JP2005298510A - ジンセノサイドを含有する高分子カプセル及びその製造方法並びにそれを含有する化粧料組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】ジンセノサイドの変色や変臭を予防した組成物並びに当該組成物を含む皮膚老化防止化粧料の提供。
【解決手段】ジンセノサイドを高分子カプセルとした組成物、及びその製造方法並びにそれを含有する化粧料組成物。より具体的には、ジンセノサイドを、高分子壁剤内に封入して製造した高分子カプセル及びその製造方法に関する。また、ジンセノサイド含有高分子カプセルを有効成分として含有する化粧料組成物に関する。
【選択図】図1

Description

本発明は、人参サポニン誘導体である多様なジンセノサイドを含有する高分子カプセル及びその製造方法並びにそれを含有する化粧料組成物に関する。より具体的に、生理活性物質であるものの、変色や変臭及び溶解度などの問題点があることから、多様な剤型に適用するのが難しかったジンセノサイドを、高分子壁剤内に封入して製造した高分子カプセル及びその製造方法に関する。また、本発明は、ジンセノサイド含有高分子カプセルを有効成分として含有する皮膚老化防止用化粧料組成物に関する。
皮膚は、人体の一次防御膜であって、体内の諸器官を温度、湿度変化、紫外線、公害物質など外部環境の刺激から保護する機能を持っている。しかしながら、内的には、年を取るに伴って、新陳代謝を調節する各種ホルモンの分泌が減少し、免疫細胞の機能と細胞の活性が低下し、外的には、オゾン層の破壊などに起因して、太陽光線中の紫外線量が増加し、また環境汚染の深刻化に伴い自由遊離基及び活性有害酸素などが増加することによって、過度な物理的、化学的刺激及びストレスなどが皮膚の正常機能を低下させ、弾力損失、シワ生成などの皮膚老化現象を促進して、皮膚を損傷させる。このような皮膚の老化現象を防止し、より健康で且つ美しい皮膚を維持するために、従来、各種動物、植物、微生物などから得た生理活性物質を、化粧品に添加して使用することによって、皮膚の固有機能を維持させ、皮膚細胞を活性化させて、皮膚老化を效果的に抑制するための努力が試みられてきた。
一方、老化防止のための既存の合成化粧品原料は、活性酸素の抑制、抗酸化、コラーゲン生成促進などの効果を示すが、長期間適用する場合、皮膚副作用を誘発することがあるなど様々な問題点を持っている。したがって、皮膚副作用を誘発せず、皮膚老化防止効果を有する原料に対する研究が活発に進行されているが、なかでも、人参抽出物に対する関心は非常に高く、継続的な研究がなされている。
人参(Panax ginseng C. A. Meyer)は、五加皮科人参属に属する植物であり、韓国、中国、日本などの地域で2,000余年前から使われてきている生薬であって、経験的に疾病を予防し、寿命を延長させる目的で使われてきており、皮膚の機能を亢進させて、皮膚を健康に維持させる効果があると知られている。また、人参の抽出物は、抗補体活性、抗癌作用、血糖降下作用、抗潰瘍作用、そして免疫増強作用があるものと報告されている。
これまでの主要研究動向を考察すれば、人参抽出物から人参サポニンの抽出;人参アグリコンの製造;及び人参サポニンの精製;により人体内部での主要代謝産物を分離精製する方法で研究は展開されてきた。分離精製された人参サポニンは、750余種の他の植物に含有されたサポニンとは化学構造が異なるだけでなく、薬理効能も異なるものであることが明らかにされた。さらに、人参サポニンは、薬性が非常に穏やかであり、過量投与による毒性がないだけでなく、溶血作用もほとんどないことが明らかにされた。
また、人参サポニンを、リン脂質との複合体であるリポソーム(liposome)形態でヒトの皮膚に塗布すると、老化した皮膚に活力を与え、弾力性の増加、水和性の増加及び皮膚の血液循環促進などの効果があることが報告された(Curri. SB, Gezz, Z, Longhi, MG, Castelpietra, R: Fitoterapia, 57, 217(1986))(Gezzi, A, Longhi, MG, Mazzoleni, R, Curri, SB: Fitoterapia,57, 15(1986))(Bombardelli, E. Curri, SB, Gariboldi, PL: Proc. 5th Intl. Ginseng Sym. Seoul Korea, 11(1988))。
また、人参サポニンを老化抑制製品の原料に応用するために、人参サポニンの効能・効果を有する生物変換(bioconversion)された20−O−[−L−アラビノピラノシル(1→6)−D−グルコピラノシル]−20(S)−プロトパナックサジオールの皮膚での効能を確認した。前記の人参抽出物及び人参サポニンを用いた具体的な例として、化粧料などに関する多くの研究結果(米国特許第5,565,207号、同第5,567,419号、同第5,578,312号、同第5,663,160号、同第5,626,868号、同第5,753,242号、同第5,747,300号、同第5,853,705号、同第6,027,728号、同第6,063,366号、同第6,221,372号、同第6,228,378号)、医薬原料(米国特許第5,569,459号、同第5,571,516号、同第5,587,167号、同第5,674,488号、同第5,665,393号、同第5,629,316号、同第5,776,460号、同第5,739,165号、同第5,916,555号、同第6,071,521号、同第6,083,512号、同第6,255,313号)及び分離精製技術(米国特許第5,591,611号、同第5,591,612号、同第5,736,380号、同第5,789,392号、同第5,780,620号、同第5,922,580号、同第5,935,636号、同第6,132,726号、同第6,156,817号、同第6,207,164号)が報告された。
人参サポニンは、ダマランタイプのR1、R2及びR3位置のアルコール性OH基に糖類がエーテル結合で連結された構造を有している。最近、サポニンの代謝物に関する研究の進行に伴い、人参のサポニン成分のうち、アグリコンに糖(グルコース)が1個付加された構造よりなるジンセノサイドRh1、Rh2及びF1(化学式(I))、化合物K(化学式(II))及び20−O−[−L−アラビノピラノシル(1→6)−−D−グルコピラノシル]−20(S)−プロトパナックサジオールなどが癌細胞増殖の抑制作用、腫瘍増殖の抑制作用、抗癌剤の抗癌活性増大作用などの薬理作用があることがわかってきた。
Figure 2005298510
Figure 2005298510
しかしながら、このようなジンセノサイド物質は、その大部分が化粧料の基剤に対して不溶性示し、変色や激しい変臭などのため、剤型化には困難が多く、その使用は容易ではなかった。
最近、油溶性薬物と脂質、グリセロールと水、リン脂質あるいは水溶性非イオン性界面活性剤を用いて乳化粒子を製造する技術が報告されている(米国特許第5,338,761号)。また、電荷を有するリン脂質(phospholipid)を、乳化剤(emulsifier)として使用したナノ粒子を製造する技術などが報告されている(米国特許第6,120,751号)。しかしながら、前記従来技術では、乳化膜の不安定性及びコロイドの不安定性に起因して変色及び変臭が発生し、溶解度及び安定度のため、含有し得る含量と適用可能な組成物の剤型にも大きく制約を受けた。
したがって、このような変色及び変臭を防止でき、高い含量のジンセノサイドを含有でき、多様な剤型に適用できるように製造され、生理活性物質であるジンセノサイドを效果的に皮膚に伝達できるシステムの開発が切実に要求されている。
本願発明者らは、ジンセノサイドの変色、変臭及び溶解度などによる剤型化又は化粧料への導入に際しての困難性を克服するために鋭意研究した結果、ジンセノサイドを生分解性の高分子壁剤内に封入すると、ジンセノサイドの変色及び変臭を防止でき、高含量でジンセノサイドを封入できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の目的は、ジンセノサイドを生分解性の高分子壁剤に封入させる方法を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、ジンセノサイドの変色及び変臭を防止する方法を提供することにある。
また、本発明のさらに他の目的は、ジンセノサイドを高含量で剤型内に封入させる方法を提供することにある。
また、本発明のさらに他の目的は、ジンセノサイドを生分解性の高分子壁剤に封入させることによって、変色及び変臭を防止し、安定化を図ることができる、ジンセノサイド含有高分子カプセルを提供することにある。
また、本発明のさらに他の目的は、ジンセノサイドを高含量で含有している高分子カプセルを提供することにある。
また、本発明のさらに他の目的は、前記ジンセノサイド含有高分子カプセルを有効成分として含有する化粧料組成物を提供することにある。
また、本発明のさらに他の目的は、ジンセノサイド含有高分子カプセルを有効成分として含有する皮膚老化防止用化粧料組成物を提供することにある。
本発明は、高分子物質の内部にジンセノサイドを封入させて製造した、ジンセノサイド含有高分子カプセルを提供する。
また、本発明は、ジンセノサイドを高分子物質の内部に封入させてジンセノサイドを安定化させる方法を提供する。
前記高分子カプセルは、その内部にジンセノサイドをカプセルの総重量に対して、好ましくは0.01〜90重量%含有することができる。
本発明によるジンセノサイド含有高分子カプセルは、ナノメータ単位又はマイクロメータ単位の多様な大きさを有する。好ましくは、平均粒子径0.01〜1,000μmの大きさを有することがより好適である。
本発明で製造したジンセノサイドを含有する高分子カプセルは、ジンセノサイドを、生体分解性高分子を用いて高濃度で含有することによって、溶解度の低いジンセノサイドを高濃度で使用することができる。また、変色及び変臭の問題を解決することによって、ジンセノサイドを含有する多様な化粧料の開発が可能であると期待することができる。また、コラーゲン合成能力及び皮膚吸収能力に優れているので、皮膚老化を防止できると期待することができる。
以下、本発明をより詳細に説明する。
本発明では、ジンセノサイドを、生分解性の高分子壁剤内に封入してカプセル化することによって、変色及び変臭を防止することができ、不溶性のジンセノサイドを效果的に高含量で含有する高分子カプセルを製造する方法を提供する。その結果、化粧料組成においてあらゆる化粧料に適用できるように製造したジンセノサイド含有高分子カプセルを提供する。
すなわち、本発明は、ジンセノサイドの効能・効果を維持しつつ、剤型内における不安定性と溶解度問題などによる剤型の制限的な使用性を克服することによって、皮膚老化防止用化粧料の剤型に有用に使用できる高分子カプセルを提供することを特徴とする。
本発明のジンセノサイドは、人参サポニン成分であり、制限なく適用可能である。すなわち、人参から抽出された状態そのままで、又はこれを生物変換して使用することができる。
好ましくは、下記化学式(III)で表されるジンセノサイドを使用することができる。
Figure 2005298510
上記式中、R、Rは、独立して糖又はHであり、Rは、糖、H又はOHである。但し、R、R、Rの少なくとも1つは、糖である。
前記化学式(III)のジンセノサイドは、ダマラン(Dammarane)構造で、R、R位置に糖又はHが結合され、R位置にH又はOHが結合されたパナックサジオール系又はパナックサトリオール系人参サポニン(非糖部に付加されたOH基が2個である場合には、「パナックサジオール系」、3個である場合は、「パナックサトリオール系」という)又はこれらの混合物から選択される。
例えば、最も簡単な構造として、R、R、R位置の中で1箇所に、糖(グルコース)が1個結合した構造よりなるジンセノサイドRh1、Rh2、F1、化合物K及びその他のジンセノサイドよりなる混合物から選ばれるものを使用することができる。最も好ましくは、前記ジンセノサイドは、ジンセノサイドF1(化学式(I))、化合物K(化学式(II))又はこれらの混合物である。
本発明では、前記ジンセノサイドを含有する高分子カプセルを製造する方法を提供する。
本発明によるジンセノサイドを含有する高分子カプセルの製造方法は、
(1)高分子物質を溶媒に溶解する段階と、
(2)ジンセノサイドを前記高分子溶液に均一に分散させる段階と、
(3)前記ジンセノサイド含有高分子溶液を分散安定化剤の存在下における乳化工程を経てエマルジョンを取得する段階と、
(4)前記エマルジョンを固化させて、硬質の高分子カプセルを回収する段階とを備える。
以下、前記ジンセノサイドを含有する高分子カプセルを製造する方法をより具体的に説明する。
まず、高分子物質が溶媒に溶解されて製造された高分子溶液に、ジンセノサイドを均一に分散させる。
前記ジンセノサイドが均一に分散されたジンセノサイド/高分子溶液を、適切な分散安定化剤の存在下でホモジナイザーを用いて乳化してエマルジョンを取得し、このエマルジョンを固化させて、硬質の高分子カプセルを得る。かくして形成されたジンセノサイドを含んだ高分子カプセルは、ジンセノサイドの変色及び変臭を效果的に防止できる。
前記高分子カプセル内に含有することができるジンセノサイドは、カプセルの総重量に対して0.001〜90重量%が好ましい。それ以下の濃度では、含量があまり低くて、ジンセノサイドの効能・効果が十分発揮されず、それ以上の濃度では、ジンセノサイドの濃度があまり高くて、製造工程中にカプセルの外部に流出されて、カプセルの製造が困難となる。
前記工程(1)で、高分子カプセルの壁剤に使用することができる高分子物質は、分子量が10,000〜1,000,000g/molであるポリエステル、ポリアクリレート、ポリビニルエーテル、不飽和カルボン酸、及びこれらの共重合体並びにこれらの誘導体が挙げられ、前記高分子物質を単独で又は2種以上混合して使用することができる。
本発明において、高分子物質として使用するポリエステルには、生分解性疎水性脂肪族ポリエステルが挙げられ、具体的な例には、ポリ−L−乳酸、ポリ−D,L−グリコール酸、ポリ−L−乳酸−co−グリコール酸、ポリ−D,L−乳酸−co−グリコール酸、ポリカプロラクトン、ポリバレロラクトン、ポリヒドロキシブチレート、ポリヒドロキシバレレート、ポリオルソエステル及びこれらの単量体から製造された共重合体が挙げられる。
さらに、本発明で使用する高分子物質は、アクリル高分子、ビニル高分子、及びこれらの共重合体又はこれらの混合物を含み、例えば、ポリスチレン、ポリp−又はm−メチルスチレン、ポリp−又はm−エチルスチレン、ポリp−又はm−クロロスチレン、ポリp−又はm−クロロメチルスチレン、ポリスチレンスルホン酸、ポリp−又はm−又はt−ブトキシスチレン、ポリメチル(メタ)アクリレート、ポリエチル(メタ)アクリレート、ポリプロピル(メタ)アクリレート、ポリn−ブチル(メタ)アクリレート、ポリイソブチル(メタ)アクリレート、ポリt−ブチル(メタ)アクリレート、ポリ2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ポリn−オクチル(メタ)アクリレート、ポリラウリル(メタ)アクリレート、ポリステアリル(メタ)アクリレート、ポリ2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコール(メタ)アクリレート、メトキシポリエチレングリコール(メタ)アクリレート、ポリグリシジル(メタ)アクリレート、ポリジメチアミノエチル(メタ)アクリレート、ポリジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ポリビニルアセテート、ポリプロピオン酸ビニル、ポリビニルブチレート、ポリビニルエーテル、ポリアリルブチルエーテル、ポリアリルグリシジルエーテル、ポリ(メタ)アクリル酸又はポリマレイン酸などのような不飽和カルボン酸、ポリアルキル(メタ)アクリルアミド、ポリ(メタ)アクリロニトリルなどが挙げられ、これらを混合して使用することができる。
前記高分子物質のうち、ポリ−L−乳酸、ポリ−D、L−グリコール酸、ポリ−L−乳酸−co−グリコール酸、ポリ−D、L−乳酸−co−グリコール酸、ポリカプロラクトンなどのような生分解性高分子を使用することが好ましい。
高分子物質は、化粧品に使用するために、CTFAに収載された高分子であって、生体親和性のある高分子を選択して使用することが好ましく、特に分子量が約10,000〜1,000,000g/molである高分子物質を選択して使用することがより好ましい。このような高分子カプセル壁剤は、カプセルの総重量に対して10〜99.999重量%の量で含有されることが好ましい。それ以下の濃度では、カプセルの形成が難しく、その以上の濃度では、ジンセノサイド含量があまり低くて、皮膚老化防止効果が十分発揮されない。
前記工程(1)で使用する溶媒は、選択される高分子物質と類似の溶解度パラメーターを有するあらゆる化学物質であって、例えば、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノナン、デカンなどのような直鎖状アルカン類、ブタノール、直鎖状又は分岐状ペンタノール、ヘキサノール、ヘプタノール、オクタノール、ノナノール、デカノールなどのような炭素数4〜10のアルコール類、n−ヘキシルアセテート、2−エチルヘキシルアセテート、メチルオレエート、ジブチルセバケート、ジブチルアジペート(adipate)、2−ブチルカルバメートなどのような炭素数7以上のアルキルエステル、メチルイソブチルケトン、イソブチルケトンなどのような脂肪族ケトン、ベンゼン、トルエン、o−又はp−キシレンなどのような芳香族炭化水素、メチレンクロライド、クロロホルム、四塩化炭素などのような塩素化合物などを使用することができるが、これらに限定されるものではない。好ましくは、沸点が低く、容易に蒸発して、カプセルの形成を容易にするメチレンクロライド、クロロホルム又はアセトンなどを使用することが好ましい。
前記工程(3)で使用する分散安定化剤は、水相に溶解できる高分子であって、具体的には、ゼラチン、スターチ、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルキルエーテル、ポリビニルアルコール、ポリジメチルシロキサン/ポリスチレンブロック共重合体などを使用することができる。使用量は、エマルジョン化工程で生成された高分子粒子が重力による沈積や粒子間凝集を生じることを抑制することができる程度に使用することが好ましく、全体反応物に対して0.1〜30重量%で使用することが好ましい。それ以下の濃度では、界面吸着による分散安定性が急激に低下し、それ以上では、系の粘度が急増し、工程が不可能となる。
本発明では、ジンセノサイド含有高分子カプセルを有効成分として含有する化粧料組成物を提供する。
ジンセノサイドは溶解度が低いため、多様な剤型への適用が容易でなく、かつ、適用された剤型において、変色及び変臭現象を起こすため、剤型化について多くの問題点があった。しかし、生体親和性及び生分解性を有する高分子を用いて、ジンセノサイドをカプセルの中に封入し、高分子壁剤によりジンセノサイドを外部環境と遮断することによって、水素や酸素、ラジカルによる分子変性に伴う変色や変臭を遮断できる。つまり、本発明のジンセノサイド含有高分子カプセルは、ジンセノサイドの変色及び変臭を防止しつつ、高含量のジンセノサイドを多様な皮膚老化防止化粧料組成物に適用できるという特徴がある。
本発明によるジンセノサイド含有高分子カプセルは、化粧料組成物の各種剤型に添加して使用することができ、その含有量は、化粧料組成物の総重量に対して0.01〜20重量%程度が適当である。
本発明による化粧料組成物の剤型には、柔軟化粧水、栄養化粧水、マッサージクリーム、栄養クリーム、ジェル、パック、エッセンス、リップスティック、メークアップベース、ファウンデーション、ローション、軟膏、クリーム、パッチ及び噴霧剤などが挙げられるが、これらに限定されるものではない。
以下、実施例及び実験例により本発明を詳細に説明する。しかしながら、これらの実施例は、本発明を説明するためのもので、本発明の範囲がこれらの実施例に限定されるものではないことが、この技術分野における通常の知識を有する者には自明であろう。
[参照例1]ジンセノサイド(人参精製サポニン)の製造
人参(紅参;KT&G−6年根紅参)2kgに、水と、水を含んだエタノール4Lを入れ、3回還流して、各々抽出した後、15℃で6日間沈積させた。その後、濾過布を用いた濾過と遠心分離により残渣と濾液を分離し、分離した濾液を減圧濃縮して得たエキスを水に懸濁した後に、エーテル1Lで5回抽出して、色素を除去し、水層を1−ブタノール500mLで3回抽出した。得られた総1−ブタノール層を5%KOHで処理した後、蒸溜水で洗浄した。その後、減圧濃縮して、1−ブタノールエキスを得、これを少量のメタノールに溶解した後、大量のエチルアセテートに追加し、生成された沈殿物を乾燥することによって、人参精製サポニン100g(収率:5%)を得た。
[参照例2]酵素分解方法によるバイオ酵素処理したジンセノサイド(人参/紅参サポニン)の製造
参照例1で得た人参精製サポニン10gを、100mLのクエン酸緩衝溶液(pH5.5)に溶解させ、ここにペニシリウム属から分離したナリンジナーゼ酵素1gとアスペルギルス属から分離したペクチナーゼ酵素1gを添加して、40℃水浴中で48時間攪拌させながら反応させた。薄層クロマトグラフィーにより定期的に確認して、基質が完全に消失するまで、熱水中で10分間加熱して、反応を終了させた。その後、反応液は、同量のエーテルで3回抽出後、濾過し、濃縮して、Compound(化合物)K 440mgとジンセノサイドF1 150mgを含有し、その他に糖が1〜4個付加された多様なジンセノサイドよりなる酵素処理人参(紅参)サポニン1,050mg(収率10.5%)を得た。
[実施例1]ジンセノサイド含有高分子カプセルの製造
分子量80,000g/molのポリカプロラクトンをメチレンクロライド(25g)に対して16重量%(4g)の量で導入した後、室温で攪拌して、完全に溶解した。上記のポリカプロラクトン/メチレンクロライド溶液に対して、4重量%(1g)でジンセノサイドを導入して、完全に溶かした。その後、前記ジンセノサイド/ポリカプロラクトン/メチレンクロライド溶液を、さらに1%のポリビニルアルコール(平均鹸化度89%)が溶解されている水溶液に入れ、機械式ホモジナイザーを用いて5,000rpmで5分間乳化させた。この時、ジンセノサイド/ポリカプロラクトン/メチレンクロライド溶液は、水相で33重量%の濃度を有する。乳化が終了後、乳化液を減圧蒸発器に移し、室温で30分間減圧攪拌して、溶媒であるメチレンクロライドを完全に除去した。減圧蒸発工程が終わった後、分散液を濾過紙に通過させて濾過させることによって、ジンセノサイド含有高分子カプセルのみを回収した。回収したカプセルは、減圧乾燥器を用いて室温で1日間乾燥させて、固体微粉形態の高分子カプセルを製造した。
実施例で使われたジンセノサイドは、参照例2によって製造されたもので、人参Panax ginseng C. A. Meyer(Araliaceae)から抽出したサポニンを酵素処理して得たものである。
[剤型例1、比較剤型例1]ジンセノサイド含有高分子カプセルを含むエマルジョン剤型の製造
前記実施例1で製造したジンセノサイド含有高分子カプセルについて、剤型での変色、変臭などの安定性を確認するために、製造されたジンセノサイド含有高分子カプセルを用いて、表1に示すようにO/Wエマルジョン形態で剤型化した(剤型例1)。また、安定性を比較するために、カプセル化しないジンセノサイドを入れた場合を、比較剤型例1として製造した。前記組成において、ジンセノサイドの含量は、同じ量で製造した。
なお、実施例1で製造した高分子カプセルは20重量%のジンセノサイド及び高分子壁剤よりなるため、比較剤型例1のジンセノサイドの使用量(1重量%)と同じ量のジンセノサイドを使用するために、高分子カプセルを5倍の量(5重量%)で添加した。すなわち、高分子カプセルの全体重量に対して、ジンセノサイドは、1/5であるため、ジンセノサイドの量を同一にするために、上述のように高分子カプセルの添加量を調節した。
Figure 2005298510
[剤型例2、比較剤型例2]ジンセノサイド含有高分子カプセルを含んだ柔軟化粧水剤型の製造
前記実施例1で製造したジンセノサイド含有高分子カプセルについて、剤型での安定性及び変色、変臭などの安定性を確認するために、ジンセノサイド含有高分子カプセルを用いて、表2に示すように、柔軟化粧水を製造した(剤型例2)。また、安定性を比較するために、カプセル化しないジンセノサイドを入れた場合を、比較剤型例2として製造した。前記組成において、ジンセノサイドの含量は、同じ量で製造した。
なお、実施例1で製造した高分子カプセルは20重量%のジンセノサイド及び高分子壁剤よりなるため、比較剤型例1のジンセノサイドの使用量(1重量%)と同じ量のジンセノサイドを使用するために、高分子カプセルを5倍の量(5重量%)で添加した。
Figure 2005298510
[試験例1]製造されたジンセノサイド含有高分子カプセルの特性分析
前記実施例1で製造したジンセノサイド含有高分子カプセルのモルホロジー(morphology)を、走査電子顕微鏡を用いて観察し、その結果を図1に示した。図1から分かるように、製造されたジンセノサイド含有高分子カプセルは、10±2μmの平均粒径を有する固体微粉形態の球状体であって、その表面は、孔や屈曲がなく、滑らかな面を形成し、ジンセノサイドを含む高分子カプセルが形成されたことを確認した。
[試験例2]ジンセノサイド/高分子カプセルの剤型内での熱安定性確認
ジンセノサイド含有高分子カプセルについて、剤型内での熱安定性を確認するために、前記剤型例1、2と比較剤型例1、2により製造された剤型の熱安定性及び変色、変臭を確認した。同じ含量のジンセノサイドで製造された剤型を、25℃及び40℃オーブンで各々保管した後、一定期間後、試料を取り、液相クロマトグラフィーを用いてジンセノサイドの残余量から熱安定性を確認した。その結果を表3に示した。
Figure 2005298510
表3の結果から分かるように、高分子カプセルに含有されたジンセノサイドは、8週経過後にも、90%以上の初期量を維持し、変色及び変臭がなかった。また、長期間(8週)の保管後にも、剤型上の変化を全く観察できなかった。
[試験例3]ジンセノサイド含有高分子カプセルの試験管内でのコラーゲン生合成効能測定
ヒト繊維芽細胞を24孔平板培養器に培養した後、実施例1により製造した高分子カプセル及び下記表4の組成を有する比較例1(高分子カプセルを形成しない)により製造した微細乳化粒子を順次1/100ずつ希釈して添加した。
培養3日目、10%の牛胎児血清が含有されたDMEM培地を各0.5mLずつ添加した後、L[2,3,4,5−3H]−プロリーン10マイクログラムCiを添加した。24時間経過後、各ウェルに入っている培地と細胞を集めて、5%のトリクロロ酢酸(TCA:Trichloroacetic acid)溶液に入れて水洗した後、2つの試験管に分注し、1つの試験管には、タイプIコラゲナーゼ(type I collagenase)1unit/μLを入れ、37℃の温度で90分間培養し、他の試験管は、4℃で保管した。その後、全ての試験管に50%TCAを0.05mLずつ添加し、4℃で20分間放置した後、各々12000rpmで10分間遠心分離し、それぞれの上澄み液と沈殿物に対して液体シンチレーション計数器でDPM(Decay per minute)値を得た。下記数式に基づいて同量のジンセノサイドに対して実施例1と比較例1のコラーゲン生合成量を求め、その結果を下記表5にコラーゲン生合成促進効果として示した。
Figure 2005298510
[比較例1]乳化粒子
Figure 2005298510
Figure 2005298510
前記表5の結果から、本発明で提供するジンセノサイド含有高分子カプセルは、高分子でカプセル化して、高分子粒子に封入された状態にも拘わらず、前記微細乳化粒子と同一であるか、それ以上のコラーゲン生合成促進効果を示した。
したがって、本発明によるジンセノサイド含有高分子カプセルは、カプセル化によって剤型内での変色や変臭がなく、剤型の側面で優れているながらも、一般乳化粒子と同一であるか、それ以上の生理的活性を示すため、多様な剤型の組成物に容易に適用できる。
[試験例4]本発明で提供する高分子カプセルの皮膚吸収測定実験
ヘアリーギニーピッグの皮膚を切り取り、これを皮膚吸収実験装置(Franz-diffusion cell)に固定した後、その上部に下記表6に記載された3種類の試料を加え、下部は、適切な組成の緩衝溶液で攪拌して、18時間32℃を維持させた後、皮膚内に浸透したジンセノサイドに含まれたジンセノサイドF1及び化合物Kの量を液体クロマトグラフィーで測定して、比較定量した。
Figure 2005298510
上記の実験結果、本発明で提供するジンセノサイド含有高分子カプセルである剤型例1は、変色や変臭がなく、比較剤型例1又はエタノールに溶解しているジンセノサイドに比べて有意的な水準でより高い皮膚吸収率を有することが分かった。
実施例1で製造したジンセノサイドを含有する高分子カプセルの走査電子顕微鏡写真である。

Claims (10)

  1. 高分子物質よりなるカプセルの内部にジンセノサイドを封入していることを特徴とするジンセノサイド含有高分子カプセル。
  2. 前記ジンセノサイドは、カプセルの全体重量に対して0.01〜90重量%含有されることを特徴とする請求項1に記載の高分子カプセル。
  3. 前記高分子カプセルの大きさは、平均粒子径0.01〜1,000μmであることを特徴とする請求項1に記載のジンセノサイド含有高分子カプセル。
  4. 前記ジンセノサイドは、化学式(III)で表されるものであることを特徴とする請求項1に記載の高分子カプセル:
    Figure 2005298510
    上記式中、R、Rは、独立して糖又はHであり、Rは、糖、H又はOHである。但し、R、R、Rの少なくとも1つは、糖である。
  5. (1)高分子物質を溶媒に溶解する段階と、
    (2)スクアランに溶解されたジンセノサイドを、前記高分子溶液に均一に分散させる段階と、
    (3)前記ジンセノサイド含有高分子溶液を、分散安定化剤の存在下における乳化工程を経てエマルジョンを取得する段階と、
    (4)前記エマルジョンを固化させて、硬質の高分子カプセルを回収する段階を含むことを特徴とするジンセノサイド含有高分子カプセルの製造方法。
  6. 高分子カプセルの壁剤を形成する前記高分子物質は、ポリエステル、ポリアクリレート、ポリビニルエーテル、不飽和カルボン酸、及びこれらの共重合体、並びにこれらの誘導体よりなる群から選ばれるものであることを特徴とする請求項5に記載の製造方法。
  7. 前記分散安定化剤は、ゼラチン、スターチ、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルキルエーテル、ポリビニルアルコール及びポリジメチルシロキサン/ポリスチレンブロック共重合体よりなる群から選ばれるものであることを特徴とする請求項5に記載の製造方法。
  8. 請求項1に記載のジンセノサイド含有高分子カプセルを有効成分として含有することを特徴とする皮膚老化防止用化粧料組成物。
  9. 前記化粧料組成物は、ジンセノサイド含有高分子カプセルを組成物の総重量に対して0.01〜20重量%含有することを特徴とする請求項8に記載の皮膚老化防止用化粧料組成物。
  10. 前記化粧料組成物が、柔軟化粧水、栄養化粧水、マッサージクリーム、栄養クリーム、ジェル、パック、エッセンス、リップスティック、メークアップベース、ファウンデーション、ローション、軟膏、クリーム、パッチ又は噴霧剤であることを特徴とする請求項8に記載の皮膚老化防止用化粧料組成物。
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