JP2005296360A - ユニットバス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】浴槽ユニット1は、浴槽11と、洗い場用防水パン12と、浴槽のリム部10A1と防水パンの土手部12B1とをそれらの一側面の両端部それぞれにて水密に結合するための結合部材13A,13Bと、結合部材、浴槽のリム部、及び防水パンの土手部により画成される開口部OPを水密に閉塞する着脱自在なバスエプロン14とを備える。浴槽のリム部は、下向きに開口させた溝部を有し、バスエプロンは、上端面に連続するように設けた水密部材GP2を有する。バスエプロンは、その上端部を浴槽の溝部に下側から嵌め込み、その上端面を水密部材を介して当該溝部に当接させることで取り付ける。
【選択図】 図3
Description
図3及び図4に示すように、浴槽11は、利用者が身体を伸ばして入浴できるように細長い内容積のバスタブTBを有し、そのバスタブTBの周囲にリム部11Aを形成している。リム部11Aは、その長手方向(Z軸方向)に沿って位置し且つ防止パン12に隣接する第1のリム部11A1と、この第1のリム部11A1に連なってバスタブTBの縁を一周する第2〜第4のリム部11A2〜11A4とから成る。
一方、防水パン12は、高さ方向(Y軸方向)において、浴槽11のリム部11Aよりも低い位置に設置される。防水パン12は、床面部12Aと、その床面部12Aの周囲に立ち上がりを一体に形成する土手部12Bから成る。床面部12Aは、洗い場の中心となる床面本体12A1と、長手方向(Z軸方向)の一端部に床面本体12A1から段差によって画成された略矩形状の段差部12A2とから成る。床面本体12A1は浴槽寄りの1つの角部に向かって緩やかに傾斜しており、その角部に形成された排水口31に導水できるようになっている。段差部12A2には、後述する給水配管部17が設置される。
さらに、1対の結合部材13A,13Bのうち、第1の結合部材13Aの全体斜視図を図5に示す。この第1の結合部材13Aは、図5に示すように、浴室の壁体の一部を支持するための支持体(ポスト部)39と、略板状で所定厚さ及び所定長さを有する支柱体(ピラー部)41と、この支柱体41と支柱体39とを相互に剛結する矩形板状の中間部材40とを備える。この中間部材40は、その取り付け状態における下端側の一部が支柱体39より短く形成される一方で、その上端部は支柱体39と同一高さに形成されている。
バスエプロン14は、所定厚さを有するFRPなどの素材で形成された所定厚さで略矩形状の板体である。このバスエプロン14の厚さは、第1及び第2の結合部材13A,13Bの膨張部41B,51Bの高さに略一致させている。
給水配管部17は、図3に示すように、防水パン12のZ軸方向の一端部に一体形成された段差部12A2の位置に設けられる。つまり、この給水配管部17は、防止パン12の床面の一部を成す段差部12A2の所定位置に立設された外部の配管(給水配管及び給湯配管)に接続する接続部61と、この接続部61に接続された2本の浴室配管62A,62B(給水用及び給湯用)と、この浴室配管62A,62Bに接続された洗い場水栓63と、及び浴室配管62A,62Bからそれぞれ分岐した分岐配管64A,64Bを備える。
ここで、上述したユニットバス1を現場で組み付けるための作業者による作業工程を説明する。なお、全てのコンポーネントは別体として一般家庭の戸建住宅や集合住宅などの現場に搬入されるものとする。
本実施形態に係るユニットバス1は以上のように構成されて機能することから、様々な利点を享受することができる。
11 浴槽
11A1 浴槽の1面側のリム部
12 洗い場用防水パン
12B1 洗い場用防水パンの1面側の土手部
13A、13B 第1及び第2の結合部材
14 バスエプロン
14A バスエプロンの一方の外表面
14C ロック用溝
15 洗い場カウンタ
15A 傾斜部
16 化粧板
16Aa ロック用端部
22 仕切り板
39 支持体
40 中間部材
41 支柱体
48 目地材
49 支持体
50 中間部材
51 支柱体
LB1〜LB4 水密パッキン
GP1、GP2 水密パッキン
SW1、SW2 止水ライン
S1、S3、S4、S5 開口部を画成する同一高さの面
S1、S5 第1の当接面
S2、S6 第2の当接面
WL 浴室の壁体
Claims (11)
- 上端縁にリム部が形成された浴槽と
この浴槽の一側面に隣接して配置され且つ土手部が形成された洗い場用防水パンと、
前記浴槽のリム部と当該防水パンの土手部とを前記一側面の長手方向における両端部それぞれにて水密に結合するための所定長さの1対の結合部材と、
前記浴槽の前記一側面の側に前記1対の結合部材、前記浴槽のリム部、及び前記防水パンの土手部により画成される開口部を水密に閉塞する着脱自在な板状のバスエプロンとを備え、
前記浴槽のリム部は、前記長手方向に沿って下向きに開口させた溝部を有し、
前記バスエプロンは、当該バスエプロンの上端面に前記長手方向に沿って連続するように設けた水密部材を有し、
前記バスエプロンの上端部を前記溝部にその下側から嵌め込み、当該バスエプロンの上端面を前記水密部材を介して当該溝部に当接させるように当該バスエプロンを取り付けるようにしたことを特徴とするバスユニット。 - 前記バスエプロンの前記上端面に設けた前記水密部材は、当該バスエプロンの両側の側面それぞれに一体に延設されていることを特徴とする請求項1に記載のバスユニット。
- 前記防水用パンから所定高さの位置に設ける洗い場用カウンタ及び当該洗い場用カウンタの下側に位置させる隠蔽用の蓋板を備え、
前記バスエプロンは前記防水パンの側に位置する所定位置に穿設され且つ前記蓋板の端部の形状に合致した形状を有する有底状の溝を有し、
前記バスエプロンの前記開口部の取り付けの後に、前記蓋板を、その端部を前記バスエプロンの溝に差し込みながら前記洗い場用カウンタの下側に取り付けるようにした請求項1又は2に記載のバスユニット。 - 前記洗い場用防水パンの前記土手部に、前記開口部に取り付けられた前記バスエプロンの下端面に当接し且つ当該バスエプロンに上向きの押し上げ力を加えるバネ部材を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のバスユニット。
- 前記バスエプロンは、当該バスエプロンの前記浴槽側の面の端部に当該端部を一周するように設けられ、かつ、前記開口部を画成する前記1対の結合部材、前記浴槽のリム部、及び前記防水パンの土手部に当接可能な水密部材を有し、
前記洗い場用防止パンの前記土手部に、前記開口部に取り付けられた前記バスエプロンの下端面に当接し且つ当該バスエプロンに上向き押し上げ力と前記浴槽方向に向かう横向きの押圧力とを加えるバネ部材を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のバスユニット。 - 前記開口部に取り付けられた前記バスエプロンの下端面と前記洗い場用防水パンの前記土手部の底面との間に形成される所定高さの隙間に、着脱自在に目地材を装着するようにしたことを特徴とする請求項4又は5に記載のバスユニット。
- 前記1対の結合部材のそれぞれは、前記バスエプロンの前記浴槽側の外表面のうちの前記走行方向の両端の縁部それぞれに当接可能な第1の当接面と、この第1の当接面から連なり且つ当該バスエプロンの前記走行方向の両端部の側面それぞれに当接可能な第2の当接面とを有し、
前記バスエプロンと前記第1及び第2の当接面との間に各別に介在させる少なくとも2つの水密部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載のバスユニット。 - 前記第1の当接面に対して前記第2の当接面は鈍角の向きになるように形成されていることを特徴とする請求項7に記載のバスユニット。
- 前記洗い場用防水パンの床面の配管取出し部に接続され且つ少なくとも前記浴槽用水栓に接続される配管を備え、この配管を前記開口部から離れた前記長手方向の両端部の一方に設けた連通孔を介して前記洗い場用防水パンの側から前記浴槽の側を通すようにしたことを特徴とする請求項7に記載のバスユニット。
- 前記浴槽と前記洗い場用防水パンを、前記1対の結合部材と前記バスエプロンとから成る仕切り部を介して相互に隣接して配置し、
前記連通孔は前記1対の結合部材の一方に穿設したことを特徴とする請求項9に記載のバスユニット。 - 前記防水パンから所定高さの位置であって前記浴槽のリム部よりは低い位置に設ける洗い場用カウンタを備え、
この洗い場用カウンタは、当該洗い場カウンタの設置状態における前記浴槽側の一部がその残りの部分よりも高くなるように傾斜し且つその端部が前記浴槽のリム部に連続的に連なる傾斜部を有することを特徴とする請求項1に記載のバスユニット。
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|---|---|---|---|---|
| JP2008101424A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Toto Ltd | 浴室ユニット |
| JP2010136805A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Toto Ltd | バスエプロンの取付構造 |
| JP2011229805A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Sekisui Home Techno Kk | 浴室用ベンチの支持構造 |
| CN108523728A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-09-14 | 湖州风雷九洲酒店管理有限公司 | 一种便于安装拆卸的智能浴缸 |
| CN110899035A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-03-24 | 恒洁卫浴集团有限公司 | 除垢花洒 |
| JP7494879B2 (ja) | 2022-05-26 | 2024-06-04 | Toto株式会社 | 浴室ユニット |
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