線43を経て管理装置4に送信する。
管理装置4ではデータベース41に収納された電気錠手配表データ42、即ち当初の工事発注時における各区画の扉に配設すべき電気錠の作動タイプと実際に配設された各扉の電気錠の作動タイプとを照合して配設工事ミスの有無を確認し、ミスがあれば警報を発するものである。
管理装置4ではデータベース41に収納された電気錠手配表データ42、即ち当初の工事発注時における各区画の扉に配設すべき電気錠の作動タイプと実際に配設された各扉の電気錠の作動タイプとを照合して配設工事ミスの有無を確認し、ミスがあれば警報を発するものである。
1、1A…1M 電気錠、 2、2A…2N 電気錠コントローラ、 3A…3N データベース、 4 管理装置、 5A…5M カードリーダ、 10−14 端子、 15 電気錠動作コイル、 16 解錠状態接点、 17 扉状態接点、 20−24 端子、 25 通電スイッチ、 26 接点用直流電源、 27 解錠状態コイル、 28 扉状態コイル、 29 コイル用直流電源、 41 データべース、 42 電気錠手配表データ、 43 伝送線。
Claims (2)
- 建物内を複数の区画に区分し、各区画毎に、その区画内の部屋、通用口等に配設された複数の扉にそれぞれ電気錠を配設し、各電気錠の作動タイプを判別して登録するデータベースを有する電気錠コントローラを設けると共に、各区画の電気錠コントローラとデータ伝送可能に接続された管理装置を設け、上記管理装置には各区画のそれぞれの扉に配設すべく工事発注された電気錠の作動タイプのデータベースを有し、上記電気錠コントローラに登録された配設ずみ電気錠の作動タイプと照合し得るようにしたことを特徴とする電気錠のコントローラ及び管理装置。
- 上記電気錠コントローラは、カードリーダを接続可能としたことを特徴とする請求項1記載の電気錠のコントローラ及び管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004117171A JP2005299230A (ja) | 2004-04-12 | 2004-04-12 | 電気錠のコントローラ及び管理装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2004117171A JP2005299230A (ja) | 2004-04-12 | 2004-04-12 | 電気錠のコントローラ及び管理装置 |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2005299230A true JP2005299230A (ja) | 2005-10-27 |
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ID=35331115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004117171A Pending JP2005299230A (ja) | 2004-04-12 | 2004-04-12 | 電気錠のコントローラ及び管理装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2005299230A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101424939A (zh) * | 2007-10-31 | 2009-05-06 | 株式会社日立制作所 | 自律分散型安全系统以及其控制方法 |
| JP2011214299A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 電気錠制御装置 |
| JP2011214300A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 電気錠制御装置及び警備システム |
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2004
- 2004-04-12 JP JP2004117171A patent/JP2005299230A/ja active Pending
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