JP2005297415A - 印刷機のインキ壷装置とその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】インキ・キーのスリットの開きの誤差の少ない印刷機のインキ壷装置とそのインキ・キーの制御方法とを提供する。
【解決手段】各インキ・キー4の後方個所に装備された支点ホルダー7と、支点ホルダー7の後端に穿設した雌ネジ8と、雌ネジ8に螺合したドライバー溝等手動回転操作部付き零点調節用スクリューシャフト9と、スクリューシャフト9を前後進不能且つ回転可能に支承するフランジ10と、支点ホルダー7の前端部とインキ・キー4の後端面に常に圧接する状態として付設されたスプリング11と、支点ホルダー7の前端の下方個所に装備され且つ進退移動される移動ブッシュ15、移動ブッシュ15、雌ネジ16、雌ネジ16、台盤部6、微調節用スクリューシャフト17、支軸18、スプリング19、リンク20、偏心輪21、孔部22等によりインキ・キー4の進退量の調整をなすようにされている。
【選択図】図1

Description

本発明は印刷機のインキ壷装置とそのインキ・キーの制御方法に関する。
従来、印刷機のインキ壷装置とその位置の制御の態様は種々知られており、例えば本出願人により特許文献1が提案されている。この公知技術を図6により説明する。
ロート状のインキ壷5はインキ元ローラー1で前面を、インキ堰2A、2Bで左右両側面を、傾斜する底面プレート3で後面及び底面をそれぞれ閉塞されており、そして底面プレート3の下側に密着した状態で敷設した多数本のインキ・キー4の前面縁とインキ元ローラー1との間にインキ送出スリットtが開設され、インキ元ローラー1の外周面に向かって進退及び接触する状態として並設されている。このインキ壷5は台盤部6の上に設けられている。
かかるインキ壺装置は、各インキ・キー4の後方個所に装備され且つ進退移動される支点ホルダー7と、その支点ホルダー7の後端に穿設した雌ネジ8と、その雌ネジ8に前端を螺合した零点スクリューシャフト9と、前記支点ホルダー7の下方個所に装備され且つ進退移動される移動ブッシュ15と、その移動ブッシュ15の後端面に穿設した雌ネジ16と、その雌ネジ16の前端部を螺入し且つ台盤部7に回転自在及び前後進不能に支承した微調節用スクリューシャフト17と、前記支点ホルダー8の前端部に支軸18により回転自在に軸受し且つ遊端部の後面を前記移動ブッシュ15の前端面にスプリング19により常に圧接する状態として設けたリンク20と、前記支軸18の中心から僅かに偏心して設けた偏心輪21と、その偏心輪21の外周で滑動自在に装着するインキ・キー4の後部に穿設された半円形状の孔部22とを備えている。
前記移動ブッシュ15の進退移動によって変位する偏心輪21の作動と支点ホルダー8の進退移動による支点移動によってインキ・キー4の進退量の調整をなす様になっている。しかしながら、この公知技術はスプリング19により機械誤差によるスリットtの誤差はやや縮小されたが最近要求される高精度には達成できなかった。
そこで本出願人は特許文献2を提案した。この公知技術を図7で説明すると、図6のスプリングSを省略したので、インキ・キーの長孔部の存在により起因するインキ漏れは解消できたが、機械誤差によるスリット5の開きの誤差が多く、この為、要求される高精度を達成するためには、更に改良が必要になってきた。
特公平4−79302号公報 特開2000−233493号公報
本発明の効果を良く理解するために、前記特許文献2に示した公知技術のスリット幅精度のテストを行った。その作業方法と結果とを図8、図9を参照して説明する。なお、図2に示すインキ・キー操作盤を用いたものとする。
図8において、まず操作盤のスイッチをONすると(ステップS1)、現在のキー開度が表示される(ステップS2)。そして印刷機の試し刷りを行い、その結果を見る(ステップS3)。微調整を行うに際して(ステップS4)、キー幅が設定値より広すぎる場合は、キー開度指示閉方向で目標値に設定し(ステップS5)、狭すぎる場合は、キー開度指示閉方向で目標値に設定する(ステップS6)。このようにして最終の目標値を設定する(ステップS7)。
図9は横軸にスリットの開度を、そして縦軸に開方向と閉方向とのスリット開度差を示したものであり、曲線32が示しているようにバラツキが多い。
したがって、本発明の目的は、インキ・キーのスリットの開きの誤差の少ない印刷機のインキ壷装置とそのインキ・キーの制御方法とを提供するにある。
本発明によれば、インキ壷(6)はその前面がインキ元ローラー(1)で、左右両面が一対のインキ堰(2A、2B)で、そして後面及び底面が傾斜する底面プレート(3)で囲まれており、その底面プレート(3)の下側に多数のインキ・キー(4)が設けられ、それらのインキ・キー(4)は底面プレート(3)の前辺縁に密接した状態で横切っており、インキ元ローラー(1)の回転により、インキ元ローラー(1)とインキ・キー(4)とのすき間即ちインキ送出スリット(t)からインキが連続的に流出し、またそれらのインキ・キー(4)の下側にはそれらのインキ・キー(4)の遠近接触運動を可能に載置する台盤部(6)が設けられており、この台盤部(6)には各インキ・キー(4)の後方に支点ホルダー(7)が装備され、その支点ホルダー(7)には雌ネジ(8)が螺設され、その雌ネジ(8)には零点調整用スクリューシャフト(9)が螺合しており、その零点調整用スクリューシャフト(9)を前後進不能であるが回転可能に支承するフランジ(10)が設けられている印刷機のインキ壷装置において、前記支点ホルダー(7)とその支点ホルダー(7)に螺合している前記スクリューシャフト(9)とを押圧するスプリング(11)が支点ホルダー(7)の後端部に嵌着され、前記フランジ(10)により、このスプリング(11)の付勢力を調整するものである。
さらに本発明によれば、インキ壷(5)はその前面がインキ元ローラー(1)で、左右両面が一対のインキ堰(2A、2B)で、そして後面及び底面が傾斜する底面プレート(3)で囲まれており、その底面プレート(3)の下側に多数のインキ・キー(4)が設けられ、それらのインキ・キー(4)は底面プレート(3)の前辺縁に密接した状態で横切っており、インキ元ローラー(1)の回転により、インキ元ローラー(1)とインキ・キー(4)とのすき間即ちインキ送出スリット(t)からインキが連続的に流出し、またそれらのインキ・キー(4)の下側にはそれらのインキ・キー(4)の遠近接触運動を可能に載置する台盤部(6)が設けられており、この台盤部(6)には各インキ・キー(4)の後方に支点ホルダー(7)が装備され、その支点ホルダー(7)には雌ネジ(8)が螺設され、その雌ネジ(8)には零点調整用スクリューシャフト(9)が螺合しており、その零点調整用スクリューシャフト(9)を前後進不能であるが回転可能に支承するフランジ(10)が設けられている印刷機のインキ壷装置のインキ・キーの制御方法において、印刷機の試し刷りのキー開度率が目標値に対して広すぎる場合は目標値より大きく開方向に余分に開き、次いで閉方向に余分な分を戻して最終的に目標値にキー開度を決定し、狭すぎた場合は最初に余分に開いてから最終目標値にキー開度を決定するようになっている。
以上の通り、本発明によれば、従来発生していたインキ・キーのスプリングを納める長孔部からインキ漏れを解消できると共に、バックラッシュ等機械的誤差を少なく出来る。更に従来のスプリングの反力も減少するので、駆動モータの出力低減も期待できる。また、機械的な誤差を電気的な制御方法により、更に精度の向上が期待できる。
以下図面を参照して本発明の実施の態様について説明する。
図1において、全体を符号6で示すロート状のインキ壷は、その前面がインキ元ローラー1で、左右両面が一対のインキ堰2A、2Bで、そして後面及び底面が傾斜する底面プレート3で囲まれている。
また、底面プレート3の下側に多数のインキ・キー4が設けられ、それらのインキ・キー4は底面プレート3の前辺縁に密接した状態で横切っており、インキ元ローラー1の回転により、インキ元ローラー1とインキ・キー4とのすき間即ちインキ送出スリットtからインキが連続的に流出し、またインキ元ローラー1の外周面に向って、近接し遠ざかり、そして接触する状態となる。それらのインキ・キー4の下側にはそれらのインキ・キー4の遠近接触運動を可能に載置する台盤部7が設けられている。以上は公知技術と実質的に同様である。
この台盤部6には各インキ・キー4の後方に支点ホルダー7が装備され、その支点ホルダー7には雌ネジ8が螺設され、その雌ネジ8には零点調整用スクリューシャフト9が螺合している。その零点調整用スクリューシャフト9を前後進不能であるが回転可能に支承するフランジ10が設けられている。
本発明に従って、前記支点ホルダー7とその支点ホルダー7に螺合している前記スクリューシャフト9とを図面の左方に押圧するスプリング11が支点ホルダー7の後端部に嵌着され、前記フランジ10により付勢力はスクリューシャフト9の後端に設けたドライバー溝13により調整される。このスプリング12の付勢力は調整済後はブラケット14を介して廻り止め用ナット12により固定される。
台盤部6の前記スクリューシャフト9の下方には公知の態様で移動ブッシュ15が設けられ、この移動ブッシュは後述の通り、進退移動可能となっている。この移動ブッシュ15の後端面には雌ネジ16が螺設されており、この雌ネジ16には微調整用スクリューシャフト17の前端部が螺入されており、この微調整用スクリューシャフト17は台盤部7に回転自在ではあるが、前後進不能に支承されている。
前記支点ホルダー8の前端部に支軸18により回転自在に軸受したリンク20は遊端部の後面を前記移動ブッシュ15の前端面にスプリング19により常時押圧されている。前記支軸18の中心から僅かに偏心した偏心輪21が設けられ、この偏心輪21の外周には滑動自在にインキ・キー4が係合しており、そのインキ・キー4の後部には半円形状の孔部22が穿設されている。
したがって、移動ブッシュ15の進退移動によって変位する偏心輪21の作動と支点ホルダー7の進退移動による支点移動によってインキ・キー4の進退量の調整がなされる。また、微調整用スクリューシャフト17の後端は歯車23を介して駆動モータ24に連結されている。この駆動モータ24は歯車25を介してポテンシオメータ26と連結されている。かくて従来技術(図7参照)の様に、零点調整用スクリューシャフト17と雌ネジ16とのバックラッシュその他に起因する機械誤差はスプリング11により大幅に縮小される。また、図6のスプリングSを納める為のインキ・キーの長孔部の存在に起因するインキ漏れは解消できたのは勿論、スプリングの反力に起因する推力減少による駆動モータ24の馬力低下も期待できる。
次に図2および図3を参照して制御の態様を説明する。図2において、上から順に、キー番号表示、キー開度率表示、開方向ボタン、ロック時ボタン及び閉方向ボタンを示している。
図3は、インキ・キーの開度幅微調整時の動作フローチャートを示している。まず操作盤をONすれば(ステップS11)、現時点でのキー開度率(便宜的に決めた値で、インキ・キー4の最大開度、ポテンシオメータの仕様等で決まる比率で開度に比例する)が表示される(ステップS12)。印刷機の試し刷りの結果が出てくれば(ステップS13)、適正開度率にキー開度を調整する(ステップS14)が、現時点でのキー開度率が目標値に対して広すぎる場合は、最初キー開度率を目標値に対して+A(例えば、0.6秒)余分に開き(ステップS15)、その後、−Aだけ戻して最終的に目標値とする(ステップS16)。次ぎに現時点でのキー開度率が目標値に対して狭すぎる場合は、最初キー開度率を目標値に対して+A余分に開き(ステップS17)、その後、−Aだけ戻して目標値とする(ステップS18)。このようにして最終目標値キー開度を決定する(ステップS19)。従って、何れも最終的に閉方向のみの一方向で目標が決まるので、Aの値を適切に決めることで、機械誤差は殆どないことになる。然も、従来方式(図8参照)に較べ、僅かに例えば1.3秒(往復2A分の操作時間)のみ長くなるのみで、実質上は問題ないといえる。
図4は、この制御方法でキー制御を行った場合のインキ・キー開度幅精度を計測した一例である。この図の精度曲線30で分かるように、精度は最大1μで殆どの開度0μで収まっており、機械誤差は、この制御方法により殆ど吸収されたと見られる。
図5は図1の装置を用いて図8の制御方法を実施した場合の一例である。この図5と図9とを比べると明らかなように精度曲線31は明らかに良好である。
本発明を実施したインキ壺装置の断面図。 本発明を実施したインキ・キー操作盤の説明図。 本発明を実施したインキ・キーの開度幅の微調整を行う制御方法を示すフローチャート。 本発明の制御方法を図1の装置に実施した場合のインキ・キーの開度幅の精度を示す図。 図1の装置を用い、図8の制御をした場合のインキ・キーの開度幅の精度を示す図。 従来のインキ壺装置の断面図。 従来の他のインキ壺装置の断面図。 従来のインキ・キーの開度幅の微調整を行う制御方法を示すフローチャート。 従来のインキ・キーの開度幅の精度を示す図。
符号の説明
1・・・インキ元ローラー
2A・2B・・・ インキ堰
3・・・底面プレート
4・・・インキ・キー
5・・・インキ壺
6・・・台盤部
7・・・支点ホルダー
8・・・雌ネジ
9・・・零点スクリューシャフト
10・・・フランジ
11・・・スプリング
12・・・ナット
13・・・ドライバー溝
14・・・ブラケット
15・・・移動ブシュ
16・・・雌ネジ
17・・・微調整スクリューシャフト
18・・・支軸
19・・・スプリング
20・・・リンク
21・・・偏心輪
22・・・孔部
23・・・歯車
24・・・駆動モータ
25・・・歯車
26・・・ポテンシオメータ
30・・・精度曲線
31・・・精度曲線
32・・・精度曲線

Claims (2)

  1. インキ壷(6)はその前面がインキ元ローラー(1)で、左右両面が一対のインキ堰(2A、2B)で、そして後面及び底面が傾斜する底面プレート(3)で囲まれており、その底面プレート(3)の下側に多数のインキ・キー(4)が設けられ、それらのインキ・キー(4)は底面プレート(3)の前辺縁に密接した状態で横切っており、インキ元ローラー(1)の回転により、インキ元ローラー(1)とインキ・キー(4)とのすき間即ちインキ送出スリット(t)からインキが連続的に流出し、またそれらのインキ・キー(4)の下側にはそれらのインキ・キー(4)の遠近接触運動を可能に載置する台盤部(6)が設けられており、この台盤部(6)には各インキ・キー(4)の後方に支点ホルダー(7)が装備され、その支点ホルダー(7)には雌ネジ(8)が螺設され、その雌ネジ(8)には零点調整用スクリューシャフト(9)が螺合しており、その零点調整用スクリューシャフト(9)を前後進不能であるが回転可能に支承するフランジ(10)が設けられている印刷機のインキ壷装置において、前記支点ホルダー(7)とその支点ホルダー(7)に螺合している前記スクリューシャフト(9)とを押圧するスプリング(11)が支点ホルダー(7)の後端部に嵌着され、前記フランジ(10)により、このスプリング(11)の付勢力を調整することを特徴とする印刷機のインキ壷装置。
  2. インキ壷(5)はその前面がインキ元ローラー(1)で、左右両面が一対のインキ堰(2A、2B)で、そして後面及び底面が傾斜する底面プレート(3)で囲まれており、その底面プレート(3)の下側に多数のインキ・キー(4)が設けられ、それらのインキ・キー(4)は底面プレート(3)の前辺縁に密接した状態で横切っており、インキ元ローラー(1)の回転により、インキ元ローラー(1)とインキ・キー(4)とのすき間即ちインキ送出スリット(t)からインキが連続的に流出し、またそれらのインキ・キー(4)の下側にはそれらのインキ・キー(4)の遠近接触運動を可能に載置する台盤部(6)が設けられており、この台盤部(6)には各インキ・キー(4)の後方に支点ホルダー(7)が装備され、その支点ホルダー(7)には雌ネジ(8)が螺設され、その雌ネジ(8)には零点調整用スクリューシャフト(9)が螺合しており、その零点調整用スクリューシャフト(9)を前後進不能であるが回転可能に支承するフランジ(10)が設けられている印刷機のインキ壷装置のインキ・キーの制御方法において、印刷機の試し刷りのキー開度率が目標値に対して広すぎる場合は目標値より大きく開方向に余分に開き、次いで閉方向に余分な分を戻して最終的に目標値にキー開度を決定し、狭すぎた場合は最初に余分に開いてから最終目標値にキー開度を決定することを特徴とする印刷機のインキ壷装置のインキ・キーの制御方法。
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