JP2005299085A - ドアアウトサイドハンドル - Google Patents
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Abstract
【課題】 小型軽量化を図り、設計の自由度を高め、燃費を向上することができるドアアウトサイドハンドルを提供する。
【解決手段】 ベース部材8の前部にハンドル本体7が回動自在に連結されるドアアウトサイドハンドル4において、ベース部材8の後部に薄肉部30を設けることを特徴とする。
【選択図】 図5
【解決手段】 ベース部材8の前部にハンドル本体7が回動自在に連結されるドアアウトサイドハンドル4において、ベース部材8の後部に薄肉部30を設けることを特徴とする。
【選択図】 図5
Description
この発明は、ドアアウトサイドハンドルに関するものである。
従来から、自動車等の車両のドアアウトサイドハンドルとしては、ハンドル本体の一端が樹脂製のベース部材に回動自在に支持され、前記ハンドル本体を回動操作することでドアロックが解錠されるタイプのものがある(例えば、特許文献1)。これを図6に基づいて説明すると、ドアアウターパネルであるドアスキンの裏側に樹脂製のベース部材68が前後方向に取付けられ、このベース部材68の前部であってドアスキンの外側にハンドル本体67が回動自在に支持されている。前記ハンドル本体67の後側縁69は図示しないリンクを介してロック装置に連係している。したがって、ハンドル本体67を車室外側に引っ張りベース部材68の前端部625を中心に回動させることでドアを開閉することができる。尚、図6においてFrはフロント側、Rrはリヤ側を示し、OUTは車室外側、INは車室内側を示す。
特開平9−21253号公報
しかしながら、上記従来のドアアウトサイドハンドル67にあっては、ハンドル本体67を外側から引くという簡単な操作でドアを開くことができる点で有利であるが、ドアスキンに外力が作用してドアスキンが車室内側に向かって変形した場合に、これに引きずられるようにして前記ベース部材68の前端部625が車室内側に倒れるように長さdだけ変位する。そして、この外力が大きくベース部材68が車室内側に折れ曲がった場合には、ハンドル本体67がベース部材に対して相対的に回動する力を受けるという課題がある。これを防止するために、前記回動力に対向してベース部材68が折れ曲がらないように前記ベース部材68を大型化するとドアアウトサイドハンドル67の機能部品の配置が困難となり設計の自由度が低下すると共に車体重量が増加するという問題がある。
そこで、この発明は、小型軽量化を図り、設計の自由度を高め、燃費を向上することができるドアアウトサイドハンドルを提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、ベース部材(例えば、実施の形態におけるベース部材8)の前部にハンドル本体(例えば、実施の形態におけるハンドル本体7)が回動自在に連結されるドアアウトサイドハンドルにおいて、ベース部材の後部に易屈曲部(例えば、実施の形態における薄肉部30)を設けることを特徴とする。
このように構成することで、前記外力が作用し、前記ベース部材の後方部側の易屈曲部を中心として前記ベース部材が車室内側に屈曲しても、ベース部材の前部寄りを中心として屈曲した場合に比較して前記易屈曲部を中心にした前記ベース部材の前側と後側とのなす角度を小さくすることができる。
このように構成することで、前記外力が作用し、前記ベース部材の後方部側の易屈曲部を中心として前記ベース部材が車室内側に屈曲しても、ベース部材の前部寄りを中心として屈曲した場合に比較して前記易屈曲部を中心にした前記ベース部材の前側と後側とのなす角度を小さくすることができる。
請求項2に記載した発明は、前記易屈曲部は一般部(例えば、実施の形態における一般部33)よりも肉厚の小さな薄肉部(例えば、実施の形態における薄肉部30)で形成されており、前記薄肉部によって形成された空間部分(例えば、実施の形態における空間部分S)にハンドル本体の操作に連動する伝達部材(例えば、実施の形態におけるリンク19)が設けられていることを特徴とする。
このように構成することで、前記易屈曲部を薄肉部で形成して薄くなった分だけ車体重量を軽減することが可能となる。
また、前記前記薄肉部の肉厚を薄くすることで形成された空間を有効利用して、ここに前記ハンドル本体の操作に連動する伝達部材を配策することができる。
このように構成することで、前記易屈曲部を薄肉部で形成して薄くなった分だけ車体重量を軽減することが可能となる。
また、前記前記薄肉部の肉厚を薄くすることで形成された空間を有効利用して、ここに前記ハンドル本体の操作に連動する伝達部材を配策することができる。
請求項1に記載した発明によれば、前記ドアスキンに外力が作用しても、前記ベース部材の後方側の易屈曲部を中心として前記ベース部材の前端が車室内側に屈曲するので、ベース部材の前方側を中心として屈曲した場合よりも前記易屈曲部から前記ベース部材の後端に形成される角度を小さくすることができ、したがって、ハンドル本体がベース部材に対して相対的に回動する力を抑制することが可能となる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、請求項1の効果に加え、前記易屈曲部を薄肉部で形成して薄くなった分だけ車体重量を軽減することが可能となるため、燃費の向上を図ることが可能となる効果がある。
また、前記薄肉部の肉厚を薄くすることで生じたスペースを有効利用して、ここに前記ハンドル本体の操作に連動する伝達部材を配策することができるため、ハンドル機能部品の配置が容易となり、その結果、設計自由度が向上する効果がある。
また、前記薄肉部の肉厚を薄くすることで生じたスペースを有効利用して、ここに前記ハンドル本体の操作に連動する伝達部材を配策することができるため、ハンドル機能部品の配置が容易となり、その結果、設計自由度が向上する効果がある。
次に、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、自動車等の車両1のフロントドア2とリヤドア3にはドアアウトサイドハンドル4が各々取付けられている。前記ドアアウトサイドハンドル4はドアアウターパネルであるドアスキン5に設けた凹部6にハンドル本体7が配置されこのハンドル本体7の前端側が前記ドアスキン5の車室内側に配置した図2に示すベース部材8の前端側に回動自在に支持されている。
図1に示すように、自動車等の車両1のフロントドア2とリヤドア3にはドアアウトサイドハンドル4が各々取付けられている。前記ドアアウトサイドハンドル4はドアアウターパネルであるドアスキン5に設けた凹部6にハンドル本体7が配置されこのハンドル本体7の前端側が前記ドアスキン5の車室内側に配置した図2に示すベース部材8の前端側に回動自在に支持されている。
図2に示すように、前記ドアアウトサイドハンドル4のハンドル本体7の後側縁9は前記ベース部材8に取付けられた装飾部材10と連続して形成され、ハンドル本体7の作動時には装飾部材10を残して車室外側に後側縁9が一定のストロークだけ引き出せるようになっている。
具体的に図2,3に基づいてこれを説明すると、ベース部材8は例えば射出成型により形成された樹脂製の部材で、図3に示すようにベース部材本体11とこの前端側のヒンジ支持部12とで構成されている。ベース部材本体11の下部にはドア本体内に取付けられる取付け座13,13が前後に設けられ、内側面14には軽量化のために複数の溝15が形成されている。この溝15によって前後方向に向かって延びるリブ16がこのリブ面を上下に向けて複数形成されることになり、このベース部材本体11の車室内外への変形に対して強度剛性を高めている。尚、図2、図3においてFrはフロント側、Rrはリヤ側を示し、OUTは車室外側、INは車室内側を示す(以下、図5も同様)。
前記ベース部材8の後端側には後述するハンドル本体7の引っ張り操作に連係して図3の矢印方向に回動するアーム部材17が設けられ、このアーム部材17の下端取付け部18には図示しないドアロック装置に連係するリンク(伝達部材)19の上端係止部20が回動自在に支持されている。
図2に示すように、前述したベース部材8の車室外側には前端部25を前記ヒンジ支持部12に挿通したハンドル本体7が車室外側に向かって回動自在に設けられている。このハンドル本体7の後側縁9は斜め前方下方に向かうカット面21を備え、このカット面21に整合してハンドル本体7の外形線に整合する略円錐形状の装飾部材10が前記ベース部材本体11に取付けられている。したがって、前記ハンドル本体7は、ハンドル本体7とその後側縁9に連なるようにして取付けられた装飾部材10とで流線形状の外観を形成している。
前記ハンドル本体7の上面は下方に向かう凹部22が形成され、前記ベース部材8の車室外側面に形成された凹部23と共に手を入れ易くなっている。前記ハンドル本体7の握り手の部分は前後部より細く形成され把持し易いようになっている。また、前記ハンドル本体7の後側縁9は図4に示すように車室内側に向かって延び、ここにフック24が設けられ、このフック24が前記ベース部材8の後部に形成された図示しない係合部に挿入されている。したがって、図2に鎖線で示すようにハンドル本体7を車室外側へ回動操作したとき、このハンドル本体7がベース部材8から抜けることはない。尚、図4において、ハンドル本体7の前端部25には前述したベース部材8のヒンジ支持部12のピン26に係合する凹部27が形成されている。また、ハンドル本体7内をハーネスの配策用の経路として有効利用するため、前記ハンドル本体7を分割可能とし、このハンドル本体7を一体化するためにビス28,28が設けられている。
ここで、前記ベース部材8の前部であって前記アーム部材17を支持するアーム本体支持部29とベース部材本体11との継ぎ目部分には、図5に示すように薄肉部(易屈曲部)30が設けられている。この薄肉部30はベース部材8の車室外側面に形成された凹部23と、車室外側面との間に設けられている。つまり、車室外側面にはアーム本体支持部29とベース部材本体11との継ぎ目部分に車室外側に向かう弧状部31が形成され、この弧状部31から後方に向かって直線状に延びる直線部32を備えている。そして、この弧状部31と直線部32との屈曲点Pにおいて一般部33よりも肉厚の小さな薄肉部30が形成される。
すなわち、このドアアウトサイドハンドル4が取付けられたフロントドア2及びリヤドア3のドアスキン5に車室外側から外力が作用し、このドアスキン5が車室内側に引き込まれて変形すると、ドアアウトサイドハンドル4のベース部材8の前部が屈曲点Pを中心にして車室内側へ角度θで傾動するのである。
したがって、上記実施の形態によれば、図5に示すように、ドア本体の周縁と比較して、変形し易いドア本体の真ん中辺りに外力を受けた場合、このドアスキン5の変形により引きずり込まれるように力を受ける。その結果、ベース部材8の前部が車室内側に折れ曲がるように長さdだけ変形しようとするが、ベース部材8は屈曲点Pを中心とした半径rの従来に比較して長いスパンで傾動する。そのため、その後部の傾動角度は小さな角度θとなる。これによってドアアウトサイドハンドル4の後部の車室外側への跳ね上げ量を少なく抑えることができる。よって、この跳ね上げ動作によりロック装置がアンラッチすることを抑制することができる。
さらに、ベース部材8に肉厚の小さな薄肉部30を設けることで、前記ドアアウトサイドハンドル4の軽量化を図れる。よって、その分だけ車体重量を減少させることができ、燃費向上に寄与することができる。
また、図3に示すように、この前述した薄肉部30を形成したベース部材8の車室内側面と弧状部31と直線部32とで形成された空間部分Sが前記リンク19の配策スペースとして有効利用できるため、リンク19を他の部位に配置した場合に比較してドアアウトサイドハンドル4を小型化でき周囲の部品の配置自由度も高まり、その分ドア本体内のスペースを広くしてドア内機能部品の配置に余裕ができる。
また、図3に示すように、この前述した薄肉部30を形成したベース部材8の車室内側面と弧状部31と直線部32とで形成された空間部分Sが前記リンク19の配策スペースとして有効利用できるため、リンク19を他の部位に配置した場合に比較してドアアウトサイドハンドル4を小型化でき周囲の部品の配置自由度も高まり、その分ドア本体内のスペースを広くしてドア内機能部品の配置に余裕ができる。
尚、この発明は上記実施の形態に限られるものではなく、例えば、易屈曲部として薄肉部を一例として説明したが、これに換えて折れ曲がり易い継ぎ目部をここに設けたり、積極的に折り曲げることができるようなヒンジ形状の折り曲げ部にしたり、材料としてこの部分に脆弱な材料を用いた脆弱材料部にすることができる。
7 ハンドル本体
8 ベース部材
19 リンク(伝達部材)
30 薄肉部(易屈曲部)
S 空間部分
8 ベース部材
19 リンク(伝達部材)
30 薄肉部(易屈曲部)
S 空間部分
Claims (2)
- ベース部材の前部にハンドル本体が回動自在に連結されるドアアウトサイドハンドルにおいて、ベース部材の後部に易屈曲部を設けることを特徴とするドアアウトサイドハンドル。
- 前記易屈曲部は一般部よりも肉厚の小さな薄肉部で形成されており、前記薄肉部によって形成された空間部分にハンドル本体の操作に連動する伝達部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のドアアウトサイドハンドル。
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