JP2005297823A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Masafumi Uota
雅史 魚田
Osamu Sano
修 佐野
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Abstract

【課題】騒音が少なく、より大きな操舵補助力を得ることのできる電動パワーステアリング装置を提供すること。
【解決手段】操舵補助用の電動モータ16の動力をウォーム軸18およびウォームホイール19を介してラックアンドピニオン機構Aに伝達する。連結機構21が、電動モータ16の出力軸20およびウォーム軸18の相対向する端部20a,18aを軸直角方向Zに遊びとしての隙間S2を設けて互いにトルク伝達可能に連結する。引張りコイルばね45の端部45a,45bが端部20a,18aの外周の係止溝46,47に係止する。引張りコイルばね45が端部20a,18aに跨がり、出力軸20およびウォーム軸18を軸方向Yの相接近する方向に付勢する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、電動モータにより操舵補助力を得る電動パワーステアリング装置に関するものである。
自動車用の電動パワーステアリング装置には減速機が用いられている。例えばコラム型EPSでは、モータの出力軸の回転をウォーム軸およびウォームホイールを介して減速することで、モータの出力を増幅して舵取り機構に伝達し、ステアリング操作をトルクアシストするようにしている。
従来、ゴム、樹脂又はコイルばね等を用いる弾性軸継手を介して、電動モータの出力軸とウォーム軸との間のトルク伝達を達成する電動パワーステアリング装置が提供されている(例えば特許文献1,2)。
特開2002−87295号公報 特開2002−340017号公報
弾性軸継手を用いると騒音防止に効果がある。
ところで、電動パワーステアリング装置として、小型でより大きな操舵補助力を得ることができることが要望されている。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、騒音が少なく、しかも高い操舵補助力を得ることも可能な電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、電動モータの動力をウォーム軸およびウォームホイールを介して操舵機構に伝達して操舵補助する電動パワーステアリング装置において、上記電動モータの出力軸およびウォーム軸の相対向する端部を互いに連結する連結機構を備え、上記連結機構は、電動モータの出力軸およびウォーム軸の相対向する端部にそれぞれ設けられ出力軸およびウォーム軸の相対向する端部を軸直角方向に遊びを設けて互いにトルク伝達可能に係合する一対の動力伝達面と、上記出力軸およびウォーム軸の相対向する端部にそれぞれ係合する一対の端部を有し出力軸およびウォーム軸を軸方向の相反する方向に付勢する軸方向付勢部材とを含むことを特徴とするものである。
本発明では、互いに係合する動力伝達面を介して出力軸からウォーム軸に確実に動力を伝達することができ、大きな動力を伝達することも可能となる。また、軸方向付勢部材がウォーム軸が軸方向に変動するときの衝撃を緩和するダンパーとして機能し、騒音発生を抑制することができる。また、動力伝達面間に軸直角方向の遊びを設けて出力軸とウォーム軸との連結部分における可動範囲を確保してあるので、例えばウォーム軸とウォームホイールとの芯間距離を調整する機構と容易に組み合わせて実施することができる。
すなわち、本発明において、上記出力軸から遠い側のウォーム軸の端部を回転自在に支持する軸受と、この軸受を径方向ウォームホイール側に偏倚可能に支持する軸受保持孔と、上記軸受を径方向ウォームホイール側に付勢する径方向付勢部材とを備える場合がある。この場合、ウォーム軸を径方向ウォームホイール側に偏倚させてウォーム軸とウォームホイールとの噛み合い部分のバックラッシをなくすことができ、騒音を格段に低減することができる。ウォーム軸が偏倚されても、可動範囲が確保されているので、出力軸とウォーム軸との連結部分が悪影響を受けることがない。
また、本発明において、上記一対の動力伝達面は出力軸およびウォーム軸の端面にそれぞれ設けられた一対の段部を含む場合がある。この場合、小型で簡単な構造にて出力軸とウォーム軸を駆動伝達可能に連結することができる。
また、本発明において、上記軸方向付勢部材は出力軸およびウォーム軸の相対向する端部間に跨がるコイルばねを含む場合がある。この場合、小型化を達成することができる。
本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の一実施の形態の電動パワーステアリング装置の概略構成を示す模式図である。図1を参照して、電動パワーステアリング装置1は、ステアリングホイール等の操舵部材2に連結しているステアリングシャフト3と、ステアリングシャフト3に自在継手4を介して連結される中間軸5と、中間軸5に自在継手6を介して連結されるピニオン軸7と、ピニオン軸7の端部近傍に設けられたピニオン歯7aに噛み合うラック歯8aを有して自動車の左右方向に延びる転舵軸としてのラックバー8とを有している。ピニオン軸7およびラックバー8により操舵機構としてのラックアンドピニオン機構Aが構成されている。
ラックバー8は車体に固定されるハウジング9内に図示しない複数の軸受を介して直線往復動自在に支持されている。ラックバー8の両端部はハウジング9の両側へ突出し、各端部にはそれぞれタイロッド10が結合されている。各タイロッド10は対応するナックルアーム(図示せず)を介して対応する車輪11に連結されている。
操舵部材2が操作されてステアリングシャフト3が回転されると、この回転がピニオン歯7aおよびラック歯8aによって、自動車の左右方向に沿ってのラックバー8の直線運動に変換される。これにより、車輪11の転舵が達成される。
ステアリングシャフト3は、操舵部材2に連なる入力軸3aと、ピニオン軸7に連なる出力軸3bとに分割されており、これら入、出力軸3a,3bはトーションバー12を介して同一の軸線上で相対回転可能に互いに連結されている。
トーションバー12を介する入、出力軸3a,3b間の相対回転変位量により操舵トルクを検出するトルクセンサ13が設けられており、このトルクセンサ13のトルク検出結果は、ECU(Electric Control Unit :電子制御ユニット)14に与えられる。ECU14では、トルク検出結果や図示しない車速センサから与えられる車速検出結果等に基づいて、駆動回路15を介して操舵補助用の電動モータ16を駆動制御する。電動モータ16の出力回転が伝動装置としての減速機17を介して減速されてステアリングシャフト3の出力軸3bに伝達され、さらにピニオン軸7を介してラックバー8の直線運動に変換されて、操舵が補助される。
減速機17は、電動モータ16により回転駆動される駆動ギヤとしてのウォーム軸18と、このウォーム軸18に噛み合うと共にステアリングシャフト3の出力軸3bに一体回転可能に連結される従動ギヤとしてのウォームホイール19を備える。
図2を参照して、ウォーム軸18は電動モータ16の出力軸20と同軸上に配置される。ウォーム軸18は、その軸長方向に離隔する第1および第2の端部18a,18bを有し、第1および第2の端部18a,18b間の中間部18cに歯部18dを有する。
ウォームホイール19は、ステアリングシャフト3の出力軸3bの軸方向中間部に一体回転可能に且つ軸方向移動不能に連結されている。ウォームホイール19は、出力軸3bに一体回転可能に結合される環状の芯金19aと、芯金19aの周囲を取り囲み外周に歯部19cを形成した合成樹脂部材19bとを備える。芯金19aは、例えば合成樹脂部材19bの樹脂成形時に金型内にインサートされるものである。
ウォーム軸18およびウォームホイール19の歯の噛み合い部分Bを含む領域にはグリース等の潤滑剤が充填されている。ウォーム軸18の第1の端部18aと電動モータ16の出力軸20とは後述する連結機構21を介して同軸上に動力伝達可能に連結されている。
ウォーム軸18の第1および第2の端部18a,18bは、対応する第1および第2の軸受22,23をそれぞれ介して減速機17のハウジング24に回転自在に支持されている。第1の軸受22は例えば玉軸受からなり、第2の軸受23は例えばすべり軸受からなる。
第1の軸受22の内輪25は、ウォーム軸18の第1の端部18aに一体回転可能に嵌合され、第1の軸受22の外輪26は、減速機17のハウジング24の対応する軸受保持孔27に回転不能に保持されている。軸受保持孔27に連なるねじ孔28にはねじ部材29がねじ込まれ、ねじ部材29が第1の軸受22の外輪26の端面に当接することにより、第1の軸受22をウォーム軸18の軸方向に位置決めしている。ねじ部材29はロックナット30によって止定されている。
図2および図3を参照して、第2の軸受23は、減速機17のハウジング24の対応する軸受保持孔31によって、ウォーム軸18の径方向ウォームホイール側X1に偏倚可能に支持された外輪32と、外輪32の内周に回転不能に保持されたメタルブッシュ等の内輪33とを備える。
外輪32の外周面においてウォームホイール側の半部とこれに対向する軸受保持孔31の内周面との間には、隙間S1が形成されており、第2の軸受23は、この隙間S1の分だけウォームホイール19側へ移動できるようになっている。
図3を参照して、外輪32の外周面において、ウォームホイール19と反対側には突部34が形成される。この突部34が、ハウジング24の案内孔35によって、径方向ウォームホイール側X1およびその反対方向X2への進退を案内され、これにより、第2の軸受23がウォーム軸18の第2の端部18bを径方向ウォームホイール側X1に偏倚可能に支持することになる。
案内孔35に連なるねじ孔36にはプラグ37がねじ込まれ、ロックナット38により止定されている。プラグ37と第2の軸受23との間には、第2の軸受23を介してウォーム軸18の第2の端部18bを径方向ウォームホイール側X1に常時付勢する径方向付勢部材としての圧縮コイルばね39が弾性収縮された状態で介在している。圧縮コイルばね39は、第2の軸受23の外輪32の突部34に形成された収容凹部40内に収容されている。
図2の要部の拡大図である図4を参照して、連結機構21について説明する。電動モータ16の出力軸20の端部20aおよびこれに対向するウォーム軸18の第1の端部18aの何れか一方に形成された突部41が他方に形成された嵌合溝42内に挿入されている。突部41の外周面には、例えば一対の相対向する平坦面からなる動力伝達面43が形成される。一対の動力伝達面43はウォーム軸18の軸線C1に平行であり、互いの間に二面幅を形成する。一方、嵌合溝42の内面には突部41の一対の動力伝達面43にそれぞれ対向する一対の動力伝達面44が形成される。一対の動力伝達面44は出力軸20の軸線C2に平行な平坦面からなる。
図4のV−V線に沿う断面図である図5を参照して、ウォーム軸18および出力軸20の互いの軸線C1,C2が同一軸線上に位置し且つ出力軸20およびウォーム軸18の位相が合う状態において、各動力伝達面43とそれぞれ対応する動力伝達面44との間には、出力軸20およびウォーム軸18の軸直角方向Zの遊びとなる所定の隙間S2が形成されている。すなわち、相対応する動力伝達面43,44は、出力軸20およびウォーム軸18の相対向する端部20a,18aを軸直角方向Zに遊びを設けて互いにトルク伝達可能に係合する。
再び図4を参照して、出力軸20の端部20aおよびウォーム軸18の第1の端部18aの外周面に跨がる態様にて、軸方向付勢部材としての引張りコイルばね45が配置されている。引張りコイルばね45は第1および第2の端部45a,45bを有しており、第1の端部45aは出力軸20の端部20aの外周に形成された係止溝46に係止され、第2の端部45bはウォーム軸18の第1の端部18aの外周の係止溝47に係止されている。これにより、引張りコイルばね45は、出力軸20とウォーム軸18とを軸方向Yの互いに接近する方向に付勢する。
本実施の形態によれば、互いに係合する動力伝達面43,44を介して、電動モータ16の出力軸20からウォーム軸18に確実に動力を伝達することができ、大きな動力を伝達して大きな操舵補助力を得ることも可能となる。
また、軸方向付勢部材としての引張りコイルばね45がウォーム軸18が軸方向に変動するときの衝撃を緩和するダンパーとして機能し、騒音発生を抑制することができる。
また、互いに係合する動力伝達面43,44間に軸直角方向Zの遊びを設けることにより、出力軸20とウォーム軸18との連結部分における可動範囲を確保してあるので、本実施の形態のように、ウォーム軸18とウォームホイール19との芯間距離を調整する機構と容易に組み合わせて実施することができる。
すなわち、ウォーム軸18の第2の端部18bを支持する第2の軸受23を径方向ウォームホイール側X1に付勢することにより、ウォーム軸18とウォームホイール19との噛み合い部分のバックラッシをなくして騒音を低減することができ、しかも、このようにウォーム軸18が偏倚されても、上述のように可動範囲を確保された、出力軸20とウォーム軸18との連結部分が悪影響を受けることがない。
なお、上記の実施の形態において、例えば図6に示す連結機構21Aを用いることができる。連結機構21Aでは、相対向する2対の動力伝達面43A,43Bを有する突部410を、上記2対の動力伝達面43A,43Bにそれぞれ対応する2対の動力伝達面44A,44Bを有する断面矩形の嵌合孔42Aに嵌合させる。
また、図7に示す連結機構21Bを用いることができる。連結機構21Bでは、出力軸20およびウォーム軸18の相対向する端面20b,18eにそれぞれ設けられた一対の段部48,49によって構成される動力伝達面どうしを互いに係合させてトルク伝達する。
突部41,41Aを出力軸20に設け、嵌合溝42又は嵌合孔42Aをウォーム軸18に設けるようにしてもよい。
本発明の一実施の形態の電動パワーステアリング装置の概略構成を示す模式図である。 電動パワーステアリング装置の要部の断面図である。 図2の一要部の拡大図である。 図2の他の要部の拡大図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。 本発明の別の実施の形態の電動パワーステアリング装置の連結機構の概略断面図である。 本発明の別の実施の形態の電動パワーステアリング装置の連結機構の概略断面図である。
符号の説明
1 電動パワーステアリング装置
2 操舵部材
3 ステアリングシャフト
5 中間軸
7 ピニオン軸
8 ラックバー
10 タイロッド
11 車輪
A ラックアンドピニオン機構(操舵機構)
16 電動モータ
17 減速機
18 ウォーム軸
18a 第1の端部
18b 第2の端部
18e 端面
19 ウォームホイール
19a 芯金
19b 合成樹脂部材
19c 歯部
20 出力軸
20a 端部
20b 端面
21,21A,21B 連結機構
22 第1の軸受
23 第2の軸受
24 ハウジング
31 軸受保持孔
32 外輪
33 内輪
34 突部
35 案内孔
36 ねじ孔
37 プラグ
39 圧縮コイルばね(径方向付勢部材)
41,41A 突部
42 嵌合溝
42A 嵌合孔
43,43A,43B 動力伝達面
44,44A,44B 動力伝達面
45 引張りコイルばね(軸方向付勢部材)
46,47 係止溝
48,49 段部(動力伝達面)
X1 径方向ウォームホイール側
S1 隙間
S2 隙間(遊び)
Y 軸方向
Z 軸直角方向

Claims (4)

  1. 電動モータの動力をウォーム軸およびウォームホイールを介して操舵機構に伝達して操舵補助する電動パワーステアリング装置において、
    上記電動モータの出力軸およびウォーム軸の相対向する端部を互いに連結する連結機構を備え、
    上記連結機構は、電動モータの出力軸およびウォーム軸の相対向する端部にそれぞれ設けられ出力軸およびウォーム軸の相対向する端部を軸直角方向に遊びを設けて互いにトルク伝達可能に係合する一対の動力伝達面と、上記出力軸およびウォーム軸の相対向する端部にそれぞれ係合する一対の端部を有し出力軸およびウォーム軸を軸方向の相反する方向に付勢する軸方向付勢部材とを含むことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 請求項1において、上記出力軸から遠い側のウォーム軸の端部を回転自在に支持する軸受と、この軸受を径方向ウォームホイール側に偏倚可能に支持する軸受保持孔と、上記軸受を径方向ウォームホイール側に付勢する径方向付勢部材とを備える電動パワーステアリング装置。
  3. 請求項1又は2において、上記一対の動力伝達面は出力軸およびウォーム軸の端面にそれぞれ設けられた一対の段部を含む電動パワーステアリング装置。
  4. 請求項1又は2において、上記軸方向付勢部材は出力軸およびウォーム軸の相対向する端部間に跨がるコイルばねを含む電動パワーステアリング装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112006002853T5 (de) 2005-10-12 2008-10-02 Advantest Corp. Prüfvorrichtung, Stiftelektronikkarte, elektrische Vorrichtung und Schalter
JP2009286387A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Hyundai Motor Co Ltd 電動式パワーステアリング装置の騒音低減装置
JP2013169918A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Suzuki Motor Corp 電動式パワーステアリング装置

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